中央区の大川端(佃リバーシティ)に住んでいた頃、散々お世話になった和菓子やさん。

古い古い、明治元年創業の、今も品のいいおばあさんが店番をしていらっしゃいます。


私の目当てはいつも、『ぽっくり栗むし羊羹』。

リバーシティといえば、トレンディドラマの撮影には頻繁に登場するし、メディア露出も非常に多い場所なので

川に挟まれた逆デルタ地帯のような、高層マンション郡の煌びやかでブルジョアジーな街の様子はご存知の方も多いと思いますが、

そのすぐ隣には江戸からずっとあるような古民家、長屋などもまだあったりして

素朴な人情や人の生活が息づいている、そんなところが大好きです。


そう隣は『もんじゃの町 月島』ですしね。

今でも佃には友人が多いので時折行きますが、そんな時、自宅用お土産に購入することの多い和菓子です。

写真をみてください。

ブルジョアジーな街に似つかわしくない、このハンドメイドさ。

丁寧に餡子で栗や小豆を包みこみ、ひとつひとつラップでくるんで蒸すんです。


そして、それを包む竹皮と、安っぽいけど懐かしい薄紙の包紙。

全てに愛情が感じられるこの手作りの和菓子は、何時まで頂けるのかと心配になりながら

大切に、大切に、一切れずつ頂くのが至福の時なのです。

大きな栗とむっちりした羊羹、甘さ控えめ。


この情緒が分かる人なら、きっと嬉しい 「時代のアルバム」的お店です(。ゝェ・´)


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二葉家 和菓子 / 月島駅越中島駅勝どき駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

神奈川に行った際には訪れる頻度が非常に高い『蕎麦 峰本』。


元々は湘南の伯母が随分昔に連れて行ってくれたことがきっかけだけど

当時は抜きん出てお蕎麦が美味しいと思ったお店でした。


久しぶりに訪れた時も、やはりお蕎麦が期待以上に美味しく

安心して入れるし、お勧めできるお店です。


鎌倉の小町店は初めてでしたが、近くの目当てのお店が満席だったので、

ならばこちらで十分満足できると確信して入店。


峰本って、蕎麦屋だと思っていましたが、こちらは半個室で、メニューも居酒屋っぽい。

お蕎麦とともに、お酒も肴も充実していました。

調べたら会席から居酒屋から、いろんな形態があるのですね。

ちなみに鎌倉駅からは小町通りに入ってすぐ。

本当に駅近なので、一杯飲んでさらに〆の蕎麦も頂いて、すぐ駅ってシチュエーションもグッドです。

この日も七里ガ浜で宿を取っていたので頗る便利でした。


お酒もいただけるので、蕎麦焼酎とあてを数品も、おもわずオーダー。


■そば焼酎   そば焼酎を蕎麦湯で割っていただきました。蕎麦屋ならでは(o^-')b


■野菜天婦羅(880円)  ここの天婦羅は外れがない気がします。さっくり☆

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■豚ばらりんご(480円) その名の通り、豚のばら肉で林檎を巻いて揚げてあります。想像通りの美味しさ。

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■揚げ大和芋(580円)  馬鈴薯でも長芋でもなく、大和芋!! オツです。

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■〆は雲水蕎麦(950円とろろ蕎麦)で。 これが美味しい!思わずお代わりを注文しちゃいました。

(写真はざるそばも。こちらも美味しかったけど個人的にとろろがお勧め☆)
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鎌倉にお洒落なカフェを期待していく人には受けないかもしれませんが、

少なくても蕎麦に関しては、本当に安心できる美味しさのお店で、飲んでもCPも文句なし。

ちょっと飲んで、美味しいお蕎麦で〆るなら、3000円程度で収まるんじゃないかな?

