こんにちは。


 

今回は、支配層に取り込まれることの危険性について述べます。

 



今まで過去記事「安息日の重要性とモーセの律法」や他の複数の過去記事において、拙者は幾度も日曜日は週の始めの第一の日であり、本来は休む日ではない平日であると述べてきました。また、ローマ教皇やローマ・カトリック教会が神に逆らって聖書で神が定めたとおりの安息日を無視し、日曜日を神聖視して安息日やと嘘をつき、いずれ人々に日曜休業令や日曜礼拝を法制化して強要するだろうと述べてきました。実際、欧州においては日曜日が休みで、週末の第七日目やと勘違いしとる事実について過去記事「本物の愛」や「神の律法と真理に逆らう人々は滅びる」でも述べました。聖書においても日曜日は、まったく聖日として扱われてません。一世紀当時、またそれ以前の長い歴史において今のような日曜日等の呼び方すら存在してませんでした。日曜日等の今の七曜の呼び方をするようになったのも、太陽神バアルを崇拝していた古代バビロンや古代フェニキア、そして更に遡れば創世記にあるとおり、神に反逆しようとしてバベルの塔を建てようとしたニムロドを起源としており、古代エジプトのラーや古代ギリシアのアポロ等の世界各地にも広まって様々な名前の太陽神が出来上がり、また、古代ローマ帝国も例外では無く、ミトラ等の太陽神崇拝を継承し、イシュタルという異教の女神をマリアに置き換えて主イエスや神の律法を蔑ろにしてる異教ローマ・カトリックが欧州を中心に今に至るまで根付いている経緯があります。何度も言いますが、カトリックはキリスト教ではありません。キリスト教と言うからには、キリストの教えであり、聖書に依拠せねばならず、過去記事「カトリック、統一教会、神道、仏教、イスラム教等はすべて嘘」で軽く説明したとおり、聖書から大きく外れとるさかい、完全にキリストとは無関係の異教のカルト宗教です。前回記事「太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度」でも述べたように、太陽暦、即ち、グレゴリオ暦に付随する日、月、火、水、木、金、土の七曜の呼称はすべて聖書由来ではなく異教由来の考え方に基づいてます。せやから、日曜日といった呼び方は聖書的ではないので本来そんな呼び方をすべきではないんやけど、世間の人々がその呼称を幼い時から教え込まれ、日本では明治の改暦から百五十年程度それが続いたこともあって、皆に分かり易くするために便宜上そう呼んでいるだけや。日曜日を聖日、主日と神の掟に反して勝手に言っているのは、カトリック、正教会、プロテスタント等の聖書に反した教えばかりを広める偽キリスト教の宗教団体とそこに所属する宗教信者たちです。現代のキリスト教と自称する地上の諸教会においては、日曜礼拝を慣行としています。何故、聖書に無く、主イエス・キリストが御命令なさらなかったことを勝手に彼らはやっとんのか。聖書を通読したことがある人、また、拙者のブログを読んだことがある人で、まともな知性がある人なら世間のキリスト教の看板を冠する宗教団体や教会が偽り者の集団であることは悟っています。しかし、聖書を通読せず、また広く流通する誤訳が多い聖書を盲信したり、聖書全体の趣旨を無視して部分的に切り取って都合の良い部分だけを信じている人々は真髄を理解出来ず、拙者が分かり易く説明しとんのに受け入れることを拒絶したり、聖書の文脈を無視して一部抜粋で無理矢理真理に対抗してきます。これは神によって頑なにされている結果です。要するに、そのような人たちは神から憐れみを受けてへんのです。出エジプト記でモーセを介して神による奇跡を予告どおりに幾度か見せつけてもまったく言うことを聞こうとせんかった古代エジプト王のファラオと同じ状態に陥っとるということや。そして、神はファラオの心を頑なにするので言うことを聞かないであろうと神はモーセに予告しておいたのでモーセも当然の結果だと思い、当惑することがありませんでした。事実、拙者もちっとも驚きません。受け入れることが出来へん人が多いのが当たり前やと知っとるさかい。

