まずはお知らせ
期間限定の開運書の
お申込みの締め切りは
12月15日まで。
※定員に達し次第終了となります。
自分の闇に蓋をすればするほど
開ける時に苦労する。
心の中はパンドラの箱。
心の膿をすべて出し切った後に
希望が出てくるんだよ。
タ・カーラ
このブログの読者さんのほとんどは
「自分と向きあう覚悟がある人達」
だと思うのですが
自分と向き合うって大変ですよね～
私は今でこそ
日々の軌道修正のみで大丈夫なので
ぐはぁッ‼
となる事は無いのですが
最初は本当に大変でした
- 人生が辛いのは親のせいだと思ってた。
- 人間関係が構築できないのは、周りの人のせいだと思ってた。
- 楽しくないのも、人のせい。
- 自分の事を顧みず、他人にばかり口出して、ブロックされたら憤る。
- あんなこともこんなことも、嫌な事ばかり。
自分の心の中は真っ黒で
勝手に人に嫉妬したり、執着したり
憎んだり恨んだり、キレたり
わめいたりして迷惑をかけた。
それでも私は悪くないって思ってた。
だから、今振り返ると
この時に好きだった占いは
- あなたとあの人の相性は悪いですよ、と言ってくれる占術とか
- 「この人、めちゃくちゃ波動悪いですねー」と言ってくれる同調形の人とか
- 何の解決にもならないけど、私の気持ちを代弁してくれるような占いとか
だったと思います
占い師に求めていたのは
「解決」じゃなくて「共感」だったんです。
だって、周りの人は皆
自分に共感してくれないから。
でもそんな風に
周りの人が皆敵で許せなかった私は
ある時気づいちゃったんです。
これ全部、私の問題やん…。
（誰も悪くないやん…。）
職場の人とか周りの人とか
全く関係なかった。
私が勝手に反応して
キレてわめいて、拗ねてるだけだった。
だからこんな私に近づきたくないと判断した
正常な人たちが離れて行っただけだった。
あの時、勝手に悪者にした人たち
本当にごめんなさい。
と、今なら思うけど
それと同時に
許してくれたり、スルーしてくれたり
そっと離れてくれた人たちには
感謝しかないなって思えた。
自分と向き合う最初の期間は
それはそれは、地獄でした。
罪悪感と後悔と
いてもたってもいられない恥ずかしさと
それと同時に訪れる
「赦したくない
」
という気持ちと。
でも結局、ゆるさないという選択は
もっと地獄に落ちる事になるので
私は途中でやめたんですけど
自分と向き合い始めた最初の１年は
とにかく辛かったですね～
でも、今日一日頑張る事で
幸せの到来が一日早まるなら
未来の私の為に
やってみた方が良いのではないかな…。
そんな風に、
一日、一日と頑張った私は
お陰様でその闇から
早めに抜け出す事が出来たのですが
その苦労を痛いほど知ったからこそ
なるべく早めに
嫌な作業は終わらせましょ！
という気持ちで、活動しています。
私のタロット講座や鑑定は
「自分と向き合う事」を主としています。
自分と向き合えない人は
向き合う事が全ての悩みの解決に
繋がる事を理解できないので
また負のループを繰り返してしまうんです。
でも
クライアント様や生徒さんは皆
グハッ！！
と言いながら
自分自身と向き合ってくれるのですが
それってホント、強い人にしか
出来ない事だよなぁ、と
最近特に実感します。
私が何度も秘孔を突いても
ちゃんと喰らいついてきてくれる。
本当に感謝しかありません。
という事で、去年作成した開運書の
ご感想を頂いたのでご紹介します
ありがとうございます
2023年は私にとって
3◯ぶりの「タワー」の年でした。
（年が
自分でもタワーな年だと
分かっていた気がします。
どうしたら良いのか分からずに
何か来る予感に恐怖を抱えていま
イモムシが蛹の中で
ドロドロに溶けて姿を変え
蝶に（蛾？）なる
それとも溶けてそのまま死んでいくのか？
（蜂に卵を産み付けられ
実際にかなりの蛹が溶けて死んでいきます）
もう内面はめちゃくちゃに混乱していて
うつ症状も出始めていま
（自殺願望もありました。）
宝良さんに「鑑定書」を
お願いしなければ悲惨な事になると
見様
藁にも縋る思いでお願いしま
1月〜11月
宝良さんの鑑定でも「タワー」な1年でした。
毎月毎月「鑑定書」の教え
指摘を噛み締めて過ごしました。
本当に本当に怖いくらいに当たるんです。
夫婦、家族形態
長い間親友だと思って来た人との関係
ライフワ
「開運書」の言の葉を噛み締めて
自分に言い聞かせて過ごしまし
御守りの様に助けて頂きました。
でもそれは大きな気付きと節目で
