この間、自転車に乗っているときに、

   ふと頭の中に流れたメロディーの一節。



    しあわせなら手をたたこう

    しあわせなら手をたたこう

    しあわせなら態度で示そうよ

    ほら みんなで てをたたこう


小さい頃繰り返し聞いていた ひいらぎクリスマスソング集momi2*のカセットテープに入っていたうちの一曲でもあります。




そういえば、と考えてみれば、英語の歌詞の場合は こんな表現。


If you're happy and you know it, clap your hands.


If you're happy and you know it, clap your hands.


If you're happy and you know it.
Then you'll surely want to show it,


If you're happy and you know it, clap your hands.

(ハッピーであって、
それを自分で認識できているなら、かお手をたたこう! )



・・・そう、しあわせって
「自覚症状」が無くちゃ成り立たないのよね。



メロディーに乗せて歌詞を歌いながら、

屈託無く手をたたける瞬間
複雑な思いでも、無事にメロディーに乗れる瞬間


どんな状況であっても
そのひとは
確実に 「シアワセ」を持っているんだと思う。


・・そして  賞賛する思いで手を叩く瞬間、祝い事の節目にも同じ行動をするのよね。


いろんなことがある世の中で、簡単に実行出来る共通点。



そして、 120%ハッピー!! ではないかもしれないときだって

ハッピーなときと同じ追体験ができる、

手を叩く、という、手軽な行動。

場合によっては、

手を叩けてるから、ハッピーになる!、って考える方向もアリかも。



それって、なんていうこと ないかもしれないけれど


そして、あり得なく 「あたりまえ」 、だけど

ある意味 すごいこと   かもしれない。

高校時代の友達と食事。


フレッシュグリーンのスッとした葉を持つ植物に

咲いている「花」をイメージさせるひと。
心地よい元気さを持っていたり、
でも、自分に気持ちよい手入れをしないと
元気で過ごせないし、時々しおれることだってあるよ、

ということも知っていたり。

人間の中に「動物性」と「植物性」があるのなら
彼女はたぶん「植物性」だ。


久々のメールで、ふと「会おうか」なんて話になった。
当日急遽の声かけになってしまったこともあり
今回は結局2人で会うことに。
少し早めの6時過ぎに会って、ご飯を食べ、


気ままに近況報告、目の前に並べられたエスニック料理にまつわる話題。
そして旅行先での体験談、最近関わるようになった新しい業界の裏話など。。。


今回のお店は新宿のバリラックス
店内のディスプレーやリゾート風な雰囲気も手伝って

疑似プチ旅行気分なひととき。



花花花花花花



そのうち、話題は、ふと振り返れば、数年前に比べてぐんと世の中の仕組みや流れが見えてくるようになってきたたことへ。


例えば5年前は確実に不慣れだったり、どこに出かけるにもドキドキしていた気持ちも
今では、いざの場に接したときには自分なりに気持ちを落ち着け、自分ペースで対応が出来るようになりつつあることに時々ふと気づくこの頃。

しかるべき場、始めて接する人たちに出会っても
その場のなかでどのような対応すれば「それらしい形」になるか、
効率よく目的に達することが出来るか
なんとなく術を知るようになってきた、という方向に向かいつつあるということ、なのかもしれない。


・・・大学卒業したての何もかも分からなかった頃、
喉からでるほど欲しい、なんて思った「経験」っていうものか


「世慣れ」してきたのか


それとも、実感無くて認めにくいけど、ただ「年の功」っていうものなのか。

新宿

花花花花花花


友達の近況にも触れる。

中学の後は高校、高校の後は、大学や専門の道を経て就職、というある程度足並み揃った路線。
個性の豊かさが売り!、ともいうべき中高だったため、同窓生の興味も活躍の場も広い幅。


