不登校・ひきこもりを根本解決する方法 -2ページ目

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 通信制高校などの不登校に配慮した高校を卒業した後に思うこと

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

三連休が2回続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

先週末は、北星余市高校の文化祭(北星祭)があり、

 

息子も北海道にいる友達と一緒に、レンタカーを借りて

 

文化祭を見に行ったり、以前に居た寮や友達の下宿先に泊めてもらったりと、

 

懐かしいメンバーと楽しい時間を過ごしたようです。

 

 

 

帰ってきてから話に出ていたのは、同級生たちの近況でした。

 

 

 

わが家の息子も、北星余市高校の少人数のクラスや下宿生活など、

 

人間関係が濃い生活から、

 

大学のクラスもなく大人数で、自宅からの通学生が多い

 

人間関係が希薄になりがちな生活へのギャップに馴染めず

 

苦労しましたが、

 

息子の友達も、学校に馴染めなかったり、単位を落としたりと

 

色々苦労しているようです。

 

 

 

そんな中でも、先生方が出張ついでに、

 

卒業生に声をかけて食事に連れていってくれて、

 

話を聞いてくれたり、

 

(わが家の息子も、大学イヤイヤ期は、学校説明会で

 

東京や山梨に先生がいらした時にお世話になりました。)

 

北海道の札幌近郊に居る子達同士で、遊んだりしているそうです。

 

 

 

仮に学校に居心地のいい居場所がなかったとしても、

 

休みの日に、昔の気の合う友達に会えれば、

 

何とか精神的には持ちこたえられそうですよね。

 

 

 

わが家の息子も、こういうところは北星余市っていい学校だよね。

 

と言っていました。

 

 

 

卒業後も心の支えになっているのですね。

 

 

 

 

 

 

不登校になるような敏感な子どもは、感受性が強く、

 

違和感などを強く感じたりするなど、

 

メンタルブロックが強く反応する傾向があるように思います。

 

 

 

そのような感情が処理しきれないと、精神的に落ち込んだり、

 

無気力になってしまいがちです。

 

 

 

本人もそのような自分の感情にどう対処するか、

 

自分の取り扱い方を身につけていく必要もありますが、

 

私達、親にできることは、

 

子どもが困った時に、話しやすい関係を作っておくことと、

 

そして、

 

子どもが違和感などのネガティブな感情を感じる時に

 

反応をするブロックというのは、

 

親御さん、そして親御さんの親などのその家系の方の反応する

 

ブロックと共通していることが多いので、

 

やはり、その家系の方で不登校などの問題が出てきた時に、

 

(ここではお子さんになることが多いと思います。)

 

家系の中で気づいた方がお掃除していくと、

 

(ここでは、このブログを読まれている親御さんが多いと思います。)

 

お子さんのこの先の人生がスムーズになるだけでなく、

 

親御さんの人生もスムーズになります。

 

 

 

そういった意味では、子どもが悩んだり立ちどまった時というのは、

 

私達に、課題や残っているネガティブな思いや感情があるよ

 

と教えてくれるサインなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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● 不登校やひきこもりに悩む親御さんが感じられなくなっているものとは

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

しばらくぶりの更新になります。

 

 

 

この三連休は、奥入瀬渓流、十和田湖の方に出かけていました。

 

 

奥入瀬渓流の流れを一眼レフカメラで撮りたいという思いが

 

数年前からあって、

 

昨年に行った時は天気が悪くて諦めたのですが、

 

今回やっと念願が叶いました。

 

 

こちらで写真をシェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの最後の1枚はiPhone14になります。

 

image

 

 

 

私は出かけた先で、いい景色に出会うと写真を撮るのですが、

 

今回はスマホの壁紙を変えようと思った唯一の景色でした。

 

 

 

マイナスイオンに癒されて、いつまでも佇んでいたくなる場所でした。

 

 

 

ブログを呼んでくださっている皆さんにも、

 

写真からこの癒しのエネルギーが伝わるとうれしいです。

 

 

 

 

先週の基礎講座の内容にもありましたが、

 

メンタルブロックが反応して、緊張状態、戦闘状態になると、

 

このような繊細な癒しのエネルギーを感じ取りにくくなってしまいます。

 

 

 

過去の私もそうでしたが、

 

こんなことで癒されたって解決しないんだから、

 

早く問題解決の正解を見つけなくちゃと思い、

 

不安や焦りのエネルギーを出し続けることになります。

 

 

 

UMIの講座やカウンセリングを受けられた方は、

 

すでに体感されていると思うのですが、

 

問題が解決する時というのは、

 

書き換えなどで、ネガティブな思いや感情を掃除し、

 

気づきを得た時に、癒された感覚になり、

 

私達が発するエネルギーが穏やかになったり、ポジティブになったり

 