先日、仏蘭西と独逸で愚かな首長らが都市封鎖(ロックダウン)を決めました。こちら(CNN)のとおり、仏蘭西は太陽暦十月三十日から四週間で最低でも十二月一日まで続ける予定で、独逸は太陽暦十一月二日から四週間、都市封鎖されるとのこと。当該期間において州や欧州の国境をまたぐ移動には証明書が必要になるとのことやが、これは将来ワクチンの接種済を示す健康証明書に通じるものがあるのではないかと思います。また、この間、不要不急の商店、料理店、酒場等は閉鎖とあり、不要不急というか経営者からすれば食べて行くためには営業は必要でしょうに、支配層とは無縁の中小企業や個人事業を潰すのが目的と思われます。メルケル首相の「国家的な公衆衛生上の緊急事態を避けるため」というのは大法螺吹きであり、都市封鎖という行為自体が緊急事態を招いていることに気付かへん愚か者や。これで更に失業者、路上生活者、自殺者を増やし、マスク着用を義務付けもあり不衛生なマスクを長時間着用することで酸素欠乏症になったり、細菌性肺炎を引き起こしたり、庶民をより不健康、病気にさせ、免疫力低下を招き、すべては支配層の人口削減のために行われてます。また、過去記事「コロナ茶番は新世界秩序(NWO)の道具」で紹介したとおりロックフェラーの足並み揃え(ロックステップ)文書の計画どおりに事を運んでいるだけに思えます。実際、ロックフェラーの計画では、太陽暦二千二十年十月と十一月に第二次検疫を一回目の時よりも極端な程度で実施するとあり、これで病人を増やし、コロナ患者が増えた、ヤバイ、ワクチンも強制的に、義務として全国民に受けてもらわないと安心出来ないと政府や報道機関が煽り、大衆を騙してワクチン接種に前向きにさせるでしょう。独逸のハイコ・シェーニング医師をはじめとする世界医師連盟がこちら(BitChute)で、こちら(BitChute)でライナー・フュルミヒ弁護士らはコロナは嘘、連中を刑事訴追する等と息巻いていた人が居ましたが、結局無力なのか、ただの演技だったのか、それとも支配層や国家権力を前に歯が立たんのか知りませんが、あんま功を奏してへんということは確かなようです。非常に残念ですが。
仏蘭西と独逸はこれから二回目の都市封鎖を行いますが、西班牙では既に二回目の非常事態宣言がなされ、夜間外出禁止措置として二十三時時から翌朝六時まで制限し、こちら(日本貿易振興機構)のとおり、厳格な移動禁止措置を発動し、罰金刑や禁固刑等の罰則規定で強制力を持たせてます。伊太利亜では、こちら(YouTube)のとおり、コロナ対策を名目にした政府による異常な規制に対する抗議で、警察に対する庶民の対応です。青電灯の車両は伊太利亜の警察車両(パトカー)です。日本では警察、消防、救急すべて赤電灯ですが欧州各国では青色が一般的で、米国のように青色と赤色の両方を使用する国もあります。さて、この伊太利亜人のような行動は日本人には見られず、警察車両に物を投げつけたり、窓を叩いたりして、警察の方が逃げています。それ位、伊太利亜人は怒りに満ちているということです。それもそのはず、こちら(MSN)のとおり、こんな茶番のために、夜間外出禁止、飲食店も十八時までしか営業出来へんと制限され、ジムや映画館等は閉鎖、どれもこの政府の暴政によって破産する恐れがある人たちによる体を張った抗議です。日本人とはちゃいますね。日本人はなんてお利口な振りをする者が多いことか。実際はお利口なんかではなく、この世の権威を信じ切って悪に立ち向かう勇気も無い臆病者でしかないのですがね。かといって暴力的なことはどうかとは思いますが、じっとして黙っているのも政府の横暴を容認してることになるさかい、いつまでも大人しく従ってばかりではあかんでしょう。特に、来たる危険なワクチン接種に対しては毅然と行動せな、黙ったままでは犬死にすることになりかねません。世の中ではコロナの「第二波」と言ってますが、そんなものはありません。拙者が教えたとおり、これはロックフェラーの計画どおりに各国政府が動いているだけなんや。支配層の連中は、暗黒の新世界秩序を武力を用いてでも強制的に導入したがっとるんや。もう悪魔にも支配層の連中にも世界統一、世界を一つにするために残された時間が少ないさかいな。せやから、このようにコロナ騒動が茶番、嘘やということがバレバレでも連中はお構いなしで、兎に角強制的に事を進めようと必死や。表現の自由、思想・良心の自由、信教の自由等というのは憲法上保障されとる人権と自由や。繰り返しますが、改憲は反対の一択です。自分だけやなしに、周囲の日本人にも周知せなあかん。今でさえ政府や地方行政は違憲行為を繰り返す横暴をする有様で、改憲されてもうたら民衆が盾にするもんは無くなります。改憲されると合法的に支配層やその下僕の政府や警察らは国民の人権を奪い、自由も奪う。反政府発言も一切許されず、ネットも検閲され、実生活でも当局への密告が行われ、正しい正常な人が次々と逮捕、投獄、有罪、挙句は獄死か処刑ということになるやろな。そういう暗黒な未来しか見えへん。こちら(アメブロ)で、東京駅に二千二十七年完成予定で新しい高層建物を建設するとあり、これも悪魔崇拝を感じさせるものであり、かつ、七年も先なのに三密を避ける等という文言があり、支配層連中が推進する「新しい生活様式」は今年(二千二十年)我慢していれば元に戻るという訳ではないことを示してます。最低でも大阪万博がある二千二十五年までの五年は引っ張るやろな。それまでにどんどんワクチンも打って人口削減したり、障害者を増やしたり、病人を増やしたり、良心が著しく欠如した家畜人間を量産しようとするやろな。非常に生きにくい世の中になることが予想されます。それまでにキリスト者として為すべきことをしましょう。悔いの無い生き様を見せ、あとは主イエスにすべて委ねましょう。臆病になったらあかん。悪を容認しててもあかん。

