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まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,612号)
 

○4月14日、パッチを脱いだ。私がパッチを脱いだからと言ってR18とかそういうロマン臭漂う話ではない。気温が上がっておっさんが思わずパッチを脱いでしまった訳だ。25度になると夏日と名付けられ、そんな日にパッチは如何なものか。

 

○自慢ではないが、2011年よりパッチの着脱日を記録しておる。それによって各年の暖冬や冷夏状況、地球温暖化の推移などが観測できる。15年間の統計は、温暖化測定に於ける民間実施の民俗学的エビデンスとして永く記録される、のか。

 

○4月14日は、パッチ脱衣の最早日記録を更新した。だからと言ってパッチ生活が最も短期間だったかと言うと、そうではない。最短は2015年11月23日から翌4月21日の150日である。最長は2021年10月24日から翌5月18日の207日である。どんだけパッチ穿いとんねん!

 

○驚くのは昨年の脱衣日は5月20日であった。何があったんだ、昨年。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,611号)

○番組「A-Studio+」に永作博美が出演した。「ribbon」というグループでアイドルをしていたことは知らなんだ。

 

○その後女優の世界に入るが、当初は「芝居が嫌だった」という。映画「八日目の蟬」で、愛人の子を誘拐し育てる希和子役が印象に残る。番組では「八日目の蟬」で当時子役をしていた渡邉このみにもアプローチ。12年ぶりに再会したという。

 

○映画やドラマはフィクションだが永作博美は台本を「本当のものにしなければならない」という。そうしなければ物語に血肉が通わないのだと思う。

 

○現在、TBSのドラマ「時すでにおスシ!?」に主演しているが、民放ドラマには14年ぶりの出演だという。夫を早くに失くし、息子が就職で実家を出、一人になった50歳の女性。機会があり三カ月80万円の「鮨アカデミー」に入学する。講師の松山ケンイチもエエ味を出している。

 

○それにしても「八日目の蟬」は、深く考えさせられる映画だった。小池栄子の演技にも驚いた。角田光代の原作も再読しようと思う。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

 

「神戸ニニンガ日誌」(第3,610号)
【金曜日は過去の号を再録します】

○私の好きな山本夏彦さんに『何用あって月世界へ』という文がある。副題は「月はながめるものである」となっていて、夏彦翁は「これだけで、分る人には分る。」と書いた。

 

○今般、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、3年後に月面探索機を打ち上げると発表した。今回の主目的は「着陸技術の実証」らしいが、そんなことに150億円も使うのか。着陸なぞ約半世紀前に済んでいる。着陸技術を向上させ、その後火星を目指すらしい。地球が修繕に耐えられなくなったときに、火星長屋に引っ越したいのだろう。

 

○翁曰く「アポロは月に着陸した。勝手に着陸し、次いで他の星へも行くがいい。神々のすることを人間がすれば、必ずばちがあたる」と。私には映画「アポロ18」が恐ろしく、本当に半泣きになった。映画はフィクションだとしても同じようなことは必ず起こるような気がする。

 

○富山県の銘菓「月世界」は繊細で美味しいし、神戸のクラブ「月世界」は妖しく楽しい。それでもう充分じゃないか。(2015年4月23日号)

 

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

 

「神戸ニニンガ日誌」(第3,609号)

○宇宙船オリオンが、4人を乗せて月の裏側まで到達した。アルテミス計画では、再来年に月面着陸を目指している。1972年のアポロ17号まで計12人が月を歩いて以来のプロジェクトだ。

 

○月の自転と公転の周期は一致しており、月は常に同じ面を地球に向けている。表裏では地質もかなり違うようだ。また、水や酸素の存在も確認されている。

 

○リーバー『月の魔力』によると、月の引力が人体代謝にも影響し、満月の日には交通事故が増えるという。地球上の気候や人体にも大きな影響を与え続けている。かつては月の周期による太陰暦が使われていた。

 

