「運命の人」とは、どんな人を言うのでしょう?

 

年頃の男女、特に女性はそんなことを

一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

 

運命の人・・・・ロマンチックですよね。

 

どんな人を運命の人というのか・・・

 

 

それは 「自分が運命の人と信じる相手」 です。

 

 

「運命の人」が誰で、どんな人かなんて

実際問題、誰もわかりません。

 

運命の人は、理想的なパートナーに出会い

幸せに暮らす人が、パートナーのことを

後付けで「運命の人」と称しているにすぎません。

 

「運命の人」は結果論です。

 

そして、そんな羨ましいカップルに憧れて

 

「私も運命の人に出会いたい・・・」

 

という思いが、「運命の人伝説」を生み出したんです。

 

じゃあ、自分にとっての運命の人=理想のパートナー

に出会うには、どうしたらいいのでしょう?

 

☆ モテる男、モテる女になる開運法シリーズ ☆

 

 

 

 

鑑定ネコ くぅー
 

ぼくの「運命の人は」、みぃ~ちゃんにゃ~

自己紹介はこちら ⇒ 未来を当てない鑑定士 弘記

 

 

 

こんにちは! 弘記です。

今日も・・・「予言が当たってたまるか!」

 

を信条にリアルな運命と

陰陽五行の話をお送りします。

 

*「占いを運命学へ、占い師を鑑定師へと進化させる!」が

 ブログ月の灯のテーマです。当ブログでは「占い」「運命学」

 「占い師」「鑑定師」と表記している部分があります。


今日のテーマは

「 運命の人とは?算命学占い的 運命の人との出会い方 」

という話。

 

● 目次 ●

 

 

運命の人と出会う最初の一歩

運命の人と一度別れるは嘘!?都合のいい物語に翻弄されない

ネット上では「運命の人とは」というタイトルで

 

運命の人とはどんな人で

どんな出会い方をするのかという

 

情報がたくさん出てきますが

検索して上位に出てくるのは

大手の占い業者の記事ばかりです。

 

そんな記事の中に「運命の人とは一度別れる」

というのがたくさん出てきます。

 

 

とある記事によれば・・・・

 

運命の人とは平穏に過ごせず

一度、別れることになる。その理由は・・・・

 

・再び強く結ばれるための試練
・お互いの気持ちを見つめ直すため
・運命ならば乗り越えられる
・ふたりには離れてしまう期間がある
・離れている間はふたりの準備期間

 

と書かれていました。

 

他の記事も似たり寄ったりで

要は運命の人と乗り越えるべき試練だと。

 

「試練」というのはとても便利な言葉で

どんな辛いことも、「試練」の一言で

正当化されてしまいます。

 

確かに試練というモノはあると言えばあります。

 

でも、それは運命の人と同じく「結果論」です。

 

試練を乗り越えた結果、成長できた

良い結果になったなど、何かしらの恩恵が

あったときに、それを「試練だった」と言います。

 

何も得るものがない時、それは単なる不幸です。

 

どんな不幸も「試練」という言葉を使えば

不幸を美化して、本人に苦痛を強いることができる。

 

もちろん、人生、良いことも悪いことも

起きて当然です。不幸な出来事を試練だったと

自分の中で正当化して前向きに生きるのは構いません。

 

ですが、特に必要のない不運、不幸を

わざわざ正当化して、苦痛を味わうことに

 

あまり意味はありません。

 

避けられる不幸は避けるべきです。

 

 

運命学(算命学)で運氣を見ていると

受ける必要のない不幸があるとわかります。

 

運氣の流れが悪い方向へ行っていると

同じ失敗、同じ事故をひたすら

繰り返すことになるんです。

 

失敗や事故から何かを学ぶにしても

一度で十分です。

 

それを飽きもせずに同じことを

繰り返すことに、大した意味はないですよね?