「壊れてこそ次のステージがあ
という事だった様ですね。
宝良さんの鑑定「鑑定書」の通りです。
お陰様で
色々な事がスッキリとしてきて
うつ症状なども消え
体調
溶けずに蝶になれるのか？
まだまだ課題は続くようです。
それでも「鑑定書」のお陰で
まもなく大きな峠をひとつ越えます
鑑定書の12月は
「コインのクイーン・
穏やかな気持ちを取り戻せ
もうすぐ峠を越えて
ホッと息がつけそうです。
蝶になって必ず飛びたいと思います。
宝良さん、
本当にありがとうございました。
私のように
もう何が何やら
どうしたら良いのか分からない状態に
いらっしゃいましたら
「開運書」
ともかく丁寧に自分に向き合って
過ごして見ることをおす
私はそれで救われました。
まだまだ課題はありますが
チャレンジして生きます。
またお世話になる事もあるかと思います。
その時はどうぞ宜しくお願い致します。
ブログいつも楽しみにしています。
お身体に気をつけて下さいね。
ありがとうございました。
この方も
グハーッとなりながらも
頑張ってくださった方のおひとりですが
自分と向き合って
自分の中の見たくなかった部分や
色々な葛藤と向き合うのは
さぞ大変だったことだと思います
なのによく頑張られました
なのでここでひとまず
これからの未来を祝して
応援オラクルメッセージをお贈りします
ソードの４
「休み休みで良い」
立ち上がっては、ひとまず休んで
また頑張っては、小休憩。
そんな感じが上手くいく。
大変な事に向き合う時こそ
あえて忘れる時間を持つ事
も大切です
適度に横になり
寝たりしながらやっていくと
身体もしんどくなくなるし
もしも忘れられない位
辛いことがあっても
寝てる間は忘れられるので
ちなみに私も昔
自分と向き合うのが辛すぎた時は
寝たり漫画読んだりして
良い意味での現実逃避をして
脳みそを休ませていました。
そのぐらいの加減が
良い加減なのかもしれません
自分と向き合う時に一番大変なのは
汚れがひどい時だけ
ですから
ある程度一掃したら
あとはもうすぐ
良い形で
クリスマスを迎えられると良いですね＾＾
というか、クリスマス前後の期間は
楽しむ事に徹してみてくださいね
こんなに大変な時なのに
楽しんでも良いのかしら…
なんて思わなくてOKです。
マヤ暦の青い猿の力を発揮させて
むしろ、遊んでください
という事で！
ここでお知らせです。
今回の方に作ったように
今年も「オーダーメイド開運書」
を作成させていただきます。
占いというのは
本人がより良い未来を歩むための
魔法のアシストツールのようなもの。
でもそんな占いには
やってはいけないタブーがあります。
それは
全ての答えを教えてしまう事。
です。
占いは、
魔法のアシストツールだけれど
カンニングペーパーでは無いんです。
私たち人間は
自分で成長して、課題を乗り越えて
自分で学びをつかみ取らなければ
いけない生き物です。
というか
そういった地球ゲームの中に
一人の主人公として
放り込まれていると思ってください。
そんな中での占いの位置づけは
「地図」「参考書」「ガイド本」
のようなもの。
それらを頼りに動く事で
闇雲に動くよりも、目的地に早く着いたり
早くレベルを上げる事が出来るのです
なので私が創る開運書は
ご自身の悩みを
絶妙にサポート出来るよう
成長できるよう
大事な所で邪魔しないように
計算してつくっていきます。
だから、オーダーメイドなのです。
んでちょっと話はズレるのですが
私は今、マヤ暦で言うところの
KIN８の年回りなんです。
KIN８って、
なんだけれども
黄色い星のごとく
お肌を磨き、ブログのデザインを整え
赤い龍のごとく
健康に関する面白い情報が集まり
音８のごとく
共鳴者が増え、人との関りが拡大。
振り返ると、
そのまま忠実に
過ごしている自分に驚きです
2024年は、多くの人が
「健康」に関わるような
年になると思います。
なので
口頭でしか言えない情報も含め
開運書作成時の面談（鑑定）にて
お伝えさせて頂いたり
開運書に記したりさせて頂きたいと
思っています。
「口頭でしか言えない情報」と言って、もったいぶってごめんな。
あ
でも世の中には、本当に色々な情報があるんだ。それこそyoutubeやブログに書いてしまうと、丸ごと消されちまうような情報がな…。
なので
ご興味のある方はぜひ
お問合わせくださいませ
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