鈴鹿8耐に行って来た 4時間耐久、トライアル、Moto自慢 盛りだくさん土曜・最終日編
2022 FIM世界耐久選手権 ”コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会
鈴鹿8耐はドルフィンにとって1年で一番楽しみにしているレースイベントだ。スーパーGTやF1よりも。
土曜日は朝から豪雨だった。
特に亀山のホテルから鈴鹿に向かう道中は台風並みで、トラックの巻き上げる水がフロントウインドウにかかりまくって怖かった~。所々水も溜まっていてハイドロブレーニング状態。
サーキットに着いてからしばらく車の中で待機。スマホの緊急災害警報が二度も鳴った! 近くでも同じ警報が鳴りまくっていた。
豪雨でテンション下がり気味
前日に年パスで当日券を買っておいたので入場はスムーズ。
例年なら土曜日の午前中は8耐チームのトークショーがあちこちで行われ、GPスクエアを駆け回っているところだが、今年は一切無い。8耐参戦チームは午前中はゆっくり静養していることだろう。
今年は4時間耐久と交通教育センターでの「トライアルデモ」や「MOTO自慢」でのトークショーがメインだ。
南海部品の「NANKAIビレッジ」と2りんかんの「MOTO自慢」。二大バイク用品メーカーがイベントを開催。
「NANKAIビレッジ」朝一番は酒井大作さんと安原さやさんのオープニングトーク。
続いて藤原慎也選手と児玉絵里加選手のエルズベルグロデオ参戦体験トーク。
酒井大作さんMCでの藤原慎也選手と小玉絵里加選手のトライアル・デモ
トライアル・デモは別の機会に詳しく書きます。
元全日本モトクロス・レディースクラスライダー、安原さやさんもMC
「ぽすくまの親子バイク教室」のお手伝いに来ていた岡崎静夏選手とにゃんばちゃん(難波祐香さん)
にゃんばちゃんに「体調に気を付けて楽しんでください!」と敬礼と共にエールを頂いた。「了解しましたッ!」と敬礼で応えた。嬉し~ッ!
「MOTO自慢」ステージはチュートリアル福田さんと梅本まどかさん、Rurikoさん、藤原克昭さんが飛び入りで
司会は竹内さくらさん
トークショーの最後にじゃんけん大会があった。優勝者にレトロデザインのランタン、準優勝にほりにし3本セットと豪華だった。
じゃんけんが弱いドルフィンにしては珍しく最後3人まで残ったが…脱落した…。残念。
悔しかったので4耐を観ながら「ほりにし」のハンバーガーを食べることにした。
キッチンカーから焼けたニンニクの香りが漂う。ニンニク嫌いな方はダメだろうな。
かなり人気で整理券をもらってからしばらく待った。
サウスバーガー(750円)
ライスバーガーだった。
なかなか美味しかった。これがほりにしのスパイスかぁ。
鈴鹿4時間耐久オートバイレース
NANKAIビレッジに行っていて残念ながらスタートは観られなかった。
レース序盤はウエット路面だった。
全日本ST600に参戦する松岡玲選手が優勝
実は朝、ホテルのエレベーターで降りるときにツナギを持った選手と一緒になった。
「今日走られるんですか」
「4耐に出ます」
「これも縁なので応援します。ゼッケン教えて下さい」
「52番です」
―との会話がなされた。
ゼッケンNoだけなので何色のマシンかも分からず探すところからはじめた。
エントリーリストからMOTO WIN RACINGの村瀬豊選手だと分かった。
序盤こそ13~15番手で「かなり上位を走っているな」と思っていたが、ピットインの際にタイヤをスリックに変えたのか、徐々に順位を上げていった。
応援するチームがあるとレース観戦は面白くなる。トップを争う手に汗握る展開に。
松岡玲選手の猛烈な追い上げを阻止できなかった。ピットインを1回減らした磐田レーシングファミリーに逆転され、それでも総合3位表彰台を獲得。おめでとうございます。
GPスクエアのブースもオープンして賑わう
8耐予選を観るために逆バンクに行こうとしたが、またも緊急災害警報が鳴る。コーナーに出て土砂降りなると困るのでスタンドで観戦する事に。
短いセッション中に3回も赤旗が出る荒れた展開に。
まだこの時はクラッシュしたTSRのジーノ・リア選手の事は知らなかった。
ドクターヘリが戻らない事からTOP10トライアルが中止になった。せっかく雨が降らずに天気がもっていたのに…。残念だ。
10チームによる計時予選に変更されたので、今度こそ逆バンクに向かった。