新約聖書 ヨハネによる福音書 十六章三十三節(拙訳)
これらのことをあんた方に話したんは、あんた方が我によって平穏を得るためである。あんた方には世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。我は世に打ち勝った。

上記の主イエスの御言葉を信じて、勇気を出し、悪魔と支配層に立ち向かいましょう。

日本では、こちら(YouTube)で、とある日本人医師が「仮面医師チャンネル」という名でユーチューブ口座を開設し、新型コロナウイルス騒動、新しい生活様式、ワクチンに疑問を呈してます。彼はコロナをコロ助と呼び、ワクチンをワクと略していますのでその理解で聞きましょう。彼がこの動画(YouTube)で言うには、「YouTubeは、世界保健機関(WHO)または地方自治体の推奨する社旗的距離と自己隔離に関するガイダンスに反対する行動をとらせる可能性のあるガイダンスに反対する可能性のあるコンテンツの有効性に明示的に異議を唱えるコンテンツを許可しません。」とユーチューブ運営側が不都合な動画を削除する言い訳にしているようです。悪の支配層が現在進行で強権を振るって実施中のコロナ茶番に対して都合の悪い情報はすぐに消す、それがグーグル傘下のユーチューブ。親会社のグーグルは検索結果を操作しており、不都合な情報は一面に出えへんように小細工しとるさかいな。Cookie追跡等をして私事を蔑ろにするグーグルなんかを未だに使こてるんは時代遅れやで。それではいつまでも情弱のまま。よう知っとる人は、私事を追跡せえへんDuckDuckGoやらその他似た方針を取る検索サイトを利用してますわ。こちら(YouTube)にもあるとおり、明らかに支配層が家畜である大衆に提供する家畜らしい「新しい生活様式」を押し付けるために、コロナという架空のウイルス騒動で茶番劇をしているのが明白やと思います。是非、周知していってください。いくら我々が頑張っても所詮少数派、出来ることには限度がありますし、世界医師連盟や独逸の弁護士らが言っても欧州各国の政府は無視するし考え直しもせえへん現状から、世直しはとても無理です。一人でも多く政府や報道機関が垂れ流す嘘や洗脳から目を覚まさせてください。所詮、この世には希望はありません。拙者が常々申しているとおり、聖書と主イエスに立ち返るしか道は残されてへんということを忘れんといてください。