するので、現実が好転するのですね。

 

 

 

なので、まずはこちらの写真で癒されてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

 

● 不登校や親子の問題を乗り越えて、新しい時代への変化から見えてくること

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

今週はなかなか暑い日が続いていますね。

 

 

 

このところ私は、この先に訪れる新しい時代への変化や、

 

それに伴う私達の意識の変化といった内容の本を

 

よく読んでいます。

 

 

 

今の時代は、占星術などでは、

 

地の時代から風の時代へなどとも言われていますが、

 

これまで当たり前だった価値観が通じなくなるくらいの

 

大きな時代の変化の過渡期で、

 

私達はこの大きな変化を超えていくために、

 

多様な価値観を受け入れられるようになることで、

 

精神的な成長を促されています。

 

 

 

スピリチュアルに興味のある方でしたら、

 

3次元から、4次元、5次元へなどという表現に

 

馴染みがあるかもしれませんね。

 

 

 

江戸時代などでは、

 

親の子育てを見て、それに倣って子育てすれば、

 

さほど大きな問題になりづらかったのが、

 

今の時代は、親御さんが育ってきた昭和の子育てを

 

親御さんが育てられたようにやっても、上手くいかない

 

ということがありますよね。

 

 

 

これも時代の急激な変化で、

 

新しい風の時代に適応している子ども達の価値観を、

 

古い昭和(地)の時代の価値観を手放せない

 

柔軟に様々な価値観を受け入れられない親世代が

 

理解できない、受け入れられないことで、

 

親子間の様々な問題が表面化しています。

 

 

 

昔の私だったら、

 

こんな大変な時代に子育てしたくなかったわー

 

なんて思いそうですが、

 

宇宙(意識エネルギー)の法則では、

 

生まれる前に決めた学びのテーマにふさわしい環境として、

 

この今の時代や日本に生まれること、女性に生まれることなどを、

 

決めて生まれてきています。

 

 

 

なので、表面の意識では、

 

子どものことでこんなに悩むのは懲り懲り

 

と思っていても、

 

心の奥、魂では、子どもの問題をきっかけに、

 

多様な価値観を受け入れられるようになって(意識を拡大させて)

 

精神的に、霊的に成長したいと望んでいるのですね。

 

 

 

不登校の対応方法として、過干渉だったら、

 

子どもが不登校やひきこもりになるとも言いますが、

 

それに当てはまらない親子もいるかもしれません。

 

(昔の私は、かなり疑問に思っていました(笑)

 

 

 

その辺りも、それぞれの人生のテーマにもよるところが

 

大きいのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

新しい風の時代に適応している子ども達の価値観を、

 

古い昭和(地)の時代の価値観を手放せない

 

柔軟に様々な価値観を受け入れられない親世代が

 

理解できない、受け入れられないことで、

 

子どもの様々な問題が表面化していると言われても、

 

同級生達は学校に行って勉強しているのに、

 

わが子はそれをやっていないとなると、

 

大きな不安や焦りが出てきて、

 

簡単に子どもの選択を受け入れられないのではないでしょうか。

 

 

 

昭和(地)の時代の価値観やあり方は、

 

 

できるだけ多くのお金や物、

 

できるだけ高い地位やステータスなどを

 

手に入れることに価値がある

 

 

他人と上手く付き合うには、

 

自分の気持ちを我慢して他人に合わせる

 

 

今の楽しみよりも、将来の安心安全のために、

 

努力や忍耐で頑張る

 

 

という、同じ土俵で競争し、それに勝つことに価値があり、

 

そのためには苦しい努力や忍耐も厭わないという

 

苦しいあり方でした。

 

 

 

音楽の演奏で例えるなら、1つの楽器のオーディションで、

 

良い評価をもらうことに価値があるという感じです。

 

 

 

風の時代の価値観やあり方は、

 

所有することにこだわりがなくなり、シェアすることに抵抗がなくなる

 

他人と上手く付き合うには、多様な個性を尊重する

 

先の心配がないので、今の楽しみやワクワクを優先できる

 

 

 

地の時代の豊かさは、物やお金を所有することでしたが、

 

風の時代の豊かさは、多様性を楽しみ調和することなのですね。

 

 

 

音楽の演奏で例えるなら、

 

路上でギターの演奏をしていたら、

 

ベースやドラム、キーボードが弾ける人が来て、

 

自然発生的にバンド演奏になって、楽しい時間を過ごした

 

という感じです。

 

 

 

ギターが上手く弾けないから、勉強ができないからといって

 

人生上手くいかないということはないのは、

 

何となくイメージできるでしょうか。

 

 

 

私達は狭い価値観に縛られて、

 

それ以外の考え方で考えられないように、

 

いわばマインドコントロールされていたようなものなのですね。

 

