「スゴ腕高校生30分料理対決!」を見て私の記憶が確かならば1月3日は道場六三郎氏の誕生日
ドルフィンは若人(わこうど)がチームで戦う競技が大好きだ。
書道甲子園しかり、高専ロボコンしかり、大学ソーラカーしかり、そしてホンダ学園の8耐参戦も。
若い力を有意義に使い涙と笑いと友情があって❝青春❞そのものだ。
年末に放送された『得する人損する人 高校生30分スピード料理バトル決勝』は、さらに青春以上のものがある。
「料理対決」こそ子供の頃から読んで来た『包丁人味平』や『スーパー食いしん坊』、『ミスター味っ子』の世界のリアル版なのだ。胸躍る。
ゲストに来られた鹿賀丈史さんが「私の記憶が確かならば…」と懐かしのフレーズを口にした。
'90年代に一世を風靡したTV番組『料理の鉄人』を思い出す。出場していた高校生達は知らないだろうなぁ。
公演会での道場六三郎氏
『料理の鉄人』は漫画でしかできなかった料理対決を実際にプロの料理人同士でやってしまうのだ。お店の看板背負って来るので当然必死のパッチ、ガチ勝負。初めて番組を見た時は驚いた(第5回 VS周富輝シェフから)。そしてすぐに夢中になった。
鉄人と挑戦者の店に食べに行った。イベントにも行った。
『高校生料理勝負』の審査員の一人、イタリアンの小林幸司シェフは鉄人に勝利した挑戦者の一人だった。
※掲載写真は全て’90年代に撮影した古いものです。
『料理の鉄人』は基本、関係者のみ観覧席に座れるのだが、人気を博して一般視聴者を入場させた「正月スペシャル」があった。それが1月3日、道場六三郎鉄人の誕生日だった。
「有明コロシアム」と「ワールドカップ」「ジャパンカップ」の計4回、観覧に行くことができた。
あの番組から各ジャンルの料理が一気に進化した。当時の若き挑戦者も今や大御所になっている。
全鉄人が集結したワールドカップ
和の鉄人・道場六三郎氏
二代目和の鉄人・中村孝明氏
三代目和の鉄人・森本正治氏
初代フレンチの鉄人・石鍋裕氏
二代目フレンチの鉄人・坂井宏之氏
中華の鉄人・陳健一氏
元挑戦者にして21世紀復活版「アイアンシェフ」で最強となる
中華のアイアンシェフ・脇屋友詞氏
「鉄人」ではライバル役となった神田川俊郎氏
当時撮影していたデジカメの画質が悪かったのと、記憶媒体(MO)にあまり詰め込めなかったこともあり、写真が小さく荒いのはご勘弁ください。
新年一発目はウイリアムズFW08 & FW04 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングは、ウイングカー時代に台頭したF1チームだ。
'79年F1GPに参戦している全チームの中で一番最後に投入されたウイングカー、ウイリアムズFW07が大成功。シーズン後半になって一気に4勝を挙げた。
翌年にはアラン・ジョーンズ選手をワールドチャンピオンに押し上げた。
そう言えばアラン・ジョーンズ選手はミノルタ・トヨタから全日本耐久選手権にフル参戦していたっけ。ジェンソン・バトン選手以前にもF1ワールドチャンピオンが日本のレースに参戦していた。この年はCカーレース見に行けなかった。
今年・2017年の日本GPでは「ウイリアムズF1チーム40周年記念展」が開催された。
F1観戦には行かないので「うわぁ見たかったマシンがデモランするのかぁ~」と、羨ましかったが、鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにも引き続き登場し「デモレース」で走ってくれた。
ウイリアムズFW08/フォード 1982年
FW08は元々6輪ウイングカーとしてデザインされたマシン。レギュレーション変更でF1は4輪のみとされたため計画が頓挫して4輪マシンとなった。
ショートホイールベースで超コンパクトなマシンながら安定して速く、1年で優勝者11人を数える大混戦の中、僅か1勝のみでケケ・ロズベルグ選手がワールドチャンピオンを獲得した。
ケケ選手はどんなじゃじゃ馬でも速く走らせるドライバーだったので、チームメイトのディレック・デイリー選手の成績がマシン本来のものなのかも。
ミニチャンプス1/43ミニカー、ウイリアムズFW08B・6輪
