35年にわたる
『摂食障害＋多重依存症』を
止めることのできた
簡単で無理な深掘りなしの
とてもやさしい
自分と向き合う方法で
回復をサポートしています。
摂食障害・依存症回復サポーター
MICHIRUです。
あらためて自己紹介。
摂食障害、アルコール依存症、
性依存症、買い物依存症、
共依存、インターネット依存症、
のクロスアディクション
（複数の依存症併発）
からの回復者です。
発達障害（ADHD/ASD 医師の診断あり）の当事者でもあります。
摂食障害 卒業から15年以上
（過食嘔吐・非嘔吐過食・下剤乱用)
断酒歴 20年以上。
自助グループ歴 20年以上。
アルコール依存症、摂食障害、
性依存症、買い物依存症、共依存、
ACの自助グループに参加してきました。
20年以上に及ぶ
さまざまな自助グループ参加において
摂食障害やアルコール依存症の
当時者を中心に、
1000名を超えるであろう、
様々な依存症の当時者たちの経験・回復談を聴き続け、
自身の症状が落ち着いているときは、
自助グループ内でサポートもしてきました。
その経験から、
摂食障害が依存症の中では
最も回復が難しいことや、
複数の依存症を併発した場合、
さらに回復が難しくなること、
人によって回復に必要な方法や
回復までかかる時間やプロセスは
ざまざまであること
回復への様々なアプローチや
感情やトラウマがどう関わるかなど
1000名を超える当事者の
回復への取り組みの
実体験の話を聴き続けることで
経験則として
学んでくることができました。
この経験則による学びは、
本を読んだり
インターネットの情報だけでは
学ぶことのできない、わたしの宝物です。
正直な氣もちとして
下手な精神科医よりも
摂食障害・依存症者と接した人数や
回復への取り組みの実体験話を聴いた数
特に、回復者からの回復経験の話を聴いた数は多いと自負しています。
自身も、各自助グループで、
自分を徹底的に掘り下げて、
実践中心の回復プログラムを
長年行ってきました。
摂食障害や依存症によって
傷つけた相手に直接会い行き、
埋め合わせをしたり
過去の様々な経験やトラウマに
徹底して向き合うなどをしてきました。
こじらせ摂食障害・依存症者さんを、
ひとりでも多く、
回復へガイドすることが出来ればと、
心から願っております。
幼少期から今までずっと、
物忘れ
一つのことに集中できないか集中しすぎる、
空気読めない、
時間のがコントロールができない
時間に間に合わない、
朝起きれない
片付けられない、
ガールズトークできない、
しょっちゅうつまずいたりぶつかる、
続き物は大人買い、衝動買い、
休憩を挟めない、
過集中のあと倒れる、
常識が分からないetc…。
これらで、
一般世間になじむのにとても苦労しました。
東京生まれの東京育ち。
都内ではなく23区に近い
都下で生まれ育ちました。
幼稚園の時から既に朝起きるのは苦手。
ほとんど毎日稚園バスに間に合わず、
母に自転車で送って貰っていました。
休み時間が終わって 、
お遊戯の時間になっても教室に戻らず、
1人で園庭の端で草をいじったりして
遊んでいました。
母と出かける時は、
道を先にどんどん行って、
しょっちゅう迷子になりました。
裕福な家庭で育ちました。
父親は会社経営者、母親は元教師。
その長女。
祖父母や親せき、兄弟は
会社経営者・工学博士・医師・薬剤師・
大学教授など、みな高学歴でした。
両親もともに裕福な家庭で育っています。
自宅兼会社事務所の広い庭のある古い家で
子ども時代を過ごしました。
庭の大きなケヤキの木と特大の藤の木が
大好きでよく話しかけていました。
しょっちゅう登って、
木の上でくつろいでいました。
いまでいう地域猫が10匹以上、
つねに庭やベランダに住んでいました。
木や猫たちといると癒されました。
そんな中で問題飲酒者の父親からの
身体的虐待（暴力）、精神的虐待、
母親の過干渉がありました。
小学校では1年生から6年生まで
6年間いじめられ続けました。
家にも学校にも、
