ネット依存「巣ごもりで悪化」 | 日本が良くなりますように

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アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

コロナ禍による子供への弊害13

初期の頃から危惧されてきましたが、結果がでてきたようです。

日本の未来は、今の子供達そのものですから。

 

 

1パンデミック期間に生まれた幼児グループは驚くほど低いIQ数値

 

中央日報日本語版

新型コロナウイルス感染症パンデミック(世界的大流行)期間に生まれた「コロナベビー」の知能指数(IQ)はそれ以前に生まれた幼児より低いという研究結果が出てきた。

 

 英ガーディアンは12日(現地時間)、米ブラウン大の研究結果を引用し、パンデミック以前に生まれた3カ月-3歳の幼児の平均IQは100前後だったが、パンデミック期間に生まれた幼児の平均IQは78だったと報じた。全般的な認知能力が顕著に低下したということだ。 

 

この研究論文は医学論文事前公開サイト「メドアーカイブ(medRxiv)」に掲載された。この研究は米東部ロードアイランド州で生まれた幼児672人を対象に行われた。 

 

対象の幼児は

▼2019年1月以前生まれ308人▼2019年1月-2020年3月生まれ176人▼2020年7月以降生まれ188人で、全員が発達障害なく生まれ、白人が大半を占める。 

 

研究チームは、生後数年間は認知発達に非常に重要な時期だが、新型コロナのため保育施設や学校が閉鎖され、親は在宅勤務で仕事と育児を併行したことで、幼児が受ける刺激が大きく減少した、と分析した。 

 

ブラウン大のショーン・ダニー小児科教授(首席研究員)は「認知発達を評価するために実験を行った結果、パンデミック期間に生まれた幼児グループは驚くほど低いIQ数値だった」とし「これは乳児が家の中にいて認知的刺激が制限され、外部の世界と断絶したため」と話した。 続いて「生後の数年間は認識の基礎が築かれる」とし「基礎を築けば成長は容易になるが、年齢が高まるほどこの機会の扉は狭まる」と説明した。

 

ただ、幼児期の認知数値が低いことが長期的にいかなる影響を及ぼすかは不確かだと伝えた。 特に社会的・経済的脆弱層の家庭の幼児はさらに低いIQ数値となった。ダニー教授は「今回の研究は米国内でも社会的支援と失業給与が比較的多い地域で行われただけに、脆弱階層で生まれた幼児の状況はもっと良くないかもしれない」と分析した。

 

 この研究について、英ロンドンユニバーシティカレッジのテレンス・スティーブンソン教授は「学齢期の児童の認知能力に関する研究は多いが、乳児に関する研究は少ないという点で今回の研究は興味深い」と評価した。続いて「パンデミックのため財政・雇用・健康などの影響を大きく受けた脆弱層の幼児まで大きな影響を受けることは予想されていた」としながらも「親が仕事と育児を併行しながら負担が増え、幼児のIQに影響を及ぼしたとみられる」と述べた。

 

 

これもよくいわれていますね。

2マスクの着用は、子どもの社会性発達を阻害する?

マスク-(1)

日本の教育現場からは「子どもたちの笑顔が減った」「感情を読み取る能力が低くなった」「子どもと信頼関係を築きにくい」「ほめても意図が伝わらない」など、子どもたちのコミュニケーション力や社会性の発達を危惧する声が次々と上がってきています。

 

マスク-(2)

保育現場 見えてきたマスクの影響

保育士がマスクを着けて対応する保育園では、口元を見せることができず、子どもたちと信頼関係を築きにくいという声が保育士から相次いでいます。例えば、「よくできたね」や「えらかったね!」とほめても、子どもたちには意図が伝わっていないといいます。

喜怒哀楽の"顔"を学ぶ赤ちゃん

生物としてのヒトの脳と心の発達を専門に研究している京都大学の明和政子教授は、特に生まれてから1歳くらいまでの時期の子どもとの接し方に注意が必要だと言います。

この時期の子どもは、いろいろな人の顔やその動きを見て、表情を学びます。そのとき重要なのが、目・鼻・口の3点です。

 

すべてが揃って、赤ちゃんは「これは顔だ」と理解するようになります。その後、数か月かけて、笑ったり、怒ったりといった喜怒哀楽の顔の区別を学習していくといいます。

 