FW08Bも動態保存されているので、是非とも鈴鹿で走らせて欲しい。それだけでも十分お客さんを呼べる話題のはず。6輪F1マシンの走るところ見たいなぁ。
サウンド・オブ・エンジンの「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1」でケケ・ロズベルグ選手のマシンが走行。
日本でウイリアムズと言えばホンダエンジンを搭載したFW09以降のマシンがメイン。鈴鹿の各種イベントでホンダ・コレクションホール所蔵のマシンが走行してくれている。
逆にそれ以前のウイリアムズマシンの走行を観られるのは稀だ。大好きなウイングカー時代のマシンが見られてとても嬉しい。
土曜日の朝、マシンをメンテナンスしている所を「カッコイイ」「スゴイ」を連発して見ていた。雨でもテンション上がりまくり。
サウンド・オブ・エンジンのゲスト、ロベルト・モレノ選手が土曜日はFW04を、日曜日にはFW08をドライブしてくれた。どんな経緯でこの2台になったのだろう?
ウイリアムズFW04/フォード 1975年
ウイリアムズのオリジナルF1としては3機目(?)。
ヘスケスのようにスポーツカーノーズの先に一枚ウイングを取り付けている。
戦績としてはジャック・ラフィー選手の2位が唯一のポイントゲット。
このマシンは女性F1ドライバーのレラ・ロンバルディ選手がドライブしたものらしい。
1年ありがとうございました CLUB24にいよん~2017観戦イベント総括
毎年、12月31日は1年の「ミニカー台数調べ」で締めくくって来ましたが、だいぶ集めきってしまったので今年はあまり増えていません。
「F1マシンコレクション」の1/43ミニカーが増台のメイン。
そこでここ数年の趣味メインになっている2&4イベントの総括にしました。
2月 大阪オートメッセ
スーパーGTとのタイアップで年々盛り上がりを見せてきているオートメッセで1年の車イベントが始まるのです。
―が、せっかくチケットが当たったものの、風邪の咳が引かずにやむなく断念。
3月 鈴鹿サーキット ファン感謝デー
急きょ、ミカ・ハッキネン氏のゲスト来場が決定したので初めて土日観戦。
頑張ったのですが、ガードが固かったのと運を呼び込めずサインGET成らず。このショックは大きく、以後は以前にもましてサインGETにガツガツするようになってしまった。
3月 大阪モーターサイクルショー
新型バイクを見るのも面白かったのですが、全日本ライダーが多くゲストに来てくれたのが嬉しかった。
4月 2&4レース
2017年カラーのマシンがそろうので、写真撮影中心とした観戦にしました。
5月 ラ・フェスタ・プリマヴェラ
近畿一円を巡るクラシックカー・ラリー。今年は大阪のチェックポイントが無かったので、奈良に観戦に行きました。
5月 スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング京都
「スーパーカー」だけのイベント。昨年はランボルギーニ・イオタが来たので期待していたので「見られるかな?」と期待していたのですが、イオタは来ず。しかし、写真に撮りたかったランチア・ストラトスなど珍しい車も多くて楽しめました。
この頃から足の疲れを感じるようになっていました。
6月 スーパーGT鈴鹿タイヤテスト
F1ワールドチャンピオン、ジェンソン・バトン選手の参加が発表されてテンションUP。
マシンを撮影するのか、バトン選手のサインをもらうのか、どっちつかずの状態になってしまいました。
この時は歩き疲れて無限ピット近くで休んでいて、タイミングが合ってバトン選手の好意によるサイン会(?)に出くわすことができました。
7月 スーパーGT鈴鹿合同テスト
当初、参加予定が無かったバトン選手が直前になって参加することに。
テスト日なのにトークショーが開催されてホールいっぱいにファンが集まりました。
7月 鈴鹿8耐合同テスト
1回目のメーカーテストに行く事ができなかったので、テストでは初めて泊まりで2日間観に行きました。
コカ・コーラが販売した40回大会記念アルミボトルに有力選手にサインを寄せ書きしてもらいました。優勝したヤマハファクトリー3選手や本戦は病欠したステファン・ブラドル選手のサインも入ってます。
7月 鈴鹿8耐・予選