この世は持って後十年程度かと思える程終わりの様相が明らかになってきた近年、コロナ茶番の効果もあって外出を控えて自宅に居る時間と自由な時間が増え、明らかな嘘や誤魔化しをする悪の為政者のお陰もあって、世のおかしさや欺瞞に気付く人が増え、聖書に立ち返る人が少ないが増え始めたことに拙者は嬉しさを覚えます。このコロナ茶番によって艱難時代に突入しました。この天地が滅びる前の最後の時代であり、聖書預言並びに拙者が宣べ伝えてきたことが実現していくでしょう。確かに、この世は悪化の一途を辿る。それは既定路線であり、誰にも止めることは出来へん。拙者も止めようとしてへん。拙者は以前から賢く備えよとだけ警告してきた。世直しなんて求めてへん。もう元通りどころか、更に悪なるだけであろう。聖書には終末時代は「未だかつて無かった程の苦難がある」(ダニエル書十二章一節、マタイ二十四章二十一節、マルコ十三章十九節参照)と書かれとる。このことだけで、時が経つにつれて悪化することを示し、世の終わりの直前の時代が、人類史上最も悪い時代となる。世間で不信仰の者や異教徒が世直し運動をしたり、ただ従来どおり世俗的に生きてるだけで悪に立ち向かうこともせんと怠惰で、じっとして我慢するだけで世界や社会が良うなることを期待するだけの人もようけ居てる。カルト宗教の幸福の科学信者どもが「武士道」という日本の士族男子の高潔な生き方の指標を悪用して、本来の武士道を貶めとる上、世の支配層が抱く陰謀に関する話を餌にして信者を掻き集めようとしとる。前に弾劾した偽預言者RAPTと同類や。彼も懲りずにブログ有料記事を出し、ツイッターやYouTubeで餌に掛かる信者を集めとる。そして、こういう偽り者たちがヨハネの黙示録を引用することで、ロスチャイルドやロックフェラー等による陰謀を信じる(支配層が陰謀を持ち、実行しとるのは事実であるのでそこが問題なのではない)不信仰の中途半端に真相を知ったか振りをする者たちが支配層が聖書の通り悪い計画を実行してるさかい、聖書やキリストは悪だと吹聴する者も少なからず居ます。このような輩は、聖書を全然知らんし、獣の数字である六百六十六の箇所だけを一部抜粋するだけで、他の部分はまったく不勉強で、最後に不信仰の者やその他の悪人すべてが主イエス・キリストの再臨時に滅ぼされることを意図的に言及せえへん。これらは皆、反キリストの悪霊に導かれてやっとる業です。本人らは自分らが何をしとんのか分かってへん。今のコロナ騒動やそれに係る規制がすべて支配層が目指す新世界秩序の構築のための茶番であることを周知し、「新型コロナウイルス」は支配層によってでっち上げられた大きな嘘であり、それに対して何ら対策は不要であることと有害無益なマスク着用をやめさせ、毒でしかないワクチンの危険性を周知する等は必要なことや。それは世直しではなく、有害無益で不必要なことを排除して元に戻す活動であり、人間が人間らしく生活するために有益やからや。しかし、政治については世直しをしようとしても支配層らによって潰されるであろうし(支配層は冷酷無慈悲の無法者で暴力も不正も厭わへんし、その財力と権力でカルト宗教信者らの集団で付きまとって嫌がらせ等をし、最悪の場合は、ならず者を使こて暗殺までして自殺を装うし、報道機関や司法、行政等も手中に収めとるさかい、警察も他殺と知りながら自殺と処理するため、一般庶民にはどうしようもないため)、何もせんとただ政府や報道機関を信じて盲従するだけの役立たずの世に居る大多数の愚民たちには何も実現出来へんし、愚民が悪の支配層への抵抗をせずに人権や自由を維持する努力を怠り、ぼーっとして待ち望む平和な理想の世界なんて来えへん。米国建国の父と称され、フリーメーソン会員でもあったベンジャミン・フランクリンは「安全を得るために自由を放棄する者は、そのどちらも得られないし、得るに値しない。(Those who desire to give up freedom in order to gain security will not have, nor do they deserve, either one.)」と述べた。彼は大衆よりは物事を知っとるし、この言葉は正しく、実際に、世界中の大衆は愚かで支配層の言いなりになっとるのが非常に多い。ネット上で「コロナ脳」と呼ばれ、支配層がでっち上げた架空の感染症を報道機関を通じて盲信して恐怖に怯えて自由や人権を放棄し、存在しない安全を求めて権力者による規制強化に賛同する愚か者で、正常者を攻撃するような輩ばっかではこの先、自由も安全も無い。これから来るのは、新世界秩序(NWO)という暗黒の超監視管理社会であり、支配層と被支配層の二極化した超共産主義で、人権も自由も無い世界や。拙者は勿論この新世界秩序の危険性について二千十七年からずっと警告してきた。しかし、この世の多くの人間は心が鈍く、真理に対しては聞く耳を持たんし、虚しいこの仮の世にしか興味が無く、実際の生活様式を変える訳でもない。それならどうして社会が良うなるやろか。なる訳ないやろ。拙者が言う生活様式とは、支配層が提唱する社会的距離を二メートル程度開けろとか、マスク着用、アルコール消毒、検温、ワクチン接種、現金不使用の推奨等といった有害無益でしかない愚かな「新しい生活様式」ではない。そうではなく、聖書の教え、神の律法に基づいた生活様式へと改めよと拙者は述べとるんや。服装や心の内をはじめ、色んな点について悔い改めが必要や。それを拒絶する人が非常に多いことは分かっとる。多くの人々が悔い改めを拒絶する理由は、その者が神から出た者ではなく世から出た者であり、それ故に父なる神と主イエスを愛さず、サタンが支配するこの世を愛してるからや。せやから、この世は良うならへんのや。父なる神も主イエスもこの世が良うなることを目指してるんとちゃう。聖書(イザヤ書、ペトロの手紙、黙示録)から明らかに分かるとおり、主なる神は「新しい天と新しい地」の世界を再創造すると予定してはるし、この世の終わりの時にこの天が崩れてこの地を火と硫黄を降らせてこの地にあるものすべてを滅ぼし、地下の陰府も地獄に火の池に投げ込むと宣言しはってる。つまり、この世、この地こそ将来地獄となる。せやから、ヨハネは以下のとおり書き残したんや。

新約聖書 ヨハネの手紙一 二章十五節~十七節(拙訳)
世を愛してはならず、世にあるものも愛してはあきません。もし誰かが世を愛するならば、御父の愛はその人の内にありません。なぜなら、世にあるすべてのもの、肉の欲、目の欲、生活様式の誇示は、御父からではなく世からだからです。そして、世と世にある欲は消滅します。しかし、神の御意志を行う人は永遠に生きます。

