「神戸ニニンガ日誌」(第3,216号)
○神戸・三宮の朝、しゅっとした若い女性が早足で颯爽と駅に向かう。きちっとした服装だが、足元は真っ白なスニーカースタイル。
○片方の靴紐がほどけてかなり長めにぷらぷらしている。本人は気付いていない風に行くが、何故すぐに結ぼうとしないのか。紐も汚れるし、何よりも危険だ。
○少し前にも紐プラの若者を見た。全く気付いていない感じで普通に歩いていく。紐を踏まないようにうまく歩くものだ。しかしもって何だかなぁ。
○最近のマセたガキ(失礼)の運動靴は光っておる。歩くたんびにぴゃらりんきゃらりんと光るのである。あれはきれいでもあるし、夜間に目立つのでよいかも。
○一昔前は、カカト部にローラーのついた運動靴の子がたくさんいた。あれは危ない、と思っていたが最近はあまり見ない。やはり禁止となったのか。
○もっとベビーちゃんの靴にはぴゅっぴこっなどという音のするものがあった。
○こうなったら(どうなったら?)紐無しで光って音も出るローラースニーカーを流行らすのはどうか。あ、ローラーが危険か。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。