 

 

運命の人(自分の理想の人)との

出会い方にもいろいろあります。

 

ネットの記事に書かれているみたいに

いろんな試練があった末、一度、別れて復縁する

というパターンもあるでしょう。

 

ですが、必ず一度、別れないと

運命の人ではない・・・・

 

なんてことはないはずです。

 

 

ぼくはすごく相性のいい妻と結婚し

人生全体が好転して、すごく幸せな日々を

過ごしていますが

 

妻との関係で、離れたり、別れたり

ケンカしたりなんてことは一度もなく

 

初めて出会った時から

昔から知ってたみたいに親しみがあり

 

付き合い始めて数日しかたってないのに

周囲からは長年連れ添った夫婦みたい

と言われたりしてました。

 

そして、付き合い始めて半年で結婚。

今、結婚10年目です。その間、夫婦間での

トラブルは一度もありません。

 

 

これを「運命の人」と言わないとしたら

いったい誰が運命の人なのか?

 

他に運命の人がいるなんて思うこと自体

妻に失礼だし、贅沢極まりない話ですよね。

 

最初に話した通り、「運命の人」は

この人が運命の人だと自分で決めればいいんです。

 

その人を大事にしていくという決意を込めて。

 

 

幸せで満たされているのに

もっといい女性がいる・・・なんて

そんなの言いだしたりキリがない。

 

運命の人とは一度、別れるとか

試練があるとか、そんな都合のいい物語に

引きずられて、運命を狂わせてはいけません。

 

あなたにはあなたの物語があります。

 

運命の人との愛の物語は自分自身で

創り上げていってください。

 

 

結婚できない運氣なんて存在しない

理想のパートナーと出会い、幸せな結婚

幸せな人生を手に入れたいという人は多いのでは
ないかと思います。

算命学でも相性や、結婚しやすい時期の判定
といったことをすることができますが

 

一番大事なのは「愛情」です。

 

 

運命の人は2人、もしくは3人いる

という話がありますが

 

正直、1人でも、2人、3人でも

どちらでもいい話です。これも先ほどの

「運命の人と一度、別れる」という話と同じく

 

結果論だったり、一般論だったりといった

そんな程度の話です。

 

 

結果的に運命の人は3人いて

 

・恋愛を教えてくれる1番目の人

・不変の愛を教えてくれる2番目の人

・結婚相手としての3番目の人


ということもあるかもしれないですが

みんながみんな、そんなはずはない。
 

他にも運命の人は3人いて

それ以上は現れないという人もいますが

 

それもおかしな話です。

 

運命の人が3人っていったい誰が決めたのでしょう。

 

 

ちなみに、算命学ではその人が一生の間に

付き合える(結婚できる)人数というモノがわかります。

 

言うなれば、それもある意味

運命の人の人数と言えなくもないんですが

 

それも結婚できる回数(人数)が

決まっている・・・というわけではなく

 

一生の間に異性としての氣持ちを理解できる

キャパシティが自分には~人分ある

 

というだけの話で、結婚しようと思えば

運氣に出ている回数以上に、何度も結婚と離婚を

繰り返すことだってできます。

 

なんなら、最初から異性の気持ちが

理解できない運氣の人というのもいます。

 

そういう人は、理解の浅い算命学鑑定師が鑑定すると

「結婚できない運氣です」みたいに

言われてしまうわけですが

 

結婚できないなんてことはないんです。

 

ただ、異性にあまり興味が持てないか

氣持ちを理解できないがために

うまく恋愛ができないというだけの話です。

 

 

恋愛、結婚に縁の薄い運氣の人が

恋愛したり、結婚したりしたいという場合は

 

異性として付き合うのではなく

友人的な関係、利害の一致したパートナー的な

関係で結婚すればいいんです。

 

一般的な恋愛とは関係性が少し違うというだけで

そういう関係の相手に対しても

ちゃんと愛情を持つことはできます。

 

 

大事なのは「愛情」と「自分たちらしい関係」です。

占い業者の誘導的で洗脳的な言葉に

 

運命を狂わされないよう、十分氣をつけてください。

 

 

*日本は一夫一妻制なので通常一人の妻ですが

中東のように一夫多妻制の国では

自分のキャパシティの分だけ妻をめとる

ことができる運氣となります。

 