この世と世にあるものを愛しているのは地獄を愛することになるさかいな。神から出た人なら、天の国、神の御国に入ることを欲するはずなので、この世を愛さず、しがみつく生き方もせえへんはずや。まず、そこに気付き、認めることから始めなあかんな。この厳然たる事実を受け入れることを拒否するようでは、金銭が大事とか、助命してくれるなら何でもしますと言わんばかりに、悪の支配層が言うことは何でも聞くから一秒でも長く生きたい等といったこの世にしがみつく生き方をするだけであろう。しかし、それでは動物と何も変わらん。ただ呼吸して、飲み食いして、糞して、寝るだけやん。娯楽や快楽に耽る人もおるやろが、そんなことにはまってるようでは、本来の人間の生き方ではない。神はそんな目的で人間を創造しはったんやない。神は人間を神御自身にかたどって創造しはった(創世記一章二十七節参照)。神を礼拝するためでもある。黙示録十四章七節と二十二章九節でも天使は「神を礼拝せよ。」と指示しとる。天使は神に仕え、礼拝する。天の国、神の御国に入る者は皆、創造主である神を礼拝する。それを拒否して逆らった一部の天使たちが天から地に落とされ堕天使であり、この地を支配する悪魔、サタンとなった。人間もその大多数が神から出た者ではないさかい、神に仕えず、神を礼拝することを拒み、神の律法に逆らうことをして改めへん者は堕天使と同じ滅びの運命になるのは当然やないか。聖書にあるとおり、火の池という地獄は堕天使である悪魔のために用意されたが、同じく神に逆らう人間たちも入ることになる。それは酷過ぎると喚く人が居るやろけど、そんな訴えは無駄や。最高裁で死刑が確定した死刑囚が死刑が不服やといくら叫んでも覆らんのと一緒や。神の律法に背くことが罪であり、福音を聞いてなおも神の律法を無視して罪を悔い改めへんのやから、主イエス・キリストも弁護し切れず地獄行きに渡すことも無理はない。主イエスは何度も「悔い改めよ」(マタイ三章二節、マタイ四章十七節、黙示録二章十六節、黙示録三章三節、黙示録三章十九節)と言わはる。生まれたままのありのままでええなんて一切言わはらへんかった。仮に人間がありのままでええなら、悔い改めの必要性が無いやろ。しかし、実際は人間全員が悔い改めの必要がある。もし「自分は悔い改める必要は無い」と思うなら、その者は手の施しようもない程に高慢で愚かな者でしかない。にわかキリスト者は勘違いし、神の律法を無視し、ありのままでも主イエスを信じると口先だけ言いさえすればええなんて偽福音を信じとるか、キリストの御指示どおりではなく自分流にして大丈夫と勝手に納得して改善せんさかい、手に負えん。こういう者たちの仲間になったらあかん。不完全な人間で醜い欲がある裁判官の裁きは誤りが多いが、聖なる神の裁きはすべて公平で正しい。あんたらが息してんのも、神が霊を授けたからや。あんたらは自分の意志で自分の力で生まれて来たんやないやろが。造られた被造物という分際を弁えるべきや。被造物に主導権があるんやない。事実、我等は自分の意志で寿命をどうすることも出来へん。たとえ百歳まで生きたいと望んでも、そこまで生きられへん人が大多数や。いつまでも二十歳位の見た目で若くいたいなんて望んでも、年月の経過と共に老いるのは不可避や。「あんたは髪一本白くも黒くも出来へん」(マタイ五章三十六節拙訳)と主イエスが言わはるとおりで、このことからも被造物である人間自身は何も出来へん無力な存在であることを示されとる。老化や白髪を嫌ってもしゃーないし、外見を気にして見栄を張るために化学物質まみれで有害な白髪染めやその他の染色等をする必要も無い。また、この話で黒髪を持ち出されることから、主イエスも当時のユダヤ人も黒髪の亜細亜人であることの裏付けの一つです。本物の血統のユダヤ人、イスラエル人は金髪、茶髪、赤髪ではありません。また、人は自分がいつまで生きるか知らんし、最期は病死するんか、事故死するんか、突然死するんか、自殺する羽目になるんか、国家権力によって殺されるか、何が死因になるかも知らん。今や死因も愚かな政府や官僚の指示どおりに、コロナに関係無い死因でもPCR検査で陽性になったことがある人の死因はすべてコロナによる死やと医師が虚偽診断を下す世の中やし、不義が堂々とまかり通る最悪な時代や。そして、「あんた方は明日のことやあんた方の命がどうなるか知らのんや。あんた方は少しの間現れて、すぐ後で消される蒸気や。」(ヤコブ四章十四節拙訳)のとおりや。それなのに天地や万物を造られた全知全能の主なる神を認めず、信じず、敬わず、礼拝せず、自分らのしたいことしかせんと創造主である神に従わへんというのは被造物として不良品と言わざるを得ないやろ。せやから、最後には地獄に入れられて処分されるんや。ゲームの例えを過去記事「主権は神にあり、人間にあらず」でしたとおり、操作する者がすべて決めるんです。現実の操作者は、人間自身ではなく、創造主である神であり、主イエスです。その御計画がすべて聖書に書かれてます。せやから、聖書預言はすべて実現するんです。神がすべてその通りに事を運びはるさかい。