「神戸ニニンガ日誌」(第3,705号)
○江藤潤主演の映画「純」(1980年)は、軍艦島出身の青年が東京に出て来て、電車内で痴漢行為を繰り返す。
○「痴漢」は「女性にみだらな行為をすること」と定義されている。「漢」は男の意で、他に「悪漢ども」などとも使う。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川は、男子タレントに性被害を加えた。ジャニー喜多川は男性なので「痴漢」と呼んでも差し支えないと思う。
○さすれば、女性専用車に女性狙いの女性が痴漢行為をした場合は「女性の痴漢出没」と言うのであろうが、言葉の正しい意味としては如何なものか。「痴女」という言葉があるが「熟女」ほど浸透していない。今日び、女性が男性に「みだらな行為」をしないとも限らない。男が小鹿化し、女が狼化している。
○調べてみると「漢女(おとめ)」という言葉があって、男前で豪快な女性のこと。とすれば「女性の痴漢」は「痴漢女」である。これの読みが「ちかんじょ」なのか「ちかんおんな」なのか「ちおとめ」なのかは、読者に委ねておくが、もう「痴女」でええやんか、とも思う。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。