【赤ちゃんと森~胎内感覚と3つの約束】

 

 

森を歩いたり

芝生でごろーんと寝転がったり

火を起こして、お汁やおかずづくりをしたりと

 

 

自然の中で心もからだも開放し

頭を空っぽにして

本来の“わたし”に戻る時間

 

 

昔の女性が

一緒に笑い

一緒に食事をし

一緒に子育てをしていたように

 

 

お母さんと子どもたちの

第2の家庭のような

共に育つ場を目指します♡

 

 

 

みんなで時間や空間を共有しながら

肩の力を抜いて

過ごしていただけるように…

 

 

スタッフとの談話や

心とからだが緩むヨガ

出産、子育て体験談なども

お楽しみください♡

 

 

サポートスタッフさんの参加もお待ちしています^^

 

第1回のレポ

第2回のレポ

第3回のレポ

 

 

***

 

【赤ちゃんと森~胎内感覚と3つの約束~】

 

水のゆらぎに癒され
自然の奏でる音に耳をすませる

 

陽射しのあたたかさ
木陰の涼しさ
季節の移ろいとともに変わる色彩

 

お母さんが感じている外の世界を
お腹の中の赤ちゃんと共に感じる時間。

 

赤ちゃんと森が目指すのは
赤ちゃんに聞く子育て。

 

たくさんの情報であふれる世の中。
自然の中で、お母さんの日々の疲れや
思考をリセットしながら

 

これから生まれてくる赤ちゃんや
子どもたちの育つ力、つながる力、生きる力を応援していきます。

 

たくさん触れて
たくさん笑って
心もからだも軽やかに。

 

***

 

◇第14回 赤ちゃんと森◇
~胎内感覚と3つの約束~

 

 

[日時] 2021年10月8日(金)10:00~14:00
             ※9:50~受付スタート

 

[場所] 姫路市内(揖保郡太子町近辺)
    ※詳細はご予約時にお伝えします

 

[参加費] 無料 (但し、食材費、保険料、会場費の割り勘実費をいただきます、1000円程度予測)
       ※野菜ご持参くださった方はありがとうの気持ちを込めて-100円

 

[持ち物] 水分、汁椀、ごはんのお茶碗、おはし、芝生で寝転びます、必要な方は、バスタオルなど、敷物をお持ちください

 

※可能な方は、お汁用の野菜(こぶし1つ分くらい・種類はいくつでも)
 朝、お子さんと一緒にカットしてお持ちくださいね。

※焚火用に、小枝を集めて持ってきていただけると嬉しいです。

 

[服装] 帽子等
※長袖、長ズボン、動きやすい服装でお越しください。

※陽射し、熱中症対策など各自でお願いいたします

 

[対象] 妊娠15週以降の妊婦さん
0歳児のお子さんとママ(最大5組まで)
※上のお子さんも一緒にご参加いただけます。
 同伴の場合、申込時にお知らせください。(お子様の昼食は持参でお願いいたします)

 

[定員] 8名

 

[スケジュール]

9:50~受付スタート

 

10:00~スタッフ紹介
    赤ちゃんと森について

 

10:15~森歩きスタート

 


       ↓
    アースタイム、芝生でゆるふわヨガ
       ↓ 
    火起こし、おかず、汁物を作りながら談話タイム

 

 


       ↓
    お昼ごはん みんなで「いただきます」

 


       ↓
    絵本、胎内記憶のお話などフリータイム

 

 

 

14:00~ 片づけ&自由解散

 

 

※サポートスタッフさんも募集中です。
 妊婦さんと一緒に森を歩いたり
 自然の中で心休まるひと時を過ごしませんか。
 お子さん同伴もOKです^^
(食材費、保険代として、300円頂戴します)

 

***

申込希望の方は下記の申込フォームをご利用ください。

 

☆ご予約フォーム☆

 

※主催者側からの返信をもって予約完了とさせていただきます。 

 

 

 

 

✽✽✽
 
新講座
『子育ても、仕事も、人生もStageUp!』
〜モヤモヤの日々からの卒業〜
 
詳細、ご案内専用
公式LINEアカウント開設しました
 
ご登録の方に2大特典をプレゼント!

 


①名前が教えてくれるあなたの天命

②「バースビジョン(天命)を遠ざける
モヤモヤ原因チェックシート」

 


ご登録は
こちらの画像をクリックしてください


 

 

 

 
人気の記事息子たちの胎内記憶、中間生記憶、過去生記憶
ママはもう大丈夫って信じてるよ
一緒にいるのに、ママの心が僕にないと気づいていた長男
泣いてもいいよ
子どもの「痛い」が本当に伝えたい気持ち
子どもの「困った」が「ありがとう」に変わる
あやまったわたしに「ママ、怒ってもええんやで」
愛情不足なんかじゃなくて「頑張ってるね」って抱きしめてほしかった
抱っこしているつもりが、ずっと抱っこされていました
ママ仕事したらあかーーん
ママが困ると思って・・・子どものホンネ