1年のイベントの中でもドルフィンにとって鈴鹿8耐とサウンド・オブ・エンジンは最高ポジション。金曜、土曜と観戦。
オジサンファンにはたまならいレジェンド、ケニー・ロバーツ氏とケビン・シュワンツ氏がゲスト来場。
土曜日は4耐決勝やトークショーあり、FMXありとお祭りムードがたまらない。
8月 スーパーGT 鈴鹿1000キロFINAL
GTでは久しぶりにピットウォーク券を購入。❝人の海❞で泳いできました。
9月 NCCR葛城
スーパーカーやクラシックカーを間近で見られ、さらには一番近場で開催される観覧無料イベント。
今年は中野信治選手、新井敏弘選手がゲスト・ドライバーとして参加。
10月 万博公園サーキット
太陽の塔がある万博公園でフェラーリF2003GAやFXX-K他マシンが走行するイベント。
仕事のシフト変更があって急きょ行けるようになったのに、台風直撃でイベント中止に…。
11月 全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP
金曜・土曜日と観戦。
佐藤琢磨選手が別イベントで来場したのを偶然知って計画変更。粘って琢磨選手とお会いできました。
鈴鹿で全日本全クラス開催されるのは最終戦のみ。JP250やCBR250の開催もあり、2日間託しくて楽しくて仕方なかった。
11月 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
金は取るが年々台数が増えてきているサウンド・オブ・エンジン。
土曜日は雨、日曜日は寒風とコンディションは良くはありませんでしたが2日間楽しみ抜きました。
11月 神戸カワサキワールド
神戸に行く用事の❝合間に❞にカワサキワールドに行ってきました。
WSBチャンピオン、ジョナサン・レイ選手が来場される前日でした。
12月 大阪モーターショー
仕事の都合で当初行く予定だった佐藤琢磨選手がゲストに来られる日に行けず、日を改めてインディ優勝マシンを見に行きました。
鈴鹿サーキットに足を運んだのは昨年より1日増えて14日。そのうち3回が泊まりで2日連続。
京商コンビニ1/64ミニカーの発売も無くなり、ミニカーにつぎ込んでいた小遣いをサーキット観戦に回している感じです。少し控えないといけないかなとも思っています。
サーキットで知り合った方も増えて、情報交換するのも楽しいですね。
見に来て下さる皆さんの応援があるから続けてこられています。感謝です。
今年も一年ありがとうございました。
皆さん、良いお年をお迎えください。
2018年もよろしくお願いいたします。
秋アニメ 1番は「アニメガタリズ」サイドカーレースの「つうかあ」は…
ドルフィンは長年「特撮派」だった。
だが、近年の特撮ヒーローはゴテゴテし過ぎ、理屈多すぎ、イケメンばっかりで面白くない。
今年は辛うじて戦隊だけは見ているがライダーは数年前からついていけなくなった。
Vシネマの『スペーススクワッド』は2作とも楽しめた。
友人の影響から近年はアニメをよく見るようになった。
仕事で疲れるので、基本❝爽快モノ❞が中心。ぐだぐだ理屈コネたり暗くなるのはNGだ。
最近のアニメは昔のように1年単位の放送ではなく1クールで終了してしまう。もっと見たい作品もあるのに。
この秋アニメで一番気に入ったのは『アニメガタリズ』。
高校アニメ部の話だが「あぁ、こんな感じだったな」「アニメや特撮フィルム作ったな」とか昔を懐かしむ材料になったり、逆に「今はこんななんだ」と現在の流れを知ったりした。
このアニメに照らし合わせると、自分のポジションは…
ふた昔まえだったら、この方に当てはまっていたかもしれない。
OP・ED曲も良く、作画も綺麗だった。
エンディングのダンスシーンはアニメ研が作ったアニメのエンディングが間に合わずライブになったという設定で使われたのは面白い。
さすがにダンスCG映像に関しては『ラブライブサンシャイン』が一歩抜きんでている。
富山に住む友人が『ラブライブサンシャイン』が好きで「沼津に住みたい」と言っていた。
沼津は魚は旨いし海は綺麗で良いところだが、市街地はちょっとさびれちゃってるし都会に出るのに時間かかりますよ。
温暖気候の静岡県民が冬の北海道に行ってミニスカでいられる訳がない!