どこにも逃げ場はありませんでした。
いじめに、数少ない仲良しの友達を
まきこむことを恐れて、
自ら遠ざけ、4年生の時に自殺未遂。
チック症を発症して、
小児精神科に通院していました。
その時から精神薬を飲み始めました。
4年生の終わりごろから
強烈な肩と首のコリで、
いつも吐き気があり
週2日ほど
針やマッサージに通っていました。
中学校にはいり、
1年生終わりごろ(13歳)から摂食障害、
アルコール依存症を発症。
始まりは、
小学校で、また、いじめられないかと
いつも緊張していて、
帰りにいつも家の近所の駄菓子屋さんで
お菓子を買って食べることでほっとする。
そこで緊張を解いて帰る。
家では、父が暴力を奮っていましたから、
家も戦場でした。
その、ほっとする時間が
凄く大切だった氣がします。
中学生になる頃は、
10個のチョコがけの甘食を毎日買って
自室に篭って食べるようになりました。
そこから、台所や冷蔵庫のものを
手当り次第に食べるようになりました。
夜には父の酒を盗んで飲むように
なりました。
食べる量が増えていき、2年生になる頃には
164cmで70キロ近い体重に。
制服が着れなくなり、
母からの『制服が勿体ない』
の一言がきっかけで吐くように。
そこから、毎日何回も食べ吐きをして、
毎晩意識を失うまで酒を飲みました。
学校には二日酔いで通っていました。
友達は出来ても、いじめの後遺症で、
心を開いて接することができませんでした。
いつも強い孤独感の中にいました。
高校受験も二日酔い。
その頃は、食べると吐かずには居られず、
下を向くだけで吐くようになりました。
高校に進学後は、
二日酔いと食べ吐きの疲れで、
朝から通学するのが困難に。
単位制だったために
卒業はすることはできましたが、
仮進級になったこともありました。
高校生時は、
胃に食べたものを置いておけず、
食べるとすぐに吐く。
体重はどんどん減り、
164cmで50キロを切り始めました。
今思うと、
拒食になりかけていたのだなと思います。
心を開ける友達はおらず、
学校でも食べ吐き。
自分の本心がわからなくなってました。
当時の唯一の友達で親友に、
「本心を話して欲しい」と言われたとき、「話してるよ」と言ってました。
今振り返ると、全く話していなかったんですけどね。
自分が何を思っているのかすらわからなくなっていましたから。
二日酔いで大学受験。
すべて落ちて医療系の専門学校に入学。
専門学校でも食べ吐きは相変わらず。
164cm47キロ。でも、ウエストが68cm。
まだまだ太ってる。恥ずかしい。
何とか痩せたい。と思ってました。
当時の僅かな写真を見ると、
Tシャツ短パンから出てる腕や脚は
ガリガリでした。
専門学校入学半年目に
手の振戦(酒の禁断症状)を発症。
親に相談して
アルコール専門病棟のある精神科へ。
18歳でアルコール依存症、摂食障害
（当時は思春期食欲不振症）の
診断を受けました。
右が18歳のわたし
当時の彼氏の一人と（！）二股してましたｗ
当時１６４ｃｍ４７ｋｇでした
そのまま初回の入院。
入院中、
ものすごく噛んで、少しづつ飲み込み、
胃に食べ物を置いて置く練習を
ひたすらしましたが、
やはり反射的に吐くことが多かったです。
退院したら、また元の食べ吐きに。
お酒を止めるつもりは全くなくて、
飲み方は更にひどくなっていきました。
退院後まもなく、セックス依存症を発症。
職場の人からのレイプが
発症のきっかけでした。
お酒とセックスはセットでした。
酔っぱらってくると、
セックスをしないではいられなくなりました。
発症からほぼ1年後に
セックス依存症がらみの自殺未遂で再入院。
そこから、非嘔吐過食に。
どんどん太っていきました。
セックス依存症は止まりました。
退院後調理師学校に入学。
21歳の時に調理師の資格を取得。
すぐにパート就職しましたが、
酒がらみの事故でけがをして、
長期仕事を休みました。
資格取得1年半後に、
希死念慮から再度入院。
退院後はほとんど仕事に就くことができず、
