日本でも眼科下垂手術、再手術後にもJSAPS専門医など予約困難な美容クリニックのドクターにも相談しております。
こちら
パク先生には去年からカウンセリングを希望していたので、念願のカウンセリングです。
目元の写真
上ーノーメイク
下ーメイクあり
写真は反転するので写真では右側の目です。
実際は左目です。
この写真が1番わかりやすいので
右側のまぶたのたるみです。
私が書くとそのままを書いてしまう傾向で長いだけなので、要約した話を書きますね。
眉下切開は私には今はしない方がいいとの事。
『今の状態だと左目の瞼を1㎝、いや1.5㎝くらい切って中の状態を確認しないと正確な事はわからないです。』
『切開したら、改善も同時に出来ますか?』
『右目と合わせるくらいの状態になら…しかし切ってみなければわからないです。』
と通訳さんが訳しながらのカウンセリングでした。
『切ってみて、抜糸は5日後ですね。内部を見ていないので皮膚の上からだと、状態がわからないですね。』
確かに…そのう答えには凄く納得出来ました。
日本でカウンセリングに行っても、しっくりくる答えが出てこなかったんです。
日本のドクターは術式をある程度決めてからではないと手術に応じてはくれないと言うか、私も安全性を重視しているので症例数が多い先生にしか、相談に行っていないのですが、稀なケースの様で…
本人しか気にならないレベルの様です。
通訳さんが
『金額は後ほどLINEしますね。』
との事で瞼のカウンセリングは終了。
そこからは私の必殺技。韓国来たから何かしたいモードで
『パク先生にしか出来ない事をして欲しいです‼️』からの
ほうれい線と口元が気になるの施術の話になりました。笑
今回はこれでよかったです。
そして日本に帰ってから、当日はお休みだった担当通訳さんからLINEが来ました。
担当通訳さんは丁寧なわかりやすいLINEをいつもして下さいます。
ドクター美整形外科さん、どれだけ慎重なんですか⁉️と思える確認事項、デメリットとリスクを再度確認されました😅
難易度が高い手術だと実感しました。
それからのドキドキのお値段が送られてきました。
お値段のお話しは日本との比較などがありますから、また書かせて頂きます。
私は去年からお世話になっている、ドクター美整形外科さんのパク先生、そして担当通訳さんが好きです✨
切開して内部をみてみないとわからないというお答えは、日本の美容クリニックでのカウンセリングの際に、眉下切開のシミュレーションで瞼をクリップでとめたり、額をリフトしても瞼の状態は全く変わりませんでした。
だから、私の中では今の所は1番納得が出来たカウンセリングでした。
ダウンタイムとリスクを考えながら、どうするかを最終的に決めたいと思います。
完全な自己満足の世界ですよね😅
参考になるかはわかりませんが、お値段の比較は改めて書きますね。
目だけ変えてもそんなに変わらないかもです😅