スーパーフォーミュラ驚異の新人たち 福住、松下、フィッティパルディ選手 鈴鹿2&4レース
スーパーフォーミュラ開幕戦、鈴鹿2&4レースでのお目当ては来年日本にいるか分からないルーキー3人。
今シーズンの成績いかんではF1昇格か、はたまたこのまま日本から出られなくなってしまうのか、期待の日本人ドライバー、福住仁嶺選手と松下信治選手。
来季はインディカー・シリーズにフル参戦するのか日本で2年目を過ごすのか、ピエトロ・フィッティパルディ選手。
鈴鹿での最終戦・JAF-GPは2輪MFJ-GPとサウンド・オブ・エンジンと日程が近いためパスする予定なので、今回が最後のチャンス。絶対にサインを頂こう、写真もキッチリ撮っておこうと決意していた。
TEAM MUGEN/福住仁嶺選手
昨年、GP3シリーズ3位となりレッドブル・アスリートに指定されたため、今季もレッドブルカラーのSF14がサーキットを走る。
福住選手はFIA F2シリーズ優先でスーパーフォーミュラとかけもち参戦。将来への期待の表れだ。
現在、F1に一番近い位置にいるかもしれない。そのためにもストフェル・バンドーン選手やピエール・ガスリー選手のようにスーパーフォーミュラ優勝の実績が欲しいところ。
予選は状況が分かるようにピットビル3階テラス席で観戦。
予選Q1、Q2は3番手で突破。Q3では同チームの山本尚貴選手に次いで2番手のタイムでフロントウを獲得。実に衝撃的な予選だった。
まるでスーパーフォーミュラに何年も参戦しているような適応力。
無限はピットウォークで選手を出さないだろうから(おそらく)、端からピットウォークではスルー。
予選終了後、無限のピット裏で出待ちしているとピット裏を歩いてくる福住選手をいち早く発見。まだ予選記者会見等から帰って来ていなかったのだ。
ピントがバッチリ決まっている写真ではなかったが、ファン感謝デーでのデモランの写真にサインを入れて頂いた。
その後、福住選手を待っていた多くのファンにキッチリ対応。さらにはTVのインタビューと大忙し。新ヒーロー誕生の時だった。
時間の経過とともに集まって来るファンにサインや写真撮影に応じる福住選手
DOCOMO TEAM DANDELION RACING/松下信治選手
予選Q1ではソフトタイヤを履いていないのに1分37秒255のタイムを出してトップで突破。午前中にソフトタイヤでトップタイムを出した野尻選手のタイムをも上回った。一躍台風の目となった松下選手。
予選Q2ではラスト4分でコースイン。2周使って慎重にタイヤを温めてタイムを出す予定でいた。
実況のピエール北川さんが煽るので、どれほどのタイムを出してくるのかサーキットが期待と興奮に包まれた。
ところがタイミング悪く、デグナーで平川選手がコースアウトして赤旗が出てしまう。
せっかく温めたタイヤの❝美味しいところ❞を使えないままピットインになってしまった。
本来ならラスト13秒くらいだったが、延長して残り3分で予選再開。このピンチを逆転できるのか松下選手の走りが注目された。
が、タイム更新できずにQ2敗退となってしまった。
それでもQ1で見せた好走は潜在能力の高さを示した。
F1マクラーレン・ホンダのテストドライバーも務めた松下選手。ホンダがエンジンをマクラーレンとトロロッソ2チームに供給するならF1ステップアップか? と思われたが状況が変わってしまった。
お昼休みに松下選手にファン感謝デーのデモラン写真にサインを入れて頂いた。
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS/ピエトロ・フィッティパルディ選手
男性ファッション誌「UOMO」がメインスポンサーになり、フィッティパルディ選手のマシンはピンクに。
赤、青系カラーが多いスーパーフォーミュラの中でなかり目立つ。
F1でもフォースインディアがピンクのマシンだったが、チームルマンのピンクの方が綺麗な発色のように思える(フォースインディアの実車は見ていないので)。
グランパのヘルメットデザインを踏襲したピエトロ・フィッティパルディ選手のヘルメットデザイン。
予選では血統からの期待に反して最下位に沈んでしまった。やはりギリギリになってシートが決まっただけあってテスト不足か?