神奈川県民だったら、もっとも頻繁に行くお店になりそうです。



鎌倉 峰本 小町通り店そば(蕎麦) / 鎌倉駅和田塚駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

ここはあのミシュランでも☆☆☆を獲った『石かわ』さんの二番手であった小泉さんが任されているお店ですが、

去年9月に店内も以前より広く、リニューアルオープンをしたとのことです。

近所に越してきた時から行こうと決めていたお店なので、

タイミングよく記念日に何処へ行こうかと話になり、こちらにしました。


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コースは13000円と17000円ですが、

今回は大好きな河豚白子焼きが入っているとの理由で17000円コースをチョイス。


店は神楽坂から横に少し入ったところ、神楽坂に面していないところが又、風情を醸し出す効果がありいいですね。

あくまでも控えめに上品に、でも誇らしげ。


ちなみに、目の前には私の頻行店『竹子』の大きな暖簾の高麗門のような立派な門があります。



ここもそうですが、和の心遣いが店構えに反映されたいいところは

ドアを開けても中の人が外から見えないところですね。

中は和モダンのテーブル席、客席の間が広くとってあります。


まずはビールで、後はなんだか失念したけどフルーティな日本酒を頂きながら食べ進みました。


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☆17000円のコース☆

■蛤と牡蠣を聖護院蕪のすり流しで

3月でしたのでやっぱり蛤。

優しいお出汁が蕪にしみこんで、どてらのように貝を温めながらまといます。
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■ふかひれフライ&すっぽん春巻き

素敵な和器に乗った、パン粉を纏ったふかひれと春巻きを着たすっぽん。

ふかひれもすっぽんも揚げ物は初体験です。

ふかひれはやっぱり食感が命で熱を加えると柔らかくなるけれど

フライのパン粉がいい感じで、ポン酢ベースのタレにつけて頂くと、中からほぐれたふかひれがピチッ。

すっぽんの春巻きはもしかしたら邪道と言われるかもしれないけど、

こんなお料理は家庭でも使えるヒントですね。

特に野菜の食感ととろみとの相性がいいです。
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■河豚鰭酒ならぬ、河豚のひれスープ

香ばしく焼いた河豚のひれをお出汁のスープに閉じ込めて香りを移したアイデア系。

こんなゴージャスが叶うのも小泉さんの創作センスならではですね☆

■蒸した餅米に虎河豚の白子焼き

これですよ~。

もち米のねっとりと白子のぷっかっねと~な食感。

ただ、一緒になったらどんな風になるかトライする前に、

ネットリ x 2で、白子の存在が分からなくなるのが怖くて、何気に分けていただいたりwww

両方甘くて、ネットリ系なので・・・どうなのかな。

贅沢っぅですね(o^-')
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■氷見のブリのお作り

しこっとネットリと美味く絞まった氷見ブリ。

今年はブリは豊漁なれど、天然の氷見はやはりブランドぶりで別格なのでしょうね。

流石です。
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■海老(だったかな・・?)と野菜のミルク煮トリュフかけ

大正これぞ、和風創作系の真髄ともいえる組み合わせ。

奥深いと思ったら、ミルクソースにはフォアグラでコクをつけてあるという一般人にはまねの出来ない職人技で

ブリッとした海老、蓮根などのお野菜をあっさり煮た和風シチューですね。

その湯気がトリュフの香りを撒き散らし、贅沢の極みに心が躍った一品でした。
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■和牛と野菜の黄身酢掛け、塩昆布を散らして

上品な和牛と黄身酢と塩昆布という和食のゴールデントリオが奏でる日本食の小業。

この和牛の脂の甘味、でも黄身酢のまろやかな酸味がその甘さに寄り添って、

そこに塩昆布の塩分が絶妙に布石を打っていくような・・・あっという間に終わる夢の時間ゆえ

心に刻もうと、五感全開です。
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■筍、冬瓜、菘の松葉蟹の餡かけ

ふんだんに松葉蟹を使った餡の出汁の中に、筍や冬瓜、小さな蕪が入っています。

どれも、火の通り具合、淡白なので出汁や引き立てるソースが決め手になるお野菜ですが、

頃合のいい加減の絡み具合になる相性で、大きなスプーンでごっくっとすくいたい衝動に駆られる逸品でした。
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■河豚のあられと筍ご飯

  or

 トリュフ雑炊

相方と半分ずつよそい分けて下さり、両方いただきました。

河豚は淡白なので、あられ状に揚げてしまうと河豚自体の味は良くわかりませんが

香りがほのかに河豚かな・・・ワケギかな^^;


