おはようございます。


数日前に書いた、ドクター美整形外科パク先生の前回受けれなかったリベンジカウンセリング



目元、瞼問題です。

自分でも美容医療は自己満足の世界だと思いますし、ブログに書いても誰も参考にならないかもしれません😅
自分の為の備忘録です、それを踏まえてお読み下さい。




2020年コロナ禍から悩んでいる、目元瞼問題。
第一弾は
眼瞼下垂


眼瞼下垂は解決しましたが







多分、他の方から見ると目元よりお肌や他のパーツの方が気になるかもしれませんが…😅




私は目元も気になるんです。

特に写真右側の目!!



写真は去年と今年。確実に老化してます。


眼瞼下垂の時も再手術をした写真右側。

※写真は反転するので左側なんですけどね😅



眼瞼下垂の手術もしておりますし、年齢的な老化なども色々と原因はありますが…

この数年で日本で予約が困難なJSAPS専門医の先生などトップクラスの美容外科ドクターに何軒もカウンセリング、相談には行ってはいるんですけど…

数は10件くらいです。





結論から言うと

・眉下切開、脂肪移植

・窪みに注入して改善させる



この2つのパターンしか出てこない。

変化球はあるんですけど、大掛かりな切開リフトなので、私は怖いし…そこまで出来ません。





参考までに…形成外科出身でもない、大手チェーン美容クリニックのドクターには

『僕にはお客様の目元の手術は出来ません!』と潔く言われるか、眼瞼下垂手術後の再手術はうちでは行っておりません‼️

でお断りをされるパターン。😅



それだけ難易度が高い、眼瞼下垂後の目元の悩みらしいです。



眉下切開に関してはビョン先生をはじめ、お顔のバランスを重視して下さるドクターは私の顔では


『眉と目の幅が狭くなるので、やってはいけない手術です!』



と言われます。







最近の写真アプリは何でも出来るので、眉と目の幅を近づけた顔が簡単に作れます。



右の写真は眉位置を狭くしてみました。

これならアリ?でしょ?と思いますが

おまけに二重幅は変えていませんから。

加工をしてみようかと思いましたが、非現実的な事をする時間は無駄ですから。

こんなに上手くいくなら、予約困難な美容外科の先生も苦労はしません。






逆に眉位置を日本人の普通の人の幅にもしてみます。



こうやって比べると違いますが、こんな簡単に手術が出来ないのは私自身が誰よりもわかっています。

頬を斜め上に引っ張った顔になれたらいいですけど、絶対にならないのと同じ原理です。




パク先生のカウンセリングの話を書こうと思ったら、前置きが長いですよね😅

それだけ目元への想いが強いんです。




ドクター美整形外科のパク先生が最初に仰った言葉は

※パク先生はソウル大学形成外科ご出身です。



『眉下切開は今はしない方がいいです。

左目ですよね?切って内部を見てみないとわからないです。』



えっ?今までにない答え。

この後の答えに納得し過ぎてしまいました。




長くなったので、続きます。

日本のドクターにはない発想なのは確かですよね✨