決勝でも下位だったが、同チームの大嶋選手もひとつ上の順位だったので、作戦やセッティングにも問題があったのかもしれない。
予選時はメインスタンドVIPスイート席のガラス窓に反射した光がメインストレートに差し込む。その上を通るマシンを撮ると異なった雰囲気になる。
ピエトロ選手に確実にサインを頂くためにピットウォークでは真っ先にチーム・ルマンに並んだ。同時間にGPスクエアで「スーパーフォーミュラ ルーキートーク」があったので「もしかしたら出てこないのではないか?」と不安があった。
だが、大嶋選手とともにフィッティパルディ選手が登場してくれた。
叔父でF1ドライバーのクリスチャン・フィッティパルディ選手もハンサムさんだったが、ピエトロ選手もイケメンだ。フィッティパルディ家はハンサムの血統だった!
孫の日本デビューを観るためにグランパが来てくれているのではないかと期待したが、さすがに高齢になったグレートチャンピオンは地球半周して日本にまで来ていなかったようだ。
ピエトロ選手にはサイン帳にサインを頂いた。
インディ500にも参戦するようなので、是非とも好成績を上げて日本に帰って来てほしいものだ。
20世紀以来の決勝観戦 全日本ロードJSB1000は激戦で面白い 鈴鹿2&4レース
全日本ロードレースの第3戦が鈴鹿2&4レース土曜日の午前中に予選、午後から決勝が開催された。日曜日には第4戦が行われる。
土曜日に決勝レースが開催してくれる事で、ドルフィンとしては2輪、4輪含め全日本最高クラスの決勝観戦は20世紀以来になる。
決勝観戦できるというだけでもワクワクする。
予選からこのバトル 沸かせるなぁ
ヤマハファクトリーの中須賀克行選手が2分4秒876のコースレコードを出してポールポジション。
4秒台って…!
2番手のHRC高橋巧選手の2分5秒台でも速いというのに。3番手のヨシムラ津田拓也選手までが5秒台なので、4秒台は文字通り❝異次元の速さ❞。これだけ違いがあったら決勝はかなり余裕があるはず。
決勝は勝負どころのひとつであるシケインのスタンドに移動。
いよいよJSB1000クラス初の決勝観戦。「ドッドドドドド」とシケインスタンドまで響いてくる低く太いエンジン音。
好スタートでトップに立ったのは今季からマシンカラーに「赤」が入ったカワサキ・チーム・グリーン渡辺一馬選手。
中須賀選手を抑えてトップを走行。
ドルフィンは勘違いしていて、土曜日の決勝は1日2決勝開催のような8周の超スプリントだと思っていた。
―なので、一馬選手が中須賀選手を抑えて走っているので「もしや初優勝?」と、新たな展開を楽しみにしていた。鈴鹿8耐にスーパーバイク世界選手権チャンピオンと英スーパーバイク選手権チャンピオンをチームメイトに迎えるので「優勝」は絶対に欲しいところだろう。
カワサキ、ヤマハ、ホンダ、スズキと国内4メーカーがトップグループを形成する好展開。
だが、130Rでヨシムラ津田選手がオーバーランして後退。ヤマハファクトリー野左根航汰選手とヨシムラに移籍した渡辺一樹選手が繰り上がって首位グループに加わる。
このトップ接近戦が2輪レースの醍醐味。
ヨシムラ一樹選手とヤマハファクトリー野佐根選手の4番手争い
8周過ぎた頃、場内アナウンスで「後半に入り―」とあって「あれ? まだ半分だったのか」と思う頃に1コーナー(かな?)で中須賀選手がトップに立つ。やはりじっくりと首位に立って後半戦に臨めるチャンスを狙っていたか。
誰か中須賀選手が独走になるのを止めてくれ~。レースを面白くしてくれ~ッ!
