オーラを放つ シューマッハのフェラーリF2002
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑨
F1チャンピオンマシン、F2002が展示されていた。シリーズを圧倒的な強さを発揮して王座を勝ち得たマシンは、置いてあるだけで圧倒される重厚感がある。
距離をおいて柵を設けてくれていたので写真が撮りやすかった。
この時代は全くF1をはじめとするモータースポーツは見ていなかったので、展示車両でも見られると新鮮な印象を受ける。
シューマッハのマシンは人気がある!
パーツのひとつひとつが美しい
こうやって後ろから見るとエンジンカバー部のタバコロゴの「l」と「b」の頂点が上手く繋がるように描かれていることが分かる。ロゴのひとつひとつも熟考されているところに美しさがある。
懐かしの、それでも初めて見るトヨタGr.Cカー
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑨
トヨタGr.Cカー編
今年で鈴鹿夏の耐久レースが40回を迎える記念として、鈴鹿1000kmで活躍したGr.Cマシンの走行が日曜日に行われる予定だった。
走行予定だったニッサン92CPとポルシェ962Cの姿は無かったが、予定には入っていなかったトヨタ90CVを発見することができた。前2車の代わりに用意されたのだろうか?
パドック側に向けられて展示されていた90CV。このマシンは現役時代に見たことが無かったので見られて良かった~。
Gr.C時代末期のマシンだけに熟成されていて丸みを帯びたコンパクトなデザインがカッコイイ。
ミノルタカラーのトヨタCカーと言えば、トヨタ87Cは元F1チャンピオン、アラン・ジョーンズ選手もドライバーに加わった事を思い出す。
また、同年にはフジの「月9」放送された情報発信型ドラマ『男は泣かない夜なない』で、かとうかずこサンがドライバーの一人として描かれていた。自身のミスでリタイアに終わり、泣き崩れるかとうサンを抱き寄せて慰める関谷選手が少々ぎこちなくもイイ味を出していた。
'92年SWC第1戦で小河等./J・リース組が堂々の優勝。
同年ル・マン24時間では2位入賞(33号車)を果たした。
鈴鹿のバックストレートでも320km/hを超えるモンスター。
当時最速マシンだったジャガー・XJR-14に似ていて、それまでの日本車とはかけ離れたフォルム。
午前中はガレージ内に置かれていたが、午後になってピット前に出して展示されていた。
日曜日のイベントでは、かつてステアリングを握った片山右京氏がドライブする予定だった。見てみたかった。
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8耐優勝の雄 ヨシムラ・加賀山選手
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑧
『ふたり鷹』『バリバリ伝説』をリアルタイムで読んできた世代のドルフィンにとってヨシムラはロードレース界でも別格。
エフトイズの1/24スケールモデル「ヨシムラレーシングコレクション」も箱買いしてしまった。
ホンダ勢連覇をブチ破った'07年鈴鹿8耐は感動的だった。

ヨシムラ・スズキ・with JOMO/GSX-R1000

ヨシムラの加賀山就臣選手
近年のロードレースの中で唯一、顔と名前が一致するライダー、加賀山選手。'07年鈴鹿8耐優勝ライダー。サインもらえて嬉しかった~!
意外とひょうきんな方だった(笑)。
TEAM KAGAYAMA