もう一つ『ブレンドS』。
頭からっぽにして楽しめるアニメだった。
毎期「まんがタイム」の作品がアニメになっているのは面白い。
そして期待ハズレだったのがサイドカーレースの『つうかあ』。
見たい内容のアニメじゃなかった。
レーシングバイクを危険が多い公道でノーヘル運転するのに先ずついていけない。
部活レーシングチームなのに三宅女子以外のチームにメカニックがいない不自然さ。
各チームのキャラクターを掘り下げようとしたのは分かるが、掘り下げ方の方向性が違う。
作画も悪く、サービスの入浴シーンですら手を抜いている感があった。
レースでセーフティーカー導入中に猛追撃して、レース再開になったと同時にその勢いで上位陣をブチ抜くって―それアカンやつやん! 完全にペナルティ対象でっせ!
マシンの排気音をクラスによって2ストや4ストを使い分けているのは良かった。
レースアニメは難しい。
1月からの冬アニメはどんな作品になるのかな?
Cカーの王者 ロスマンズ&アドバン・ポルシェ962 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
ポルシェ956/962はGr.Cレースをけん引してきた名車中の名車だ。
ポルシェ956から962にマイナーチェンジしたのだが、見た目の違いが良く分からない。ノーズが薄くなったかな? と感じるくらいだ。
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの「Gr.Cカー・デモレース」には2台のポルシェ962が参加してくれた。
ロスマンズ・ポルシェ962LM
このマシンを見ると初めてWEC JAPANを観に行った時のことを思い出す。
'83年当時、名古屋に住んでいて、神奈川・相模原に住む友人とその友人と3人で観戦に行くために、土曜日の授業が終わると東海道線の鈍行に飛び乗った。資金が無いため新幹線はおろか急行にも乗れなかった。神奈川までの6時間電車に乗ったのは人生で最長。
夜、友人の車で出発。FISCOの駐車場で夜を明かした。初めての❝泊まり❞観戦。
F1以来の世界選手権で期待と興奮で寝付けなかった。
特に初めてのカテゴリーの観戦は記憶に深く残るものだ。
ル・マン仕様のロングテール、ローマウント・リアウイング。確かこのマシンは公道走行可能な保安部品が取り付けられて車検も通してあったはず。
ロスマンズカラーはワークスカラー。ポルシェの中のポルシェ。王者の風格がある。
アドバン・アルファ・ノバ962C
ノバ・エンジニアリングはポルシェからカーボンモノコックや最新パーツ等セミワークス級サポートを受けていたが、さらにノバ・オリジナルのモデファイが加えていた。
長らく「無冠の帝王」と呼ばれ続けてきた高橋国光選手だったが、1995年から3年連続全日本耐久選手権チャンピオンに輝いた。
昨年はアドバンカラーでもタイサン・スターカード・ポルシェが走ってくれたが、今年はアドバンポルシェ。フロントに大きく描かれたヨコハマ・アドバンのロゴはカッコイイ。
日本には走行可能なCカーが何台あるのだろう? (メーカー保存は除いて)。みんな一堂に会してくれたらJSPC全盛期以上になるかも。
国さんの愛機、国さんにもドライブして欲しかったなぁ。
土曜日のデモレースでは3位。日曜日のデモレースではトヨタ・トムス85C-Lとバトルを展開してくれた。
昨日発売 ラフィー選手のリジェ・ジタンJS11 F1マシンコレクション26号