 

 

不登校やひきこもりのお子さんは、

 

この例えで言うなら、オーディションの出場を辞めて、

 

もっと楽しく、自分の興味を伸ばせる環境を求めている

 

と気づけたら、

 

親御さんの視野が広がって、気が楽になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

そういった意味では、お子さんが不登校になったら、

 

好きなことをとことんやって、心の充電をする

 

というのは、新しい風の時代の子育てにマッチしているのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

 

● うまくいかない「頑張る子育て」を好転させるコツを読んで感じたこと

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

今日の東京はまたかなり暑くなって、

 

会社でアイスをお茶の時間に出しました。

 

 

 

今年は、あと何回ぐらいアイスが必要なくらい暑い日があるのかな…

 

と思いながら過ごしています。

 

 

 

 

 

 

さて、今日の本題です。

 

 

 

お子さんの不登校やひきこもり、発達障害の困りごとに

 

悩まれている方の多くが、

 

お子さんを何とかして、良い方向に導こうと、

 

辛い子育てを頑張ってきた方かと思います。

 

 

 

過去の私も含め、努力してきたものの、

 

お子さんが良い方向にいかないどころか、

 

お子さんとの関係が悪くなったり、無気力や情緒不安定になってしまった

 

と多くの方が悩まれているのではないでしょうか。

 

 

 

 

ネットニュースでこちらの記事を見つけたので、

 

皆さんのヒントになればと紹介させていただきますね。

 

 

 

うまくいかない「頑張る子育て」を好転させるコツ 子どもが「よい方向」に進まないのはなぜなのか (msn.com)

 

 

 

宇宙の法則(意識エネルギーの法則)では、

 

お子さんを良くしようという発想は、

 

お子さんのダメな部分にフォーカスして、

 

今のお子さんを否定しているので、

 

ネガティブなイメージや感情から行動しても、

 

なかなかポジティブな感情を感じる現実にはならない

 

ということですね。

 

 

 

人生というのは、今与えられた環境、状況で、

 

いかに楽しむか、気づきや学びを得るかで、

 

道が開けてくるので、こちらの記事にあるように

 

「どうすれば今を楽しめるか」

 

というのは、とても大事な視点になります。

 

 

 

不登校やひきこもりになった子どもと

 

毎日接しなければならない状況で、

 

楽しむなんて無理でしょ

 

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

ですが、わが家もそうでしたが、

 

子どもが不登校やひきこもりでなくなったら、

 

家で一緒に過ごす時間は、ごくわずかになるかもしれません。

 

 

 

そう考えると、ある意味貴重な時間かもしれませんよね。

 

 

 

「今を楽しむ」と言われると、

 

家族でどこかに出かけるとか、共通の趣味を楽しむ

 

というイメージが浮かぶかもしれませんが、

 

不登校やひきこもりのお子さんは、

 

出かける体力や気力が不足していたり、

 

インドアなゲームや動画視聴を楽しんでいたりと、

 

親御さんが興味が持てることではないことを

 

楽しんでいるかもしれません。

 

 

 

そんな時は、親御さんも無理にゲームをしても、

 

忙しいのに、何でこんなことをしなくちゃならないの

 

という気持ちになってしまいがちですよね。

 

 

 

そして、出かける気力や体力が不足している

 

不登校の子どもを出かけることに誘っても、

 

だるいのに、何でそんなところに出かけなきゃいけないの

 

という気持ちになってしまいます。

 

 

 

こんな時には、お互いに無理して

 

相手のやりたいことに合わせるのではなく、

 

お互いにそれぞれ楽しんでいることを、シェアし合う

 

ということをおススメします。

 

 

 

その人が今、楽しんでいることというのは、

 

その人の心の声なので、その人そのものが分かるのですね。

 

お子さんが、学校に行けるか、勉強ができるか

 

というところに拘ると、

 

お子さんそのものが見えなくなってしまいます。

 

 

 

私達だって、会社でどのようなポジションや役職か

 

というところばかりに着目されたら、

 

自分自身を見てもらっている感じがしなくて不快ですよね。

 

 

 

私も、息子が熱中していたゲームを

 

実際にやることはありませんでしたが、

 

息子のゲームの話はよく聞いたり、相談に乗っていました。

 

 

 

私からは、自分が興味のある心の学びの話や、

 

作った料理の話などをしていたように思います。

 

 

 

お子さんがあまり話してくれないな…と思うようなら、

 

宇宙の法則(意識エネルギーの法則)では、

 

お子さんも、お母さん(お父さん)は、

 

自分自身の話をしてくれないな…と思っていることになります。

 

 

 

話が要件ばかりになっていたり、要件を言うのに遠慮があるようなら、

 

テレビを一緒に見る機会があるなら、

 