加賀山選手が参戦するジャパンスーパーバイク1000用レーサー
蘇る雨のナカジマ ロータス101/ジャッド
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑦
レジェンドF1 ロータス101/ジャッド
今回の目玉として中嶋悟監督が現役時代の'89年オーストラリアGPでファステストラップを記録して4位入賞を果たしたロータス101をドライブする「レジェンドF1デモ走行」があった。
しかし、そのイベントも中止。ロータス101だけがガレージに展示されていた。
鈴鹿のイベントでは珍しい(?)ホンダ車以外のF1マシンの走行だった。どこで保管されているのだろうか?
101を見るのは'89年日本GP以来。
あの年はポイントが全く獲れない苦しいシーズンで、最終戦での大激走はTVで観ていて胸のすく思いだった。
メーターパネルは液晶デジタルにこそなっているが、現在のF1に比べてボタン類が全然見当たらない。
中央にエンブレムが付いたシンプルでカッコイイMOMOのステアリング。
ヘッドレストにはラクダマークとドライバー・ネームが入る。京商1/64ミニカーにもこのネームは入れて欲しかった。
ピットロードの最入口側のガレージにひっそりと佇むマシン。
ドライバーのサイン会に押されてか、見に来るお客さんは少ないように思えた。
GPではないので動画を撮影しようとビデオカメラを持って行ったのだが、出番がなかった。望遠レンズ+デジタル一眼レフカメラも同様に出番なし。ただの重たい荷物にすぎなかった。
今回のイベントはデジタル・コンパクトカメラと携帯電話のカメラのみでの撮影だった。
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初めて間近で見た ヴィダー・ホンダHSV-010
鈴鹿サーキット モータースポーツ ファン感謝デー⑥
ヴィダー・ホンダHSV-010
小暮選手直筆サイン入りステッカーと
GTマシンの中で一番間近で見たかったのが昨年デビューしたホンダHSV-010だ。
ボンネットの形状から'10年型だと察するが、チャンピオンナンバーのゼッケン「1」を付けている。
翼のような形をしたカーボン製チンスポイラーや、フロントフェンダー上の透明材で作られた整流板等、遠目では分からなかった部分が確認できた。
また、エブロ1/43モデルを見直すと、それが再現されていた事を改めて知った。
GT3メーカーの中でHSV-010だけは後ろに回り込むことができなかった。コクピットや後部がどのようになっているのか見たかった~。
しかし、イベントが開催されていたら本来は日曜日にデモランする予定の車両。ピット内に置かれてされていても間近で見ることはできなかったはず。そう考えたら間近で見られただけでもラッキーだった。
サイン会はフォーミュラ・ニッポンのチーム毎で行われた。
チャンピオン・ドライバーの小暮卓史選手にはサイン会の時に配られていたステッカーにサインを入れて頂いた。
「何か間延びしているな?」と思ったら、'10年はフロントオーバーフェンダーに付けていたゼッケンがドア部に異動していた。
またライトの横に「hp」(ヒューレットパッカード)のロゴが。新たなスポンサー?
間近で見たらやっぱりカッコイイマシンだ!
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二輪もエヴァンゲリオン! ロードレースレーサー
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑤
ロードレース レーサー編
Kawasaki ZX-10R
GT300マシンだけでなく、ロードレースもエヴァンゲリオン。儲けてるなぁ―と言っても実際にお金を出しているのは玩具メーカーのBANDAIでしょう。
ラインのグリーンがカワサキっぽさを残してイイ感じ。
モリワキ レーシング
ゼッケン「1」を付けているのがモリワキの若手育成用の250ccレーサー・MO250。
「MORIWAKI CUP」というワンメイクレースも開催されているそうだ。
MotoGP Moto2用レーサーMD600
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フォーミュラニッポン マシン&ドライバー&サイン
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー④
フォーミュラ ニッポン編
PETRONAS TEAM TOM’S
SGC by KCMG
Project μ/cerumo・INGING
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ファンサービス中嶋一貴選手 ペトロナス・トムスSC430
鈴鹿サーキット モータースポーツ ファン感謝デー③
地下通路を通ってピットビルに向かうと、対向からラジコンキットを持った親子が歩いて来る。ピット上のラウンジで開催される予定だったタミヤ・ラジコンGPすら中止になったようだ。
ガレージでもトランスポーターに機材を運びいれて撤収作業がなされていた。「何も無いのかなぁ」と思っていたらピットレーンにマシンが何台か展示されていた。
最近のドライバーは顔と名前が一致しないのだが、トムスのピット前で見慣れた顔が。
トムスから日本のレースに復帰する元F1ドライバー、中嶋一貴選手だ! さすがにこの人の顔は分かる。
まだお客さんもまばらな早い時間帯からピット前に出てお喋りしたりサインをしてファンサービスをしてくれている。イベントが中止になり「来てくれた方に少しでもファンサービスしたい」という気持ちからなのだろう。さすがは世界を知っている男!! 中嶋選手が好きになった。
トムスのマシンと中嶋一貴選手
4輪&2輪の各チームはお昼前後からピット前に机と椅子を出してサイン会が始まった。サーキット側からの依頼だろうか?
列ができても通常レース時のピットウォークよりも人が少ないので良かった。
A・ロッテラー選手
日曜日に走行予定だった3メーカーのGTマシンは恐らく'10年型。最初は柵が設けられていたが、そのうちホンダHSV-010以外はマシンに近づくくとができるようになった。
実はグランドスタンドでお昼を取り、食べ終わったら帰ろうと思っていたのだが、マシンに近づけるようになったのを見てピットに戻ったのだった。
あそこで帰っていたらサイン会があった事を知らないところだった…。アブナイ、アブナイ。
ペトロナスSCのコクピット
GPスクエアのブースで中嶋一貴選手のウイリアムズのミニカーが販売されていたら“定価”であっても買ってきてサインを入れてもらえたのだが、生憎そこでは売られていなかった。
遊園地モートピア内のミニカーショップなら売っているのだが、そこまで買いに行く気力と体力は無い。若い頃だったら簡単に走って往復できたのだが。せっかくのチャンスに勿体ない。
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No1が似合う王者・インパル フォーミュラニッポン
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー②
TEAM IMPUL スウィフト017N/トヨタ
昨年のF1日本GPの展示ブースで初めてフォーミュラ・ニッポンのマシン、スウィフトを見た。
しかし、その車両はカーボン剥き出し状態だったので、チームカラーにペイントされた“生きた”マシンを見るのはこれが初めて。
まだ白地のマシンが多い中、星野一義監督のチームインパルは昨年同様のカラーリング。
ただ、ゼッケンはチャンピオンNo「1」を付けている。インパルは「1」がよく似合う。
'10年チャンピオンのJ.P.オリベイラ選手のマシン
フジテレビがオリベイラ選手のマシンをピットロードに出して撮影していたので、便乗して間近で写真撮影。
ウイング状底面より上が絞り込まれているサイドポンツーン形状
'80年代にウイングカーは横滑りを起こすと“浮いてしまう”ので禁止になったはず。近年インディカーやFNでウイングカーが採用ているが、大丈夫なのだろうか? モーター雑誌等を読んでいないので詳しい構造改革が分からない。
インパルのドライバーは既に帰ってしまったのだろうか、一人も現れなかった。
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