方や、トリュフをふんだんに使った雑炊は贅沢な和食ですね~☆

キャビアのお茶漬けとこれだったら、どっちを選ぶかな~・・・などと考えたりしてww

すっごく贅沢な気持ちにさせていただきました!
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☆☆ここで小泉さんからのサプライズ。

気鋭の日本料理人らしく近くの『ル・コワンヴェール』のケーキを出してくださって感激+。:.゜ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。

しかも、お家でゆっくりいただけるように包んでくださいました☆☆


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香の物と昆布あっさり佃煮風            トリュフ雑炊
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食事のお椀                       食後のお茶



■デザート 黄粉とラム酒のソース掛け蕨餅、苺と大納言

これは美味しかった~!!

黄粉とラム酒を練乳を少し入れてといているのかな?

綺麗な宝石のような蕨餅のかけらが、とろみのあるソースからところどころキラッと覗き

苺の赤、大納言の艶々x 2のビビッドカラーが見た目にも綺麗。

凄く濃厚ででも、割とさっぱりと頂きました。
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総体的には、引き算の日本食にそこから足し算もするような現代の若者から幅広く喜ばれる食材やソース作りをされているように思います。

サービスのホスピタリティも☆がつくレベルかな。。。?気概は感じました。

満足度の根拠はそれぞれ違うと思いますが、

少なくてもテーマパークのような分かりやすい納得材料をちりばめていますね。


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虎白 懐石・会席料理 / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

沖縄旅行時に訪問。

旅程は、前半2泊は万座毛で、後半2泊は那覇泊りでの予定でしたが、

チェックしている時に人気店が恩納村にあったのでBM、万座毛滞在時に訪問。

那覇空港から行くと、万座毛の手前にこちら、『沖縄 しまぶた屋』があります。

到着する時間が読めてきた頃、電話にて予約をしました。


駐車場がありますが車がなくては移動が出来ない沖縄では

「代行タクシー」ってのは、全く普通であるらしく、

ここから滞在先のANAインターコンチネンタル万座毛までは約800~1000円、そんな案内も店内にあります。


店内は半分が座敷で、半分がテーブル席、他にカウンター席もありますので

家族連れからデートまで対応できるようで、案の定、かなり混んで順番待ちの方もいました。


又、スタッフさんが非常に親切なのも印象的。


通されて、メニューをみると、せいろ蒸しの単品はなく、

ここのレビューでも高評価の「アグー豚のせいろ蒸し」はコースを選ばないとならないとのこと。


沖縄で初めての食事なので色々自分チョイスでいただきたいところですが、

一人前のみコースをお願いし、

他はアラカルトからお願いしました。


■やんばる島豚アグー(3200円)/琉美豚のコース(2600円)、

追加のアグー(1200円)

追加の琉美豚(700円)

なので、追加の豚をお願いするなら、最初にやんばる豚より琉美豚にすると100円だけお得(o^-')b

写真で分かるように、アグーの方が脂が多かったです。


■コース内容は、豚の他に

日替わり琉美前菜(ミミガーや紫芋チップなど沖縄色中心)

茶わん蒸し(何故か。普通の茶碗蒸しに海ぶどうが乗ってます)

島野菜のせいろ蒸し(島野菜といってもモヤシ中心www)

白米orじゅーしー(沖縄炊き込みご飯)

アグーの豚汁

デザート


それに

■ジーマミー豆腐(400円)

■海ぶどう(500円)

■アグーのゴーヤーチャンプルー(780円)

■アグーてびちの唐揚げ(580円)

■アグーの油みそにぎり(280円)


ほぼ、アグー三昧ですね(^^;)


ここで特質すべきは、この後も行く店であれば必ず「ジーマミー豆腐」を注文しましたが

このジーマミー豆腐は店によって本当に味が違う!