精神科病院のデイケアに
酒を飲みながら通っていました。
この頃が、1番太っていた時です。
体重が9８kgでした。
当時の唯一の写真
顔はアンパンマンのようにパンパンで、
目は死んでます。
隣に写る40代のバーのチーママさんと
ほとんど同じ歳くらいに見えます。
23歳の時にACの問題に氣づき、
AC問題と依存症専門のクリニックに転院。
すべて親のせいでこうなったと、
両親を恨んでいました。
その頃に就いた居酒屋のアルバイトは
長期続きましたが、
酒を止めることも、
過食嘔吐を止めることもできず、
毎日二日酔いで出勤し、
周りからは白い目で見られていました。
仕事に依存していたため、
朝から深夜まで毎日、
月に1・2日の休みだけで
働きづめにしていました。
仕事中に飲むことや過食嘔吐をすることは
ありませんでしたが、
仕事中はほとんど食べなくなりました。
仕事が終わると、
行きつけのバーや居酒屋へ。
飲むと過食欲求のスイッチが入るので、
深夜の閉店まで飲んだあと、
食べたくてたまらず、
中華屋でラーメンなどを大量に食べて吐く。
その帰りにコンビニで
酒や食べ物を大量に入手して帰る。
帰宅後、自室で更に飲んで食べて吐く。
そんなことの繰り返しでした。
右のオレンジ色の服の男性のうしろがわたし
当時は大体５７～59kg
お酒で底をついて入院する半年くらい前の写真です
いつも午前は二日酔いでまともに仕事が出来ない
当り前ですが、バイト仲間には嫌われてましたね
寂しいのと飲みたいから、飲み会には参加してました
何のために
生きているのかわかりませんでした。
誰にも心を開けす、友達も全くいなくて、
実家住まいでも、
いつも強烈な寂しさに襲われて孤独でした。
人との心の関りが全く出来ていませんでした。
ただひたすら、
酒と食べ物代のためだけに働いていました。
ただの惰性で生きていました。
常に絶望感の中にいて、でも死にたくても、自殺する勇気もありませんでした。
27歳の時、替わったばかりの主治医に
このまま酒を飲み続けたら
30歳までに死ぬと言われて、
やっとお酒を手放すことを決意。
初めて本当は死にたくないことに
氣づいたときでした。
アルコール専門病院の入院2日前に断酒。
いまでも、なぜ酒が止まったのかは
説明できません。
入院中に自助グループにつながり
そこから今現在まで断酒継続。
自助グループにつながりながらも、
摂食障害や他の依存症はなかなか止まらず。
自助グループの仲間との比較で、
強い劣等感、無価値感で苦しみました。
お酒が止まったら、さらに悪化したのが、
時間のコントロールが効かない、
時間に間に合わない
頭の中がごちゃごちゃして、
砂嵐が鳴っている。
物事の集中ができない
同時進行ができない
物忘れが激しい
片づけができないなど。
ADHD特性がひどくなり
苦しみました。
なんで、お酒を止めたのに、
こんなことになるのか分からない。
調べていくうちに、発達障害の中の
ADHDという概念に行きつきました。
30歳の時にADHDの診断を受けます。
若年発症のアルコール依存症者には
ADHDが多いとのこと。
お酒が脳に対して
ADHDの薬と同じ作用をするため
頭が静かになり、
物事が色々できるようになるから。
薬として用いてしまうということ。
確かに、酒を飲んでる時の方が、
頭の中は静かでした。
酒を止めたらADHD特性が強くなったのは、
こういうことでした。
30歳の時、
薬に頼らないために学びはじめて、
英国IFPA認定アロマセラピスト、
英国IRA認定リフレクソロジストの
資格を取りましたが、
過食嘔吐で資格更新のために必要な
経験や学びができず
1年しか資格の維持が出来ませんでした。
その間に仕事にもつきました。
食べ吐きが酷くなり、鬱になり、
2年続いた自然食品店の仕事を
辞めざるをえなくなりました。
摂食障害の自助グループに通い、
回復のプログラムや
フードプラン（食事計画）を
死にものぐるいでやりました。
それでも止まることがなく、
1番酷い時は3ヶ月以上、
