実車も綺麗だった ケイヒンNSX
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑬
京商1/64「スーパーGT」ミニカーでのケイヒンNSXの車体色はパールの入ったブルーで綺麗だった。
実車はレース時に遠目にしか見ていないので「実車もこんな色だったのだろうか? ミニカーだから特色使っているのだろうか?」と疑問に思っていた。ミニカーの良さ(?)として実車には無いカラーリングを施すこともあるからだ。
鈴鹿サーキット・モートピアのゲート前広場でお客さんを待ち受けていた“4台”のNSX軍団(エプソンは?)。その中にケイヒンNSXもあった。
眩しい太陽の光に輝くケイヒン・ブルーは綺麗だった。やはりパールが入っていて、光の加減で色合いが変わって来る。さすがに実車はミニカー以上の塗料を使っている。
この色合いと比較してしまうとレイブリックNSXやカルソニックGT-Rはベッタっと平面的な感じに見えてしまう。
車体下部のシルバーメタリックとの間がグラデーションになっているのはミニカーも同様。ただ、ミニカーの方はグラデーション幅が広いのだが…。これは表現上狭いとグラデーションと分からなくなってしまうので仕方がない。
スーパーGTのNSXは総勢5台。残るエプソンNSXはというと…。
ピットビルのラウンジに展示されていた。こちらは柵で囲まれていた。
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細かい作りに圧倒 小林可夢偉ザウバーC29日本GP仕様
待望のスパーク製1/43 「小林可夢偉 ザウバーC29 日本GP仕様」が届いた。
後世に語り継がれるであろう'10年F1日本GPでの可夢偉選手の大活躍。その興奮を凝縮したようなミニカーだ。
同じ“スポンサーが少ない”'10年型F1マシンでもフォースインディアやヴァージンに比べると簡素な色合いだが、ガンメタ塗料がキレイだ。
ザウバーC29には細々としたスポンサーが付いている。サイドポンツーン前にあるエアロパーツ内側のロゴまで再現されている。だが、デカールの貼り方は雑っぽい。デカールの粘着剤の汚れっぽいのがあるのだ。

日本GP仕様のヘルメットを被っていた
スパークのドライバー付きモデルは初めて購入するが、可夢偉選手のフィギャは細かく作られいる。ヘルメット本体とバイザーが別パーツになっていて、ドライバーの素面がで作られているのには驚いた。
白/金に変えられた可夢偉選手の日本GP限定ヘルメットも細かく色分けされている。頭頂部の日の丸に浮かぶ「可夢偉」のロゴまでシッカリと見えるのだ。
近代F1マシンの特徴でもある「ステアリングのボタン類」もデカールで表現している。
ブリヂストン・タイヤとしても最後のF1マシン。しっかりとタイヤにBSのロゴが入るのでメモリアル的な意味合いもあるミニカーだ。

ステアリングにはメーターやボタン類が
フロントサスのカーボン部と金属補強部の色分けもなされていてとてもイイ感じ。
Fダクトやエンジンカバー上部のリアウイングに伸びるカウルも、実車同様に“段差”が付けられている。
フロントウイングやサイドポンツーン前の付加パーツは厚めの樹脂材で作られている。「ミニカーだからまあこんなもんか」と思えるのだが、リアウイングの翼端板は恐ろしいほどに薄い! さらにはスリットまで開けられているのだ。
これを見せられてしまうと「フロントウイングをこの薄さでできなかったものか?」と思ってしまうのは“欲”なのだろうか?