杏仁豆腐が店によって大分、濃さや味が違いますがそんな感じの違いがあります。

その点では、ここのジーマミー豆腐は美味しかったです。(。ゝェ・´)


ゴーヤチャンプルーは東京と余り大差ないですが、新鮮な分苦味があまり感じませんでした。

が、

海ぶどうの新鮮さはやはり沖縄ならでは。

プチプチの食感がくせになって、滞在中、何度も食べました。

結果的に言えば、せっかく沖縄に来たのですからアグーはお願いするのもいいと思いますが

個人的な感想では、

最後までアグー料理といっても美味しい豚さんには当りませんでした。

アグーステーキもイマ2(^^;)・・・だったから、島豚で十分かも・・・と思います。


てびちは外は<カリッと、なかはぶにゅぶにゅのコラーゲンで口の周りをクワンクワンにして食べましょう。w

近くにも同じような名前のお店がありますので注意が必要です。


ここは、地元の若い人を中心に人気店、スタッフも気持ちよく泡盛もつぼで置いてあったり楽しいです。

ドア外の豚さんが目印だったり、トイレの男女がゴムぞうりで示してあったり、

やっぱりそこにもアグー豚さんが置いてあったりして面白いです。

相対満足度は高いと思います☆




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沖縄料理 しまぶた屋 沖縄料理 / 恩納村)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

神楽坂のアグネスホテルの隣、

正式にはアグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京 のパティスリーで

「ル・コワンヴェール」という可愛いケーキ屋さん。

ここは今年2月に全国公開された、江口洋介さんと蒼井優さん出演の映画『洋菓子店コアンドル』で

スイーツの監修をされたシェフパティシエ上霜さんがいらっしゃるお店です☆


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牛込に自宅を移してから神楽坂散歩が趣味になりつつある私。

休日には神楽坂徘徊率が高く、ここも神楽坂や飯田橋からは少し分かりにくい場所にあるのですが、

うろちょろ歩いている時に発見したお店で、ケーキを余り頂かない私でも

あまりにも可愛い概観のお店なので思わず入ったのが、このお店との出会いでした。


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ショーケースにはこれぞ流石な東京スィーツと形容出来る色とりどりの綺麗で可愛くて鮮やかなケーキ達☆

うっとり見ながらショーケースの上に可愛いガラス瓶に入ったカラフルなお菓子を発見。

尋ねると、「ギモーヴ」という卵白を使わないマシュマロのようです。


しかしそのお味はというと

しっかりフルーツの香りを残した『パッションフルーツ+ココナッツ』、濃厚な『カシス+ダージリン』、『フランボワーズ+フリーズドライフランボワーズ』、

スッキリとでも奥深い『青林檎+黒糖胡桃』、すっぱさが不思議でもこれは!な『ライム+パセリ』、と

大人の上品な甘さでマシュマロとは確実に一線を画しています。

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美味しい上に可愛いし、グッドルッキングで1個90円からと、

これはちょっとしたおもたせにも喜ばれること間違いなしです☆


実はここのケーキを思わぬ処で頂いてしまいました+。:.゜ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。

それは又後日・・・・


これからはイベントではここのケーキにお世話になりそうです。





ル・コワンヴェール ケーキ / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

銀座でランチ~☆

でも、同伴者の「野菜が沢山食べたい♪」というリクエストでチョイスしたお店です。


ここは、神奈川は鎌倉の鎌倉野菜と、おなじく神奈川は湘南のブランド豚であるみやじ豚がいただけます。

レビューでは 『しらす丼』や 『鎌倉野菜』 のことが多く書かれているようですが、

実は、みやじ豚をお手軽にいただけるお店でもあります。


このみやじ豚は、慶応を出た若い社長が頑張って家業の養豚を継ぎ、

げみやじ豚をブランドポーク化し、2年で神奈川県のトップブランドに押し上げた豚さんで

2008年には農林水産大臣賞も受賞、

味や脂のさらっとした感じがよく、お値段も普通の豚さんの倍はすると思います!

