鈴鹿8耐に行って来た 4時間耐久、トライアル、Moto自慢 盛りだくさん土曜・最終日編 | CLUB24-にいよんー

鈴鹿8耐に行って来た 4時間耐久、トライアル、Moto自慢 盛りだくさん土曜・最終日編

2022 FIM世界耐久選手権 ”コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会

 

 鈴鹿8耐はドルフィンにとって1年で一番楽しみにしているレースイベントだ。スーパーGTやF1よりも。

 

 土曜日は朝から豪雨だった。

 特に亀山のホテルから鈴鹿に向かう道中は台風並みで、トラックの巻き上げる水がフロントウインドウにかかりまくって怖かった~。所々水も溜まっていてハイドロブレーニング状態。

 サーキットに着いてからしばらく車の中で待機。スマホの緊急災害警報が二度も鳴った! 近くでも同じ警報が鳴りまくっていた。

 

豪雨でテンション下がり気味

 前日に年パスで当日券を買っておいたので入場はスムーズ。

 例年なら土曜日の午前中は8耐チームのトークショーがあちこちで行われ、GPスクエアを駆け回っているところだが、今年は一切無い。8耐参戦チームは午前中はゆっくり静養していることだろう。

 今年は4時間耐久と交通教育センターでの「トライアルデモ」「MOTO自慢」でのトークショーがメインだ。

 

 南海部品「NANKAIビレッジ」2りんかん「MOTO自慢」。二大バイク用品メーカーがイベントを開催。

 「NANKAIビレッジ」朝一番は酒井大作さんと安原さやさんのオープニングトーク。

 続いて藤原慎也選手と児玉絵里加選手のエルズベルグロデオ参戦体験トーク。

 

酒井大作さんMCでの藤原慎也選手小玉絵里加選手のトライアル・デモ

 トライアル・デモは別の機会に詳しく書きます。

 

元全日本モトクロス・レディースクラスライダー、安原さやさんもMC

 

「ぽすくまの親子バイク教室」のお手伝いに来ていた岡崎静夏選手にゃんばちゃん(難波祐香さん)

 にゃんばちゃんに「体調に気を付けて楽しんでください!」と敬礼と共にエールを頂いた。「了解しましたッ!」と敬礼で応えた。嬉し~ッ!

 

「MOTO自慢」ステージはチュートリアル福田さんと梅本まどかさんRurikoさん藤原克昭さんが飛び入りで

司会は竹内さくらさん

 トークショーの最後にじゃんけん大会があった。優勝者にレトロデザインのランタン、準優勝にほりにし3本セットと豪華だった。

 じゃんけんが弱いドルフィンにしては珍しく最後3人まで残ったが…脱落した…。残念。

 

 悔しかったので4耐を観ながら「ほりにし」のハンバーガーを食べることにした。

 キッチンカーから焼けたニンニクの香りが漂う。ニンニク嫌いな方はダメだろうな。

 かなり人気で整理券をもらってからしばらく待った。

 

サウスバーガー(750円)

 ライスバーガーだった。

 なかなか美味しかった。これがほりにしのスパイスかぁ。

 

鈴鹿4時間耐久オートバイレース

 NANKAIビレッジに行っていて残念ながらスタートは観られなかった。

 レース序盤はウエット路面だった。

 

全日本ST600に参戦する松岡玲選手が優勝

 実は朝、ホテルのエレベーターで降りるときにツナギを持った選手と一緒になった。

 「今日走られるんですか」

 「4耐に出ます」

 「これも縁なので応援します。ゼッケン教えて下さい」

 「52番です」

 ―との会話がなされた。

 ゼッケンNoだけなので何色のマシンかも分からず探すところからはじめた。

 エントリーリストからMOTO WIN RACING村瀬豊選手だと分かった。

 序盤こそ13~15番手で「かなり上位を走っているな」と思っていたが、ピットインの際にタイヤをスリックに変えたのか、徐々に順位を上げていった。

 応援するチームがあるとレース観戦は面白くなる。トップを争う手に汗握る展開に。

 松岡玲選手の猛烈な追い上げを阻止できなかった。ピットインを1回減らした磐田レーシングファミリーに逆転され、それでも総合3位表彰台を獲得。おめでとうございます。

 

GPスクエアのブースもオープンして賑わう

 8耐予選を観るために逆バンクに行こうとしたが、またも緊急災害警報が鳴る。コーナーに出て土砂降りなると困るのでスタンドで観戦する事に。

 短いセッション中に3回も赤旗が出る荒れた展開に。

 まだこの時はクラッシュしたTSRのジーノ・リア選手の事は知らなかった。

 

 ドクターヘリが戻らない事からTOP10トライアルが中止になった。せっかく雨が降らずに天気がもっていたのに…。残念だ。

 10チームによる計時予選に変更されたので、今度こそ逆バンクに向かった。

 ここでもHRCの長島哲太選手がスーパーラップを魅せてくれた。前日のタイムを上回る2分4秒934という猛烈な速さ。

 確かにトップでコースインするとあっという間に後続との差が広まった。

 さらにはそのタイムを越えようと、KRTのジョナサン・レイ選手がアタック。2分5秒台で届かず。ピットからの連絡を受けたのか、続けて再アタックをかけるが及ばず。それでも2周連続で5秒台で走行するのも凄い。

 曇りで気温が抑えられた好コンディションだっただけにTOP10トライアルだったらどれほどのタイム合戦になっていただろうか。

 

 予選後、トライアル・デモ2回目を観に行った。

 終わると交通教育センターエリアが閉まる時間になった。

 

8耐前夜祭に先立ち、奥田教介選手が電気バイク・ENERGICAをデモラン

 ストレート速度はなかり速い。レースならどのクラスに相当するのだろう。

 シュキュゥーンというカッコイイ走行音だった。モーター音だけでなく、意図的に音を付けているらしい。

 

 金曜日のピットウォーク中もオト女のRurikoさんが走行していた。

 

8耐前夜祭

バイクであいたいパレード

 

梅本まどかさんとRurikoさんのオープニングトーク

 

KRT観客の前での優勝トロフィー贈呈式

 この後、ロウズ選手も加わってスーパースターチームKRTのトーク。

 

「トップチーム集結! 」J・フック選手、N・カネパ選手、長島哲太選手、渡辺一樹選手

 

サプライズでチュートリアル福田さんのトーク

 

トークが終わるタイミングで花火が打ちあがった

 もちろん今年初めてだが、花火観るのって3年ぶりかなぁ。

 

ナイトピットウォーク

 多くの方が参加して、久しぶりに半渇きのニオイや汗臭さを十二分に堪能した。

 混雑するナイトピットウォークでベビーカーはとても危険。

 

ATJでは8耐プレトークショーで話していた小山選手の❝踏み台❞も練習されていた(手前のテープで台が隠れてしまった💦)

 決勝はいつもTV観戦なので初めて見ることができた。

 暗いとデジカメもスマホのカメラもフォーカスが上手くいかない。

 みなさんどうやって綺麗に撮っているのかなぁ。

 

 ナイトピットウォークも終了し、3年間待ったドルフィンの鈴鹿8耐も終了した。

 あっという間の2日間だった。

 トークショーやサイン会は無かったが、それを除けば楽しかった~。

 

また来年。今度こそ規制の無い8耐が開催できますように

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