シケイン進入ではこの僅差
HRC巧選手が❝食い下がる❞も中須賀選手がグイグイ差をつけ、巧選手は❝食い下がる❞止まりになってしまった。
青と赤のレーシング・エクスタシィ
開幕前、HRC宇川徹監督が「憎らしいほど強いHRCを作る」と言っていたが、現在では「憎らしいほど強い中須賀」である。
このままでは鈴鹿8耐はヤマハ4連覇濃厚だ。
ウイニングランの中須賀選手 ウイリー無かった…
シケインスタンドからダッシュでグランドスタンドに戻り表彰式を観る。
せっかく決勝観戦できるのだから表彰式も観なくちゃね。
レース1優勝:ヤマハファクトリー/中須賀克行選手
レース1:2位:HRC/高橋巧選手
レース1:3位:ヤマハファクトリー/野左根航汰選手
さぁ、いよいよ鈴鹿8耐が近づいてきた。各メーカーどのような布陣を敷いてくるのか、発表が待ち遠しい。
ヤマハファクトリーはメンバーに野佐根選手を加えるのだろうか? 3連覇メンバーを続けるのか?
亀山「川森食堂」亀山みそうどん 鈴鹿サーキット周辺グルメ
スーパーGT鈴鹿公式テストの帰り道でご当地グルメはないかな? と事前に検索して寄った「川森食堂」。
名阪国道に乗る亀山インターを通り過ぎて道を進む。頭の中にある地図で探すので、何度か迷ってしまった。
交通要所にあるサービスエリア的な食堂で、作り置き一品料理から定食、おでんも置いてある。
簡素なメニュー表に反して店内に貼られた料理名の札数が多過ぎ。どのように注文して良いのか良く分からなくなってしまう。
鉄板みそ鍋 850円
目的の「鉄板みそ鍋」を注文。「定食」ではないのでご飯やうどんは付いていないのだろうか?
お店の方が「半分食べたくらいでうどんとご飯を頼む方が多いですよ」と言ってくれる。やっぱり別料金?
カセットコンロに乗せられた角鍋に盛られた野菜と豚バラ肉とホルモン。味噌を混ぜてセルフで焼き始める。
早い段階でうどんとご飯を注文。炭水化物+炭水化物とは分かっているが…。
焼きが進んでしまったのでお店の方が❝追い味噌❞してくれた。
うどんを焼きつつご飯でみそ焼きを食べる。うまい! ご飯にめっちゃ合う!
うどん投入!
テーブルに置かれている一味をかけて辛味を調整。
甘めの味噌が食を進める。ご飯も合ったがうどんも美味しい。口の中のヤケドもなんのその、食べ進まずにはいられない。
うどん+ご飯で料金は1,140円(くらい)だった。
満腹。美味しかったぁ~。
亀山に戻ろうとしたが、名阪国道・関インターが近くにあった。そんな場所だったのか。
有望選手ひしめき下克上を狙う全日本F3ドライバー 鈴鹿2&4
鈴鹿2&4レースでは土曜日限定パドックパスを購入した。
せっかくパドックに入れるので、テスト等を観る機会が無い全日本F3の選手に会いに行くことにした。
今季のF3も有望な若手選手がひしめき合っているので将来が楽しみなのだ。青田を買いまくった。
トヨタとホンダがスクール作って育成してきた成果が表れているんだなぁ。
これだけの有望株が下克上を狙っているのだから、スーパーフォーミュラやGT500に乗っている選手たちは危機感を覚えているかも。
F3チームの大半はパドックに設営されたテントピットだが、トヨタとホンダのエースチームは通常ピットが割り当てられているようだ。今までパドックを探しても見つからなかった訳だ。
カローラ中京 Kuo TOM'S/ 坪井翔選手
レース1、レース2共に優勝。
カローラ中京 Kuo TOM'S/宮田莉朋選手
レース1、レース2共に2位。
トヨタ系エースチーム。「にゃんこ大戦争」のキャンギャルはこのチームだったのか…。
2選手共にピットウォークに出てきてくれていた。まだちょっと手持ち無沙汰気味だが、もうちょっとしたらファンに囲まれるようになるだろう。
坪井選手にはスーパーGTテストでのHOPPY 86 MCの写真にサインを頂いた。
初サインだ。
宮田選手にはファン感前GTテストでのSYNTIUM LMcorsa RC F GT3の写真にサインを頂いた。
TODA FIGHTEX/阪口晴南選手
レース1、レース2共に3位。
今季からヘルメットカラーをマシンに合わせて赤に変更している。
福住選手の代わりにチーム無限からスーパーフォーミュラに第2~4戦に参戦。ついに国内トップフォーミュラまで来た~ッ!
