リバティーLife -6ページ目

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05Jul
- 自分育て
  先日の日曜日　隣町のＮさんちで開かれている自分育てセミナーに出かける。我が家は日曜日も仕事なので　いかれるか直前まで分からず一時間前に申し込む。その場所はＮさんのご自宅で　いろんなきれいなものが飾られた　素敵なお部屋。そこに　８人ほどの方が来られていた。我が家のお客様のＴさんがおられて　ビックリ。セミナーでは　自分を野菜　花にたとえたらとの質問に４人の方がたと言い合いお礼を言って　また次の方へを言い合う初対面のかたに　自分から湧き出るイメージを表現してもらう作業自分では思わない表現　自分が大事にしていることこうなりたいこうでありたいと思うことが　意外と人にそう見えていることが嬉しい。自分を　好き　嫌いということは結局自分の心が　自分に対して思うことでありひとって意外と　そんなにあなたが嫌いよなんて思っていないんだなあと思う。これからは　親が生んでくれて　新しい主人　子供という家族が出来たことへ感謝しながらそんな大事な家族が居るんだから自分をもっと大事にしてやろうと思った。ペン画を習い　絵なんて書けないと思っていた私が家で咲いた　笹ユリを書いて見ました。
30Jun
- 心粋
  　このブログを書き出して　ほぼ一ヶ月しかし友人にも内緒の事　誰も知らないところで　自分だけのブログを書き始めた。　気持ちは表現しないと伝わらない　伝えたくても口で上手く表現できないそんなもどかしさを　ここで解消できているのかはまだ分からない　でも誰か見てくれている人が居るのだろうかそんなことも気になりながら誰とはなく書き始めた　先日ブログをしている友人が書き込みをしないと　書き込みはしてくれないよねあれはお互いの挨拶みたいなものだからと言う。そうなんだそんなものなんだと一人　納得。　そしてブログは呼んでくれる人が元気付けられるからと言ってくれるから良い事　楽しいことしか書かないのよという友人が居る。　う＝＝＝それも分かるけれど余りに楽しい　楽しいと書かれるとちょっと変な気分　　もう一人の友人は子供の前では　楽しいことをいっぱいして見せてあ＝＝親は楽しそうだから　私達安心だねと子供が思ってくれたらそれでいいからなるべく　楽しく過ごすのよと言う。　いろんな考え　いろんな気持ちを聞いてさてさて　私はどんな気持ちで毎日人生に向き合っているかなと～～～～～。私は　素直にいろんな感情と向き合っているかな。喜んだり　落ち込んだりでも何処かで穏やかに過ごしたいとそのことに喜びを見つけようとしているかな？さてさて　このブログ　誰かに伝わるかな。
21Jun
- 笹ユリが咲きました
  　こどもの頃　山にたくさん咲いていた笹ユリ学校の先生に喜んでもらいたくて　見つけては摘んで学校に持っていっていた。薄桃色の　可憐な笹ユリいろんなところ　我が家の裏山にたくさん咲いていたしかし何時のほどか見なくなった　笹ユリ山の手入れも出来なくなり　仕方ないかな　そんな笹ユリの球根をある道の駅で見つけて　二つ植えたしかし去年は芽が出なかったけれど　今年やっと咲きました。小さな緑の蕾が　少しずつ　少しずつ大きくなりだんだん色が付いてきて　形も大きくなって雨の降る前日に　かすかに蕾を広げだし　やっと咲きました。　あ～～～～これこれ　このはなだ～～～～～嬉しい何年ぶりかしら？こどもの頃の思い出が　脳裏に沸き起こりいろんな思い出の人が　いっぱい出てきて　気分は子供時代楽しい思い出ばかりではないけれど　無邪気に　一生懸命だった今から考えると何にも希望もなくただただ毎日を過ごすだけだったけれどそれなりに幸せだったよね。昨日兄が急に電話をしてきて　「お前に言わなくてもいいんだけれどといいながら　ふるさとの話を」今日は弟が「スタバで娘夫婦に会いました」とメールそれだけだけど　兄弟が居てくれることを感謝するありがとうね
19Jun
- あらためて　胸に刻む
  悲しいお便りある方のブログにコメントしたら　悲しいお話の返事が来た。ご友人が脳の病気で　何も分からなくなり自分も辛いというもの。私自身にも経験があるので痛いように分かる。しかし今私はいろんな方のおかげで　元気にさせてもらった。少し感謝の気持ちを忘れていたので　ちょうど私に思い出させてもらえる良い機会になった。今を生きる自分のペースで　いきがらず自然体で。このことを改めて　今日から胸に刻む・・・・・
16Jun
- はじめまして
  はじめまして　ミントです。ブログをはじめてみました。ＰＣもまだ上手く使えないのですが　いろんな感情綴っていけたらと思いますどうぞ宜しくお願いします。今日帰りにスーパーに寄ったら大好きなお友達二人に会っちゃった。すごく久しぶりの　優子さんに会えたのは本当に嬉しかった。子供が同級生で　その彼も一緒で。大学を卒業してまた新に行きたいとか？？？お母さんは不安そうだった。私も我が息子がそんな風に言ったら　きっとすぐには賛成出来ないだろうな～～～＞またゆっくりお話したいです。またメールしてみようかな

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