私は、息子からおっぱいにさよならしてくれるのを待っていましたが、

妊娠していることが分かり、断乳することに決めました。


妊娠が分かってもしばらく母乳をあげていましたが、

体のためにもやはり夜中に休みたいし、

下の子が母乳を飲んでいるのを見て、息子がやきもちを妬くだろうし、

できるだけ早くやめた方がいいなと思い始めたのです。


ちょうど夏休みにもなるし、ということで、断乳決定。


息子には、3週間前から ”この日はおっぱいにさよならだよ。ばいばいできる?”

と、言い聞かせました。

返事は、うなずくだけ。

分かってんのかな・・・?と、不安もよぎりましたが、小さいながらもわかっているんですね。

当日は、とても聞き分けがよかったです。

最後のおっぱいの後、”さよなら” と、手を振っていました。


歯がむずがゆい時や、暇な時、調子が悪い時は、いつもおっぱい。

しかし、この日からせがまなくなったのです。


やっぱり、昼寝と夜寝る前はぐずりました。

でも、何時間も泣き続けると思いましたが、説明するとさよならは悲しいけど、

そうだったな・・・という感じで、我慢しているようでした。

2日目まで眠いの限界というところまで起きていましたが、

3日目からは、いつものリズムに戻りました。


もっと驚くことは、夜中に起きなくなったこと。

いつもは、1~3回起きては、母乳をあげていましたが、

1日目に1度起きて、”さよならしたよね”というと、

わ~んと30秒泣いてすぐに眠ってしまいました。


説明が分かるようになってから、断乳するほうが、

お互いにストレスが少ないのではないかと思いました。


夫はぐっすり寝ているようですが、私は、妊娠の影響で眠りは浅く、何度も目が覚めたり、

おトイレに起きたりしているので、あまり変らないけど、

おっぱいさよならが成功して良かった。


こうやって、息子がお兄ちゃんになる第一歩を踏んだのです。

明けましておめでとうございます。

今年は、クリスマスカード、年賀状は出せませんでした。

皆さん、ごめんなさい。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2009年も11日が過ぎました。

年末年始に3日間の休みを頂きましたが、家族づきあいであっという間でした。


クリスマス商戦で仕事、仕事の日々、年が明ければセールで仕事、仕事・・・

本当に体力勝負です。


その合間に息子にとって2回目のクリスマスがやってきて、サンタの存在を知らないということで、

義両親側の家族は、10時30分に息子にプレゼントをあげてしまい、眠気も吹っ飛んで、

とても興奮していました。

やはり、子供とクリスマスは楽しいですね。

来年はもっと面白くなりそうだ。


年末年始という雰囲気が全く漂わない中で、恒例の年越しそばとお雑煮を食べ、

ノートルダム寺院へ家族でお参りをしました。


毎年、毎年結局は、世界に暗いニュースが漂っていますが、

少しでも大勢の人が平和でありますように・・・



Le Vent d’Ouest  西風の便り-cathedrale

今朝はとてもうれしいニュースを聞きながら朝食を取った。

世界が注目していたアメリカの大統領選挙。

圧倒的なオバマ氏の勝利。

人種差別のあるアメリカでこのような結果が出て本当にうれしい限りです。

来年1月から4年間すぐにアメリカの政治や社会が変るとは思えないけど、

これから、少しずつ変化していく第一歩になればいいと思います。


アメリカだけではなく、世界中で差別を受けている人へ対して、

心強い結果だったのではないでしょうか?