が、

ここではせいろ蒸しで1000円台、ランチだと、更に鎌倉野菜も沢山食べられグッとお得感が増します。


そのみやじ豚のせいろ蒸しと、小さなしらす丼、鎌倉野菜のサラダがついたランチセット、

鎌倉野菜のサラダをオーダー。


私の中では「たかがしらす」だった、シラス丼も、薬味との相性もよく、大きな丼で食べたい程美味しかったです。


鎌倉野菜もしっかりいただけて満足でした。


ただし、一品注文では。。特に男性は物足りなく感じるかも☆

その点はご注意を!ww

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小湘亭 ダイニングバー / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

一人で新宿高島屋やハンズに行った時、一人でも気楽にいただけるフォーの店です。

高島屋レストランは基本的に上階に行くほど、敷居もお値段も高くなる気がしますが

(実際、そうだと思いますが)

ここは、13階ながら、カウンターが主で、カウンターの横は通行人も通る、

ラフスタイルのお店です。


ハノイに行った時、フォーが物凄く美味しくて、

でも、日本でよく食べるようになって、

ハノイ式の私好みの美味しいものと、ホーチミン式のちょっとすっぱ甘いものがあると分かって

フォーを食べる時には少し緊張したりするのですが(笑)、

こちらのフォーは私好みのあっさりしっかりしたスープで美味しいです。


今回のレビューは

■フォーガーセット(1050円だったかな?)

青パパイヤのサラダとジャスミン茶のセットです。

非常に安心してスープも日本人でもなんら違和感無くいただけます。


ちょっと一人飯、急ぎで食べたい。。。そんな時にお勧め☆


他にはカレーなどもありますよ(o^-')b


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ニャーヴェトナム・フォー麺 新宿タカシマヤ店ベトナム料理 / 新宿駅代々木駅新宿三丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

北鎌倉で円覚寺を見学し

http://www.engakuji.or.jp/about/

そこから、東慶寺を通り過ぎ、『鉢の木』さんの近くに新店舗を構えた『かまくら口悦』。

(鎌倉で入手できる観光MAPには以前の場所にマークがされていることがあるので注意です。)


東慶寺を参拝して駄目元で電話しましたら、ギリギリは入れるとのことなので訪問が叶いました。


入店すると、いかにも新しい和食店風情ですがテーブル席です。

席の間も割とゆったり、緑茶を振舞ってくださいます。


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リストは「軽軟」「浄潔」「如法作」という三徳を大切にしたお雑炊膳から

「素材を楽しむ」精進風膳、5000円の懐石のお料理膳まであるようです。


近くの方が山菜の天婦羅を召し上がっていたので、

それの組み込まれたコースを、とお尋ねしたところ、

その天婦羅は特別メニューのようで、どの料理膳にも入っていないとのこと。


それではと、素材を大切に味わう精進風のお膳と、お雑炊膳を注文。


■精進風のお料理膳(2000円)

まず胡麻豆腐と先附のお皿が出されます。

新蚕豆、大豆で作ったお肉のようなものや蒟蒻、豆、蓮など。

大好きな生麩の麩饅頭もありました。
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続いて供されるのは焚き物とご飯の膳です。

焚き物は厚揚げや筍、芋など。

膳は小鉢に白菜と白滝と揚げのあっさり煮物と、米茄子の味噌焼き、白飯、香の物、汁は赤味噌。
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米茄子がかなりコッテリオイリー。中には御餅のようなものも入ってボリューミーです。
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■お雑炊膳(1500円)

もずく雑炊に胡麻豆腐。白菜と白滝、揚げのあっさり煮、香の物が出てきます。
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そして、別に小鉢の焚き物、茄子田楽。
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もずく雑炊のタレは、醤油ベースの餡をかけていただきます。

優しいお料理ですね。
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全てに於いて、作り手であるご主人の愛情を感じる丁寧なお料理、