そして今はふと気づけば、だんだんとライフステージのペースにも広がりが出てきたんだなぁという気がする。 


ほんわかしたすてきな奥さんになっている子もいれば
新米ママも

既に3人の子のお母さんまで。


学校卒業後に入った会社で頑張っている子も、
TV局のディレクターや
コンサルティングや法務関連の鍵になって働いている子も

音楽・芸術関係で「自分」を広報しながら才能を花開かせている人たちも。


はたまた、病気で小休止していたり
親や家族との関係調整に悩んでいる人もいて。


ただ、本当は、みんな感じていることや
小さな葛藤や、ちょっとホッとすること、

日々の成長、な過程って、

案外、要点をつきつめてみれば同じなんだと思う。



一見、立場は違うかもしれないけれど、遠慮せずに、


ただ 「今日はハッピーだった?」

という視点だけで、屈託無くお話し出来れば
きっとお互いラクに、予想以上に通じ合って情報交換出来るんだろうなーと思う。


世の中、「完璧なひと」 なんて、いないわけだし。

そのバランスの違いが、楽しいわけだし。

でも、日々の生活で咲かせた花や それにまつわる情報交換や体験のシェアが気さくにが出来るのも、場合によっては そして、個々の気持ちの持ち方やタイミングによっては 立場や環境が心理的に邪魔して今までより難しくなってくること、もあるのかも知れない。 



花花花花花花



その後、そういえば、なんていう余談も含めて、ゆるーく話題はシフトして
近況もつかめてきた頃には、第三章。


過去の経験やストレスの原因になった体験ををどうやって今後ポジティブに活かせるか、という悩み相談を受けたり、仕事の対応の心構えや対応をアドバイスしてみたり、不安なことがあれば、解決策を一緒に考え、軽い提案をしてみたり。

話をしているうちに、自分の中でもやもやしていたポイントがみえてきたり。

話がとぎれることはなく、2件目の喫茶店が閉店、ということでお店を出たのが24時。


思わぬ長時間、話しまくってお互いすっきり。


愚痴でも不満でもない 何となくの不消化やもやもやしていた思いがスッキリ、という感覚を久々に体感。

そこまで積もる話があったとは自覚していなかったけれど終電がなければ、語り明かせそうだった。


それはたぶん、久々に会っても、何の打ち合わせしなくても、

言いたいこと分かってくれるかなと、安心して気持ちを預ける事の出来る相手のひとり、という証。



花花花花花花


一度の人生、 というのは

思いのほか、いろんな事が出来る時間

だけれど、案外、短いのかも知れない。


だったらめいっぱい欲張りに
やってみたいことしてみて良いかな。


そして


「歩いたあとに
  一輪の花を咲かせたい」
 (石川 洋)

christmas 06


キャンドルと手近にあったミニ・テディたちで

簡単なクリスマス風ディスプレーにしてみた玄関先の一角。


まだ、シーズン始めなのでかわいく。


中央のキャンドルのおかげで

玄関先あたりがほのかにfestiveな香りになっています。



スポーツジムの帰り道、久しぶりに すこし遠回り。


商店街の八百屋さんに立ち寄ってみました。 



久々の風景。  

昔のままだけれど、少し  「日本の暮らし」な色 
が見えるように感じるのは

私の方が、知らず知らずのうちに、変わってしまった印なのかな・・


・・・もしかしたら、将来の社会科の教科書に、
「ひと昔前に盛んだった商店街」なんていう文化紹介で
載っていそうな風景 とふと感じたのです。



私が小学生の頃から変わらずにある、とある商店街の
八百屋さん。


親世代からの八百屋さんを引き継いだと思われるご夫婦が今は主軸になっていて。

夏休み頃には、まだ小学生の息子さんもレジ近くで「オテツダイ」していることもあったっけ。

店内には、すごく分かりやすい大きな時計。

大おじさんの趣味?か、演歌のバックミュージックがかかっているときもあって。

・・・・そんなお店。



店頭には、とろとろに煮ると甘くなるネギや、ビタミンとミネラルぎっしりのみずみずしいほうれん草、シャキシャキしてそうな水菜。所々に土がついて、大きさもまちまちな地元採れたて野菜達の表情はスーパーに並ぶ野菜に比べて心なしか活き活きしています。モグラ