大人だけでなく、何も分からない子供までもが肌の色の違いで明らかに差別されているのは、

とても悲しいものです。


しかし、オバマ氏は外交経験が薄いようで、これからアメリカが世界にどう働きかけるかで、

私達も影響を受けてしまうので、少し不安ですが、

とにかく、しばらく彼の勝利の喜びを分かち合いましょう。


健康自慢の私もとうとう力尽きてしまいました。

仕事を復帰する前に息子が風邪をひき、それが移って少し風邪気味になりました。

そして、先週、どこかで別の菌をゲットしたようで、

喉が異常に痛く、鼻もつまり、まずいな・・・と思いながらも、体を引きずりながら仕事へ行き、

とうとう土曜日の夜、熱と動くだけでも頭をキューっと締めつけられるような痛みと

瞬きをすると目が痛むという、今までに味わったことのない現象になりました。

週末なので、家事と息子は全部夫に任せ、直接ベットへ。


昨日、医者に診てもらい、薬を飲んで、頭痛は抑えられているが、薬が切れるとまた痛み始める。

ただの疲れだと思うけど。

幸い、医者が3日の休養をくれたので、大きな顔をして仕事が休めます。


息子の風邪は、9月の中旬からだらだらと今でも続いており、結膜炎にもなってしまいました。

保育園1年目は病気だらけと聞いているので、驚くこともありませんでしたが、

それにしても、咳が止まらないので、とても可愛そうです。


日本のように耳鼻科に通院できれば、風邪もすぐに治るのではないかと思います。

こちらの耳鼻科は、重い病気でない限り受け付けてくれません。

鼻の洗浄、鼻水の吸い取りを、自宅で小まめにするのですが、どれだけ効き目があるのか・・・

耳鼻咽喉科なら、喉に直接お薬も付けてくれるのに・・・


風邪をひいて体調の悪い中、息子も保育園に慣れるようによくがんばったと思います。

1日目は私がいたので喜んでいたけど、2日目から、私の姿が少しずつ消えていくのに気づき、

少しずつ不安を感じるようになり、保育園に到着した途端にしがみつき、バイバイというと泣いてしまう。

これを繰り返して1ヶ月、ようやく保育園が楽しいものに思えるようになったようです。

朝、連れて行くとすぐに私から離れ遊び始め、バイバイと言っても振り返りもしなくなりました。


ご飯も、今までベルト付きの椅子に座って食べさせていたが、

保育園では、普通の椅子に座ってスプーンで食べる。

コップもストローでなく、傾けないと水が出てこない。

お昼寝のベットも家とは違う。


どれも始めはできなくて、息子にとってはとても苦しいものだったと思います。

立って食べ掴みで食べる。味付けや盛り付けが違うので、ほとんど食べなかったらしい。

息子の担当の人がスプーンで手伝ってあげようとしても、受け入れることができませんでした。

水も飲めず、夜に帰ってくると、自分のコップで一気飲み。

お昼寝は一切できず。担当の人が手が空いていると、抱っこして寝かしつけてくれたりしたようですが、

それでも、15分、30分しか寝なかったようで、ようやく最近になって、ベットで1時間寝れるようになりました。

風邪をひいているので、夜中は咳で目が覚めて、ろくに睡眠をとっていないにもかかわらず、

昼寝ができないとは、とても頑固なものです。


義母は今でも、義父が家にいるので、しばらく保育園を休ませたらいいと言います。

しかし、息子の咳も呼吸困難になるほどでもないし、肺炎でも喘息でもない。

熱もなく、土、日、月は家にいて、食欲もあり元気に遊んでいる。

なので、私は保育園を休ませるべきではないと思う。

息子がせっかくがんばっている中、ここで休ませてしまったら水の泡だ。

自分を信じてよかったと思います。

今では楽しそうにしているし、子供は大人と違って、熱があってもじっとベットなんかで寝てないし。

これで、私も安心して休養できるのだ!!