つど、差し替えられるお茶も、温かい女将さんの心をついで頂いているようでした。


そう、リストは写真ではなく「絵」なのですが、これもご主人の描かれた物なのだそうです。
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でも、あの山菜の天婦羅をいただきたかったなぁ~。

是非、膳に組み込んで欲しいものです。


ご馳走様でした。



かまくら 口悦 懐石・会席料理 / 北鎌倉駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

鎌倉滞在2日目はなんと3月の雪!!orz

しかし、江ノ電沿線に来たからにはディカプリオも食べて太ったほど美味しい「世界一美味しい朝食」と話題の『bills』に行かねばなりません。


七里ガ浜から近いので頑張って ガンバ!o(`・д・´)oガンバ いきました。

駅からすぐ、七里ガ浜の海が見える海岸沿いに打ちっぱなしのコンクリートの都会を意識した建物は

アトランダムなお店配置がよりデザイナーっぽさを醸し出して、頑張ってる雰囲気。

しかし、行列必至店もこの日ばかりは昼近くにも関わらず、空席がかなりあります。


店に入ると、いかにもハーフな男性スタッフが窓際に近い席に案内してくれました。

さてまたまた、いかにもハーフな女性スタッフがメニューを持ってきて

「今ならモーニングもランチも選べます。」とのこと。

なんてことはないと思われると思うのだけど、私はここで、まず「んっ?」と違和感。

「どちらでもお気に召したものをお選びいただけます。」なら分かる。

もっと分かりやすく言えば、

「選んでいいよ」=「You may」ではなく「どうぞ」=「Please」が日本的対応なのです。

が、

この、よく言えばフランクさが、いかにも輸入店です。


日本語は、そのイントネーション、能動と受動の使い分け、勿論敬語や謙譲語の機微で微妙な精神的ニュアンスも伝わってしまうのだ、ということを感じました。

でも、それだけでなく、座っているゲストに対し、立っているスタッフが、

上から目線だけを落としてゲストと話す態度からもジワジワ伝わるようです。


まぁ、海外でオーダーすると思えば・・・、なのですが、チップで稼ぐお店のスタッフはもう少し笑顔かなww


悩んでモーニングから2品、ランチから2品チョイス。

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■鮮魚のカルパッチョ w/グレープフルーツ、ラディッシュ、フライドケッパーのサラダ(1200円)

 ポーションは小さいので、CPは高くないけど中では納得度は高いかも。

 ただ、これはフライドケッパーが素晴らしい役割です。「自宅でも使える技だな・・・」と内心ww
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■フラットホワイト (600円)  泡立てたミルクにコーヒーです

 ホットなのにガラスグラスで出てきます。

■ カフェラテ(600円)  エスプレッソに泡立てたコーヒーです

 
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■ポテトとフェタチーズのフリッター w/自家製グラブラックス、ディルディジョンマスタード(1400円)

 リボン切りのきゅうりが印象的なフリットですが、揚げ焼きって感じです。

 生の鮭を塩とかディルに漬けたものを薄く切ってディルとマスタードのソースをかけ、

 パンに載せたりジャガイモに添えたりして食べるものであることから

 サーモンが主役なんじゃないか?と思いましたがフリッターが主役なんですね。

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中のサーモンはスモークしていない、サーモン版のパンチェッタです。
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■チェリートマト、リコッタ、ほうれん草のスパゲッティ w/ペコリーノチーズ(1300円)

太目のパスタにコックリとしたトマト&リコッタの絡まりが美味しいパスタです。
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■リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター(1400円)

 ここを有名にしたスクランブルエッグと同じく超有名メニューのパンケーキですね。

 生クリームの入ったスクランブル は、日本のお家芸の「たんぽぽオムライス 」でも使われ、
 色が鮮やかでクリーミーふわふわの食感がハートを掴みますが、卵二個で1200円はぼり過ぎ(-"-)
 なので、パンケーキ をおねがいしました。(でも、これもCPは相当悪いと思う・・・)