その番組の内容について、思ったことを言ってみるとか、

 

そんな気軽なところからはじめると、

 

親子の時間を楽しめるのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

 

● 息子のバイト辞めたい問題から気づいたこと

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

東京はまた残暑が厳しくなっています。

 

2学期もはじまり、2週目になりましたね。

 

 

 

大学生の息子は、夏休みも残り10日ほどになり、

 

今日は春学期の履修の結果が発表されたそうで、

 

何とか単位を落とさずにホッとしているようです。

 

 

 

最近の大学は課題も多く、私達が大学生だった頃とは違って、

 

出席やレポートが厳しくなっているように感じます。

 

 

 

前々回のこちらの記事にも書きましたが、

 

バイト先の店長が、忙しいイライラをまき散らすのがイヤで

 

息子が飲食店のバイトを辞めたいと思っているようです。

 

 

 

店長がイライラしてしまう気持ちは分かるようにはなったようですが、

 

ちょっとだるい時にバイトに行くのがしんどくなるようで、

 

昨日はとうとう仮病を使って休んだそうです。

 

 

 

私も学生の時、一時期ゲームセンターのボーリング場の

 

受付のアルバイトをやっていましたが、

 

私には合わないのか、時間が経つのが遅く、

 

何回か仮病を使って休んだら、

 

もう来なくていいよと言われて、辞めたことがあります。

 

 

 

家庭教師は、4年間やっていましたが、

 

私には合っていたのか、楽にできる仕事だったので、

 

同じくらい体調がすぐれなくても、家庭教師なら行けるけど、

 

ボーリング場は行けないみたいなことがありました。

 

 

 

息子は、自分はあまりお金も使わないし、

 

親が仕送りをしてくれたり、母さんが来た時に食料品を買ってくれるから、

 

さほどお金を必要としていないから、

 

働く意欲が湧かないのかな…

 

なんて言っていましたが、

 

楽しければ、昔の私のようにお金目的ではなくても

 

バイトに行こうと思えるものだと思います。

 

 

 

これから風の時代は、お金や物を手に入れるために、

 

イヤなことを我慢して働くという重たい意識では

 

なくなっていきます。

 

 

 

そういう意味では、しんどくてもイヤイヤ学校に通う

 

ということができない子が増えているのも、

 

時代の流れなのですね。

 

 

 

真面目な考え方だと、

 

バイトを仮病で休むのは、良くないのでは

 

と思いがちですが、

 

私が仮病を使って休んだ後は、辞める流れになった話を

 

息子にしたこともあって、

 

息子も、店長に今まで言いづらかった辞める話をしたそうです。

 

 

 

そんな感じで、仮病でズル休みをするということも、

 

必ずしも悪い面ばかりではないのですね。

 

 

 

不登校やひきこもりの悩みが深い時には、

 

視野が狭くなって、物事の片側の面しか見えないので、

 

余計に苦しくなってしまいますが、

 

物事を多面的に見れるようになると、

 

苦しい思いがなくなり、現実もスムーズに進むようになります。

 

 

 

 

 

そのバイト先には、

 

月に何度も、ドタキャンならぬ急病?で休むフリーターの方が

 

いるそうで、

 

息子は、オレの上をいくなかなか強者がいると言っていました。

 

 

 

忙しくて心に余裕がなくなり、イライラをまき散らすというのは、

 

家族に対してやってしまいがちな、あるあるなのではないでしょうか。

 

 

 

バイトだったら、ズル休みするという手がありますが、

 

家だったら、部屋から出ないとか、なるべく会話を避けるとか、

 

そんな感じになるのではないでしょうか。

 

 

 

ついつい、子どもをどうにかしようとしがちですが、

 

息子のバイト先にのように、バイトの人をどうにかするよりも、

 

まずは、バイト先だったら店長、家庭だったら私達親が

 

自分の機嫌は自分で取って、気分よく過ごして、

 

他人に当たったり、不機嫌をまき散らさない

 

というのが、基本なのを再確認しました。

 

 

 

 

 

 

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 【UMI20期マスターコース募集中!】

 

★UMIマスターコース20期、基礎講座日程決定しました。

 

◆会場開催

 

9/7(土)大阪

サラサまみ 國本ヒロミ

 

9/8(日)東京

黒田カオリ 野田祐佳里

 

9/9(月)東京

高橋ゆりこ 岡野良子 

 

◆オンライン(Zoom)開催

 

9/7(土)午前

さくらますみ 野田祐佳里

 

9/8(日)午後

國本ヒロミ さくらますみ

 

9/12(木)午前

サラサまみ 岡野良子

 

9/13(金)午後

高橋ゆりこ 黒田カオリ

 

※Zoom基礎講座の時間が合わない方は個別対応します。