こんにちは
訪問くださりありがとうございます
この1年で これまでの常識がひっくり返ったことが
たくさんあります
コ□ナ以前
子供が学生時代のバイトしていた頃は
接客業でレジやお客さん対応するので
という理由で
顔が見えないマスクをしての接客はダメ
子供はアレルギー持ちの花粉症
春と秋に花粉症の症状が出るため
箱ティッシュが手放せなくて
仕事中 鼻水が出て辛そうでした
だけど 今はどうでしょう
真逆の事態です
もはや
常識は非常識 となった
店員さんはどこも マスク必須
先日なんて
アトピー性皮膚炎でマスクをすると症状が悪化するからと
医師の診断書も提出しマスク着用を拒んだ人が
雇用を打ち切られた
とニュースになっていました
コールセンターの仕事で
マウスシールドをつけて仕事をしていたそうだけど
上司にマスクをするよう強要されたとかなんとか
従わなかったので雇い止めとは
イジメだしパワハラです
ひどい話ですよね
マスクでアトピーが悪化すると
診断書を提出したのに関わらず
子供がひどいアトピーだったからよくわかります
今でも 乾燥肌で
服の素材によっては肌に擦れて
痒くて掻きむしることがあります
顔に症状がある人は
マスクが苦痛で 症状が悪化することは
容易に理解できます
マスクをしないと予防できないという
科学的根拠のない思い込みで言語道断
ずっとマスクする方が健康に弊害があるんですけどね
アトピー性皮膚炎の人が近親者にいなかったり
想像力が欠如してて思いやる気持ちのない
頭の固い人なんだろう
まあそもそも
ウイルスなんて簡単に通してしまうんです
マスクにもウイルスを防ぐものではないと書いてあるし
厚労省のサイトには
感染症の拡大に効果的な予防は
感染症の疑いのある人たちにマスクを使ってもらうことが
何より重要です
と書いてあります
また
厚労省は コ□ナ自体 危険なものじゃないと知っているから
ノーマスクで夜に大勢で宴会
これが真実
一番情報を持っているところですから
逆に 説得力ありますよ
マスクや自粛を 煽っているのは
実は メディア
科学的根拠のない対策を増長して
情報コントロールをしていますから
厚労省の情報はあまり取り上げられません
地方自治体の長はそれに便乗して
飲食店だけをターゲットにしめつけをしているようにも
逆に地方議員さんは専門家の見解に耳を傾け
おかしいと声をあげている方も出てきています
1番庶民にとって身近な
しがらみのまだ少ない地方議員の方をみると
まだまだ捨てたもんじゃないかも
しかしまあ
1年前までは 接客だからとノーマスク
から一転
マスクしないと解雇される時代???
マスクが感染対策に 効果的という
科学的根拠は?
完全なイメージ戦略だとしか思えませんが。。。
心から怖がっている人はあまりいなくなった
街中では 人で溢れていますけどね
常識というものは
いったいなんなんでしょう
常識って作られているんですよね
例えばメディア
ドラマでかつてトレンディドラマのような派手な生活が理想という
一種の戦略的効果を狙って価値観を植え付ける
完全なイメージ戦略
CMもそうですよね
商品の良し悪しは関係ない
好感度の高い芸能人を起用して
無意識にイメージをつけられています
そういうものに影響され流行や価値観が作られて
ビジネスに利用され
無意識にまんまと誘導されています
作られた常識
あげればキリがありませんが。。
日常的に常識というものに囚われすぎている
常識を疑え という言葉もあり
物事を多角的に捉え 自分で考えてみると
これって変だよね って気がつくようになります
マジョリティや同調圧力に 流されていると
思考誘導されてしまっていても気がつかないことがあるんです
ネットニュースを使っても
簡単に情報操作ができてしまう
ネットの中も情報過多の時代
ネットを使えないお年寄りは
サイトも検索できない
情報源がテレビや新聞だけになるので
容易に思考を誘導しやすい
これからは
直感を活用しつつ情報を取捨選択していかないと
振り回されて答えが見えなくなってしまう
違和感を感じたら
自分の感覚を信じる
まさに
昨日の常識 今日の非常識
いつも訪問くださり お読みいただきまして
ありがとうございます
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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