↓詳しくはこちら

 

 

 

算命学(運命学)的 運命の人との出会い方

運命学の世界では異性との出会いが起きやすい

時期というのは確かに存在します。

 

ですが、いかに運氣が良くても
自分で出会いを求めて行動しないのに


理想のパートナーが
あらわれるはずもありません。

運命学で運氣の良し悪しを
見ることも大事ですが

理想のパートナーと出会いたいならば

具体的にどうしたら出会えるのかを
しっかり知り、行動する必要があります。

宝くじは買わなきゃ当たらない。


運命の人は探さなきゃ
見つからないんです。

 

実は運氣の良し悪しは二の次で
どう行動するかや恋愛に対する姿勢、考え方の方が

理想のパートナーと出会う上で
とても大事なことだったりするんです。


算命学の視点で恋愛を見ると
一般的な恋愛や彼氏彼女の見つけ方には
矛盾があるように見えるんです。

一般的に理想のパートナー
と言うと、自分の好きなタイプを


「理想のパートナー」として
 

運命の人みたいに思いますよね。


つまり、これは自分にとって
都合のよい相手が理想のパートナー
ってことです。

えっ?そんなことないって?
そう思う人は冷静に考えてみてください。

あなたの「好み」を基準にして
パートナーを選ぶってことは
そこに相手が自分をどう思うか?
 

という部分は全然含まれないんですよね


で、算命学的な視点で見ると
それでは運命の相手に出会えない。

運命の相手の設定の仕方が間違っています。

自分の好みを基準に探すのではなく

 

 「幸せにしたい」

 

と思える相手を探すんです。



「幸せにしたい」と思える相手を

探せば、そこには必然的に愛情が前提の

付き合いが生まれます。

 

幸せにしたいと思う = 相手への愛情がある

 

 = 愛している相手 と結ばれるわけです。

 

真剣に愛する人を見つけて愛情を注いだなら
相手もその氣持ちに氣づいて

真剣に愛を返してくれます。

 

相手が自分に対して愛情を持てないなら

お付き合いを断ってくるだろうし

自分に好意を持ち、愛情を持ってくれているなら

 

相思相愛の関係で結ばれます。

これこそ、算命学的 運命の人と出会い方であり
幸せな結婚をするための秘訣です!

 

 

運命の人がどんな人かを知ろう

それでもやっぱり相性は大事

恋愛、結婚において一番重要なのは

「愛情」があることです。

それでも、やっぱり相性が良いことは

それなりに大事です。愛情が一番なら相性は

二番目に大事です。


恋愛では大抵、自分の好みで相手を選びます。

 

相性がいいかどうかは、二の次で

付き合い始めてから相性の良し悪しを

気にし始め、合わないと別れる・・・・・

 

みたいになるわけです。


好きな人であることも大事ですが

相性の良い相手かどうか、という部分も

 

付き合う前の段階で、多少は気にしてもらいたいです。

 

特に結婚を前提に恋愛をしたい場合は

絶対に相性がいいかを確認してから

付き合ったほうが良い。

 

 

相性が悪くても愛情だけで結婚はできますし

離婚せずに一生連れ添う仲良し夫婦にもなれます。

 

ですが、相性が悪いと、二人の間で

ケンカは絶えないし、トラブルも起きます。

 

それこそ、「試練」ですよね。

 

 

相性は悪いけど、お互い愛情があって好きだから

別れられない。これを幸せと見るか

腐れ縁の不幸な関係と見るかは当人たちの

 

考え方次第ですが、一生一緒にいることを思えば

相性のいい相手と結婚して、余計な苦労は

 

しないに越したことはないと思います。

 

 

あえて苦労したいというドMな人は

そのようにしてもらったらいいですが 

 

一般的には避けたい運命のはず。

 

何より相性のいいパートナーと

愛情でもって繋がると自分の運氣を

上げることができるんです。

 

↓詳しくはこちらを見てください。

 

 

 

 

理想のパートナー(運命の人)の条件とは?

