盛り上がりを見せた 鈴鹿サウンド・オブ・エンジンGr.Cカー
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンのカテゴリーの一つ「Gr.Cカー」。
初回2016年のように海外からの参加は無かったものの、メーカーと国内個人オーナーのマシンが集まって盛り上がりを見せた。
かつてのワークスマシンも一般に販売されて余生を送っているものだと分かった。
ニッサンR86Vニチラ/マーチ86G
「23」号車ニチラは日産ヘリテージコレクション所蔵ではなかったかな?
マーチ86GシャシーにVG30型3ℓV6ツインターボエンジンを搭載。
’86年のル・マン24時間レースに星野一義/松本恵二/鈴木亜久里組で参戦。予選は日本勢でトップの24番手だった。
全日本戦では3戦でフロントロウ独占はあったものの優勝には至らなかった。
ニッサン・シルビア・ターボCニチラ/マーチ 83G
ファン感謝デーやサウンド・オブ・エンジンで走る姿を見せてくれている❝レギュラー❞。
’83年のWEC JAPANを見据えて全日本耐久選手権に星野一義/萩原光組で参戦。日産からエンジンと資金提供を受けてホシノレーシシングが購入したのがマーチ83Gシャシー。
巨大なディフューザーのトンネル
初めて観戦に行った'83年WEC JAPANで走っている姿を見たなぁ。
グッピーMCS
2座席レーシングカーのマーチシャシーにMCS(ムーン・クラフト・スペシャル)カウルを被せた富士GCレース用マシン。これににルーフを付け加えて造られた「C2クラス」用マシン。
オープン・レーシングマシンだったGCにウインドウとルーフを被せたので、そこだけがぽっこりしているように見える。
「世界で最も安いグループCマシン」として’83WEC JAPANの時には複数台の参戦があった。
C2クラスながら鈴鹿1000㌔では3位表彰台をGETしている。
’88年まで継続使用されていた。