この世に居る目に見えへんサタン、悪魔は神やキリストに敵対する者であり、真のキリスト者にも敵対します。サタンは権力欲、支配欲、金銭欲、色欲等の肉の欲が強い人間を支配します。サタン側も人間を選び、礼拝を求めます。荒野で主イエスを誘惑した時、悪魔はこの世のことは悪魔に任されており、悪魔を礼拝すればこの世の権力や富を与えようと言いました。主イエスは律法を引用しはって、悪魔の誘いをきっぱりと拒否されましたが、この世の愚かな人間たちはいずれ滅びゆくこの世のもの(権力、金銭、快楽等)を魅力的に感じて欲しがり、その結果悪魔に従い、悪魔を崇拝してます。サタンは自らが選んだサタンを崇拝して従う人間に社会的地位、名誉、金銭を多く与え、この世の支配権を与えます。その結果、彼らは支配層として君臨し、世界各国に中央銀行を設立して通貨発行権を牛耳って紙幣を好きなだけ刷れるし、各銀行や国に利子付きで貸し付けて暴利を貪って金融を支配し、その他の大企業を傘下に持つロスチャイルド家、石油や製薬会社等をはじめとする大企業を傘下に持つロックフェラー家等といった欧米の権力者になってこの世の経済的主導権を握って動かしてます。彼らに比べれば、政治家や芸能人なんかはいくらでも取り替えが利く駒に過ぎず、大衆の人間を魅了して偶像礼拝させる等と堕落させるための手先や。悪魔の活動目的は、人間を主イエスと聖書から引き離すことです。それさえ出来れば地獄行きになって滅びるさかい。悪魔は神に反逆して天から落とされて以来、地獄行きの運命を悟り、残された時間も少ないことを知ってます。地獄行きの道連れを一人でも増やすのが悪魔の目的や。しかし、聖書を読まへん、信じひん人間は聖書を神話か御伽噺として貶す。それでほんまに聖書通りに不信仰の者、異教徒、にわかキリスト者が地獄行きになっても知らんで。それは信じひん者の責任やさかいな。支配層は、あらゆる手を尽くして大衆を不信仰にさせたり、たとえ聖書と主イエスに興味を持った人たちに対しても世と妥協する生温い信仰に留まらせたり、偽福音を信じさせたり、偽預言者や偽教師の言うことに従わせる等して道を踏み外させる。学校教育、教科書、映画、音楽、娯楽等で洗脳したりして聖書と主イエスから注意を逸らして堕落させ続ける。現代ではそれでも信仰に入ろうとする人を減らすために、更なる支配を強化すべく、ナノボットを人間の体内に入れようとしたり、マイクロチップを体内に入れようとし、ワクチンもその手段になり、5Gという強力な電磁波で意識操作や行動の遠隔操作しようとしたり目論んどる。このような情報技術や人工知能を悪用し尽くし、悪魔の新世界秩序を構築し、創世記のニムロドがバベルの塔で果たせなんだ夢を実現すべく、世界を一つにする企みです。そのバベルの塔での過去の失敗から分かるとおり、神は明らかに全人類が一つになることを望まらへん。なぜなら、創世記にあるとおり、不信仰の世界の人間たちが一つの言葉を喋り、集まるとろくなことをせんし、その集まる動機や行動がいつも悪でしかなく、神に逆らうものやからや。それ故、神は人々の言語をばらばらにし、各地に散らしたんや。現代では英米由来の服装(背広、Tシャツ、ジーンズ等)が全世界にこの百年以内で急速に広まった。また、服装だけでなく言語も同じで、英語が急速に広まり、日本をはじめとする亜細亜諸国でも英語教育が盛んで、非英語圏の欧州も幼少期から英語教育を義務教育に取り入れてます。これはどう考えてもバベルの塔の再現を狙うものや。支配層の人間が世界の人々の共通言語として英語を設定したんやろな。ロスチャイルドもロックフェラーも英米の英語圏出身で地盤も英米故にそう決めたんやろな。アホくさ。あんたらはこういう事情も知らんとせっせと連中の家畜として生きるために自国の言語や文化を蔑ろにし、連中の言葉である英語を取り入れるのに必死になり、時間や費用を大きく割いとる。英語なんていう魂の籠らへん、重みの無い言葉なんか要らんわ。実に軽い言語や。自分を表す一人称がたった半角一文字のiだけ。それ以外無し。英語に限らず、西洋言語は皆似たり寄ったりで、単語の羅列ばっかで言葉の重みが無く、誰が喋っても同じ表現になる確率が高く、日本語程に語彙が無く、個性を感じることが無い故にあんま好きになれへん。拙者は英語知識がそれなりにあるが、それ故に断言出来る。古代ヘブライ語由来で、長い年月や移動や苦難を経て更に大きく進化を遂げた日本語とは雲泥の差で比べ物にならへんとな。ラテン語から派生した西洋言語なんて正直読む気すら起きひん位や。たった二十六文字のアルファベットしかない英語なんか極めたとしても、たかが知れとる。KJVにあるような中世時代の英語は未だ独逸語に近く、動詞の活用が現代英語とは異なり複雑であったが、現代英語は文法が簡素化された。その手軽さから習得が容易になり、今の国際言語的な地位を築いたのだろう。日本語は平仮名、片仮名、漢字(常用漢字は漢検二級の二千字程度)の三種類もあり、それと比べれば習得に掛かる時間と労力は比較にならへん。平仮名だけでも五十音あり、アルファベットの数を凌ぐ。