「F1マシンコレクション」第26号付属1/43ミニカーは、同じゼッケン「26」を付けるジャック・ラフィー選手のリジェ・ジタンJS11/フォード。
リジェのマシンなど、こういう廉価版が発売されなければ入手する機会が無いミニカーだ。
スパーク製の正規品では2万円もするマシンが、2,490円で購入できるのだから嬉しい。
’78年までオールフレンチF1マシンでグランプリに参戦していたリジェ。前機JS9までは「重くてパワーが無い」と言われたマトラV12エンジンを搭載していたが、マトラの撤退によりJS11からはスタンダードなフォード・コスワースV8エンジンに切り替えた。
小型のエンジンに替わったことでグランドエフェクトの後方整流がしやすくなった。
JS9まで見た目にも❝重そう❞なマシンだったが、JS11になってコンパクトで軽快そうなイメージになった。
'79年シーズン開幕2連勝を遂げた時は「エンジン替えたら速くなった」と驚いた。しかも第2戦は1-2フィニッシュ。
だが、その後は他チームのウイングカーが熟成してきたこともありって、表彰台はあったもののパトリック・デパイユ選手の1勝に留まった。
F1生活のほとんどをリジェで過ごしたジャック・ラフィー選手だが、後年はウイリアムズに移籍。ホンダエンジン搭載が決まった時には鈴鹿サーキットでのテストに来日した。
ラフィー選手は’77年F1日本GPも走り『赤いペガサス』にも登場する憧れの現役F1ドライバーだった。
テストの合間の昼食は鈴鹿のドライバーズサロンでとっていた。SUZUKA-ZEになる2代前の古いドラサロだ。
学食のような木の椅子に座り、その横には石油ストーブが焚かれていたと記憶する。
そんな一角にマネージャー(?)とともに座っていたラフィー選手。恐る恐るサインをもらいに行くと、快くサインをし握手してくれた。
『私はあなたのファンです』と伝えたくて「あいあむ、ゆあ、ふぁん」―と言うと「Oh! you ara my Friend!」と言われ、どうやら「ファン」と「フレンド」を聞き間違えされていた様子。
ドラサロの売店で買った色紙に頂いたジャック・ラフィー選手のサイン。サインの横に「84」と年が入っている。
F1引退後、J・ラフィー氏はTV開設者として'99年の日本GPに来日。
グランドスタンド裏(現在と全く異なる地形で木が植わっていた)の道にあるサーキット地図看板前で、一目見て分かった。「TVクルーと一緒にいるのラフィー氏だよね!? まさかここで逢うとは‼」。
しかも15年ぶりに同じ鈴鹿でだ。
速攻でサイン帳を取り出してサインを頂いた。
―が、サインをもらいに行ったのはドルフィンだけ。周囲にいた多くの観客は「あ~あ、外国人だとドライバーと間違えてサインもらうヤツいるんだよなぁ」的な目で見ているだけ。「ラフィー氏だよ!? タイトル争いした名ドライバーなんだってば!! みんな、サインもらいに行けよ~!」と叫びたくなった。

リポーターとして日本GPに来たラフィー氏
サイン帳に金ペンでサインを入れて頂いた。年は「99」になっている。
もうこうなれば、鈴鹿サウンド・オブ・エンジンのゲストで来て頂くしかない! リジェのマシンも見たいなぁ。
フレンチブルーとホワイトの色鮮やかなリジェのマシン。
カーボンが登場する前のアルミのウイングが時代を象徴している。リアウイングの支柱はしっかり穴があけられている。
コスワースのトランペットには網の代わりに半透明のクリア材が被せられている。
サイドポンツーン底部はもちろんウイング構造に湾曲している。
メインスポンサーであるジタンのロゴが無いのが寂しい。デカールを購入して仕上げるしかない!