ここでもHRCの長島哲太選手がスーパーラップを魅せてくれた。前日のタイムを上回る2分4秒934という猛烈な速さ。
確かにトップでコースインするとあっという間に後続との差が広まった。
さらにはそのタイムを越えようと、KRTのジョナサン・レイ選手がアタック。2分5秒台で届かず。ピットからの連絡を受けたのか、続けて再アタックをかけるが及ばず。それでも2周連続で5秒台で走行するのも凄い。
曇りで気温が抑えられた好コンディションだっただけにTOP10トライアルだったらどれほどのタイム合戦になっていただろうか。
予選後、トライアル・デモ2回目を観に行った。
終わると交通教育センターエリアが閉まる時間になった。
8耐前夜祭に先立ち、奥田教介選手が電気バイク・ENERGICAをデモラン
ストレート速度はなかり速い。レースならどのクラスに相当するのだろう。
シュキュゥーンというカッコイイ走行音だった。モーター音だけでなく、意図的に音を付けているらしい。
金曜日のピットウォーク中もオト女のRurikoさんが走行していた。
8耐前夜祭
バイクであいたいパレード
梅本まどかさんとRurikoさんのオープニングトーク
KRT観客の前での優勝トロフィー贈呈式
この後、ロウズ選手も加わってスーパースターチームKRTのトーク。
「トップチーム集結! 」J・フック選手、N・カネパ選手、長島哲太選手、渡辺一樹選手
サプライズでチュートリアル福田さんのトーク
トークが終わるタイミングで花火が打ちあがった
もちろん今年初めてだが、花火観るのって3年ぶりかなぁ。
ナイトピットウォーク
多くの方が参加して、久しぶりに半渇きのニオイや汗臭さを十二分に堪能した。
混雑するナイトピットウォークでベビーカーはとても危険。
ATJでは8耐プレトークショーで話していた小山選手の❝踏み台❞も練習されていた(手前のテープで台が隠れてしまった💦)
決勝はいつもTV観戦なので初めて見ることができた。
暗いとデジカメもスマホのカメラもフォーカスが上手くいかない。
みなさんどうやって綺麗に撮っているのかなぁ。
ナイトピットウォークも終了し、3年間待ったドルフィンの鈴鹿8耐も終了した。
あっという間の2日間だった。
トークショーやサイン会は無かったが、それを除けば楽しかった~。
また来年。今度こそ規制の無い8耐が開催できますように
圧倒的! 7年の重圧を跳ねのけ優勝 Team HRC 鈴鹿8耐2022
2022 FIM世界耐久選手権 ”コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会
楽しみにしていた鈴鹿8耐観戦は土曜日まで。日曜日は休息メインの写真整理しながらBS松竹のTV観戦。
序盤のめまぐるしいトップ争いを制したTeam HRCが前半で全車周回遅れにする速さで独走優勝。
地元サーキットで勝てない年が続き、かなりHONDAからのプレッシャーが相当キツくなっていたことだろう。
長島哲太選手が鈴鹿サーキットでマシンテストを行っている様子が度々SNSにも上がっていた。7年の努力がようやく結実した。
優勝:Team HRC/CB R1000 RR-RSP
長島哲太選手
HONDAのテストライダーとなって2年。8耐優勝に向けて開発してきたマシンを我が手足のように操る。
金曜日公式予選のアタックラップ1周目から2分4秒942を出した。アナウンスされるとサーキットが驚愕の声で溢れた。
土曜日のTOP10トライアルでは涼しい季節にしか出せない2分3秒台まで届くのではないかと期待が高まった。が、TOP10トライアル中止。さらに天候不順で記録更新はならなかった。
金・土の走行各セッションでは真っ先にコースイン
前夜祭での長島選手
いつも明るく爽やかな長島選手だが、レースウィークに入っても自信に満ち溢れた感じだった。
❝本番に向けやり尽くした❞という自信はさすがトップアスリートだ。
高橋巧選手
久しぶりの日本&ワークス体制でのレース。せっかくWSBKやBSB挑戦が可能になったのに、不遇な体制で過ごしてきたうっぷんを晴らしてくれた。
自分が手塩にかけて開発したマシンでは無いので多少の違和感があるのか、予選では全日本や8耐で出していたようなタイムではなかった。
経験値が高いので混戦になるスタートを担当。激しいバトルを制した。
(有料放送見られないので)久しぶりに巧選手のバトルが見られた。
イケル・レクオーナ選手