にんじん 2かぶ 草(細) トマト 花

レジを打つ間、屈託無く話しかけてくれる八百屋のおじさんとの会話・・

私の前に並んでいた 耳の遠いおばあちゃんとの少し長引いたやりとりの間、

待たせてしまって悪いと思ったのか、知恵袋のサービス。


産地によるネギの違いや大根サラダのメニュー、

私自身はまだトライしたことのない食用菊黄色い花の食べ方に至るまで教えてもらいました。

菊はお酢をかけてアクをぬいてから、茹でておくと長持ちする。一端茹でておけば、保存は冷凍させても(ざるなどの上に広げて)乾燥させても良し、・・・なんていうことも初めて知った知識。

食用菊にもいろんな種類があって、甘みや味が違うんだとか。



「実はね、この本に書いてあるんだよ~。

    時間ある時に勉強してんの、ホラ。」メモ



と、おじさんの指さした先には、食材の説明のが載ったお料理本。キノコ



・・・・なんだか、あったかい素朴さ。

知ったばかりの内容を教えてもらえること、そして、話しかけてもらえた、ということを嬉しく感じて


自転車でしか立ち寄ることの出来ない小さな八百屋さんに足を延ばして良かった、と得した気分。   

「暮らしてる」ってこういうことかな、と感じたりした。



同時に、慌ただしさに圧倒されている時には、そんなキモチにはなれないよね、とも。


便利にパックされた食材を調達する機会も増えてきた今、

八百屋さん、の懐かしい香りに触れることができて


そんな瞬間を実感出来たのが、今日のプチ幸せ。クローバー


大きな袋いっぱいにお野菜を買ったけど、

それ以上に満ち足りた、あたたかなおみやげを頂いた気分でした。




時々読みに行かせて頂いている方々のページみたいに

日常生活の小さなよろこびや出来事、 ちょっとラッキー♪ みたいなことを

ほんわかみつけるブログにしたいなぁと思ってはじめたこの記録。


気ままな記録にしてしまっていることもあり 仕事日誌に・・。

目指してた趣向と微妙にずれてきてしまっています。。。

*花* 紫*花* 


ゆったりのんびーり過ごせる毎日を心待ちにしていたこの半月でした。
今日からは、少しの間、羽を伸させてもらう宣言!

ブログの内容も、のんびりな居心地に触れられるものにしていきたいなぁ。。

    *花* *花* 紫          



なんだかイベント続きな日々がまだ一段落できていないこの頃。。



昨日は、先月末以降 しばし出かけていた親たちが帰国。


これで、家事&お家メインテナンスの肩の荷も下り (*^ー^)ノ祝





昨夜は、家を空けていた間の連絡話やおみやげ話を交わして。

トランクの山をかたづける間もなく



今日の夜は 来日中のインドからのお客様と夕食。



インド側2名、 こちらは私の他、父にも同席してもらい2名の、計4名。

ベジタリアンの方が一人含まれていたため
都内のインド料理屋さん、SITAARA (シターラ・ ヒンドゥー語でSTARという意味らしい)へ。

http://www.sitaara.com/top.html


シターラ



上品なインド料理を堪能。




シターラ


プレゼンテーションもおしゃれなディッシュの数々。








もう何回かお客様を連れて行っていることもあってか
お店の方が、私たちのことを、しかも前回座った席の位置まで(!)
覚えていて下さっていました。。


今度は、お願いすれば、スパイスレベルも調整して下さるそうで。 

後味すっきりな仕上げなのでプライベートでも時々通っちゃうかも。



   星空 王冠2王冠2王冠2王冠2王冠2 星空




昨日の夜は気持ちの良い夜風


南青山エリア。


帰り際に、少しエリア散策をしてみようとぶらりひと歩き。月夜



南青山スクウェア
http://kstyle.s57.xrea.com/archives/2006/03/post_354.php

(ブログのお写真、デザイン性が綺麗に撮影出来てますね)


カルティエや
http://pt78.seesaa.net/article/17265118.html

プラダブティック 青山店 のビルも入っています。
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/SW/prada_aoym/index.html


デザイン性のある建築も、夜に見るとまたひと味違う感じです。




と、エレベーターから
背広姿の男性の方が一人降りてきました。



・・・通りすがりに、同行していた父に声を掛けました。。


「あれ?? ○○○○さん(フルネーム)ですか?」


思わずの再会にその場一面、!!ビックリマーク が飛び交い

5秒後、二人は、がっしり握手。





・・・聞けば、父の大学時代の部活動の一年上の先輩だったとのこと。


あと5秒もずれていたらすれ違うことも無かった、不思議なタイミング!