実は晴南選手はドルフィンの遠い遠い後輩になるので、応援している選手だ。
カート時代から噂はかねがね聞いていて、ず~っと会いたいと思っていた。今回、初めてお会いすることができた。
2016年のF3デビューイヤーの写真にサインを入れて頂いた。
THREEBOND/笹原右京選手
レース1で4位、レース2は7位。
単身、渡欧してフォーミュラ・ルノーに参戦。その姿勢も片山右京選手に似ている。昨年はFIA F4でランキング2位。今季は全日本F3に初参戦。
お会いした時の雰囲気が佐藤琢磨選手に似ていた。
遠目には片山右京選手のヘルメットを模しているように見えるが、近くで見ると柄がかなり入っていて近代的で綺麗。
F3のテント・ピットならパドックパスでマシンに乗り込んでいる写真が撮れる。これは嬉しい。
昔はフォーミュラニッポンのテストでもこんな写真撮れたんだけどなぁ。
笹山選手にはサイン帳に初めてサインを頂いた。
B-MAX RACING/金丸悠選手
レース1、レース2共に5位。
ヨーロッパのフォーミュラV8 3.5に参戦し表彰台も獲得してきた。全日本F3デビュー。
B-MAX RODIZIOGRILL/ブルーノ・カルネイロ選手
レース1、レース2共に6位。
FIA CHINESE F4チャンピオンを獲得し、2017年から全日本F3に参戦。
EXEDY B-MAX/三浦愛選手
レース1で7位、レース2では11位。
開幕前に「今年でF3参戦は最後にするつもりで臨む」と語っていた三浦選手。強豪ぞろいではあるが、表彰台、そして優勝に向かって突き進んで欲しい。
今までなかなかお会いできず、今回初めてお会いできた。正直、写真で拝見するより遥かに美人さんでビックリ。
所属するエクセディの大応援団はメインスタンドの名物だ。
2016年の写真にサインを入れて頂いた。
NODA RACING/ジェイク・パーソンズ選手
昨年、野田英樹氏が監督を務めたTAISAN SARD R8 FUKUSHIMAからスーパーGT300クラスに参戦。
その縁からか今季はノダレーシングから全日本F3に参戦することになった。
ノダレーシングのピットテントに行けば野田監督に、あわよくばJUJU選手に会えるかな? と思ったが2人ともいなかった。
意外に日本語が達者だった。
昨年の鈴鹿1000㌔dでのTAISAN SARD R8の写真にサインを入れて頂いた。
神戸・花隈のイタリアン「トラットリア・ステラ」とカフェ「すいらて」
3月末に所用があって神戸・花隈に行った。
カフェ「すいらて」さんでランチを―と思っていたがランチをやめてしまっていた。どこに入ろうかと迷った時に目に留まったイタリア国旗。
「トラットリア・ステラ」さん。
どんなメニューかな? と看板を見終える前に嫁はんが「ここ」と言って店に入りかけてしまった。後から聞くと「レーダーが働いた」と。
店内はスペースを広く使っている。シェフの目が行き届くオープンキッチン。カウンター席もある。
ランチは1,000円から。
初めての店なので前菜・サラダ・パン・パスタのAランチ1,000円を注文。パスタはペスカトーレorニヨッキが選択できる。
前菜とサラダのプレート
「わぁっ」と声を上げてしまうほど綺麗で多種な盛り合わせ。1,000円のランチでこんなプレートが付くなんて!? 嬉しい。
グラスに入っているのは温かいダイコンのスープ。小さいものの体の中から温まる美味しさ。
ペスカトーレ
ちょうど好みの茹で加減―アルデンテよりも少し固め。食べ進むうちに予熱でアルデンテになる絶妙さ。
