高校時代の友達と食事。
フレッシュグリーンのスッとした葉を持つ植物に
咲いている「花」をイメージさせるひと。
心地よい元気さを持っていたり、
でも、自分に気持ちよい手入れをしないと
元気で過ごせないし、時々しおれることだってあるよ、
ということも知っていたり。
人間の中に「動物性」と「植物性」があるのなら
彼女はたぶん「植物性」だ。
久々のメールで、ふと「会おうか」なんて話になった。
当日急遽の声かけになってしまったこともあり
今回は結局2人で会うことに。
少し早めの6時過ぎに会って、ご飯を食べ、
気ままに近況報告、目の前に並べられたエスニック料理にまつわる話題。
そして旅行先での体験談、最近関わるようになった新しい業界の裏話など。。。
今回のお店は新宿のバリラックス
店内のディスプレーやリゾート風な雰囲気も手伝って
疑似プチ旅行気分なひととき。

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そのうち、話題は、ふと振り返れば、数年前に比べてぐんと世の中の仕組みや流れが見えてくるようになってきたたことへ。
例えば5年前は確実に不慣れだったり、どこに出かけるにもドキドキしていた気持ちも
今では、いざの場に接したときには自分なりに気持ちを落ち着け、自分ペースで対応が出来るようになりつつあることに時々ふと気づくこの頃。
しかるべき場、始めて接する人たちに出会っても
その場のなかでどのような対応すれば「それらしい形」になるか、
効率よく目的に達することが出来るか
なんとなく術を知るようになってきた、という方向に向かいつつあるということ、なのかもしれない。
・・・大学卒業したての何もかも分からなかった頃、
喉からでるほど欲しい、なんて思った「経験」っていうものか
「世慣れ」してきたのか
それとも、実感無くて認めにくいけど、ただ「年の功」っていうものなのか。
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友達の近況にも触れる。
中学の後は高校、高校の後は、大学や専門の道を経て就職、というある程度足並み揃った路線。
個性の豊かさが売り!、ともいうべき中高だったため、同窓生の興味も活躍の場も広い幅。
そして今はふと気づけば、だんだんとライフステージのペースにも広がりが出てきたんだなぁという気がする。
ほんわかしたすてきな奥さんになっている子もいれば
新米ママも
既に3人の子のお母さんまで。
学校卒業後に入った会社で頑張っている子も、
TV局のディレクターや
コンサルティングや法務関連の鍵になって働いている子も
音楽・芸術関係で「自分」を広報しながら才能を花開かせている人たちも。
はたまた、病気で小休止していたり
親や家族との関係調整に悩んでいる人もいて。
ただ、本当は、みんな感じていることや
小さな葛藤や、ちょっとホッとすること、
日々の成長、な過程って、
案外、要点をつきつめてみれば同じなんだと思う。
一見、立場は違うかもしれないけれど、遠慮せずに、
ただ 「今日はハッピーだった?」
という視点だけで、屈託無くお話し出来れば
きっとお互いラクに、予想以上に通じ合って情報交換出来るんだろうなーと思う。
世の中、「完璧なひと」 なんて、いないわけだし。
そのバランスの違いが、楽しいわけだし。
でも、日々の生活で咲かせた花や それにまつわる情報交換や体験のシェアが気さくにが出来るのも、場合によっては そして、個々の気持ちの持ち方やタイミングによっては 立場や環境が心理的に邪魔して今までより難しくなってくること、もあるのかも知れない。
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その後、そういえば、なんていう余談も含めて、ゆるーく話題はシフトして
近況もつかめてきた頃には、第三章。
過去の経験やストレスの原因になった体験ををどうやって今後ポジティブに活かせるか、という悩み相談を受けたり、仕事の対応の心構えや対応をアドバイスしてみたり、不安なことがあれば、解決策を一緒に考え、軽い提案をしてみたり。
話がとぎれることはなく、2件目の喫茶店が閉店、ということでお店を出たのが24時。
思わぬ長時間、話しまくってお互いすっきり。
愚痴でも不満でもない 何となくの不消化やもやもやしていた思いがスッキリ、という感覚を久々に体感。
そこまで積もる話があったとは自覚していなかったけれど終電がなければ、語り明かせそうだった。
それはたぶん、久々に会っても、何の打ち合わせしなくても、
言いたいこと分かってくれるかなと、安心して気持ちを預ける事の出来る相手のひとり、という証。
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一度の人生、 というのは
思いのほか、いろんな事が出来る時間
だけれど、案外、短いのかも知れない。
だったらめいっぱい欲張りに
やってみたいことしてみて良いかな。
そして
「歩いたあとに
一輪の花を咲かせたい」 (石川 洋)
