モテる男・女の人ってどんな人だと思いますか？？
” 自分の個性を活かして、自然体で生きている人 ”
もし、あたなが
「モテたい！！」と思うなら・・・・
変にカッコつけないほうがいいです。
無理してカッコつけたり見栄張ったり
している人ってカッコ悪いですよね。
今日は算命学で見る運氣をどう活かしたら
ナチュラルにモテるようになるか
をがっつり語っていきます。
☆ モテる男、モテる女になる開運法シリーズ ☆
こんにちは！ 弘記です。
今日も・・・「予言が当たってたまるか！」 を信条に
リアルな運命と陰陽五行の話をお送りします。
＊「占いを運命学へ、占い師を鑑定師へと進化させる！」が
ブログ月の灯のテーマです。当ブログでは「占い」を「運命学」
「占い師」を「鑑定師」と表記している部分があります。
今日のテーマは
「 算命学的、モテる男・女になる方法 」
という話。
● 目次 ●
モテる人の秘密を解き明かせ！
異性(同性)にモテたい！ 人氣者になりたい！
こんな願望を持つ人は 多いのではないでしょうか。
そうなりたいと思わないまでも
ある種の憧れのようなものを持つ人は
すごく多いと思います。
ぼく自身も憧れはあります。
あくまで、憧れですけどね。
こと僕に関しては、憧れはあれど 実際にモテたり
人氣者になんかなったら きっとしんどくなることでしょう。
ぼくはどちらかというと 静かなのが好きなんです。
だからといって、ずっと一人でいるのは 寂しいので
適度に人間関係が 欲しいんですけどね。
今日はモテるということが
どういうことなのかを運命学的に紐解き
「誰もがモテ体質になれる秘密」
を語っていこうと思います！
運命学で見る「モテる」人が持つ運氣
運命学の世界でも、運氣として
「モテる運氣」というモノがあります。
これを持って生まれた人は
モテる傾向にあります。
モテる要素の運氣はいくつかあって
・守護神が透干している
・女性で車騎星を持っている
・男性で禄存星を持っている
・辛、酉がある(宿命に辛、酉がある)
・天印星を持っている
・天恍星を持っている
・身強である
・パートナーの霊魂を持っている
これらが運氣におけるモテ要素です。
これらが一つ、もしくは複数あると
モテやすいと言えます。
車騎星、禄存星、天印星、天恍星、辛、酉は
以下の無料命式算出ソフトに
自分の生年月日を入れれば
自分の命式が出るので、あるかどうかわかります。
＊それ以外の運氣は鑑定師でないと判別できない運氣です。
辛、酉は陰占図の方にあります。
車騎星、禄存星、天印星、天恍星は
陽占図の方にあります。
命式を出して、その表の中になければ
持っていないということです。
なぜ、これらがモテる運氣なのか？
・守護神が透干している
⇒とにかく目立つ。目立つことに躊躇がない。
自然に自分の個性を表現し、強調する。
＊存在を知られることがモテるための第一条件
・女性で車騎星を持っている
⇒サバサバして、行動派。仲間思いで優しく誰にでも
フレンドリーに話しかけ、ボディタッチもナチュラルに行う
そんな特徴が男性を惹きつけます。
・男性で禄存星を持っている
⇒誰にでも優しく、社交的で気前が良い。
他人に尽くし、当たり前のように奢ることができる。
そんな特徴が女性を惹きつけます
・辛が透干している(宿命に辛、酉がある)
⇒辛、酉を持つ人、特に透干していたり
日干支にある人は美男、美女が多い傾向にあり
美男、美女でなくても美しくなろうとする
意欲(本能)を持っている人
・天印星を持っている
⇒周囲の人からひたすら可愛がられる
甘やかしたくなる存在。
・天恍星を持っている
⇒華やかで若々しく、元気で勢いがある
ノリが軽く、社交的である
イメージは悪いですがいわゆるチャラ男、ギャル
みたいな性格的特徴を持っています。
・身強である
⇒芯が強く、多くの人と関わるエネルギーを
持っていて、いわゆる人見知りではないタイプです。
・パートナーの霊魂を持っている
⇒パートナーの霊魂を命式に持つと異性の気持ちを
理解できる感覚を持ちます。これがないと
恋愛や異性というものが感覚的に理解できない。
これらの特徴がある人はモテる
というのはなんとなくわかりますか？
もっとも、これらの要素を
持っているからと言って
絶対にモテるわけではないんですが
モテやすい運氣ではあるんです。
逆にこれらの要素がないと
異性からモテるのにかなり苦労するでしょう。
この中でも特にモテる要素として重要なのは
「守護神が透干している」
ことです。
自分を自然に、素直に表現できて
ナチュラルに目立つことができるというのは
モテるために最も重要なことです。
そもそもとして、周りに認知されなければ
モテる、モテない以前の問題です。
