一時間ほど車で移動して ミーティングの予定されている
ワインで有名なボルドー地区と、南仏リゾートで知られるコートダジュール地区を結んだ中間あたりのある街へ。
同行の現地スタッフも、
「のどかでいい所なんだけど、陸の孤島(middle of nowherere)なんだよねー」というかんじ。
こーんなピレネー山脈がつづく風景のなかを延々と直線ドライブ。
このピレネー山脈を越えるとスペインです。
農業国であることを、体感。
目的地もほど近くなってきたところで
午後からの予定の前に、景気づけ、といわんばかりに立ち寄ったのは
古いお城を改築したレストラン。
http://www.hostellerie-lapomarede.fr/
(予約制のようです)
こんなに何もない畑の真ん中だったのに
中に入ってみて素敵な様子にびっくり。
聞けば、ミシュランの一つ星のついているレストラン、
ということで納得。
ランチでしょ?? 頂きすぎ!?、と半ば戸惑いながらも
店構えやお連れ下さっている方の説明に見合うセレクションしなくちゃかなぁと
味わったのはこちらの品々:
付出: エスカルゴのスープ仕立て
前菜: フランスならではのサイズ、と言う感じのたっぷりのフォアグラ
ピスタチオテーマのデコレーション添え
アントレ: ロブスタービスク・カプチーノ仕立て
鳩肉のグリル
とボルドーワインを頂きました。。
(控えめに飲んだ私たち2人を含む3人なのに、
同行のフランス人、2本目も空けてた ・・・・すごいー)
もう、カラダのキャパ一杯いっぱい。。。
しかもこの後、この為にフランス入りした、というミーティングなのに。
・・だけれど、ここはフランス。
食後のデザートは外せない(らしい)フランス人、
「デザート、4種類あるけど、全部味わえるコンビネーションにしましょう」
とその後 気合い入って出てきたのは
デザート4種盛り、
ではなく
しっかり4皿!
+おまけの5皿目。。。
それぞれとってもアーティスティックなプレゼンテーションの
デザートの数々。
ひと皿だけでも既に3種類くらいの"盛り合わせ"になってます・・・
思わず 「すごーい!!」 と 声をあげてしまいました。
ぜーんぶ記念撮影したかったけど、 (お店の雰囲気から)ちょっとそれは無理でした。。。
それぞれ工夫を凝らしたお味だったけど
さすがに全ては頂ききれず(泣)、
とっても珍しい工夫を凝らした創作デザートも
最後の方はお味見風に頂いてきました。
ずっと前に経済のクラスで 「限界低減の法則」というのを習ったけど
この場合で言えば、こんな素敵なお料理も、もうマイナス (食べ過ぎで苦しい、、、) に突入しそうかも。。。
こんなときは自分の体の貯蓄能力の限界がホントに残念・・。
美味しいお料理やデザートを
体の中のポケットからちょっとずつ取り出して
味わうことが出来れば
ハッピー
度合い かなり 増すのになー。
とにもかくにも 前日夜に到着したばかりのフランス、
この フレンチ色濃い 一食 のお陰で
・・・・既に何日も滞在したかのような感覚になりました。
ちなみにこのレストラン、
7室のホテルルームを併設しているそうです。

ここにお泊まりなのか、少しカジュアルな服装の老年カップルも見かけて。
周囲を囲むは牧草地帯。
遠くに見える ピレネー山脈。
おいしいワインと趣向を凝らしたフレンチで舌鼓。。なーんて
知る人ぞ知るタイプのパラダイス・・ってかんじかも!
ゆったり泊まってみれたら、
時間の感覚もゆったり 
人生もゆったり 
限りなくのどやか 
に過ごせそう~。
・・・と、イチゲンさんビジターの私、
つかの間 妄想してみたりもしました。
「長~い将来のうち いつかは!」
という 夢にとっておきましょう。。
http://www.touteresa.com/res,restaurants-gastronomique,chateau-de-la-pomarede,pomarede-11-,349.html