ニンニクは香りづけ程度に抑えてある。
絡まるソースも絶妙だ。
自家製じゃがいものニヨッキ
ニンニクと唐辛子が苦手な嫁はんが注文。そこに至るまで「ニヨッキって粉っぽい感じがするからなぁ」と、パスタ単品で注文しようかと悩んだのだった。お店の方も料理の説明をして下さった。
棒状に成型したものをカットしたのだろう、思ったよりも大きいニヨッキとブロッコリーがクリームに絡まる。
一口した嫁はんの小さな目が大きく丸くなった。「美味しい! 美味しい! 食べてみて」
ひとつもらって口に入れる。もっちりとした食感。だがサラリと口溶けが良い。なんて心地よい口当たりなんだ。クリームも良く合っている。このクリームなら…。
ブロッコリーももらって食べてみる。やっぱり最高に合う。
ニヨッキを食べるのは初めてではないが、今までの印象が大きく覆った。
帰りの道中も嫁はんは「ニヨッキ美味しかった、美味しかった」と連発していた。もちろん異論はない。
両方の皿ともに余ったソースはパンに付けて残さず頂いた。
店頭に置かれたバイク
ドルフィンが知らないだけなのかもしれないが、神戸とは言え観光地でもなく、高級住宅地でもないのにこれほどまでのレストランがあるとは…神戸恐るべし。
お隣の席で真鯛のアクアパッツァを召し上がっていたのを見て、次は絶対に食べたいと思うのだった。
お茶とデザートはカフェ「すいらて」さんに。
ここに来るために「ステラ」さんでのデザートは我慢したのだった。
嫁はんが用事を済ませている間、古い民家を改装した店内でまったり。
色々な種類の本がたくさんあるので長時間いられる(注文しないとお店には迷惑!)。
どんな本があるのかな~と本棚を見ていくだけでも楽しい。
二階席の棚には雑貨も置かれている。
今回は季節的にさくらブルボン(500円)を注文。
少量ずつ自家焙煎しているので香りが良い。
すいらてさんはポーランドの器を使っている。デザインが可愛いと人気。
用事を済ませた嫁はんが来てミルクたっぷりカフェオレ(500円)を注文。
おやつにガトーショコラ(300円)と―
アップルシナモンケーキ(350円)を注文。
ケーキも美味しい。
平日だったのに多くのお客さんで賑わっていた。
神戸に行った時のコースが決まってしまったな~♪
鈴鹿2&4レース土曜日に行って来たよ 濃い~1日だった
鈴鹿2&4レース土曜日に行って来た。
2輪と4輪を同日開催するので、多くのお客さんがゲートオープンを待っていた。無料イベントのファン感謝デーほどではないが。
予約駐車場エリアが広いので、朝から奥の方の駐車場に車を誘導させられていた。早い時間に来て遠い場所に行かされるなんて可哀そうだ。
朝のうちは雲が空一面に広がっていたものの、気が付けばピーカン。半袖の腕にジリジリと陽が当たる。
今回の鈴鹿サーキットは気合を入れていたようで「エンジョイ ホンダ」をGPスクエアだけでなく、交通教育センターまで使っていた。
GPスクエアはスペースを広く使う子供のストライダーや他メーカーブースやショップ。
交通教育センターはホンダ車の展示、耕運機体験、トライアルのデモ、楽しみにしていたトロロッソ・ホンダF1の展示があった。
一旦サーキットに行ってしまうと再びこの場所には来ないだろうと思い、人が少ない朝一番に行って一周して撮影。
さらにはNSXやシビック・タイプRの同乗体験走行も行われていた。
聞いた話ではNSXのドライバーはスーパーGTで無限NSXをドライブする武藤英紀選手だったとか。
メインステージでも朝からイベントや選手トークショーがぎっしりと詰まっていた。