神戸で見つけたほっこりするカフェと焼き菓子店
先日、神戸に行った時のこと。
ランチをとったピザ屋が酷かったのでそこではお茶やデザートを取らずに出た。「何か口直ししたいな」と思っていたら嫁はんが「ここに入ろう」と小さなコーヒー店に引っ張った。
「自家焙煎コーヒーcafe・すいらて」
神戸と言っても三宮の街中ではなく、ちょっと離れた―最寄り駅は阪急・神戸高速線「花隈」か阪神・神戸高速線「西元町」。
ピザ屋に行く時にチラと覗いたが客席は4席くらいしか無く、珈琲豆販売が中心のように見えた。そして2席は埋まっていた。
覗くくらいならいいかと店に入ってみた。
店内には小さな焙煎機と幾多の豆のサンプルが分かり易くそして綺麗に並べられていた。
「L」字方に配置された客席の正面には本棚があり、純文学からコミックスまで幅広いジャンルの本が置かれていた。
案内されて奥に進むと「L」字の一辺の裏側にはカウンター席があってビックリ。「隠れ家的~」
席の正面にある棚にはポーランド製と言う可愛い柄の器が並ぶ。
「本がたくさんあるんですね」と嫁はんがマスターに言うと「2階にはもっと沢山あるので、よかったらどうぞ」と案内された。2階席もあるの!?
どうやら民家を1軒改装して店舗にしているようだ。
お店はウサギをキャラクターにしているらしく、至る所にウサギがいる。お手洗いの水道もウサギだ。
階段を上って二階席に行くと左右の壁は本か雑貨が置かれている。
席の配置もユニーク。
この雰囲気に嫁はん大喜び。ピザ屋で悪くなった機嫌も良くなった。「ヘンなピザ屋に行ってる場合じゃなかった!」と。
ドルフィンはマスターが言うところの「言いにくい名前の豆をそろえてます(笑)」週替わりオススメの中から「ウエウエティナンゴ」を、嫁はんはカフェオレを注文。
席に運ばれた「水」が「白湯」だった事に感激。12月の寒い中でも氷を入れた「お冷」を持ってくる店がほとんどの中、暖かい「白湯」を持って来てくれる心遣い。しかも浄水器を通しているのか臭みは無い。温かいほど臭みは分かりやすい。
ウエウエティナンゴ 500円
ウアマテラ産の豆で、軽い酸味と深いコクがある。
温められたミルクとクッキーが付いたのだが、ブラックで最後まで飲んでしまった。
カフェオレ 500円
「最初に一口ミルクを入れずそのまま飲んでみてください」と言われたので、ブラックで飲んでみた。ぶわっと香りが鼻に抜け、味がめっちゃ濃い。やはりミルクを入れて丁度良くなる具合に淹れている。
レモンのパウンドケーキ
レモンソースが乗っているが、ケーキ自体もレモンの味と香りがする。
ウサギ型クッキーが可愛い。
本もあるし、モーニングからランチまでやっているようで、丸1日いられる!
近くの交差点に看板が出ていた。これをきっちり見ておけばよかった。
一旦、神戸に行った用事を済ませ「すいらて」のある通りに戻って来た。
もう一軒気になっていたお店があったので覗いてみた。
「賀集製菓店」
「すいらて」の並びにある小さな間口の焼き菓子店。11月に移転オープンしたそうだ。
お店のドアを開けるやバターの焼けたいい香りが迎えてくれる。
コース料理の後のお茶に付いてくるような可愛い小菓子が1個50円から売られている!
(奥から)フィナンシェ、マドレーヌ、ブラウニーを購入して帰り、家で頂いた。
サイズが小さいと火の入れ方が難しいが、どれも美味しかった。さすがは市街地から離れていても神戸だけのことはある。
この店の並びは工事しているところもあって、この先まだ店が増えるのかな? また行くのが楽しみだ。
























































