こうして身につける「顔と表情を区別する能力」は、その後、「相手の気持ちを理解する能力」の土台となります。

 

京都大学大学院教育学研究科 明和政子 教授 

「目だけで情報が通じ合うのは大人の世界です。子どもたちは表情のなかのたくさんの情報を使って、少しずつ少しずつ、相手の表情、感情というものを理解していくわけです。そういった経験が今回のコロナ禍において一気に失われていく可能性が高いです」

 

マスク-(3)

高槻市の児童がマスク着用のうえ、体育の授業中に倒れて亡くなりました。↓

 

 

ネットやゲーム、スマホの影響は全国の子供を持つ親が悩むところです…

3学校の授業が全部オンラインになったせいでゲーム依存が再発した

少し古い記事ですが、転載させていただきます

 

(2021.2.23)
使いたくもないネットを子供に使わせざるを得ない…… 学校学習のオンライン化推進で、せっかくやめていたゲームやネットの毒牙に子供たちが再び嵌ることに……とても残酷なことです。本来ネットを見る必要なんてないのに、学校がオンライン学習やるせいで仕方なく一度つけると、子供に限らず人は必ずそのままダラダラとネットを見てしまう。子供たちは強制的にそんな環境に染まらせられる……

政府や自治体は人々の健康なんて(肉体面に限らず精神面ではコロナ騒動の今は最悪の状況)これっぽっちも考えていません。
ネット、オンラインにウンザリです。デジタル庁なんて、今後とても恐ろしいことをやっていくとしか思えないし、潰すべきです。
オンライン社会に未来はありません。人々にとっての幸せは、人とのアナログ、リアルつながりの中にしかありません。

 

ネット依存「巣ごもりで悪化」 オンライン授業で再発した高校生も

(2020.2.21 朝日新聞)

 

新型コロナウイルスに伴う一斉休校や外出自粛の影響で、ネットやゲームなどの依存症患者は増えているのか。医療関係者に現状や治療のいまを聞いた。
「急増はしていないが、全体的に症状が悪化している。巣ごもりで昼夜逆転などがひどくなった人が多く、治療も大変です」

 


 

日本中から患者が集まる国立病院機構・久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の樋口進院長はそう話す。昨年2月と5~6月の休校前後で患者80人に調査した結果、オンラインゲームやネット、スマートフォンの平均利用時間は各2~3時間ほど増えた。
コロナ下の受診控えでアルコールなど他の依存症は軒並み減っているが、ネット依存症だけは増えている。「緊急事態宣言の解除後にもっと増えるかもしれない」と警戒する。
同センターは2011年、国内で初めてネット依存外来を開いた。新規患者は年間約250人、再診を含む診察数は年2500件に上る。患者の7割が中高生を中心とした未成年で、大半がゲーム依存症(ゲーム障害)の男子。女子は少ないが、SNSや動画への依存が目立つという
低年齢化も進む。最年少は小学1年の男児だ。樋口院長は「依存症の回復には問題を自覚し、自ら改善しようとするプロセスが不可欠。幼いうちは問題意識や我慢する力が弱く、治療が難しい」と指摘する。
コロナの余波で困ったことも起きている。「ある高校生はネットを使わない約束を守れていたのに、学校の授業が全部オンラインになったせいでゲーム依存が再発した」(樋口院長)。治療のため、スポーツなどリアルの活動に幅を広げるのも難しくなっている。

 

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以上

 

 

それからワクチン関連

ワクチン接種済みの人には閲覧注意かも…

 

 

 

 
 
 
 

 

7月25日 1回目ワクチン接種

7月29日 母親に電話で体調不良訴え

8月1日 軽い肺炎と診断・PCR検査受ける

8月2日 連絡がとれなくなる

      警察官が自宅で亡くなっているのを発見

 

 

 

これが報道では「コロナ死」となります。

普通にワクチンの影響を疑いたくなります。

 

前回記事でも書きましたが、報道段階では陽性患者は全てコロナで亡くなったことになります。

そういう指示が厚生労働省からでているのです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

後日訂正するらいしのですが(5ヶ月後?)報道では訂正していませんよね。

テレビを見ていると本当にコロナが怖くなります。

 