20年来会っていなかった方とのことで、
なんとも、なんとも偶然の重なった 劇的な再会でした。



そして、その方、実は、
あの、


ピエール・ガルニエ・ア・東京
http://www.pierre-gagnaire.jp/


のオーナーをしていらっしゃるとのことで・・・。
お店の目の前で出会った私たちは

一路、店内を案内して頂きました。





・本当に素敵。


ピエール ガニュール店内
ファッショナブルな店内。
落ち着いたサービスを感じます。

居心地の良さそう。



その後、バーのあるテラスにもご案内して頂きました。


と、更にびっくり


何に、かというと


・・・・都会ならではの絶景星空



左側のテラスからは
ライトアップされた六本木ヒルズ星降る夜と東京タワータワー
ちょうどいい大きさで見えて。宝石赤



夜景右側のテラスからは新宿の高層ビルや夜景。夜の街



しかも いごこちよさそーな


花ペアソファ 


そして


ヒーターつきの、花ダブルベッド!!

低反発で居心地良さそう!!



世界のどこにいるかを忘れてしまいそうな感じで


座ったら(寝ころんだら) きっと起きれません。。。


いいないいな、いいなーきら☆!!!!



本当に雑誌の特集を切り抜いた風景のままでした。
都内にこんな素敵なロケーションがあったなんて


ワイン後、微妙にテンションが高くなっていたこともあって

おぉ~。 スバラシイっ! 素敵すぎー。 


と はしゃぎまくりでした。


かなーり後味の良い、しかもfree rideなお散歩でしたっ花 





一部のニュースでも報道されていましたが
このところアフリカ各国の政府要人が続々来日です。


先週行われた中国での会議参加で、東アジア地域に来ている政府要人の方々に、もう一歩足を伸ばして日本も訪問してもらいたい、という政府の意向もあり、アフリカ地域からの要人のラッシュになっているようです。


この度はルワンダ


ハードなスケジュールで、訪日中大統領


http://www.sangiin.go.jp/japanese/topic/h18/061107.htm

http://www.sangiin.go.jp/japanese/topic/h18/061107.htm

http://www.newtimes.co.rw/index.php?option=com_content&task=view&id=9013&Itemid=1

を囲んでの朝食会 を担当させて頂きました。




準備中・・
「朝食会」 の始まる前に会場視察・・・・。 お皿の位置がとなりの方々とピッタリ横並びになっているかどうかなどの本当に詳細な部分に至るまで、余念無い準備が着々と進められでいました。 ホテル側の対応に、これまた感心。 テーブルの上にはルワンダを紹介する冊子やDVDと、"世界一美味しい"との評価もある手土産のコーヒー。 私も、自分の居場所や どの程度の割合で、誰に対してどのくらいの時間配分で通訳をすればよいのか、担当の方に確認しなくちゃ。。。





強いリーダーシップのもと、

持続可能な支援と、投資環境の整備によって経済成長と国の再建を進めている大統領, Paul Kagame氏。


自らの国の「資源」を模索開拓しながら、「国の再建」を行っていくまさに現場を垣間見させて頂いた気分でした。


「何もない」所から国づくりを進めていき、世界の超大国との関係造りをしていくのは、きっと想像出来る以上の熱意と指数十年後を見通すヴィジョンが必要とされるんだろうなぁ。。

カガメ大統領

とても背が高くて、細い方。ナマで見たときにはやはり颯爽とした感じはありましたよ。。。



そして、今回も、一人の「通訳担当者」として関わっています。

今まで、色々な場を体験させていただいたことはあったものの
大統領閣下、大使閣下の参加される正式な会は、始めて。


お約束通り、大統領閣下、大使閣下が参加される場合の同席者皆様への挨拶(呼びかけ)は


His Excellency President, His Excellency Ambassador, honorable guests (distinguished guests), ladies and gentlemen......で始まります。