○中秋の名月には、ススキなどをお供えしてお団子を食べる。「あっ、うさぎさんが餅をついている」と言いながら。月とはそういう風に愛でるもので、行く場所ではない。米中が競って開発を予定しているというが、月をそのような場所にしてもよいのか。

 

○私淑する山本夏彦翁は『何用あって月世界へ』という書籍を上梓している。夏彦翁も「月は眺めるもの」と言っている。私見ではあるが、富士山と月は行く場所ではないと思う。

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「神戸ニニンガ日誌」(第3,608号)
 

○昨日午前8時、MBSラジオ「ヤマヒロのぴかッとモーニング」にFMDJのマーキーが出演した。AMラジオとFMラジオは、同じラジオでも交流がある訳ではない。

 

○ヤマヒロ(山本浩之)さんは「マーキーさんはシュっとしてる」と言う。マーキーのデビューは意外にもMBSだという。千里丘でオーディションを受け番組「ミュージックマガジン」が始まった。26歳の時だ。以来50年近くマイクに向かって喋っている。

 

○午後3時、FMCOCOLO「マーキーミュージックモード」にヤマヒロさんが出演した。FMでヤマヒロさんを聞く方が違和感というか新鮮味がある。本人も「アウェー感がある」と言う。ヤマヒロさんが好きなミック・ジャガーの「パーティー・ドール」が掛かった。FMぽいなぁ。

 

○本日朝の「ぴかッとモーニング」で、ヤマヒロさんは「マーキーさんの無茶ぶりに驚いた。永遠のやんちゃ少年や」と振り返る。

 

○折しもNHK夜ドラでは「ラジオスター」という能登の地域コミュニティFMをテーマにしたドラマが放送中だ。

 

○驚くのは、ヤマヒロさんは64歳だが、やんちゃで無茶ぶりのマーキーさんはなんと73歳だ。何や、俺もまだまだ無茶してエエんや。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。

「神戸ニニンガ日誌」(第3,607号)


○映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」。粒子生命体によって太陽エネルギーが異常に減少することが分かる。このままだと地球は冷え切ってしまう。

 

○12光年先のタウ星を目指し、3人選ばれて出発する。その星のみが感染を免れていて、その理由を調査するのだ。それを聞くとこれはヒーロー譚だが、燃料は片道分で、クルーは地球に還ることはできない。主人公グレースは強制的に搭乗させられた。あまつさえ、グレースが目覚めたとき、他の2人は既に亡くなっていた。

 

○宇宙船が現れた。同じ理由でタウ星に来ていた異星人(後にロッキーと命名)との邂逅が始まる。E.Tには目鼻もあり、手足もあって、やがて友情が生まれるが、ロッキーはどう見ても蜘蛛だ。口らしきものはあるが目も鼻もない。グレース役のライアン・ゴズリングは天才だ。どう見ても蜘蛛のロッキーが友になり、その後唯一無二の同志となる。

 

○最上級のSFで、最高級のファンタジーで最大級の友情譚を見た。こうなったら原作も読みたい。

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「神戸ニニンガ日誌」(第3,606号)

○土曜日、N氏は朝刊を読んでいた。土曜の朝刊が一番重い。おそらく折込などのチラシが土曜が一番多いのであろう。本紙も金曜は26ページだったが、土曜は32ページあった。

 

○走って2分のスーパーAEでは「Oh!魚の日」と銘打って魚介類がどかんと載っている。拙宅には「煮魚のたれ」がある。「天然ぶり切身258円」が欲しい。「いかそうめん398円」も気になるが「ナイトスクープ」の「トイレにいかそうめん?」を見て以来食指が動かない。

 

○そして本日限りの「きゅうり48円」「若どり手羽もと78円」「豚肉もも切りおとし148円」もお買い得だ。

 

○走って5分のスーパーMのチラシにも「きゅうり48円」「若どり手羽もと78円」が載っている。ははん同系列店だな。だがMには「豚肉もも切りおとし」は無く、代わりに「豚ミンチ128円」が載る。俺がもし豚ミンチが欲しくなったら5分走らなければならないのかぁ。同系列だったら同じにしておけよ、と思う。じゃが、豚ミンチで何をすればいいのか。

