鎌倉滞在2日目はなんと3月の雪!!orz
しかし、江ノ電沿線に来たからにはディカプリオも食べて太ったほど美味しい「世界一美味しい朝食」と話題の『bills』に行かねばなりません。
七里ガ浜から近いので頑張って ガンバ!o(`・д・´)oガンバ いきました。
駅からすぐ、七里ガ浜の海が見える海岸沿いに打ちっぱなしのコンクリートの都会を意識した建物は
アトランダムなお店配置がよりデザイナーっぽさを醸し出して、頑張ってる雰囲気。
しかし、行列必至店もこの日ばかりは昼近くにも関わらず、空席がかなりあります。
店に入ると、いかにもハーフな男性スタッフが窓際に近い席に案内してくれました。
さてまたまた、いかにもハーフな女性スタッフがメニューを持ってきて
「今ならモーニングもランチも選べます。」とのこと。
なんてことはないと思われると思うのだけど、私はここで、まず「んっ?」と違和感。
「どちらでもお気に召したものをお選びいただけます。」なら分かる。
もっと分かりやすく言えば、
「選んでいいよ」=「You may」ではなく「どうぞ」=「Please」が日本的対応なのです。
が、
この、よく言えばフランクさが、いかにも輸入店です。
日本語は、そのイントネーション、能動と受動の使い分け、勿論敬語や謙譲語の機微で微妙な精神的ニュアンスも伝わってしまうのだ、ということを感じました。
でも、それだけでなく、座っているゲストに対し、立っているスタッフが、
上から目線だけを落としてゲストと話す態度からもジワジワ伝わるようです。
まぁ、海外でオーダーすると思えば・・・、なのですが、チップで稼ぐお店のスタッフはもう少し笑顔かなww
悩んでモーニングから2品、ランチから2品チョイス。
■鮮魚のカルパッチョ w/グレープフルーツ、ラディッシュ、フライドケッパーのサラダ(1200円)
ポーションは小さいので、CPは高くないけど中では納得度は高いかも。
ただ、これはフライドケッパーが素晴らしい役割です。「自宅でも使える技だな・・・」と内心ww
■フラットホワイト (600円) 泡立てたミルクにコーヒーです
ホットなのにガラスグラスで出てきます。
■ カフェラテ(600円) エスプレッソに泡立てたコーヒーです
■ポテトとフェタチーズのフリッター w/自家製グラブラックス、ディルディジョンマスタード(1400円)
リボン切りのきゅうりが印象的なフリットですが、揚げ焼きって感じです。
生の鮭を塩とかディルに漬けたものを薄く切ってディルとマスタードのソースをかけ、
パンに載せたりジャガイモに添えたりして食べるものであることから
サーモンが主役なんじゃないか?と思いましたがフリッターが主役なんですね。
中のサーモンはスモークしていない、サーモン版のパンチェッタです。
■チェリートマト、リコッタ、ほうれん草のスパゲッティ w/ペコリーノチーズ(1300円)
太目のパスタにコックリとしたトマト&リコッタの絡まりが美味しいパスタです。
■リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター(1400円)
ここを有名にしたスクランブルエッグと同じく超有名メニューのパンケーキですね。
生クリームの入ったスクランブル
は、日本のお家芸の「たんぽぽオムライス
」でも使われ、
色が鮮やかでクリーミーふわふわの食感がハートを掴みますが、卵二個で1200円はぼり過ぎ(-"-)
なので、パンケーキ
をおねがいしました。(でも、これもCPは相当悪いと思う・・・)
中にリコッタチーズをざっくり混ぜて焼いたパンケーキですが、一人でこの一皿はしつこくなると思います。
2/3の量で、お値段もモーニング価格にしたらいいのに。。。w
こちらの技は、コクと女性に好まれる甘酸っぱいチーズを多用することですね。
カルッパチョは揚げたケパーを使ったり、
高カロリーにはなるけれど、確かに美味しいです。
でも、一人一品でも 2000円UP となる設定は、ホテルの朝食値段であるのに対し、どうなんだろう。
それにヒューマンスキルがついてきていないことだけは確かだと感じました。
サービス自体は悪くないです。
ちゃんと、サラダ、前菜、パスタ、デザートという順番でサーブしてくださったしシェアか、どうか聞いてきたし。
でも、近くのご婦人がオーダーした時、
「シェア」の意味が分からず、「??」って顔をしていた時のスタッフの対応を傍で見ていて
スタッフの心の「これだから田舎者を相手にするのは疲れるわ・・!」という心の声が聞こえるような態度、
その方が、注文したくて「すみませんっ」と、スタッフに声をかけた際の、ハーフな女性スタッフの対応は
「はいはい、今行ってあげるから待っていなさいよ。」という薄笑いのような偽笑顔を
私は見逃しませんでした。
要するに
「おもてなしの心=ホスピタリティ」が完全に欠如している。
ここに一度訪れてみたくて、有名スターが食した「世界一」の朝食をいただきたくてくるミーハーを裁く
空港でスターの周りに居るボディーガードのような感じ?
「虎の意を借る狐」の勘違いの上から目線な対応を見逃すことが出来なかったのと、
それに見合ったCPではなかったので、美味しいけれど、低い評価になりました。
やっぱり、日本が誇る、「世界一のカスタマーサティ久ファクション」に合った「世界一の朝食」でなければ、ね。
ここが賛否両論になっている所以だと思いました。
日本人はサービス関しては、いい質のものに触れているだけに、厳しい目で見る人も多い、ということですね。
bills
(オセアニア料理
/ 七里ケ浜駅
、鎌倉高校前駅
)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5