フロントウイングは付加パーツが多いので、前傾状態になっている“吊り下げ部”にかなりの重量がかかっているのは一目瞭然。製造上の苦労が伺える。
細かくて薄いリアウイング周辺
'11年シーズンの開幕戦を予選9番手という幸先の良い出足となった。決勝はまた我々を魅せてくれることを願う。
そして、いつの日か可夢偉選手が日本のレースに帰ってきたら、ライトグレーの台座にサインを入れてもらいたいと思う。
アースドリーム!ホンダF1と54/1トミカF1
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑫
アースドリーム ホンダF1 と 54/1トミカF1
鈴鹿サーキットのピットビル・ラウンジにアースドリームカラーのホンダF1が展示されていた。
しかし、この車はホンダRA108ではない。展示用にBAR時代のマシンにアースドリームカラーを施した車体だ。'08年の鈴鹿1000㌔レースの時にも展示されているのを見た。
このカラーリングは好きだが、できれば本物のRA108を展示して欲しかった。
いきなりのF1撤退でFIAからF1関連商品の販売をSTOPさせられたと聞いたことがある。その影響でRA108は表舞台に出ることができないのだろうか?
ミニチャンプス1/43モデルでRA108バトン車を持っている。ゴテゴテパーツ時代のマシンだ。純粋にアースドリームカラーを楽しむなら、展示されていたBAR車体も“アリ”かもしれない。
ラウンジに展示されていたもう1台のF1マシン(?)、54/1トミカF1(トミカを1/1とした場合の54倍スケール)。
'09年に鈴鹿サーキットの協力で制作されたもの。実はコレも見てみたかったのだ。
鈴鹿サーキットだけではなくトミカ博でも展示されていたのだが、コレだけを見にトミカ博に行くのも躊躇された。トミカ博は毎年テーマが変わるが、内容はほとんど同じなのでそう何度も行って面白いものでもない。
あくまでもトミカなのでタイヤも樹脂製。
車体には協力会社のロゴが…。
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F1日本GPの興奮が蘇る 小林可夢偉ザウバーC29
2010年のF1日本GPは例年になくエキサイティングだった。唯一人の日本人ドライバー・小林可夢偉選手がガンガン追い越しをかけて走っていたからだ。
母国GPで入賞した日本人ドライバーはいたが「これぞレーシングの醍醐味」とばかりに激しい走りを見せた選手はかつていなかった。
ドルフィンは金曜日しかサーキットに行っていないが、TVの画面から現地の興奮がバンバン伝わってきた。
逆に小林選手がいなかったらピット作業でしか順位が入れ替わらない単調な“週末F1パレード”に終わっていたことだろう。

スパークから小林選手の1/43スケール、ザウバーC29日本GP仕様が発売されると報じられた時「これは手元に置いておかねば!」と思った。
スポンサーも少なく閑散としたボディカラー、入賞するも一昔前なら「あと一歩及ばず」の7位だった。普通なら定価7,665円!―もするミニカーなど高値の、いや高根の花だ。諸兄同様(?)ドルフィンも中高生より安い小遣いでやりくりする身なのだ。
しかし、日本GP仕様のザウバーC29は違う。 「モータースポーツの興奮を再確認」させてくれたマシン。コレクションに加えたいという欲求にかられたのだ。半年も前に速攻で予約してしまった。
早期予約割引とポイントを使用して、送料込みでなんとか5千円台で購入する事ができた。
薄いグレーの台座には向かって右側にマシン名、左側にドライバー名が入る
待望の商品到着。手持ちF1ミニカーの中では最新型になる'10年マシン。日本GP金曜日の走行だけでも充分楽しめた鈴鹿ライフの思い出が蘇る。
どうせ日本GP仕様にするなら、ヘアピンでの追い越しの際に接触して破損した状態のモデルにしても良かったな―とも思ったりもする(出るかな?)。
入園直後に出迎えてくれた ARTA NSX
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑪
サーキットにバスで到着した直後に鈴鹿ファン感謝デーが「中止」と知った。「午前零時時点ではHPに案内出てなかったよ~!!」と憤慨しつつも「せっかく来たのだから」と意気消沈して入園した(後日、友人が「午前4時には掲載されてたよ」と教えてくれたが、午前4時に確認して出かけるヤツがいるか?)。
ゲートを抜けた広場で待ち受けていてくれたのはホンダNSX軍団4台だった。あれ?あと1台は?