9月の旅行を期に息子は夜中に何度も起き、おっぱいがないと寝付けなくなりました。

今度は咳で夜中に目が覚める。

日中、私と会うことがないからか、夜中に起きてはおっぱい、日曜日はお昼寝するときもおっぱいという。

かなりおっぱいに固執してしまい、夜中に一旦起きると、30分以上吸っていることもあり、

私は中々眠りに付けない。

このせいで、治る風邪も治りにくかったのだろうと思う。

私と息子の体調が本調子になってから、息子の方からさよならしてくれるといいのだけど・・・

今は、疲れて保育園から帰ってきて、夕食、お風呂をパパと済ませてもまだ眠らずに

私の帰宅を待っている。

私の顔を見るなりおっぱいとせがんで眠りに付くのだ。

とにかく私の力が尽きてしまっても、おっぱいは尽きないというのは、素晴しいことである。

息子よ、良かったね。


fleurs 最近、色々と頭を悩ますことがあります。

そのうちのひとつ、テラスのお花。

そんなこと・・・なのですが、やっぱり悩む。


復帰する前に、家のことは、

一通り一段落したいという思いがあるのです。


10月は来春に咲く花の種を撒いたり、

苗を植えたりするシーズン。


そろそろ、どんな花壇にするか考えはじめないと、

間際になって色々と悩んでしまいそう。


長く咲いて、多年草で、日向を好む花。

ありそうですが、結構、好きな花って一年草が多いのです。


今回は、植えたらもう手入れはいらん、

というお花を植えたい。

毎年、毎年、ここまで、手が回らなさそうなので・・・





上の写真は、インパチェンス以外は、多年草です。
fleurs 2 なので、植えっぱなしでも、数年大丈夫。
しかも、午前中は、日が当たり、午後は日陰という絶好の場所で