 

○事程左様に年金受給者の土曜日午前中の正しい過ごし方を紹介した。

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「神戸ニニンガ日誌」(第3,605号)
【金曜日は過去の号を再録します】

○榛名(春に)起こった大木(大き)な地震と津南(津波)が東伯(東北)を襲い、放射能が富田林(飛んできたし)、そこらじゅうが水沢市(水浸し)になった。

 

○これだけの災害が起こった野田市(のだし)川内町 (可哀想)な想いが板橋区(痛ましく)、二度と中札内村(流されない村)にと誓う。村では上房郡(消防軍)が活躍したが真庭(間際)で間に合わなかった。

 

○宍喰(自粛)でも八束(やっか)と中田町(永田町)が伊江(云え)ば、そ設楽(したら)銀座も倉石(暗いし)。神埼(菅先)に御前崎(お前先)にと幸手市(さっさと)西淡(政談)ばかりして、国民は富津布津(ふつふつ)と興部(怒って)築上(ちくしょー)と云った。

 

○これだけ大きな西海(災害)な野田川(のだから)頴娃(叡智)を吾妻(集め)三厩(みんな)の千倉(力)を阿波市(合し)て国民が麻生(あっと)乙訓(驚く)新和(神話)を総領(創造)し、大洗(大笑い)できる世に城陽(しようよ)。

 

○大阪府摂津市が節電チーム「セッツ電隊」を発足させた。私も地名でWヤングしてみた。 (2011年6月23日号) 

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「神戸ニニンガ日誌」(第3,604号)

○25年前の今日(4月2日)、イチローはマリナーズの1番打者として打席に立った。

 

○その日、7回にセンター前ヒットを打った。その後1シーズンで262本、大リーグ通算3,089本の安打を放つことになる。262本の安打を打った年に「体が大きいことにそんなに意味はない」と言った。

 

○2013年、日米通算4千本安打を打ったとき「4千本を打つには、8千回以上は悔しい思いをしている」と発言。最終的には日米で4367本の安打を放ち、その後大リーグ殿堂入りも果たした。「子供の頃から人に笑われてきた」という。野球ばかりしていて、近所の人から「あいつプロ野球選手にでもなるのか」と笑われていた。

 

○イチローが渡米するまで、日本人大リーガーは主に投手であった。野茂、伊良部、吉井、長谷川、佐々木など。イチローの活躍もあり、新庄、田口、松井(秀喜・稼頭央)、井口、城島、岩村、福留、青木、川崎、などの野手が渡米した。WBCで活躍した鈴木誠也や吉田正尚も居る。今年から村上宗隆、岡本和真が挑戦する。

 

○大谷翔平もイチローに影響を受けたと思うが、器と技量が凄すぎてそれも忘れがちだ。

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「神戸ニニンガ日誌」(第3,603号)
 

○1月が行き、2月が逃げ、3月が去った。4月になり、大企業の社名変更がニュースになった。「第一生命」▷「第一ライフ」、「日本ガイシ」▷「NGK」、「南海電気鉄道」▷「NANKAI」、「上新電機」▷「Joshin」、「ぺんてる」▷「アストラム」など。

 

○今年に入ってからも「富士通ゼネラル」▷「ゼネラル」、「ロッテリア」▷「バーガー・ワン」、「マルハニチロ」▷「Umios」、「串カツ田中」▷「ユニシア」などとなった。

 

○NTTが、昨年7月まで「日本電信電話株式会社」「東日本電信電話」「西日本電信電話」だったのには驚く。もっと早くに済ましていたと思っていた。

 

○記事によると、飲料メーカーのトロピカーナやアパレルのGAPはブランドロゴを変更したが、全く受け入れられずにすぐに元に戻したという。

 

○個人的には「ぺんてる」と「ロッテリア」は残して欲しかったが、ロゴはともかく社名は元に戻しにくい。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。