スーパー、コンビニと自分の部屋と
トイレの行き来しか出来なくなり、
『助けて！誰か止めて！』と泣きながら、
トイレに食べ物と大量の水を持ち込んで、
一日中食べ吐きをしていました。
断酒8年目に
自助グループで出会った仲間と
結婚しました。
結婚する少し前に、
元夫へ依存することによって、
食べ吐きが止まりました。
しかし、約10年で離婚。
共依存に陥り、
元夫にNOや本心を言えなかったことが、
大きな原因となって破綻しました。
結婚している間、断酒15年過ぎに
鬱や買い物依存症などで
入退院を繰り返ししました。
42歳の時にADHDでは説明できない
コミュニケーションや
こだわりの問題があることがわかり、
転院したクリニックで再検査。
ASDの診断を受けました。
離婚の少し前あたりから、
お酒と同時に止まっていた
セックス依存症を再発。
セックス依存症が悪化していき、
一日中セックスをしないと
居られなくなりました。
望まない相手とのセックスで、
どんどんと自分が汚れて行く感じがして、
嫌になり、許せなくなっていきました。
死にたい氣もちも出るようになりました。
性依存症の自助グループにも必死で通い、
回復のプログラムに取り組むも、止まらず。
日本の自助グループでは唯一と思われる、
わたしの持つ依存症全てに対処できる、
サポートの仲間に
『これ以上のあなたの手助けはもう無理です」
と、サポートを手放されました。
絶望し、目の前が真っ暗に。
回復の道が閉ざされた、と。
そして、自殺未遂。
セックス依存症再発9カ月目でした。
そして、入院。
入院中に、自助グループでの
一番の親友から伝えられていた、
スピリチュアルのyoutubeを
見るようになりました。
わたしの参加している
自助グループのプログラムは
スピリチュアルなプログラムと言われています。
スピリチュアルには
全く抵抗がなく入ることができました。
ここからは、少しマニアックな
スピリチュアルの話も入ります。
こんなところももってるのね、
とだけ思ってください。
決して、
スピリチュアルの考えの
押し付けは致しません。
親友が伝えてくれていたのは
youtubeの
インドのAkikoさんと
スターシードチャンネルでした。
これらの動画がきっかけで、
宇宙系スピリチュアルに辿り着きました。
元々小学生から宇宙SFオタクで、
酒が止まってから再度、
1000冊以上のSF小説やSF漫画や
ブルーバックスやNewtonなどの
科学情報本を読み漁りました。
実家では
本の重さで床が抜ける！と
しょっちゅう母に言われてましたねｗ
超ひも理論や相対性理論、
量子力学などを本で独学で学んでいました。
おかげで宇宙の仕組みや波動のことは、
すんなりと理解していきました。
そのあと、
改めて自助グループのプログラムに取り組みつつ、
並行して様々なスピリチュアルのワークや
自己啓発、心理学などを学び、
実践していくことで
摂食障害・依存症すべてから
抜け出すことができました。
13歳の時に摂食障害・
アルコール依存症を最初に発症してから、
ここまで35年かかりました。
でも、生き方の問題で
なかなかうまく行かず
行き詰ったときに、
今のお伝えしている方法をもつ
摂食障害からの回復者である
以前のメンターに
たどり着きました。
そこからやっと、
自分軸を確立し始められて、
生きづらさからも解放されました。
この、メンターにいただいた方法が
摂食障害や依存症からの回復に
とても役立つとわかり、
自分のような、
心の傷が深くて、
なかなか回復まで至れない
そんな方々のサポートのために
自分が経験してきた
回復の助けになる様々な方法を合わせて
今のサポート方法を作りました。
スピリチュアルに関しては
サイキック能力が少しずつ開花中です
この力は、本来誰でも持っているものです。
ペンデュラムを用いた
簡単なリーディングや、
クリスタル（鉱石・パワーストーン）
からの一言メッセージを
聞くことができます。
他に、カタカムナを用いたヒーリングや
簡単なクリスタルヒーリングなどを