この運氣を持たない人は
目立つことを嫌うか、目立とうとしても
なかなか目立つことができません。
ビジネスにも通じる話ですが
どんなにいい人、いいモノも多くの人の
目に触れてこそ、その良さが伝わります。
他の要素があっても、守護神がないと
モテるようになるのは大変です。
モテる運氣があれば
確かにモテやすいのですが
一つ注意することがあります。
モテるのは、あくまでもこれらの運氣が
陽転していればの話です。
陽転するには「宿命と環境が一致」
していなければいけません。
宿命と環境の一致とは算命学最大の開運法で
自分の生まれ持った性質を最大限活かす
ことができる環境で生活することを
宿命と環境の一致と言います。
要は自分らしく、無理なく自然に生きられる
環境にいるかということです。
↓宿命と環境の一致について詳しく知りたい人はこちら
宿命と環境が一致しているかどうかは
個々に鑑定をしてみないとわかりませんが
感覚的に自然体で無理なくストレス少なく
日々を送れている人は宿命と環境の一致ができている
可能性が高いです。
モテる男・女の特徴とは！？
運氣としてのモテる人の特徴は
本人の氣質的なものだから、ざっくりしすぎて
ピンとこないかなと思うので
より具体的なモテる男女の特徴を調べてみました。
ネットでモテる男・女の特徴を検索してみると
以下のような情報が出てきました。
＜ モテる男の特徴 ＞
・自分を思い切り表現している
・素直である
・余裕がある
・来るもの拒まず、去る者追わず
・一人の時間を大切にする
・時間管理ができている
・生活スタイルにこだわりがある
・相手の良い部分ばかりに目を向ける
・本気で生きてる(カッコいい生き方)
・失敗を糧にする
・一つのことを地道に極めている
・愚痴を言わない
＜ モテる女の特徴 ＞
【外見】
・服装はパンツよりもスカートを
・胸があってウエストはくびれている
・うなじが見えるゆるふわポニーテール
・スッピンを想像できるナチュラルメイク
・清潔感を徹底している
【性格】
・細かいことを気にしない“大らかさ”
・甘えと自立のバランスが取れている
・自然体で接してくる。気取らない天真爛漫さ
・1人の時間を楽しく過ごせる余裕を持っている
・感情のままに行動しない冷静さを保っている
【言動・しぐさ】
・「ねぇねぇ」と袖を引っ張ってくる
・顔をくしゃくしゃさせる自然な笑顔
・優しい目線で3秒以上じっと見つめてくる
これらの特徴は個人的に
「確かにその通りだな」
と思える特徴の数々です。
これらを備えている人はモテると思います。
モテる男の特徴を一言でまとめると
「素直で自然体に生きている人」
という感じでしょうか。
モテる女の特徴を一言でまとめるのは
難しいですが、表現は違っても性格的な特徴は
男性のモテる要素と同じで
「素直で自然体に生きている人」
と言っていいのかなと思います。
どちらも、素直に自然体で
男性を表現し、女性を表現した結果として
モテる人の特徴のような男女の違いが
出てきているんだろうなと思います。
先ほど話した、モテる運氣と見比べてみると
モテる男の特徴と運氣の関係は・・・
【守護神が透干している】
・自分を思い切り表現している
・素直である
・余裕がある
・本気で生きてる(カッコいい生き方)
【男で禄存星を持っている】
・相手の良い部分ばかりに目を向ける
・来るもの拒まず、去る者追わず
【辛・酉を持っている】
・愚痴を言わない
・一人の時間を大切にする
・時間管理ができている
・生活スタイルにこだわりがある
【身強である】
・一つのことを地道に極めている
・失敗を糧にする
モテる女の特徴と運氣の関係は・・・・
・守護神が透干している
・女性で車騎星を持っている
・辛が透干している(宿命に辛、酉がある)
・天印星を持っている
・天恍星を持っている
・身強である
・パートナーの霊魂を持っている
【天恍星を持っている】
・服装はパンツよりもスカートを
・胸があってウエストはくびれている
・うなじが見えるゆるふわポニーテール
【天印星を持っている】
・甘えと自立のバランスが取れている
・「ねぇねぇ」と袖を引っ張ってくる
・顔をくしゃくしゃさせる自然な笑顔
・優しい目線で3秒以上じっと見つめてくる
【車騎星を持っている】
・自然体で接してくる。気取らない天真爛漫さ
・1人の時間を楽しく過ごせる余裕を持っている
・細かいことを気にしない“大らかさ”
・スッピンを想像できるナチュラルメイク
【辛・酉を持っている】
・感情のままに行動しない冷静さを保っている
・清潔感を徹底している
守護神とパートナーの霊魂を持つと
上記のモテる要素が強調される感じです。
運氣とモテる人の特徴との間には
