まずはお知らせ
ペンタクルの7(コインの7)
の記事を書き直しました
面白く書けましたので
是非読んでみてください
毒親に
愛を持ってさようならシリーズ。
【まるで毒親/親ガチャ失敗】こんな親なら要らない!考えるだけで苦しくなります。
↑の記事は2023年1月29日に頂いた
ご感想と共に掲載しております。
ちょうど
「このご感想の記事、そろそろ書きたいな」
と思っていた時に、
衝撃的な事件が!!
昨日は初めて
「警察に通報する」
という経験をしました
※記事中にあらましを書いておきました。
あ、
はよ書け
という事だな、とも思い
渾身の力を込めて書きましたので
是非ご一読くださいませ
という事で、話を戻します
コートカードで知る毒親シリーズの最終章!
今回はコインの王と女王が毒親だったら
というお話です
※過去記事のリライトです。
コインの親達は
血筋や伝統を重んじる人たちです。
人格的に偏りがある場合は
保守的になったり
極点に現実的になりすぎ
メリット、デメリット、損得で
動きすぎてしまいます
社長などの経営者
血筋や家柄、学歴を重んじる人たちにも
とても多く出現します。
王の場合は、本当にお金をくれるだけ
(生活の面倒を見るだけ)だったりして
子供の情緒育成に関わる事をしません。
女王の場合は保守的になりすぎる余り
周りに対して
バリアを貼りすぎる人が多いでしょう
子供を守るという観点では
とても良いとは思うのですが
子供の人権を無視して
囲い込もうとするところもあります。
そのため、子供は大きくなってから
社会で揉まれる事を怖がってしまったり
冒険が出来なくなる事も…。
コインの女王
ある意味「箱入り」にはしてくれます。
が!そんな風に育った方たちは
とても生きづらそうですヨ。
閉鎖的
自分さえ良ければ良い
自分のルールで子供を囲い込む
という言葉がとてもぴったりなのが
コインの女王の毒親パターンでしょうか。
良い方に転べば
堅実に育てることが出来る
良妻賢母になるのですけどね
色々な親がいますが
親とて人間。
完璧な人はいません。
だからこそ!!
私達、元子供は
イチ人間として
一緒にいて苦しくなるなら
そっと離れて距離を取る事が必要です
毒親を反面教師にさせてもらって
私たちは、軽やかに
親離れをしていく事…。
それが
自分が軽やかに生きていく為にも
お互いの幸せな人生の為にも
必要なのでは…と私は思いますよ
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