ビンテージKLUSONペグを換装し!
師匠のES-175のものと思われるGibsonのビンテージケーブルに換え…
これもすごい縁と偶然だったなぁ…
あと追加で買った60年代のGibsonケーブルとで…
一旦組み上げるも、フロントのコンデンサーが不良であることが判明!
三股配線のおかげで楽にフロントコンデンサーだけの交換に成功!
結果、コンデンサーはフロントがCornell Tiger 0.022μF 200V、リアにbumble bee 0.022μF 200Vの200Vコンビ!
あとはエスカッションをMontreuxのM69に交換!
そうしてやっと完成したES-339のブラッシュアップ!
…ここで気づいたのですが…
元々のスチールポストペグの時の音が残っていなかった…_| ̄|○
ので、愛器ラインナップから…
Gibson ES-335 1963 Memphis Historic
と
Gibson Les Paul Historic Select
との比較をっ!
…と、さらにここで気づいたのですが…
ES-335もLes PaulもビンテージKLUSONペグを付け…
配線材は同じES-175のもので…
ES-335はbumble bee 0.022μF 400V
Les PaulはCornell Tiger 0.022μF 400V
…と、コンデンサーも近しく…
ピックアップに至ってはES-335はJimmy Wallace PAFですが、 Les Paulは初期型のPURE-BUCKERと全く同じ…
気合い入れたコーディネートは全部同じ服!
みたいな事になってます(^◇^;)
音を聴いても確かに!同じような系統ですが…
(^◇^;)(^◇^;)
「白は200色あんねんで!」な比較音源です!
ES-335→ES-339→Les Paul
まずわフロントっ
(^◇^;)やっぱりPURE-BUCKERの個性強っ!
味が濃いです…
ES-335のJimmy Wallace PAFはスッキリしてこれはこれで良いなぁ!
続いてリア
まぁ、3本とも系統近しく…(^◇^;)
飽きたらES-339はスチールポストに戻そうかなぁ…
などとも思いつつ…
やっぱり好きな音にはなってるので…
これもレコーディングで使おうっと!
とりあえず完成っ!