日本語を母国語として英語も出来る人と、英語を母国語とする人で短期で日本語を少し話せるようになったと得意気になっとる人も居てるが、彼らは書くことになればさっぱりのはず。話すのと書くんとでは全然ちゃう。話せても書けへん人が多いか、すらすら書けずに思い出しながら時間を掛けて拙い字を書くのが関の山のはずや。話すのは音を知っていればええので楽なんやが、書くんは正確な文字知識と手で書く再現力も要求される(読めへん程下手くそとかも論外)さかい、うろ覚えでは難解漢字は書けへんし、書く方が話すよりも遥かに難しい。日本人ですら日本語の長文や論文を書くのが不得手な人が多いし、文章力等も備わってるかにも係るので余計に難しい。YouTube等で偉そうに「日本語は簡単やー。すぐに出来るようになる。」等と豪語し、調子に乗っとる人がおれば、はったり屋でしかない。JLPTとJPTという外国人向けの日本語能力試験があるが、これは読解と聴解しかないという英語のTOEIC並みにポンコツ試験や。なぜなら、書くことと話すことを試験せえへんからや。せやから、こういう類の試験はその試験対策を上手くしさえすれば割と簡単に通ってまう。機械で読み込むために導入されとるマークシート方式では分からんでも勘で選んで正解することすらあるさかい余計駄目で、正確な語学力を測ることは不可能。試験採点側が手を抜きたいだけに過ぎひん。異邦人であるハプログループD系統とE系統以外の人は、過去に述べてきたように、天皇制がダビデ王の継承であり、その系譜である現代イスラエルこと日本、聖書に依拠して世の諸教会に属さへんキリスト者の日本人を手本にすべきや。日本人も仏教や神道等といった異教に惑わされることなく、聖書を読み、主イエス・キリストに立ち返る必要があり、地上の建物として存在するキリスト教会や教団等に所属する必要はありまへん。日本人、外国人問わず皆、神の律法を完全に守りはったイエス・キリストに倣いなはれ。つまり、古代イスラエルらしさに準拠する必要があるというこっちゃ。拙者や拙者の許に集まる兄弟らの歩みを見よ。必死に真のキリスト者と完成されるように日々努めとる。「あんた方が召されたのはこのためです。というのは、キリストも我等のために苦しみはり、その足跡に続くように我等に模範を残しはったからや。」(ペトロ一 二章二十一節拙訳)とあり、模範は主イエス・キリストです。それ故、その模範者を真似ることは道を踏み外すことになりまへん。あんた方は直接主イエスと話をすることも質問することも出来まへん。既に先に眠りについている十二使徒に質問することも出来ません。しかし、拙者は今生きている者や。しかし、拙者はつまらない質問やくだらない野次や文句等に回答する程暇ではないし、無益な論争も厭うさかい、何でも受け付ける訳ではないが、必死に主イエスを信じて従おうとする者は見捨てへん。この必死さというのがこの世に妥協して悪い支配層に盲目的に従う者たちには無い。真のキリスト者とは、主イエスの教えのとおり、神の掟を守り通すのにあらゆることを捨てて犠牲に出来る、自分の命さえ憎む者のことを言うんや。せやから、あのように言うことは、驕り高ぶりではない。驕りやと言う者こそ、福音や神の掟のために自分の命を懸けることも出来ひん臆病者のくせに偉そうに野次る愚か者と言わざるを得ない。聖書に則り、神の律法や主イエスの教えに則っとるさかい、そう言うのです。自称聖職者が監督する世の諸教会では無理や。誰もが背き去ってキリストの教えを逸脱して、反キリストと化しとるさかいな。多くの過去記事を読み返せば、何故そう言えるかは既に説明済やさかい、この点についてこの記事に対して投稿する等の愚問はやめてや。世の中の人間は、この世の権威に弱く、それを信じ切っとる。それ故に、滅びるんや。過去にも述べたが、聖書から分かることとして、人間は「神から出た者」と「世から出た者」に二分される。神から出た者は、主イエスを信じ、模範として従い、神を愛して神の掟を守り、結果的に天の国に行く。世から出た者は、反キリストであり神の掟を守らず、不信仰の者が殆どで、主イエスを信仰すると言っても口先だけで行いが伴わず、主イエスの教えを守らず、この世の権威に従順で盲信して富や快楽等に目が無く、自分の命を可愛がって惜しむ結果、背教して陰府に下り、時が来れば地獄に入れられて永遠の破滅の刑罰を受ける。このように非常に単純明快です。あんたは自分でどっちの道を歩んでるか分かってるんか。世の殆どの人々が地獄行きの道を歩んどる。それが多数派やから、そんな多数の周囲を見ては安心しきっとるやろが、それは間違いや。赤信号皆んなで渡れば怖くないではなく、赤信号皆んなで渡れば全員死ぬんや。神の律法を皆んなで破れば怖くないでもなく、神の律法を皆んなで破れば揃って地獄行きなんや。よう覚えとき。そして、これは定めであり、「主よ、主よ」と口先だけ言って、癒し、奇跡、悪霊の追い出し等と目に見える不思議な業に心を奪われ、神の律法を蔑ろにしとるにわかキリスト者は後で主イエスから以下のように言われるであろう。