速さはWSBKで証明してきたが、耐久レース初参戦なのでそこが一番の不安要素だったが、それを払拭する走りをしてくれた。
決勝では転倒も無く、8耐初参戦で初優勝は素晴らしい活躍だ。
テスト時とは違う「鈴鹿8耐」仕様のヘルメットを装着。
土曜日午後の予選2回目はコースイン直後の1コーナーでクラッシュ
コースインの混雑で絡んだのか? ともあれ両選手が無事で良かった。
ピットでナイトランの様子が映るもモニターを見つめる
土曜日に行っていたピット作業練習
決勝本番でもピットストップが13~15秒ってめっちゃ速い。
ピットクルーも相当練習してきたのだろう。
元WSBKでホンダのライダーにして現在はチーム・マネージャーを務めるレオン・キャミア氏も来られていた
2018年の8耐にはHRCのライダーとして参戦するはずだったが、7月の公式テスト初日に転倒。負傷から8耐参戦を取りやめてしまった経緯がある。
選手引退後、WSBKのHRCチーム・マネージャーに就任した。
安心して走れたのもリザーブライダーとして3人を支えた水野涼選手の存在も大きい。
来年は決勝走って欲しい。
3年待った 鈴鹿8耐に行って来た 金曜日編
2022 FIM世界耐久選手権 ”コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会
ついにこの日が来た。
過去2年、コロナ蔓延で中止になった鈴鹿8時間耐久オートバイレースの本戦が始まった。
朝のうちは雨パラパラ程度だったので、雨具は要らないだろうと判断した。
駐車場のゲート
ただいま~っ!
実は時間が無くてUPできなかったが、今週火曜日のレースウィークがスタートする第2回公式テストにも行って来た。
もう暑すぎてお昼頃に足が激しくつり、頭がボーッとする始末。半日でダウンしてしまい、サーキットホテルの冷房が効いたロビーで休ませてもらって早々に帰った。
火曜日に比べると曇り空で過ごし易い。だが油断は大敵。
ゲートオープン時間を前に長蛇の列
駐車場は朝のうちはまだガラガラ。
観戦チケットが必要になるのは土曜日からだが、混まないうちに年パス価格で購入しておく。
入場方式はいつもどおり。チケット確認後、ゲートオープン時間まで待機場所まで移動して待つ。
第1回公式テストでは朝のうち雨が降って上手く撮れなかったのでリベンジにヘアピンへ。
8耐フリー走行
第2回テストもテストカラーだったチームも本戦カラーになって走行。
2022鈴鹿4時間耐久ロードレース ST600 フリー走行
二輪専用シケインまで移動したが、上手く撮れないので早めに断念。
いつもどおりヘアピン進入で撮影。
ミストガンガン
GPスクエアや交通教育センターの展示は人が少ないうちに見て撮影しておこうとしたら…。
まだ設営中ぢゃないか~ッ!
金曜日なのにまだ設営中って!
過去2大会は台風直撃で設営→解体→再設営でかなり経費がかかったそうなので、土曜日からに方針転換したのか?
せっかくここまで戻って来たので、プッチタウンまで行って❝8耐コラボメニュー❞を頂くことに。
いつもレース観戦の時は自分で用意したパンやおにぎりで朝・昼をまかなっていたが、第1回&第2回テストともに熱中症で足がつってしまったので、今回はちゃんと食べる事にした。
8耐公式ページを見て目をつけていたのが―
プッチタウンキッチン×Team HRC ローストビーフ冷やしうどん(1,400円)
自分で温泉卵を割って上に乗せる。
赤身部分でちょっと歯応えがあって自分好みのローストビーフ。サラダも付いていて食べやすい。
讃岐うどんのようにコシがあるうどんで美味しかった。
ツユのダシの利いた塩味が汗をかいた体に染みる~。
お昼を過ぎた時間帯だったので、店内も空いていてエアコンも利いていて休めた。
昼には夏空が広がっていたが…
午後からの8耐予選は逆バンクから。
やってもうた~ッ!
8耐予選を早めに切り上げてピットウォークの列に並ぶ。
例年、人数調整して日陰になる❝トンネル内❞に入るようにしているのだが、今年は列の先頭をトンネル内にしてくれていた。これは有難い。ヒンヤリとした壁にもたれかかってウトウト。
プレミアムシートの方が優先入場し、一般は待っている。
HRCは3人とも出て来てくれていた
長島選手からは自信に満ち溢れた余裕を感じた。
NCXX RACING with RIDERS CLUB
あべのハルカスのトークショーにも来てくれた。
SSTマシンで予選で10番手と大健闘。TOP10トライアル進出なるか?