これほど2輪、4輪の選手を呼んでトークショーを開催するのは初めてではないだろうか。
今回「パドックパス サタデー」という土曜日限定のパドックパスが売り出された。これは重宝した。
長年アンケートに書いてきた甲斐があった。
ただ、❝紙チケット❞なので落としたりしないようにと気を付ける必要があった。
当初はステージトークショーで楽しもうと考えていたが、パドックパスを購入したので作戦変更。ステージは諦めてピット裏で出待ちにしたのだった。
パドックパスを有効に使い、JSB1000の予選は2輪のテストでは解放されていない2コーナー激感エリアで撮影することにした。
―が、多くの人で入り込める余地が無く、人の頭と頭の間をぬって撮影しなければならなかった。タイミングがズレると頭写り込んでしまうのだ。
こんな感じ…(泣き)。
スーパーフォーミュラのフリー走行はS字トンネルを使ってS字スタンドから撮影。
走行の合間にはパドックをウロウロ。
参加車両が多いのでJSBのトライアウト参加組やF3はパドックでテントピットになっていた。
F3予選はピットビル3階のテラス席から観戦。
そしてピットウォーク。
JSB1000のレース1決勝を土曜日に開催してくれるのは嬉しい。2輪の勝負どころであるシケインスタンドに移動。動きますよ~。
全日本最高クラスの決勝レースの観戦なんて20世紀以来だ。
1日2レース開催時のように超スプリントレースかと思いきや、18周もあった。
スーパーフォーミュラの予選は展開が分かるようにピットビル3階テラス席に移動。パドックパス徹底的に有効活用した。
レースやイベントもぎっしり詰まった濃い~内容の1日だった。
火曜日発売F1マシンコレクション34号 ウイングカー時代に飛躍ウイリアムズFW07B
日本の耐久系レースに参戦したF1ワールドチャンピオンはジェンソン・バトン選手だけではない。
かつて―1987年にもアラン・ジョーンズ選手が全日本プロトタイプカー選手権とツーリングカー選手権に参戦していた。JSPCではミノルタ・トヨタ87Cで関谷正徳選手と組んでいたと記憶する。
さらにはTVドラマにも一瞬だが写っていたのだ(と記憶する)。
そのドラマはフジTVの『男が泣かない夜はない』。トレンド・カルチャーを扱い、一部❝生放送❞で紹介する強烈にバブルの匂いを放つドラマだった。
ヒロインの一人、かとうかずこサンはレーシングドライバーの役どころで、ミノルタ・トヨタに乗っていた。自分のミスで勝てずに泣いているところを関谷選手がハグして慰めるシーンだった。チームメイトのジョーンズ選手も一緒に映り込んでいた。FISCOのパドックで撮影された。
前機ウイリアムズFW06はノン・ウイングカーだが、シャープなスタイルで格好良くてドルフィンは割と好きだった。
ウイングカーとしては全チームの中で一番最後に登場したのがウイリアムズFW07。
白ボディにブリティッシュ・グリーンのサイドポンツーンというカラーリング・スタイルもここから確立した。
どのチームもサイドポンツーンを長くしてグラウンドエフェクト発生ポイントをより車体中心にもってこようとしていた。
だがウイリアムズFW07は見るからにコンパクトだった。
そのマシンが'79年後半戦を席捲した。これには強烈な印象を受けた。
ウイリアムズF1チームを一躍トップチームにのし上げたマシンだった。
翌年には改良型FW07Bによってワールドチャンピオン&コンストラクターズチャンピオンを獲得した。
あ、リアウイング傾いてる!