じゃあ、自分にとっての相性の良い理想の相手
運命の相手はどんな人なのか?

算命学的な視点で相性の良い

理想的なパートナー像を考えるときのポイントは

・価値観が近いかどうか?
・趣味嗜好が似ているか?
・行動パターン、思考パターンが近いか?
・生き方の近い人かどうか?
・愛情があるか?(癒される相手か?)

です。

言うたら、共感できる部分が多くて
癒される相手が、相性の良い相手です。


一見すると当たり前のことのように
聞こえると思いますが

実際に、理想の相手を自分で
想像するときに、この当たり前の
基準が採用されることは多くありません。


特に若く、人生経験の乏しい人は
誤った理想像に陥りがちです。

なぜなら、本や漫画、ドラマ、映画などで出てくる

カッコいい男性、カワイイ女性(キレイな女性)像を


知らないうちに真似してしまっていることが
すごく多いからです。


世間一般の恋愛で言うところの
見た目や、優しさ、氣が利くかどうか
正直な人、ノリの良さ 等々

そういうものが理想の相手として
珍重されるわけですが。

それでは幸せになれないんですよ。


夫婦の仲が良く、幸せな家庭を築けて
子孫繁栄を実現できるような
幸せな結婚相手とは

素晴しい人格者ではなく、自分に近い
自分と氣の合う相手なんです。

自分の理想を相手に
押しつけたらダメってことです。



ちなみに

 

・価値観が近いかどうか?
・趣味嗜好が似ているか?
・行動パターン、思考パターンが近いか?
・生き方の近い人かどうか?
・愛情があるか?(癒される相手か?)

 

は、算命学の運氣を見れば

ちゃんと全部書かれています。

 

自分の気持ちは自分がよくわかる・・・

 

とはいっても、恋愛は盲目ですから

自分の気持ちが一番見えにくいのも

自分自身だったりします。

 

迷った時は、一度、算命学の鑑定を

受けてみてください。

 

 

無理なく自然に運命の人と結ばれるには・・・

自分の性格や性質を理解して

共感できる部分が多く、生き方の近い人を

 

探せば理想の相手に出会える。


ということは、まずは自分自身を
知らないといけないってことです。

そのために、自分探しの旅に出たり

瞑想して、内観したり、というのもいいんですが

実はすごくシンプルかつ自然に
運命の人と出会う方法もあります。

できる人にはとても簡単にできること。


でも、できない人にはとっても難しいこと。
 

そして、算命学最大の開運法でもある。


それは・・・・

「自分らしく生きる」

ということです。

 

 

 


自分の性質にあった、自分らしい生き方。
自分に嘘をつかない生き方。

我がままではなく

自分本位なわけでもなく

ただ、ただ、素直に自分らしい
無理のない生き方をしているかどうか


それが、算命学最大の開運法であり

運命の人と出会うための最良の
方法だったりします。


自分らしく生きているとなぜ
運命の相手に出会えるか?

自分らしく生きているとき
その人はとても個性的に見える。

そして、強調された個性は
それに合う人だけを引き寄せます。


これは恋人に限らず、友人や
職場、趣味の活動なども含めて
自分の個性にあった人しか
 

寄ってこなくなるんです。

当然ですよね。

 

自分はこんな人間ですと
強く主張している人に対して
 

嫌だと思う人は離れていくし
好きだと思う人は寄ってきます。


自分を素直に表現してない人
自分に嘘をつき、自分を隠している人は
 

周囲から見て、よくわからない人と映り
周囲の人は好きか嫌いかを判断できない。

結果的に、自分と相性の良い
運命の相手とも出合いにくくなる。

 

万人に受けるような生き方は

あまりお勧めできません。

 

 

八方美人でみんなに好かれて

モテる人っていますけど、モテることは必ずしも

良いこととは限らないんです。

 

モテる = 女(男)難の相 ですからね。

 

運命の人、一人にちゃんと出会えるなら

それで十分だし、それ以上はいらないです。
 

↓運命学的にモテる体質の人について知りたい人はこちら

 

 

 

運命の人を引き寄せる!