ピット内に控え目に立っているのは…。
レジェンド・原田哲也監督~ッ!
F.C.C. TSRに在籍していたフレディ・フォーレイ選手がEWCのTVリポーターとしてジョナサン・レイ選手にインタビュー
午後からの予選2回目になると雨が。
金曜日はスタンド席は自由に入れるので、みんなスタンド上に避難。
雨が小降りになり西日が差すと虹が出た
このまま止むかと思われたが、逆に台風のように激しく降りはじめて予選中断。
#鈴鹿8耐 #Suzuka8h
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) August 5, 2022
めっちゃ豪雨 pic.twitter.com/1ZmZDmbQN4
ピットレーンに川ができ、Team長野さんが流したアヒルを各チームのスタッフが撮影していた。
中断中なのでサーキットモニターもアナウンスもアヒルの動向を追う。
ようやく夏の夕空が戻って来た
#鈴鹿8耐 #Suzuka8h
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) August 6, 2022
金曜日
ライダーレッドの予選スタートです。 pic.twitter.com/RAXVk0bw6T
ナイトラン
暗くなるとコンデジのフォーカスが効かなくなるので撮影できなくなるので、途中で切り上げて初日を終了する。
ホテルに帰る前に夕食。鈴鹿名物ジャンジャン焼きの店、
ジャンジャン焼き「天草」さんに―
ジャンジャン焼き牛ホルモン+ライス小+唐揚げハーフ
ジャンジャン焼きにはうどんを入れた方が美味しいのだが、昼食もうどんだったので今回は入れずにご飯を頼んだ。
特製味噌ダレで焼かれたホルモンとキャベツがめっちゃ美味しい。
ここの唐揚げもサクサクジューシーで好きなのだ。
野菜分は少ないが、しっかり食べて栄養補給。
このメニュー、の、飲みたいッ!
ルートイン亀山インター(翌朝撮影)
8耐の時はほぼ毎年泊まる事ができている。
リニューアルしたらしく、部屋の作りが綺麗になっていた。
消臭スプレーがあるのが嬉しい。靴やカバンにかける。
バスルームも高級感がある。
こうして1日目を終えたのだった。早い、高速で1日が終わる。
自分にとって8耐はあと1日しかない!
鈴鹿レーシング & チーム・ディライト & 宇部KEN Racing 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐第一回テスト
あべのハルカス8耐プレトークショー参加チームはテストの写真と一緒に掲載してきたが、テストが始まる前にトークショーを掲載したチームは走行写真はまだだった。
本戦が始まる前に改めてテストの写真を掲載。
Honda Sofukai Suzuka Racing
亀井雄大選手
全日本JSB1000クラスではトップを走る亀井選手が海外勢相手にどこまで食い込むか楽しみ。
好調の❝鈴レー❞。8耐でもチームワークでそのまま行って欲しい。
ファクトリー系チームに一泡吹かす社員部活チームというのは格好良い。
杉山優輝選手
田所隼選手
Team de"LIGHT
3年前の全大会ではホモロゲーションの関係で使用できなかったドゥカティPanigale V4Rがいよいよ8耐に登場
。
レースからフィードバックさせた自社開発の市販パーツを多用していてオリジナルより格好良い。
チームのTwitterで独自パーツや改良点を紹介していて、とても興味深く読んでいる。
奥田貴哉選手
Auto Race UBE KEN RACING YIC
新庄雅浩選手
トークショーでは笑いありマジありの喋りだったが、サーキットではどのメーカーのマシンも乗りこなすスーパーライダーだ。そこにシビレる、あこがれるゥゥ!
