「神戸ニニンガ日誌」(第3,529号)
○桐野夏生の『日没』を買いに行く。新聞か何かで日本ペンクラブの会長に就任しているのは『日没』に関係しているとか何とか、という記事をみた。そういえば『日没』が出たとき、早速読みたいと思ったが、文庫が出るまで待とう、と踏み止まったことを思い出した。
○桐野夏生のウィキでは【日没(2020年9月岩波書店)】となっていた。文庫化しておれば例えば【バラカ(2016年3月集英社/2019年2月集英社文庫】等と記されるので、日没はまだかと思ってよくみれば岩波現代文庫で文庫化されていた。
○今は『アンネの伝記』という『アンネの日記』の時代背景を克明に追った記録を読んでいた。一次大戦後の混乱、ナチスの台頭、そしてユダヤ人迫害。これを読んだのちに改めて『アンネの日記』を読もうと思って伝記を読んでいる。
○しかしだ。『日没』文庫版を少し読み始めるとこれがやめられなくなった。わぁーっ。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。