「神戸ニニンガ日誌」(第3,676号)
【金曜日は過去の号を再録します】
○「博士、その水鉄砲は何です」「孫のおもちゃから型取りした」「本当は何ですか」
○「よくぞ聞いて呉れた。君はワシが地球物理学を研究してるのは知っとるな」「そりやもう。私が一番弟子ですから。あいや助手か。博士の『相対とYシャツと私』には感動した」
○「それじゃよ君。これは相対性の世界に一石を投じる<重力ガン>じゃよ。アインシュタインも驚いてアイ~ンと言うと思う」
○「で、どうなるんです?あっ、撃った!」「へへ。どうじゃ凄いだろう。お前の質量は今5%減った」「物の質量を自由に変えられるんですね」「そうじゃ、自由といっても±5%までじゃがな」「何の役に立つのですか」
○「よくぞ聞いて呉れた。卓球の愛ちゃんが泣いたじゃろ」「いつも泣いてるけど、いつの分です?」「リオだべ。団体準決勝でドイツの中国人にエッジボールで負けたじゃろ」「あぁ、台の角に当たった」
○「例えばあの時にこれをピン球に照射しておったら、サイドかアウトになっていた筈じゃ」「凄いですね!」「凄いじゃろ。ただし難点もある。物から10センチ以内でないと効果を示せない。愛ちゃんを救うためには、ワシが卓球台の下に隠れておらねばならんじゃろ。わはは」
○「駄目だこりゃ」(♪効果音)(2016年8月19日号)
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。