本戦にはIYC京都の学生メカさんが実習に来る。
可部谷雄矢選手
「最速郵便屋」の称号をほしいままにしている。
川口篤史選手
あべのハルカスでのトークショーに来てくれた川口選手。
EWCレギュラー YARTヤマハ & TSRホンダフランス 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐第一回公式テスト
YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC
とても残念ながらヤマハファクトリーが参戦しないと2年前から宣言していたため、ヤマハのトップチームとして優勝を目指す。
マービン・フリッツ選手
2017年にYARTヤマハに加入し、今や大黒柱。
ニッコロ・カネパ選手
2016年にGMT94ヤマハに加入。GMTが参戦を止めた2019年にYART入り。
カレル・ハニカ選手
YART加入は2019年からだが、それ以前の8耐にはBMWのライダーとして参戦していた。
あぁっ! せっかくカメラ目線で手を振ってくれたのに、力んでしまった…
F.C.C. TSR Honda France
ジョシュ・フック選手
イケメン・ジョシュ選手も今やTSRの大黒柱。
ジノ・レイ選手
最初にジノ選手を観たのはTOHO Racingから8耐に参戦した時だった。
今季からTSRに加入。
マイク・ディ・メリオ選手
20219年にGMT94ヤマハからTSRに加入。
#3 広島・ヌマジ交通ミュージアムで「高橋徹 展」が開催 マーチ832や愛車ファミリアが展示
広島市にある「ヌマジ交通ミュージアム」では夏季企画展「ル・マンを駆け抜けた737C・787B」が開催されている。
同時にスポット展示として「瞬く間にF2に駆け上がった広島出身のドライバー 高橋徹」が併催。
知り合いが行って来てパンフレットと撮影写真を送って下さった。ブログ掲載OKとの事だったので掲載させて頂く。
パンフレットはマツダのル・マン24時間レース参戦の歩みが参戦マシンの写真と共にけいさいされている。これだけで十分凄い!
さらにはマツダ737Cのレストア経過を写真付きで紹介。
優勝レースの写真やJSPC用787Bも詳しく掲載されている。
パンフレットとは思えぬ情報量。
マツダ特集の後には高橋徹選手の生い立ちからレーシングドライバーとして活躍するまでが写真付きで紹介されている。
ここまで詳しい内容は見た事が無いッ!
裏表紙(表4)は徹選手のマーチ832
高橋徹選手はドルフィンがモータースポーツを一番純粋に夢中になって観ていた時のドライバーだ。日本でF1開催されていない時期でもあった。
まだ自動車メーカーが支援したドライバーがF1に乗るということが無く、ヨーロッパのF2、F3での活躍が認められてシートを獲得するのが定石だった(あるいは莫大な資金を持ち込んで得るのは今も同様)。
日本のトップドライバー達もヨーロッパ遠征したものの思うような結果が得らえなかった。
そうした中で、BMWのワークスエンジンを獲得したヒーローズレーシング所属の高橋徹選手は成績次第で「BMW支援でF2」→「F1」への道が開ける可能性があった。当時のF2はBMWがエンジン供給していたからだ。
果たして徹選手は開幕戦2位。第4戦JPSトロフィーではコースレコードでポールポジションを獲得した。
眩しすぎるくらいに輝いていた。
鈴鹿F2初観戦したJPSトロフィーレースでP.P.。選手宣誓を行った
ゴールデントロフィーレース マーチ832/BMW
富士GC第2戦
話を戻すと―
高橋徹選手がドライブしていたマーチ832/BMWは、翌年、中嶋悟選手の富士GC用のシャシーとして使用されたそうだ。
そのGCマシンが発見されたのが2021年の事。モータ誌にも掲載されたが、ドルフィンは知り合いからいち早くその情報を得ていた。そしてF2としてレストアする方向でいる事も。
今回の展示ではマーチのシャシーとGCのカウルも展示されている。
ドルフィンは徹選手と直接お会いする事はなかったのでサインを頂くことも無かった。
パンフレットによると展示のスーツ、ヘルメット、鈴鹿等は広島に拠点を置く片山右京氏の自転車チーム・Team UKYO Reveが所蔵しているそうだ。
片山右京選手のヘルメットデザインは高橋徹選手のヘルメットデザンをオマージしているのだ。
ヘルメットにBMWのエンブレムが入っていたのか! この写真で初めて知った
マーチ832のシャシー
レストアに向け832カウルも少しずつ集まっているそうだ。
近い将来、再び鈴鹿サーキットを走る姿を見せて欲しい。
’84年の富士GC・MCSⅤカウル
富士GCマシンとして現代まで眠っていた。
徹選手の愛車だったマツダ・ファミリア
ドルフィンの知り合いが現在の所有者で、現役で走っている。
『ハチマルヒーロー』誌にも掲載された。
この車で寝泊まりして鈴鹿サーキットに行っていたんだなぁ。ある意味レースカーよりも徹選手の人生が詰まっている。
実車を観に行きたい! でもなかなか広島までは行けないのが現状。
パンフレットと展示写真を送ってくれた知り合いに感謝。
最後になりましたが、’83年富士GC最終戦でお亡くなりになった方に哀悼の意を申し上げます
翼と目つきがカッコイイBMW M1000RR TONE & TARO 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐第一回公式テスト
新型BMW M1000RRは睨みつけるような顔付きが戦闘的で、加えてウイングレットが付いていて日本車には無いシュッとした格好良さがあって好きだ。
8耐にはEWCシリーズに参戦するファクトリーのBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMをはじめ、SANMEI Team TARO PLUSONEがEWCクラスに、TONE RT SYNCEDGE4413 BMWがSSTクラスに参戦する。
SSTクラス
TONE RT SYNCEDGE4413 BMW
星野知也選手
2&4レースで追った骨折の治癒はどのようなものだろう? 8耐には十二分に力を発揮できるようであって欲しいと願う。
赤/黒カラーが綺麗なTONEだが、テストではタンク以外はまだ黒ボディだった。
石塚健選手
海外挑戦してきた石塚選手。今季は全日本ST1000に参戦している。
鈴鹿でST1000クラスはまだ行われていないので、8耐が今季の石塚選手を見る最初の公式戦になる。
修行の成果を出し切ってもらいたい。
TeamTAROとのM1000RRランデブー
中冨伸一選手
残念ながら自チームが8耐トライアウト通過できなかったため、TONEが中富選手起用を発表。
ある意味、異色チームになった。タイヤは慣れたDLなので、マシンの習熟度にかかっている。
ベテラン二人が引っ張る8耐はSST優勝を狙える!
