HSP5分エクササイズの会の企画として、【今週のワーク】を取り入れています。
神経セラピストの浅井咲子先生著書をベースにしてます。
（自律神経のしくみも優しくわかる良本です。オススメ！）
ここでのワーク解説は、書籍のコピーでなく独自のものなのでご了承ください。
お昼寝タイムを取る！
今週のワークはわかりやすいですね。
昼寝です。お昼寝。
短時間でOKです。
椅子に座ったままでもOKです。
なんなら眠れなくっても
目を閉じて10分ほど休めるだけでも
大丈夫なはず。
いつの間にか
ウトウトしたなら大成功です。
忙しいですよね。わかります。
今眠くないですよね。それもあります。
でもやっぱり
どこか休み足りないはずなんですよ！
現代人、特に繊細さんなら！
お昼寝は、
HSPさん繊細さんには
おなじみかもしれないセルフケア
ダウンタイムのひとつなのです。
気づかないうちに交感神経が活性化して
エネルギーをフル回転で使っていると
あるとき急にガクッと状態が悪くなり
強制お休みモードに入りがちです。
副交感神経の中でも背側～と呼ばれる
「休むための神経」が過剰に活性化しているといいます。
そうなる前に
自分で休む神経を使ってまいりましょう。
休もうとしても休めない
妙に気が張っている状態なのが
交感神経優位な状態です。
眠るのが苦手、昼寝は不得意と感じると思います。
そんなときには副交感神経を活性化するために
5つの基本ワークをやってみたりしつつ
座ったままで、目を閉じて。
ゆったりを呼吸に集中なんかしたりして。
5分10分、目を休めてみる。心を休めてみる。
そんな時間をひねり出して
見てはいかがでしょうか。
これまでの【今週のワーク】はこちらから
今週のワーク、でした！
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HSP繊細さんのセラピスト中野かずこです。フラワーエッセンス・占星術を使ったセッションと、自律神経・チャクラが整うセルフケアをお届けしています。
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