「自分らしく生きる」恋愛引き寄せ体質とは?

自分を素直に表現するのが得意な人は

どんな人かというと、自分に嘘をつかず
周囲の目を氣にすることなく

ひたすらまっすぐに素直に生きている。

そんな人は、人生全体を通して

良い流れの中で、物事がスムーズに進みます。


一方で、あれこれ考えすぎたり
周囲の目を氣にしてしまう人であれば

自分を素直に表現できない。

なんで、素直に自分を表現できないか?
それは「環境」の影響です。

自分に合わない環境にいる人は
周囲の人や物に抑圧されて
自分を素直に表現できない。

一方で、自分に合う環境で生きている人は
素直に自分を出すことができる。


「自分らしく生きる」

って、どういうことかというと
 

実は、自分に合う環境で生きる
ってことだったりします。

 

これを算命学では

「宿命と環境の一致」

と言います。

 

↓宿命と環境の一致とはどういうことか知りたい方はこちら。

 

 


結局は恋愛だろうとビジネスだろうと
その他、人生におけるいかなる事象においても

宿命と環境が一致しているかどうかが

うまくいくかどうか、開運するかどうかの
最大の分かれ目になってきます。

世の中には本当にいろんな
カップルがいますよね。

美男美女カップルもいるし
なぜ?あの二人はくっついたんだ?
って思えるようなカップルもいる。


喧嘩ばかりしてるのに
仲良しな夫婦もいれば

表面的には仲良さそうなのに
冷え切ってる夫婦もいる。


いろんなカップルがいる中で
幸せなカップルとそうでないカップル
この二つを決定的に分けるのは

「宿命と環境が一致しているかどうか」

自分に合う、自分らしく
生きられる相手と一緒になれば


他人からどう見られようとも幸せになれる。

 

結局のところ、自分に嘘をついて

見栄を張ったところで
 

幸せにはなれないってことですね。

 

ぼくは、この「自分らしく生きる」

というのをテーマとして活動しています。


自分らしさの定義もいろいろでしょうが
 

ぼくの言う自分らしさとは
算命学における「宿命と環境の一致」です。

算命学で見る運氣とそれに合った環境で

生活しているかどうか?

 

自分の性質に合った生き方

 = 自分らしい生き方

これができている人は幸せになれる。

みなさんは自分らしく生きられていますか?

 

↓自分らしく生きるということを深く知りたい方はこちら

 

 

 

 

真実の愛が「運命の人」を引き寄せる

最終的に愛情があるかどうか?

 = 相手を幸せにしたい

と思えるかどうかが運命の人を見つける
最大のポイントです。

自分が幸せになるかどうかとか

自分を幸せにしてくれるかどうか

という基準で選ぶとき
それは、相手のことを思いやったり
相手を愛するという心はなく

自分本位で自分のわがままを
聞いてくれる相手を


探していることになるんです。


愛情とは「与えるもの」であって
 

与えられるものでも
 

求めるものでもない。

 

ここを是非、間違えてほしくない。

もう一度言います。

「自分を幸せにしてくれる人」

を探すのではなく

「幸せにしたいと思える人」

を探さなければいけないんです。


最後に運命の人と出会うための
ポイントをまとめますね。

算命学の観点から

「運命の相手」と出会うには・・・・・

1.宿命と環境の一致:自分自身をよく知る

2.愛情:この人を幸せにしたいと思える相手を探す

3.相性:自分と性質的に似ている部分の多いかどうか
  (共感できる部分が多い人かどうか)

4.運命の相手と確信する

こんなステップを踏むことで

運命の人と出会い、幸せな結婚生活を

送ることができて、運氣をあげるとができる。

まずは自分らしく生きて

自分を幸せにするところから。

 

 


今日も、陰陽の知恵を学んでいただき
ありがとうございます。

また、次回、お会いしましょう。

 

☆ モテる男、モテる女になる開運法シリーズ ☆

 

 

 

 

鑑定ネコ くぅー
 

今日も一つ賢くなったな!  

またにゃ!!

 

 

 

 

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