ヘルメットはTONEに合わせて赤に
EWCクラス
SANMEI Team TARO PLUSONE
関口太郎選手
今季からM1000RRを使用。JSB1000では着実にポイントを稼いでいる。
EWCレギュラーチームには負けたくないだろう。対決が楽しみ。
全日本JSB1000の#11を付けたマシンでも走行
奥田教介選手
羽に色が付いていると映えるなぁ。
TONEとのM1000RRランデブー
全大会まではカワサキのマシンで8耐や全日本に参戦していた❝教ちゃん❞。BMWの習熟はいかがだろうか?
佐藤太紀選手
佐藤選手も重量級クラスではカワサキ歴が長い。
一度は引退したものの2020年8耐で復帰する予定だったが、中止により叶わなかった。
あべのハルカス鈴鹿8耐プレトークショー⑩ フィナーレ!そして8耐が始まる
あべのハルカス鈴鹿8耐プレトークショー⑩
8時間近くに渡るトークショーのトリは総合司会のヨシムラSERT・渡辺一樹選手。
一樹選手のトーク中盤にはオト女メンバーも着座していた。
一樹選手のトーク時間が終了すると今回のメンバー全員で「鈴鹿8耐」のPR。8時間耐久トークショーのグランドフィナーレ・チェッカーフラッグに向かってひた走る。
配信が終わると記念撮影。
「こちらのお客さんに向けて。次はこっち方向のお客さんに…」と、会場に残っていたお客さんに向けての撮影時間も設けて下さった。
楽しいトークショーだった。今年はあべのハルカスと鈴鹿サーキットがコラボしていたので❝近場❞のハルカスで行われたが、来年もまた大阪で開催してくれたら嬉しいな。
午後8時過ぎても電車1本で帰れるので助かる。
8時間耐久トークショーお疲れ様でした
左からRurikoさん、平嶋夏海さん、渡辺一樹選手、梅本まどかさん、難波祐香さん
7月3日に行われたトークショーの掲載もこれにて終了。いよいよ鈴鹿8耐本戦ウィークが始まる。
記念撮影が終了すると速攻で撤収作業が始まった。
「オト女グッズ」買いたかったが、皆さんそれどころではない。販売ブースを設けてくれているのかと思ったらそうではなかったのだ。
オト女メンバーも撤収作業を行っている。
翌日の仕事の都合でにゃんばちゃんが急いで帰らなくてはならなかった。
帰り際のエスカレーターでにゃんばちゃんにモーターサイクルショー時の写真にサインを頂いた。
ハルカス展望台に置かれた国内4メーカー8耐優勝マシンと夜景
IRFアズールレーンの背景も夜景に
せっかくなので展望台を一周して大阪の夜景を眺めて行った。
通天閣
足元がガラス張りになっているところもあったが、鈴鹿サーキットの観覧車を体験したドルフィンにとってはこのくらいは大丈夫だ。













































































































































































