ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
ムシムシした日が続きますね(^^;
前回から、
スコットランド出身の科学者、
デイビッド・ハミルトン博士の本、
という本を紹介しています(^^)
親切は脳に効く!
いや、脳だけでなく、
幸せホルモン
「オキシトシン」
による副作用(効果)として、
人を幸せにするし、
心臓にもよく、老化を遅らせ、
人間関係も改善する、
そして、それはどんどん拡散する・・・
(たった一度の親切な行動が、
間接的には64人を助けることに
なるそうです!)
ということが、
多くの実証実験、エビデンスに基づいて、
説得力をもって述べられています。
その中で、
「迷走神経」という、
体内に複雑に広がっていて、
多くの器官に影響を与えている
脳神経について
触れられている箇所があるのですが、
この「迷走神経」の活動が鈍ってしまうと、
老化に繋がるといいます(^^;
では、
「迷走神経」の活動性を高めるには、
どうすればいいか?
「親切」と「思いやり」を、
実践することなんですね。
そのためには、
「慈悲(慈愛)の瞑想」
をするのが効果的だといいます(^^)
・・・
瞑想をする人は、
願いを心のなかで
くり返す。
たとえば、
「(愛する人が)
慈愛に満たされ、
元気で心穏やかに、
ゆったりと、幸せに、
悩むことなく
過ごせますように」
というふうに、
こういう願いを
まず自分自身、
それから
愛する人に向け、
誰でも思いつく人、
自分のストレス源に
なっている人、
そして、
すべての命ある存在へと、
どんどん思いやりの輪を
広げていく。
これを習慣にすれば、
強い思いやりの気持ちと、
人に親切にしようという
意欲が育つのだ。
「慈悲(慈愛)の瞑想」は、
前回アップした、
古宮先生のセミナー動画の最後のほうで、
(59分過ぎくらいから)
実際にショートバージョンを
体験できますよ(^^)
興味のある方は、
是非、やってみてください!
(中略)
65人の男女が
6週間にわたり毎週、
慈悲の瞑想の講座に出席し、
毎日、瞑想を実践した。
比較のため、
瞑想をしない対照グループも
作られた。
調査の前後に
迷走神経の活動性が
測定された。
6週間後、
慈悲の瞑想をした人の
迷走神経の活動性は
大きく増えていた。
対照グループでは
変化はなかった。
思いやりと親切を
習慣的に心がけることが
直接、迷走神経の活動性を
高めたのだ。
毎日でなくとも、
(私も毎日はできません(^^;)
たまにやるレベルでも、
十分、効果はあると思います。
(中略)
瞑想で、
愛情や思いやり、
善意、親切な思いを
とぎれることなく
感じられるように
なることが分かった。
実際には、
瞑想中だけでなく、
日常生活でも
人に対する思いが
どんどんやさしくなって
いくのだ。
迷走神経の活動性が
高まる原因は、
そこにあると私は思う。
慈悲の瞑想だけが
迷走神経を活性化させる
方法ではない。
どんな形でも、
人を思いやる能力を高め、
親切という形で表現できるなら、
迷走神経を活性化できる。
慈悲(慈愛)の瞑想に限りませんが、
「瞑想」をして、
気持ちを定期的に浄化すると、
思いやりの心が、
じわじわ育まれてくるような気がします。
その状態だと、
「親切」も行動に移しやすく
なるかもしれないですね(^^)
この本には、
「親切」や「感謝」の行為が、
いかに、心身の幸福につながるかが、
多くの興味深いエピソードを通じて、
述べられていますが、
巻末には、
「自分でできる50の親切な行為リスト」
というものがあります。
「いかにも欧米・・・」
「ちょっと照れ臭い」(笑)
というものや、
「う~んそこまでは・・・」
というものも正直あるのですが(^^;
「これなら私にもできるかな」
というものも、
いくつかありましたので
シェアさせていただきます(^^)
私が、実際にやってみようと思ったのは、
(既にやっていることも含む)
・店員に「ありがとう」と言う。
・運転中に誰かに割り込まれても、
にっこりして、
手で譲る合図をする。
・誰かをほめる。
・慈善団体に
ボランティアメンバーとして
参加する。
・困っている人の味方になる。
・慈善団体に寄付をする。
・お釣りをもらいすぎたら、
店に返す。
・あとから来る人のために
ドアを開けて押さえておく。
・誰かに親切なことを
してもらったら、
別の誰かに親切をする。
恩を返すより送ろう。
・・・くらいでしょうか(^^;
比較的難易度の
低いものばかりですが、
Better than nothing
の精神です(^^;
面白いのは、
・新聞の個人広告欄に、
みんなにとって
いい日になりますように
とメッセージを出す
などというのもあります(^^;
全国紙だと値段も高そうだし、
(そもそも日本の新聞で、できるのか?)
私には、
ちょっとやる勇気はありませんが(^^;
でも、これって、
見た人は幸せな気持ちになるだろうし、
素敵な行為だなあと思います(^^)
ちなみに、
・あとから来る人のために
ドアを開けて押さえておく。
ですが、
もう20年近く前、
仕事で、イタリア・ボローニャの
児童書展示会に行った時のこと・・・
欧米の人たちは、
会場のドアを開けた後、
あとから来る人のために
にっこりと微笑んで
閉めずに待ってリレーしてくれる人が
多いんですね😊
いい習慣だなあ~と思って、
それ以来、
私も心がけていたのですが・・・
最近すっかり忘れていて、
この本を読んで思い出しました(^^;
まだまだ修行が足りんです・・・
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以上、
を2回にわたって
紹介させていただきました(^^)
私のように、
「最近、親切な行為が
おろそかになっているかもなあ~」
と感じている人は、
この本を読めば、
きっと人に親切をしたくなりますよ😊
「情けは人のためならず」
今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました。
次回は別の本を紹介いたします。
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もろ逆光ですが(^^;
また、森戸神社から、
やや右が江ノ島、
ヨット群の向こうに、
うっすらと富士山🗻・・・
皆さまが、慈愛に満たされ、
元気で心穏やかに、
ゆったりと、幸せに、
過ごせますように・・・



