これまでレース開催時には周囲に柵を設けて大事に展示されていたが、今回は柵などなく間近で見られる。そればかりか、お子様は乗車までさせてもらえるのだ。羨ましい。
2年落ち、しかももう使用しないマシンとなるとタッチもOKになるのか?
大人に関してはお触りOKでもいじくり回す人はいない。昔に比べてマナーが良くなっているのかも。
ホンダNSXが退役する最期のレースに優勝して有終の美を飾ったARTA NSX。過去にチャンピオンも獲っている軍団筆頭NSXだ。
NSXが現役だった'09年は青・黒系の車体色が多い中にあって、オレンジのように明るい色を使っているのはARTAだけ。華やか感もある。
京商1/64「スーパーGT」のミニカーでは、歌舞伎のような“くまどり”のマットブラック塗装が厚塗りで、せっかくのエアアウトレットのスリットが埋まってしまっている。せっかく細かく造形されているのにもったいない。
ホイールが実車同様に金で、足元が締まっていて良い感じ。
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可夢偉伝+琢磨伝
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑩
ピットビルのホスピタリティラウンジで写真展『可夢偉伝』(もちろん漫画の『カムイ伝』を文字っている)が開催されていた。
カート時代からの写真とレーシングスーツ&ヘルメットが展示されていた。
『capeta』の作者・曽田正人氏が可夢偉選手に贈った色紙
'10年シーズンのインディのレーシングスーツも展示されていた。
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オーラを放つ シューマッハのフェラーリF2002
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑨
F1チャンピオンマシン、F2002が展示されていた。シリーズを圧倒的な強さを発揮して王座を勝ち得たマシンは、置いてあるだけで圧倒される重厚感がある。
距離をおいて柵を設けてくれていたので写真が撮りやすかった。
この時代は全くF1をはじめとするモータースポーツは見ていなかったので、展示車両でも見られると新鮮な印象を受ける。
シューマッハのマシンは人気がある!
パーツのひとつひとつが美しい
こうやって後ろから見るとエンジンカバー部のタバコロゴの「l」と「b」の頂点が上手く繋がるように描かれていることが分かる。ロゴのひとつひとつも熟考されているところに美しさがある。
懐かしの、それでも初めて見るトヨタGr.Cカー
鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー⑨
トヨタGr.Cカー編
今年で鈴鹿夏の耐久レースが40回を迎える記念として、鈴鹿1000kmで活躍したGr.Cマシンの走行が日曜日に行われる予定だった。
走行予定だったニッサン92CPとポルシェ962Cの姿は無かったが、予定には入っていなかったトヨタ90CVを発見することができた。前2車の代わりに用意されたのだろうか?
パドック側に向けられて展示されていた90CV。このマシンは現役時代に見たことが無かったので見られて良かった~。
Gr.C時代末期のマシンだけに熟成されていて丸みを帯びたコンパクトなデザインがカッコイイ。
ミノルタカラーのトヨタCカーと言えば、トヨタ87Cは元F1チャンピオン、アラン・ジョーンズ選手もドライバーに加わった事を思い出す。
また、同年にはフジの「月9」放送された情報発信型ドラマ『男は泣かない夜なない』で、かとうかずこサンがドライバーの一人として描かれていた。自身のミスでリタイアに終わり、泣き崩れるかとうサンを抱き寄せて慰める関谷選手が少々ぎこちなくもイイ味を出していた。
'92年SWC第1戦で小河等./J・リース組が堂々の優勝。
同年ル・マン24時間では2位入賞(33号車)を果たした。
鈴鹿のバックストレートでも320km/hを超えるモンスター。
当時最速マシンだったジャガー・XJR-14に似ていて、それまでの日本車とはかけ離れたフォルム。
午前中はガレージ内に置かれていたが、午後になってピット前に出して展示されていた。
日曜日のイベントでは、かつてステアリングを握った片山右京氏がドライブする予定だった。見てみたかった。
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