スマホにも命の危険が迫ってる@どんなことにも程度があるの | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,213号)

○電車内で隣の人がスマホを膝に置いて、ゲームをしている。私は文庫を読んでいたが、隣の膝上の目まぐるしくチカチカ光る画面が視界に入って落ち着かない。スマホは私も使うがゲームはしないし、膝の上でも操作しない。この人は遠視なのか。

 

○スマホの使い過ぎでメンタルヘルスに影響を及ぼす危険があるとし、たばこ同様の健康警告表示を義務化すべきだと米厚生省の医務総監が提言した。それは当人の話だろう。隣の人間(私)はどうなる。

 

○世に嫌煙権運動というものがある。副流煙の問題、火傷の被害などがあり、たばこの煙を何とかできぬか。

 

○それに倣えばスマホの画面を嫌う人(私)は嫌面権を訴える。昨日は副流面目がチカチカした。こうなったらもう分面だ。スマホ禁止車両であれば安心だ。

 

○で、スマホには「スマホの画面は、あなただけでなく周りの人が目チカ、不快感など眼精疲労、不安症になる危険性も高めます」と記載すべきだ。「嫌面権確立をめざす市民の会」より。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。