こんな対応関係があります。
モテる運氣を持っていると
モテる人の特徴を自然に実行できます。
ただし、先ほども言った通り
宿命と環境が一致していて
陽転している場合限りです。
陰転している場合は真逆の性質が
出てくるため、逆にモテません。
これでモテる人の特徴と運氣が
わかったわけですが
じゃあ、モテる運氣を持っていない人は
モテることができないのか？というと
十分に希望はあります！！
モテるって実は禍(わざわい)なんです！
天恍星を持っているからモテる・・・
それは一見良いことのようで、実は結構大変です。
モテるって、どういうことかわかりますか？？
多くの女性(男性)から好意を向けられる
ってことです。この好意が秘められた好意で
誰も表に出さないのならまだいいのですが
あからさまに好意を出されてしまうようなら
そこには男女間の恋愛トラブルのような
モノがたくさん出てきます。
浮気、不倫はもちろん、本人にその氣がなくても
彼女がいるのに他の女性がよってきて
あからさまに好意を向ければ
彼女はいい思いをしないのは
想像できると思います。
男性がいかに真面目で
彼女一筋だったとしても
周囲がそれを許してくれないんです。
そうやって無意識に自然に
異性を引き寄せてしまうのが
「モテる運氣」の本質です。
そんな漫画みたいな話が
本当にあるかどうか、ぼくには
わかりませんが
「現実は小説よりも寄なり」
と言われるように、人間が想像できることは
おおよそ現実に存在すると思って
いいと思います。
モテる ＝ 異性を引き寄せる
というのは、必ずしも良いこととは限らない。
人の恨みを買いやすく
人生を大きく狂わせ安い、諸刃の剣なんだ
ということを肝に命じてください。
ですが、必要以上に恐れることはありません。
「宿命と環境が一致」していたら
変なトラブルに巻き込まれることは
ほとんどなくなります。
ぼくのブログでは頻繁に出てくる言葉ですが
「宿命と環境の一致」は運氣を語るうえで
とても重要なキーワードです。
しっかりチェックしておいてくださいね！
モテる自分になるための方法
モテない人がモテるには！？
モテる運氣を持つ人は当然、モテやすいです。
努力は必要ですが、適切な努力をすれば
自然とモテるようになります。
では、モテる運氣を持たない人が
モテるようになる方法はあるのか？
どんなに努力しても無駄なのか？というと
そんなことは全然ないです。
そもそもとして、運命学の世界は
適材適所を吉とする世界です。
モテる運氣を持つ人は
他者を惹きつけて、自分の役目に
役立てるためにモテる運氣をもっています。
言うなれば、モテるというのは
個性であり、生まれ持ったその人の
役割(使命)なんです。
モテてる運氣を持たない人が
無理にモテようとすると逆に運氣が落ちます。
先ほど話したようなモテる男、女の特徴を
単に真似してモテようとするのは
かなり無理があると言わざる終えない。
適性のないことをするわけですから。
実際、適性のない人があの特徴通りの
人間になれるか？と言われたら
かなり難しいです。
仮にものすごい努力をしてモテる男の
特徴をすべて実践できたとして
自分の適性に合わないことをしてるので
精神的にも肉体的にもかなりの
ストレスを抱えることになり
結果的に運氣は落ちます。
一時は良くても長い目で見て
人生はうまくいかなくなるでしょう。
ですが、適性のない人でも
方法がないわけではありません。
運命学の世界では何事も適材適所です。
モテない人がモテないのは
自分に合わない環境にいるからです。
それぞれに活躍できる場所
というモノがあります。
分かりやすく言うと・・・・
人の好みは様々で、積極的な人が
好きな人もいれば、控えめな人が好きな人もいる。
生まれ持った境遇や能力によっても
好み・・・というか、合う合わないが
違ってきます。
お金持ちばかりのお嬢様学校に通う生徒は
貧乏で偏差値の低い学校の生徒と
気が合わないことの方が多いでしょう。
合コンで玉の輿とか、ハイスペック男子を狙うと
そういう話はよくありますが
あまりにも自分の境遇や環境の違う人
能力や趣味嗜好の違う人と
仲良くなるのは至難の業なんです。
単純に住む世界が違うので
気が合わない。価値観、考え方が合わない。
日陰物は日陰者同士の方が気が合うし
金持ちは金持ち同士の方が気が合う。
ただし、好みや愛情はそういった
合う合わないとは別世界の話。
だから、全然違う世界の人同士でも
お互い好きで、自分の好みの
相手だからと付き合ってみたら
実は全然、気が合わずにケンカばかりで
別れてしまったなんて話がよくあるんです。
ちょっと話がズレましたが
「モテたい」と思うなら気の合う人の
たくさんいる環境に行けばモテます。