 中にリコッタチーズをざっくり混ぜて焼いたパンケーキですが、一人でこの一皿はしつこくなると思います。

 2/3の量で、お値段もモーニング価格にしたらいいのに。。。w

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こちらの技は、コクと女性に好まれる甘酸っぱいチーズを多用することですね。

カルッパチョは揚げたケパーを使ったり、

高カロリーにはなるけれど、確かに美味しいです。




でも、一人一品でも 2000円UP となる設定は、ホテルの朝食値段であるのに対し、どうなんだろう。

それにヒューマンスキルがついてきていないことだけは確かだと感じました。


サービス自体は悪くないです。

ちゃんと、サラダ、前菜、パスタ、デザートという順番でサーブしてくださったしシェアか、どうか聞いてきたし。


でも、近くのご婦人がオーダーした時、

「シェア」の意味が分からず、「??」って顔をしていた時のスタッフの対応を傍で見ていて

スタッフの心の「これだから田舎者を相手にするのは疲れるわ・・!」という心の声が聞こえるような態度、


その方が、注文したくて「すみませんっ」と、スタッフに声をかけた際の、ハーフな女性スタッフの対応は

「はいはい、今行ってあげるから待っていなさいよ。」という薄笑いのような偽笑顔を

私は見逃しませんでした。


要するに

「おもてなしの心=ホスピタリティ」が完全に欠如している。

ここに一度訪れてみたくて、有名スターが食した「世界一」の朝食をいただきたくてくるミーハーを裁く

空港でスターの周りに居るボディーガードのような感じ?


「虎の意を借る狐」の勘違いの上から目線な対応を見逃すことが出来なかったのと、

それに見合ったCPではなかったので、美味しいけれど、低い評価になりました。


やっぱり、日本が誇る、「世界一のカスタマーサティ久ファクション」に合った「世界一の朝食」でなければ、ね。
ここが賛否両論になっている所以だと思いました。

日本人はサービス関しては、いい質のものに触れているだけに、厳しい目で見る人も多い、ということですね。


コマザワコマダム→牛込人★徒然日記

bills オセアニア料理 / 七里ケ浜駅鎌倉高校前駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

鎌倉散策では、北鎌倉の円覚寺から。。というコースが王道ですが、

その北鎌倉から5分、円覚寺から鎌倉に向かった東慶寺に入り、左手の奥に佇む和風家屋の喫茶店です。

東慶寺にはいリ左方向手前にも和喫茶のような小さなお店がありますが、

更に20歩ほど奥に進むと『吉野』はあります。

手入れの行き届いた前庭に木材の「喫茶 吉野」という看板があり、

手前にテラス席があります。


店内に入ると、和風の若干重厚な、懐かしい喫茶店の趣き、奥にはサンルームのような明るい席もあります。

テラス席に着くと、さり気無く庭から取った小花を飾ってあり、

店から出てきた、上品な鎌倉マダムらしい女性が対応されました。

歩いて少し暑かったので、アイスカフェオレをお願いしてホッと一息入れていると

熱が冷め、3月上旬の北よりの風が身体を冷やし、店内に席を移動リクエスト・・・


その時も、快く移動のお手伝いをしてくださるところなどは、

やはり日本ならではのお客様を持成す気遣いを感じて心がずっと穏やかに過ごすことができました。


こういうお店って、実は(特に東京付近の知ったところでは)ありそうで、なかなか無いという実感で

サイフォンで入れる珈琲、たおやかな笑顔のマダム、テラス席、一人で読書にふけることができそうな店内、

店内の明るいサンルーム的エリア、様々なシチュエーションで使えそうです。

実際に訪れた日には、テラスで外国人の笑い声、店内はお一人様、サンルームにはご近所のマダムグループと

実に多種多様な楽しみ方をしている光景がありました。


大人の喫茶店という位置付けで高評価ですね。


コマザワコマダム→牛込人★徒然日記 コマザワコマダム→牛込人★徒然日記 コマザワコマダム→牛込人★徒然日記


喫茶 吉野 喫茶店 / 北鎌倉駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5