お花もとても長持ちします。


右の写真の花壇は、午後1時から5時まで日陰で

それ以外は日向。

夏の西日がかなりきついです。

なので、ここは、日向に強い花になります。

今年は、適当に買っておいた種をさっさっさと撒いて

花畑風になりました。

しかし、すべて一年草なので、秋にはすべて枯れてしまいます。


ここに、大きくなった紫陽花や百合、キキョウを植え替えたいのですが、どれも強い日は苦手の花。

日陰においている方が、彼らには良さそうです。


街の花壇を見てみると、とてもきれいに植えてあります。

色の組み合わせや背丈など、計算されていて素晴しい。

あんな風にうまく育ってくれると簡単なのですが・・・


lilium

今回、1メートル20センチ丈のはずの花が、

その半分しか伸びなくて、

その前の花に隠れたようになってしまいました。

そんなことを考えていると、お花選びって

結構、難しいと思えてきたのです。


platycodon

ここ一年、他人の家や公園の花壇などを

意識して見ていました。


皆、同じようなお花が植えてあるので、

私は違うお花がいいなぁと思いましたが、

理由が分かるような気がします。


皆、簡単で日差しに強いお花を選んでいるのかもしれない。

結局、私もそうなってしまうのかな・・・


義父は、お花をたくさん植えてお花一杯の庭にするといって、

隙間があれば、色んなものを植えています。


私のテラスに来ては、ここはお花が一杯だと、

喜んでいるようなので、来年も花を欠かさないようにしたいのです。


キッチン、寝室の窓辺にもお花を飾ろうと計画しています。

来年の春夏はお花で一杯のはずですが、

後は、私の時間の使い方と

息子がちゃんとお花を守ってくれること。

    7月18日のお誕生日ケーキ
1 an
確かに月日が過ぎているのは実感するのですが、

出産からもう1年が過ぎたなんて早いものです。

1歳に近づくと知能が驚くほど発達し、

コミュニケーションもできるようになるし、とてもおもしろい。

その分、息子の感情もより複雑になり、

ちゃんと意思を表現できないため、

いらいらして叫んでしまうこともあるけど・・・

聞いているととても辛いのですが、

これも、半年もすればもっと楽に意思疎通ができるかしら・・・と、願っております。


    お誕生日を期に牛肉開始
bouilli 1歳検診

身長 : 77cm  体重 : 9500g


1歳1ヶ月検診

身長 : 77cm  体重 : 10000g


1歳になってから、鉄分入りのミルクを飲み始めて、

体重がぐんと増えました。

鉄は土の様な味がして飲みにくいため、

シロップが入っているのです。

もちろん、栄養も十分なのでしょうけど、

次に牛乳を与えるときに、甘くなくてちょっと慣れるまで大変かも・・・
しかし、このミルク、スープのようにスプーンでしか飲んでくれません。

ストローを使えるし、どろっとしたジュースならコップでも飲めるのに・・・

哺乳瓶も拒否です。

保育園に行くようになったら、朝はとても忙しいので、コップで飲んでくれると助かるんだけど・・・

他の子供達の影響でコップで飲めるようになるといいなぁ。


身長は高い方ですが、足の大きさに少しびっくり。

この間、靴を買いにいきました。

しかし、ファーストシューズ用のサイズが、息子には小さすぎるのです。

なので、しっかり歩き始めている子供のモデルの中から選ぶことになりました。


色々探し回ろうかと思いましたが、息子を連れてウロウロするのも結構大変なので、

すぐに妥協し、茶色の皮のハイカットを購入。


足の大きな人は、身長が高くなるといいますが、男の子は中学になるとぐんと伸びるので、

その頃には、身長を越されているかも??

って、まだまだ先の話だけど、子供に手をつないでもらっているみたいと、

友人とその娘の話を聞いて、私も少し想像してみたのでした。

10日前からすっかり秋の空気です。

8月というと夏休み真っ只中で、セミの声と甲子園中継と共に暑いな~と汗をかきながら、

カキ氷を食べるか、スイカをかじっているか・・・というイメージなのに、

ここ数年、7月で夏が終わってしまいます。


日が短くなるのもとても寂しいし、朝も晩も肌寒くなり、冬がそこまで来ている感じ。

そして、私の長いヴァケーションもそろそろ終わりに近づいてきたのです。


ヴァケーションといっても、働きに出て行かないだけで、

24時間体制フル労働に変っただけなのですが・・・

それでも、息子の成長をじっくり観察できなくなるのは、ちょっと残念。

しかし、社会復帰することで、息子と夫、義家族といい距離が保たれると思います。


今、2時間という短い時間を割いて、家事と私達のちょっと遅い夏休みの計画を立てています。

懐かしの友人達にも会えるので、本当に楽しみです。

お土産や息子に必要な物、宿など、準備に頭を抱えていますが、

家族3人の楽しい思い出ができればいいなと思います。


日本の夏もそろそろ終わりに近づいてきている頃ではないでしょうか?

もう、ミンミン蝉は、鳴いているかな?