新約聖書 マタイによる福音書 七章二十一節〜二十三節(拙訳)
「我に向かって、『主よ、主よ』と言う者全員が天の御国に入るんやなくて、我が天の父の御意志を行う者が入るんや。かの日には、多くの者が我に、『主よ、主よ、我等はあんたの御名で預言し、あんたの御名で悪霊を追い出し、あんたの御名で力ある業を行ったのではなかったですか』と言うであろう。そして、その時、我はその者らに公然と明言するだろう。『あんた方のことは全然知らない。我から離れよ、不法を行う者ども。』」

上記のように「多くの者」が言われることも主イエスの御言葉から分かります。ネット上を見ればそんな者が自慢気に誇って動画投稿したり、ブログ書いたり、ツイートしてるんを見ます。にわか信仰であれば、その業に魅了されて彼らの仲間になろうとするんやろが、拙者には何の魅力も感じませんし、同じキリスト者とは思えませんし、信仰を同じくする兄弟として認めてもいません。拙者は聖書にのみ依拠し、主イエスの教えに立脚しとるさかい、あのような偽り者の見せかけの業には惹かれへんということです。
また、上記の「多くの者」にはカトリック、正教会、プロテスタント等の世の諸教会のにわか信者が含まれとる。エホバの証人、モルモン教、統一教会、その他オンライン教会等のカルト宗教信者らも同類や。このように、にわかキリスト者がようさん居るでしょう。世間の人は、この世の権威を信じるので、公式という言葉に弱い。政府が公式に認める教会が正しく、それ以外はカルトだの、セクトだのと中身を知らんのに貶す。それ故、愚民は支配層が公認するカトリック、正教会、プロテスタント等の世の諸教会、偽預言者や偽教師等を盲信し、そこに入信して献金と称して金銭を貢ぐようになる。その人たちもカルト宗教団体に過ぎひんことも認めようとせんし、正しいことをしとるとさえ思い込み、手に負えんわ。世の諸教会の間違いは過去記事「無神論者の問題、偽りの聖職者と教会制度」等でも糾弾したとおりで、今もなお懲りずに通い続けてるんやったらじきに手遅れになるで。クリスマス、イースター、ハロウィン等といった悪魔崇拝行事を催すのもそういう所やし、スーパーや百貨店もこぞってそれらの悪魔崇拝関連に合わせて商品を並べて悪魔崇拝を擁護し、客もそれを嬉しそうに買い、積極的にそういう行事に参加し、悪魔崇拝者に投げ銭して協力しとる。このように、世の多くの者が悪魔側に立っていることは明白です。公式とか政府が認めるとか、そないなもんは何の意味も無いし、むしろ悪なのです。「上辺によって裁かず、正しい意見を述べなさい。」(ヨハネ七章二十四節拙訳)という主イエスの御言葉を肝に銘じよ。長いものに巻かれたらあかん。支配層に取り込まれたらあかん。悪魔の地獄への道連れになるな。あかんことはあかんと言い、見かけや上辺だけで性急に判断を下さず、よう熟考して正しい意見を臆することなく述べよ。

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。
 


 

以上