F1マシンコレクションでウイリアムズFW07がラインアップされていたので、つい予約購入してしまったが、よくよく考えれば正規品=ミニチャンプス1/43ミニカーで特売になっている時に買えば大差ない価格だったかもしれない。
アラン・ジョーンズ選手が乗っていて、カウルが脱着式になっているタイプのミニカーだ。
ミニチャンプスのミニカーは何度か入手しようと考えたが、今一つ購入に踏み切れないでいた。
大好きで憧れたウイングカー時代のマシンであり、ウイリアムズの歴代マシンの中で一番好きなマシンだ。
マシン底部はもちろんウイングカー構造になっている。
リアウイングが傾いて取り付けられているのはパッケージに入っている段階では分からない。廉価版なのでここは我慢して自分で直すとしよう。
ホンダ系チームカラーに彩られたスーパーカブ 鈴鹿ファン感謝デー
鈴鹿ファン感謝デーのホンダ・ブースで目を引いたのは、2輪、4輪のホンダ系チームのカラーリングに彩られたホンダ・スーパーカブだ。
60周年を迎えた世界のスーパーカブに施された心憎いほどのカラー。乗ってみたい。
2輪系チームのカブは、昨年の『Honda Racing THANKS DAY 2017』で行われた、スーパーカブシリーズ世界生産累計1億台の記念特別 レースで使用されたものだろう。
このカブレースを動画で観たがめっちゃ面白い。カブでこれほどまでの走りをするのは巨摩グンくらいだと思っていたが、プロの選手はやってしまうのだな。
MotoGP レプソル・ホンダ
ゼッケン「93」なので、もてぎの特別レースでマルク・マルケス選手が使用した車両か?
レーサーレプリカのNSRやCBRも負けそうな凝りよう。
JSB1000 MuSASHi RT HARC-PRO
高橋巧選手の直筆サイン入りチャンピオン獲得ステッカーが貼られている。
全日本モトクロスIA1 TeamHRC
2017年チャンピオン獲得した山本鯨選手のゼッケン&カラー。
4輪はスーパーGTのチームカラーに。
掲載は開幕戦のホンダ内順位で。
KEIHIN REAL RACING
普通のカブにケイヒンのステッカーを貼っただけのように地味。
TEAM KUNIMITSU
正面はレギュラーカラー。車体はテストカラーかな。全体をレイブリックにしたら綺麗だっただろう。
TEAM MUGEN
無限はかなり凝ったカラーだ。
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
特別レースで4輪代表で鈴木亜久里監督が乗った車両かな?
Epson Nakajima Racing
こちらも結構地味だった。
ドゥカティ & MVアグスタ & お姉さん 大阪モーターサイクルショー
東京ほどではないにしろ、大阪モーターサイクルショーにも外国車ブースはある。
貴重な❝またがり❞体験ができるとあり、決して広くないブースには多くの2輪ファンが集まる。
開場間もない時間帯にダッシュで車両をとり回るのだった。人が集まってしまっているところは後回しにするので、取り損ねてしまったりするのだった。
それでもドルフィンが行った初日金曜日は公式では13,318人。中日の土曜が最高で30,748人、最終日は日曜日なのに26,598人だったらしい。初日はまだ見やすい方だったのか…。朝のうちは雨降っていたし。
ドゥカティ・ブース
モンスター誕生25周年記念で「#モンスター25」キャンペーンを展開。ハッシュタグが描かれたボードを持ったお姉さんが。
パニガーレV4スケルトンモデル
独特のフレーム形状やMoto GP直系のV4ユニットの搭載状態が分かる。
カウル付きの写真を撮ったつもりでいて撮れていなかった~。
ムルティストラーダ1260S
スーパースポーツ
XDiavel S
ディアベルディーゼル
ファッションブランドDieselとのコラボモデル。
ブランドは知らないがデザインはカッコイイ。エキパイ取り回しが芸術的ですな。
スクランブラー1100
こちらのお姉さんはメーカーブースではありません。
おっと!
おおっと!
うおぉぉっ!