なんだかあっという間に過ぎた7月。

涼しく晴れの日が多く、毎日のお散歩に加え、

週末は少し足を伸ばしてピクニックを兼ねてお散歩をしました。
parc gondole ここは、ゴンドル公園。

車で10分程の隣街にある公園。

住宅地にあり動物がたくさん飼われていて、

脇には幼児用の公園もある。


動物園を出ると大きな池があり、

そこに水面に枝が垂れ下がるような木があり、

芝生に影ができ、アヒルや白鳥などもいて、

とても落ち着く場所です。


ここで、水筒に入れてきたコーヒーで休憩。













parc gondole 2
ゴンドル公園のやぎ。

近づくとチーズのにおいがする。










77

空いていれば高速で30分のフォンテーヌブローの森へ行けます。

この日は、セーヌ川に面する街、

サモワ・シュール・セーヌへピクニック。


とても暑い日でした。

キャンプをしている人もいて、水着姿の人もいる。

濁ったセーヌ川で泳いでいるようです。
77 2


ここにはたくさんの船が停泊しています。

中には、そこで暮らしている人もいて、郵便受けもあるし、

電気も地上から引いているし、橋を架けているところには、

お花も植えてありました。







marne
ガイドブックで見つけた隣町の散歩ルート。

セーヌの支流マルヌ川にある小島脇散歩道。

住宅地にある静かで、とても短いコースだけど、

運河のようでとても雰囲気のあるところでした。







7月下旬には、いとこと伯母が遊びに来てくれて、息子を連れて4人でパリを散歩したり、

近くのソー公園や毎日行くリラ公園を案内してあげたり、少しずつ日焼けもしました。


ちょうど、いとこ達が来ていた時は、真夏日で暑かった~。

相変わらず息子は、毎晩、起きるし、重い体をなんとか動かしての散歩ですが、

やはり、朝の空気は気持ちよく、息子が ” ウォーウォーウォー ” と、

左腕を上げながら喜んで入る姿を見ると、お散歩に連れて行きたくなるのです。

先日、上司に復帰の日の交渉をするために、電話をかけた。

そこで、10月1日に決定。


世間では保育所の空きがなく困っている人がたくさんいる中、いいお知らせが届き、

9月中旬から徐々に保育所に慣らしていく予定である。


息子は、大きくなればなるほど手がかかるようになってきた。

私達にもっと構ってもらいたいのか・・・??

お昼寝が短くなって、家事もあるし、四六時中一緒にいる訳にはいかない。

ただ、ママと一緒にいたいという時期ならいいけど・・・

私がいなければいないで、一人で楽しく保育所で過ごしてくれればいいが・・・


仕事は以前どおりのフルタイムなので、朝、息子を見送って、

夜に息子の寝る前に帰ってこられたらラッキーなのだ。

母として、息子に会える時間がほとんどなくなるのはとても辛い。

夜のお世話は夫が担当となる。

大丈夫かな・・・


私の平日の休みも息子は保育所に預けることにする予定。

この日に、家事に集中しようと思う。


そして、そんな不安がいくつかある中、会社への不安もよぎる。

というのも、私が産休に入るのと入れ替わりに、社長が変った。

それからというのも、やめていく人が絶えないのだ。


この7月に惜しい人が二人も辞める。

私が復帰する時には、知らない人がたくさんいる。

先日、電話をかけた上司もいなくなってしまう。

社内の雰囲気がどんどん変っているらしく、そんな中に入っていく勇気も必要だ。


果たして、10月から私はどんな生活を過ごすことになるのか・・・??

とても不安である。



poule au pot












フランスの雌鳥の伝統料理、” プル・オ・ポ ” を作りました。

” プル ” は、フランス語で雌鳥。

” ポ ” は、壷。

お腹の中に肉やハーブなどの詰め物をするので、

雌鳥を壷とみなしてそんな名前が付けられているのでしょうか?

鳥と野菜の煮込みで、その煮込んだスープでリゾットときのこのクリームソースを作りました。



さて、この雌鳥は、家の庭で飼われている4羽のうちの1羽です。

歳とって、玉子を産まなくなり、義両親もそろそろ、鶏を処分したいな・・・と思っているようです。

以前、その処分する話が出たときに、あげるか、食べるかの話になりました。

私達は、二人そろって、食べる~。

義両親と義妹は、飼っていたので食べれんな~と言っていました。


そして、ある夜、義父は、本当に食べるね??と、念を押し、明日決行すると言って去りました。


翌日、市場へ買い物へ出ようとすると、外が生臭い。

もしやと思うと、義父が外の床を洗っていました。

そして、私に肉を手渡すのです。

彼は、少し疲れたような顔でした。


スーパーのように切り身なら食べると言ったので、きれいな切り身になっていました。

作りながら結構量があるな・・・と思い、義父も食べたのか聞いてみると、

自分でさばいたので、口にできないということでした。


なので、私達、丸々食べてしまいました。

夫は、美味しいといって良く食べていました。

私は、ちょっと臭みが気になるし、裏にいた雌鳥ちゃんのことを思うとちょっと・・・複雑でした。