することができます。
2022年春
摂食障害・依存症
当事者サポーターとして活動開始。
今現在、自助グループ参加を継続しながら、
ADHDの過集中能力を良いほうに活かして、
様々なセミナーや講座、オンラインサロン、
YouTube、本などから
スピリチュアル全般や自己啓発、
心理学などの知識を学び、実践中。
スピリチュアル系の認定資格は
神聖幾何学フラーレン創始者、
寺沢貴子さん認定の講師から受講し、
認定フラーレンクリエイター
認定フラーレンプロテクション・プロ
を取得。
スピリチュアルなアイテムである
天然石の
神聖幾何学フラーレンの作成と
さまさまな人や、
目に見えない存在からも含めて、
ネガティブな感情などのエネルギーからの
エネルギープロテクトをかけることが出来ます。
minneにて水晶を中心とした
「神聖幾何学フラーレン」の作成販売も
行っています。
趣味多数。幼少期から手芸が得意。
もともと自然好きなことにプラスして、
薬に頼らないために、
化学的なもののデトックスなどに
取り組み始めたことから、
趣味や学びが広がりました。
ウォーキング、神社仏閣巡り、
パワーストーン、温泉や銭湯♨、
アーシング、デトックス、自然に触れる、
アロマテラピー、リフレクソロジー、
ストレッチ、マッサージ、中医学や漢方
野草摘み、野草活用、ハーブ、薬草、
料理、読書、貝殻拾い、
編み物、バッグ作り、リメイク、染め物、
ビーズ細工、様々なアクセサリー作り、
ヘンプコード、
波動機器のこと、心理学、脳科学の基礎、
キネシオロジー、
ペンデュラムでのリーディングや
簡単なヒーリング
霊界や高次元世界や存在のこと、
宇宙のこと、
真実情報のディスクロージャー、
電磁波問題や対策、
ヒーリング音楽、ソルフェジオ周波数、
神代文字（カタカムナ、ホツマツタヱなど）
古神道祝詞、神聖幾何学などなど、
興味や、やりたいことがありすぎて
、時間がいくらあっても足りません
性的なことに関して、
依存症がきっかけですが、
結果、様々に追求。
タブー視や恥とされるような事への
偏見ゼロと言い切ります。
実際いろいろ体験してみたから。
性癖や性のこだわり、考え方、
男女問わず恋愛や
性対象との関係性のことなど、
マイノリティでOK！！
わたし自身、
アブノーマルと言われるような
性癖を持っていますし、
かなりディープな体験を何回もしています。
性依存や性癖をお持ちの方も、
安心してお話しください。
偏見なく受け止めます。
摂食障害・依存症からの
回復のための長期サポートでは、
本当の自分を知ることで
自己を認めることができる
簡単な方法をお伝えしています。
本当の自分を知ることは
回復のための第一歩で、大切な土台です。
小学校低学年でもできる
とてもやさしい方法です
この方法では
苦しい過去の深堀はありません。
忙しい方でも、
ワークをするための時間を
特別にとる必要もありません。
子どもの世話をしながら…
仕事をしながら…
勉強しながら…
動画や映画を見ながら…
散歩しながら…
基本を身につけたら
コツコツと、日常生活の中で
何かをしながら続けるだけです。
そんなシンプルな回復の方法を
知りたくありませんか？
35年に及ぶ
摂食障害＋複数の依存症から
回復することが出来た
『自分の本当の心を知る』方法
あなたは、
知りたくありませんか？
35年におよぶ
摂食障害＋複数の依存症
すらをも止められた
自分の全てを認めて
許すことができた方法
発達障害で物覚えが苦手な
わたしが覚えて実践できた
とてもやさしい、
毎日いつでもどこでも
何かしながらでも
スキマ時間でもできる
自分と向き合い
受け入れる方法を
知りたい！！と
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自助会で２０年以上
１０００名を超える
摂食障害・依存症の
当事者たちの
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