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。
島根県松江市にあるクリニック。…

リンク先削除されていましたが、動画があったので貼っておきます。

 

 

インタビューを受けていた医師のツイート

 

 

吉村知事、これは応援

 

外来での処方が可能になれば、将来的にはコロナに感染した場合でも、近所の医療機関で薬剤の投与などの治療を受け、治るということも可能になり、1年半前には脅威だったコロナが「普通の風邪」になる転機になることにも期待ができる。 これに関して吉村知事は、「普通の診療所やクリニックで、コロナの検査だけでなく治療ができるようになれば、状況はかなり違ってくる。

しかし、この療法は点滴なため、数や適用範囲、薬価の問題もある。(普通の風邪になるのが)目指すべき姿だし、(外来で処方できるようになれば)第1歩になると思う。実際、経口治療薬ができればそういった社会になると思う」と期待を込めた。

 

 

「新型コロナは重症患者や免疫の弱い高齢者などを重点的に保護する方向でするべきだということ」

こういった内容の話を初期の頃(ダイアモンドプリンセスの頃)から心ある医師らがおっしゃってたと記憶しているのですが、マスコミには封殺されていました。

 

一般人はつねにウィルスにさらされつつ、自然免疫を獲得。

集団免疫を備えることが重要。

そのうえで重症患者や免疫力の少ない弱者に重点を置くべきだ。。。

 

 

「四月から一貫して申し上げているように、離島や過疎地、非常に厳格に隔離された老人施設だけは免疫形成が不十分なので、慎重に見極める必要があります。」 上久保教授

 

 

ある一定の人数にうつるとウィルスを持っている保有者がそうではない人に出会わなくなる。

そうしているうちに個々人の中に二週間ほどで抗体が出来てウィルスが消えてしまう。

 

集団免疫を批判する人もいるかもしれませんが

免疫保持者が壁となって弱者を護ることができるんです。

マクロの視点でみると、それがウィルスを撃退する素晴らしい方法だと私は思いました。

 

しかし、これもロックダウンや自粛などを続けると免疫が形成されなくなっていく。

免疫は閉めれば閉めるほど廃れていく…と上久保教授は危惧されています。

 

上久保靖彦著 「ここまでわかった新型コロナ」 参照

 

実際に集団免疫を朝日が批判しています。

朝日 感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」

 

これに対して

 

 

 

最後にコロナ対策とワクチンの副作用を薄めたい人にも、参照まで。。。

また、食べ物云々か…(´・д・`)

と思う方もいるかもしれませんが、こういうの日本だけですから。

外国では「この食事が良い」とか殆ど聞かないと思います。ほぼ和食だけ。

病の原因って食事に大きく起因することを考えたらバカにできないと思います。

興味なければ勿論スルーでお願いします。

 

Sタンパク質の問題は、体内に入った無数のSタンパク質の有害性がある中、どうやればSタンパク質を除去できるのか?ということだろう。実はこれに対する答え、それがこれだ。略

 

長崎大学の最大の発見の5ALA ※

=内因性の非タンパク新生アミノ酸あるδ-アミノレブリン酸dALAδ-ALA5ALAまたは5-アミノレブリン酸)はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだがこの物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。 略

 

5ALA
日本酒 350
ワイン 170
黒酢 150
たこ 78
しいたけ 45
いか 38
バナナ 32
納豆 25
醤油 22
ソース 21
ピーマン 18
ほうれん草 14
巨峰 14
トマト 10
牛ひき肉 10
じゃがいも 9
大豆 7

 

ビールはまだわからないが居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。略

しかし、我々日本人が普通に和食、特に、温泉旅館の夕食のような食事を摂れば、すべて自然に摂れるものばかりだ。特に日本酒に多い。ということは、米麹。これが決め手かもしれませんナ。まさに米麹、麹菌は神の使い手。これは日本にしか存在しない。

 

※長崎大学が5-アミノレブリン酸でほぼ100%コロナ無害に 

https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science225.html

 

日本酒が良いそうです!

お酒が苦手なら塩麹とか?

もちろん、飲み過ぎは良くないですよ(^▽^)

 

 

<過去記事> 「日本酒の無実の罪を晴らしたいと思います」!!