私も、大統領閣下の参加される式典ものの挨拶は初めてだったので
実際にはこの手の挨拶から始まるコメントは初体験。。

(なにせ若輩者なワタシ。「どこかの参考本に書いてあったとおり~」、と、ひとりポイントはずれた基礎なところで微妙に感心)





今回は日本のビジネス界の方々との顔合わせ。
大使館側からのお招きで日本側の実業界の出席者も

蒼々たる方々が参加されていました。

・・・ただ、さすがに朝食会、実業界の方、ということもあり皆様燕尾服ではなかったのはちょっと安心・・でした。





ルワンダといえば、1994年の紛争時の大虐殺ドクロ で知られています。
その事件をテーマにした映画、"ホテル・ルワンダ " も紹介されていますね。

その中で、一つ、
下調べをしているときにすごく驚いたのがルワンダの人口構成比率。

過去の大虐殺の影響やその他の環境の影響もあるのかも知れませんが

16歳以下の人口が国民全体の約半数
20歳以下の人口は国民全体の なんと60%!にものぼるのだそうです。



そういわれてみれば、日本の大使さんやその他今回大統領に同行されている副大臣の方々も、年齢層が若い感じだったかも。。。

国によっては、もう、自分たちの親の年齢から、自分たちに近い年齢が、社会を担っていく事になるのだなぁ、とちょっとしみじみ責任感みたいなものを感じたりもしました。



ところで、通訳の裏の姿。



単発でお話を頂いた通訳を担当する場合、事前にどのような背景での会合なのか、目的や議事進行など出来るだけの情報収集をして、臨みたいところです。 具体的な表現までは決まっている必要はありませんが、会合の目的や途中で使用する資料などは、通訳者が実際に「把握→理解→説明」をしていく必要があるため、事前に把握が出来れば出来るほど、発話者の意向や目的に添った対応をすることが出来るのです。



ところが今回は、前日まで待っても
事前の打ち合わせや予備情報、参加者のお名前などが十分入手出来なかったため
昨晩はとりあえず1日掛けてルワンダという国のシステムや状況を把握するための下調べ。。。。
>>ちなみにとてもinformativeなサイトは
こちら


もう少し前から始めれば良かったのは分かっているのですが、ついつい前日に詰め込み勉強。。。


話にのぼるかな、と予想される分野の情報を検索して、事前に使われそうな単語もすぐに口をついて出るように下調べをして。。


さながらテスト前の一夜漬け。。。



現場に向かうときには、まるでヤマ勘当たって欲しいと祈る?試験当日みたいな気分でした。。。


現場に少し早めに到着して、実は事前に把握しておきたかった参加者のお名前や肩書きを早速チェック。。。。

大手企業や政府系組織のトップの方のお名前の数々。

ルワンダのサイドも同行されている大臣クラスがご列席。でした。流れ星



ルワンダの方のお名前は、ローマ字読みが出来るので比較的読みやすいのは救いでした。
(後で聞いたところ、ルワンダの方も日本人の名前は発音したり覚えたりしやすい、とのこと。)



その場になるまで式次第や状況の予定の情報がなかった今回は、

実はホテル側の方も、列席者の席の並びや

お食事を運ぶタイミング

音響のマイクや音響設備のセットアップ

進行の次第

などを、事情を確認したがっている私に問い合わせされるほど

予定待ち、情報待ち、の状況でした。


そんな裏舞台にすこしヒヤヒヤあせるしましたが、

ひとまずは、無事、朝食会 終了。



それにしても、
留学をしたときだって、大学を卒業した時にだって、
今日のような場は
確実に 「夢のまた夢」 のレベルの場、なハズでした。

通訳の訓練をしていたときでさえ
自分が介在することなど考えも出来なかった場のお話を
突然あっさり頂き、どういう訳か私が担当させて頂く運びになって
とっても不思議な気分。 



このような機会を与えて頂くなんて、いかに運がよいか、つくづくカンシャです。

(&今回、私にとってこの新しい分野を勉強をさせて頂く機会や事前情報を下さった皆様にもお礼申し上げたいと思います。)



     クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー



午後は、ルワンダ政府関連組織トップの方にアテンドして、業務スキルや技術・技能、人材育成を行っている 施設(センター) を訪問。




総合大学さながらに建築デザイン、コンピューター・IT技術、機械工学、介護、ビルの管理保守業務から労務マネジメントに至るまでの幅広い技能訓練を展開している施設を見学させて頂きました。


主には、失業保険を受けている方がスキルアップをして新しいお仕事に臨むことが出来るように訓練を受けることの出来る施設とのこと。

自分の関わってきた業界や分野だけではまだまだカバーされていない分野や世界が、この社会を構築していることをしみじみ実感。

一人の人として、「世の中を知る」という意味でも、とても勉強になりました。



通訳を行わせてもらっているときにいつも「役得」として

実感するのですが
今回も、やっぱり「社会科見学」な1日女の子でした!ねこへび




今回は、偶然、声を掛けていただいたと思うけれど、

やはりそれなりの素敵な機会でした!

あとから思えば、私にとって

「クライマックスな1日」の一つになるのかも。





今日は通訳のお話。




 先日、 (左記国旗) の 国の

タンザニア連邦共和国 国旗


ジャカヤ・ムリショ・キクウェテ大統領


His Excellency Mr. Jakaya Mrisho KIKWETE

President of the United Republic of Tanzania


にお会いする機会を頂きました。


・・・といっても要人様方の「某通訳」 として、です。



都内のホテル 政府関係・関連団体の方との会談の場。


さすがにセキュリティーは万全でホテル側の完全な配慮や

厳しい目で見ても一つとして落ち度のない

ホテル側ご担当者の素晴らしい対応にも学ぶところ沢山。





「ちょっとした簡単な挨拶だよ」と言われてお受けした仕事でしたが



そこはやはりVIPの方との会談。


会談フロアもしっかりのセキュリティー

お部屋にはいると、それなりのしっかりした場が用意されておりました。


タンザニア


先方の大統領は、リーダー格の精悍な感じで


なんだか映画俳優みたい。。


いわば 「アフリカの星」 といった感じ。


・・・若手な事もあり、実際、今後はアフリカをまとめる力を持つかも知れないと注目視されているようです。


両国の友好と一層の協力を心から願う一市民として

このような場に同席させて頂けた機会をとても有り難く思いました。




ところで、役目上、メインスピーカーお二人の近くの中央椅子

(旗のある机の背後ね)に腰掛けた私。




部屋の配置や色々な配慮が一目で見て取れました。



同席者の椅子の間に置かれた小机には、メモ用紙の準備


そして 両国の旗が置かれている会談用のソファーの近くに置かれた小机には、

日本側には 日本ラベルのエヴィアン

先方側には キリマンジャロ、という、私も始めて見るミネラルウォーターが置かれていました。

(恐らく、名前からして先方国のミネラルウォーターかな?)



こんな所にもあらわれる ホテル側の配慮の細かさにも王冠1 。


VIP対応に慣れている感じが安心感につながります。

 私の中で一番好きな某ホテルの評価を更に一段高めさせて頂きました。




前回の美術館の記事の追記。


ご参考までに

日本の美術の手法が西欧諸国の作品に活かされた分かりやすい例が展示されていました。

私自身も専門家ではないのですが、そのうちの幾つかを マイアレンジでご紹介しますね。



まずは初級編。  柿右衛門様式の絵皿。

柿右衛門様式

        ↓

こちらは陶磁器で知られている マイセン窯のもの

マイセン

なるほど! な感じです。



歌舞伎の見え切りのポーズを大胆に描いた浮世絵の手法は

写楽


     

この有名なポスターに活かされて


ロートレック



広重


                この広重の作品も   

               ↓

 激しい雨の様子が動的な変化を与えている花瓶に応用されており

ドーム兄弟 (フランス)



こんなにside by sideにして比べたくなるような物が直に見られることからだけでも 日本の手法がいかに深い感銘を与えたのかということが感じられます。





こちらはフランスの作品


ジョセフ=デオドール・デック(フランス)