MVアグスタ・ブース
スーパーバイク世界選手権に参戦するマシンをイメージしたカラーリングがとてもカッコイイ。
斜めにカットされた3本マフラーもヒーローバイクっぽくていいね。
BRUTALE 800 RR PIRELLI
MVアグスタとピレリがタイヤサプライヤー契約を締結した記念モデル。
スーパーGT公式テスト1日目トップはチー国NSX、2番手ゼントセルモLC
スーパーGT鈴鹿公式テスト1日目に行って来た。本来、火曜日休みなので火曜日でも良かったが、テニスのレッスンを休むのが嫌で月曜日に有給を入れた次第。結果的には火曜日の天気が悪かったので月曜日にして正解だった。
それほどしょっちゅう鈴鹿に行っているとは思えないが、年に数回は雨降られてしまう。
鈴鹿で知り合った方が「雨男だけど、今日は晴れてよかったわぁ」と言われていた。
雨を気にすることの無いほどの快晴だったのは本当に助かる。でも寒かった。
テスト1日目総合トップはレイブリックNSX。
TEAM KUNIMIT SURAYBRIG NSX-GT/山本尚貴選手
午前中の走行を担当。
ネットニュースのレースリポートを読むと「ロングラン」と書かれていたが、レース中のようにずっと走りづめではなく、ピットイン・アウトを繰り返しはしたが山本選手一人が走行して煮詰めていた。
午前中は第2コーナー激感エリアで撮影。
激感エリアは目線の位置でマシンを見られるが、第一or第二ドライバーを表示するランプを確認し辛いので、どちらが走っているのか分からない。
こういう時にスマホのサーキットアプリを利用すると良いのだろうが、ドルフィンはガラケーなもので…。
TEAM KUNIMIT SURAYBRIG NSX-GT/ジェンソン・バトン選手
午後からはバトン選手が担当。
GT500クラスのみの走行となる最終セッションでは、フレッシュタイヤを履いて総合トップタイムをマーク。F1ワールドチャンピオンの実力を知らしめた。今シーズン、優勝も現実味がある。
F1ワールドチャンピオンはデビューイヤーで優勝。F1優勝1回のヘイキ・コバライネン選手は2年目でチャンピオン。すると3位表彰台1回の小林可夢偉選手は…?
午後は逆バンクで撮影。せっかくなのでドライバーのヘルメットが分かる写真が撮りたいと、コンデジのズームを最大にして狙ってみた。
解像度はデジタル一眼に比べて荒くはあるが、ドライバーの目まで分かる写真が撮れた。
ドルフィンとしてはバトン選手の走りも5月の鈴鹿300Kmで見納め。来年は走ってくれないだろうなぁ。
レイブリックNSXドライブの写真にサインを入れて頂くのは何年先になることやら。
高橋国光監督
他チームのドライバー出身監督が午後から出勤(?)だったのに対し、国さんはキッチリ朝からピット入り。
お昼に出てこられた時と、夕方にサインを頂いた。
1978年JAF富士グランプリ F2 KE008
写真を見られて「これは古いねぇ。自分で撮られた写真じゃないでしょ?」と国さん。
なので「自分で撮影しました。1978年の富士グランプリ、観戦に行きました」と言うと「それは嬉しいね」と言って下さりました。
国さんがサインと一緒に入れて下さった「2018年」。ちょうど40年前になる。歳バレだな。
2017年鈴鹿ファン感謝デー ホンダRC142
テスト1日目総合2番手のタイムはゼント・セルモ。
最後の最後にバトン選手のレイブリックNSXに抜かれてしまった。
ZENT CERUMO LC500/立川祐路選手
レクサスのゼント・セルモとニッサンNISMOの2チームは常にファンサービスをしっかりしてくれるので嬉しい。チームの方針なのか、ドライバーの意識なのか。
この中にホンダ陣営が入っていないのは寂しい。
午前中は主に立川選手が担当していたようだ。
午前中の走行ではレギュラーカラーのマシンだったが…。
せっかく出てきて下さった立川選手だが、サインを頂く写真が撮れていないのが残念。
ZENT CERUMO LC500/石浦宏明選手
午前中はレギュラーカラーのマシンだったが、午後になってフロントセクションがまるまるカーボン地のカウルに変更されていた。
ファン感謝デー前のテストでもそうだったが、石浦選手がドライブするレギュラーカラーのマシンを撮れるのは本戦の時だけになってしまった。
セッション終盤にトップタイムを出したところを見ると、新しいカウルは悪くない感じなのだろう。
石浦選手にファン感謝デー前のタイヤテストでの写真にサインを入れてい頂いた。





























































































































