● 友達との関わりが増えてきた息子が1人でゲームに没頭するようになったのが気がかりです
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
しばらくぶりの更新になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
3月に入ってからは、23期のマスターコースの基礎講座と、
わが家の上棟、昨日は息子の20歳の誕生日でした。
20年を振り返ると、あっという間でもあり、
色々あって、自分の価値観の大幅な見直しが迫られたことで
気づきや学びがえられた密度の濃い時間だったと思います。
先週末のわが家の上棟の様子です。
ハウスメーカーによって工法は異なりますが、
基礎の工事は2ヶ月近くかかりましたが、
この骨組みの組み上げが1日でできてしまうのは、圧巻です。
さて、今日の本題になります。
ゲームも、依存症や子どもの成長への悪影響など、
心配している親御さんが多いと感じます。
受講生さんのお話を聞いていても、
より良い子どもの生活・教育環境や育ち方などを
色々勉強して実践している方ほど、
ゲームやスマホ、SNSについて不安を抱えている印象です。
受講生さんのKちゃんも自然保育の幼稚園に息子さんを通わせたりと、
自然の中で身体を動かし、人との関わることが子どもの成長に必要
という思いで子育てされてきました。
小学校高学年になって、息子さんが不登校になった時に、
ゲームをする時間の制限をゆるめ、
放課後に友達と一緒に遊べるように、
ゲーム機やタブレットが自由に使えるようにしたそうです。
周りはゲームを制限しているご家庭でもあったこともあり、
多くのお子さんが遊びに来てくれたそうです。
学校に行っていなくても、お友達が連日遊びに来てくれて
ゲームの後には公園に連れ出してくれることもあり、
Kちゃんは不登校でも安心していたそうです。
そんな息子さんがゲーミングPCでマイクラをやりたいということで、
お誕生日にゲーミングPCを買ってあげると、
とても喜んでマイクラに集中するようになったそうです。
すると、お友達が遊びに来ても、断ることが増えてきて、
Kちゃんが怖れていたことになりました。
1人でゲームに集中してしまうと、人との関わりがなくなったり、
外に出る機会がなくなってしまうという不安が出てきました。
そして、外出をほとんどせずにゲームに集中して、
身体の不調が出てもゲームをやめない
知り合いの不登校のお子さんが気になっていたことに気づきました。
ついつい私達は、ゲームやSNSのせいで不健康な状態になっている
と捉えてしまいがちですが、
依存症で考えても、アルコールや買い物、ギャンブルなど、
日常生活でも必要だったり、適切に付き合うことができれば問題ないですよね。
では、適切な距離で付き合うことができる人と、
自分の身体に害を及ぼしているのに、
やめられない人との差は何かと気になりますよね。
意識のエネルギーの仕組みからお話すると、
こんな身体に悪くてやめた方がいいものをやっているのは、
本当は良くないんだよな…と思いながらやっていると、
ネガティブ(マイナス)な気持ちで、楽しい(プラス)ことやっても、
自分を否定しながらやっているので、
なかなか心が満たされず、満足できないのでやり続けてしまうのですね。
ゲームに対するネガティブな先入観というのは、
子どもが最初から持っているというよりは、
親御さんの価値観に影響されている場合が多いです。
わが家の息子も不登校の時はFPSゲームに没頭し、
高校に入ってからはバスケットボール、
大学に行ってからは英語の勉強というように、
その時その時で、興味のあることに取り組んで、
彼自身の経験値や幅を広げてきて、それは本人の糧になってる気がします。
お子さんが経験したいことに親御さんが不安を感じるなら、
お子さんのやりたいことを制限するのではなく、
親御さんがご自分の不安に向き合うことで、
お子さんは自分オリジナルの人生を歩むことができます。
UMIでは、親子ともにラクに自分らしい人生が歩めるように、
親御さんの不安や制限を緩めるお手伝いをしています。