ね?  いかにもオリエンタルな感じ。





↓ティーカップなどで知られているイギリスのミントンからも

ミントン(イギリス)








 エミール・ガレもこのような作品を残しています↓

       エミール・ガレ(フランス)














これらの作品が発表されたジャポニズム時代。


当時は異文化の作品に触れることがまだまだ少なかった時代。

こんなパワフルな作品の数々が生まれたということだけでも

オリエンタルな作品が今よりも遙かな驚きと新鮮さをもたらしたことが容易に想像できます。





自分たちの文化、そして自分たちを見るときに

大切なベースとして認識しておきたい文化がすぐ近くにあること

でも、近くにいると ついついその事を忘れてしまいがちなこと

を改めて感じました。


「外から自分たちを見る」 大切さを、国内にいながらにして

身をもって実感した 閲覧体験でした。  あじさい

先日の山陰への旅では、アートコレクションに触れることも出来ました。


立ち寄ったのは 松江の ルイス・C. ティファニー庭園美術館美術館ゲート


展示品だけでなく、美術館の造りも素敵。

 立派なイングリッシュガーデンも楽しむことができます。



English Garden


ルイス・C・ティファニー (Louis C. Tiffany 1848-1933)
はマンハッタン5番街にある宝飾、銀製品店、ティファニー&カンパニーの長男として生まれました。家業に参加して欲しいという父の申し出を断ったティファニーは、数々の芸術品を世に送り出します。

同じようにガラスの美術品で知られるルネ・ラリックやエミール・ガレ
と同様にガラスを高い評価を得ている人。


ガラス細工の花瓶やランプが有名ですが、絵画や家具デザインブロンズ、陶磁器、モザイク、銀製品、アートジュエリー、チャペルのデザインに至るまで本当に多くの分野を手がけられており、如何に多才な人であったかを伺い知ることが出来ます。




とても見応えのある美術館でした。


この為に遠路はるばる旅をしても価値があると思わされた所。




広重
以下は、ほぼ備忘録になってしまいますが広重


日本の美術の手法が、ジャポニズムとして

どのように西洋諸国のアートに影響を与えたかに始まり、


アールヌーヴォーを堪能出来る、贅沢なコレクションの数々。

(館内の撮影が出来なかったので、以下はガイドブックからイメージをご紹介)









陶磁器セット






一品ずつのアイテムでも、じっくり鑑賞していたいのに

贅沢に部屋の調度品としてディスプレーされています。


art nouveau


お写真ではわかりにくいかも知れませんが
 何時間見ても見飽きない程の 技術レベルの高い作品。



そして、
あらゆる計算をしつくされた、見応えのあるステンドグラス。

ステンドグラス ステンドグラス















ステンドグラス、という今までの概念や
絵画、という分野と捉えても 段を越える美しさや芸術性が見られます。







思った通り、やはり何層ものグラスを重ねてここまでの奥行きを出しているそうです。








光を知り尽くしたような、何度も息を呑む発見を繰り返すことが出来る作品の数々。






小物アイテムも、細かいデザインやバランス感覚、

絶妙な色合いに独特の芸術性を見て取ることが出来ます。花瓶


花形花瓶


出来ないものはない、とまで言われるほどのlava

他分野に渡るグラスの技術と作風。


ルイス・C・ティファニーを感じさせるランプの数々。
油を使ったランプの時代と白熱電球の時代2種類のタイプがあるため、より芸術性の幅を見させてもらうことが出来ます。







館内


予想以上の幅を持つ作品の数々に驚きながらもどっぷり堪能。ランプシェード


ただ今回は、一つ一つをじっくり堪能するには、訪問時間が短すぎました。 涙


また、ぜひゆっくり。






ランプ
ランプ


















宍道湖畔からののんびりした眺めも存分に楽しむことが出来る、オススメ美術館です。




宍道湖





The search for beauty, is intiself,
the most wholesome of all quests.



美の追究は、あらゆる探求の中でも最も健全なことである。

~ ルイス・C・ティファニーの言葉より ~