例えば、陰キャで人見知りな子が
運動場で遊んでいても
全然活躍できないし
モテるはずもないのはわかりますよね。
その人の運氣(氣質)にもよりますが
例えば、読書や勉強が得意なタイプの
人であれば、図書館に行って
好きな本をたくさん読んでいたら
その人はすごくイキイキして見え
同じように本が好きな人との
出会いが期待できますよね。
それは結果的に「宿命と環境の一致」
になるはずです。
「いい人」＝「モテない人」
恋愛業界の常識！！
「いい人」＝「モテない人」
これ、昔の僕ですｗ
ぼくは他人の目を氣にして
嫌われないように、無難に無難に
そんな風に生きてきました。
みんなに優しく、真面目に一生懸命！
一見いいことのように思えるし
モテる人の特徴にも一致しそうな
氣がしますが、全然違います。
突然ですが、常に世界は
陰陽表裏の関係が存在します。
裏があれば、表がある。
もし、裏も表もないとしたら
そこには何も存在しないのと同じに
なってしまうのがこの世界です。
男女の関係においても同じです。
好きと嫌いは陰陽表裏の関係です。
第一印象最悪で大嫌いだったのに
いつしか情熱的な恋に落ちてしまうなんて
漫画のストーリーはあるあるですよね！
現実にそんなことがあるかは
ともかくとして、現実においても
好き嫌いがはっきりするから
誰が好きなのかが分かる。
嫌いなものがなければ、好きなものもない。
それがこの世界の真実です。
誰にでも優しい、いい人は
誰が見てもいい人で、言ってしまえば
裏も表もない人なんです。
そういう人は、友人の世界においても
恋愛の世界においても「いない」のと同じ。
対象外の存在なんです。
冷静に考えてみてください。
相手の顔色ばかりうかがって
他人の目を気にして、嫌われないようにと
自分に嘘をつきながら接してくる人と
仲良くできると思いますか？
友人としても恋人としても
付き合うことは難しいのではないでしょうか？
本音を隠して、表に出さない人は
信頼を得ることができません。
昔のぼくはそれが全然わかってなかった。
「いい人である」ことが
みんなから好かれ、みんなと仲良くする
最善の方法だと信じていました。
でも、実際には違います。
自分に嘘をつき、本音を隠す人に
友人も恋人もできません。
仮にできたとしても
それは、本当の意味での信頼関係が
存在しない、形だけの表面的な
関係になってしまうでしょう。
モテる男と女の生きる道！
モテたければ、嫌われろ！
モテたければ、いい人になるより
いっそ一部の人に嫌われるくらいの方が
いいかもしれないんです。
積極的に嫌われろというわけではなく
自分の本音や素を出して
それを周囲のアピールして
結果として誰かに嫌われるとしても
それは仕方がないんだという
事実を受け入れることです。
それは仕方のないことだし
誰が悪いわけでもないし
嫌われていいし、嫌う側も嫌っていいんです。
もっとも、嫌いだからと言って
いじめや意地悪をするようなことは
よくないですけどね。
単に自分のスタンスとして
こんな人が好き
こんな人が嫌い
という自分の意見ははっきりさせて
置いた方がいいし、その上で住み分けをして
嫌いな人と必要以上に
関わらないようにするべきなんです。
逆に言うと社会人として
同じコミュニティに所属するものとして
必要な時は相手を尊重し
丁寧に接するべきですが
無理に仲良くなろうとか
そんなことをする必要はないし
しないほうが良い、ということです。
なんか、一見、無茶苦茶な理論ですが
筋は通ってますよね？
そうやって自分の好き嫌いを
はっきりさせて、自分らしく生きて
自分の個性を周囲にアピールすることで
周りの人にも、自分に対する
接し方を明確にしてもらうことが
「モテる」ことに繋がっていきます。
無難に生きて、嫌われないようにすると
自分の立場がはっきりしないし
自分の個性も強調されないから
周りの人も、その人がどんな人かわからず
どんな人かわからないと
好きか嫌いかも判断できなくて
結果、よくわからない人になってしまい
好きも嫌いもわからない人だから
「対象外」として扱われる。
自分をはっきり主張すると
嫌いな人からはとことん嫌われ
そういう人は離れていきます。
が、代わりにあなたを好きな人も
たくさん寄ってきます。
算命学の陰陽恋愛術！
「自分の立場をはっきりさせよう」
「個性的であれ(自分らしく生きよう！)」
ぼくが妻と付き合い結婚できたのも
これを実践したおかげと言えます。
無難に生きてた僕ですが、妻と結婚できたのは
オーストラリアにワーホリに行って
誰も自分を知らない世界に行くことで
押さえつけてた自分をひたすら開放していき
自分の本音を素直に前面に出し
自分のやりたいことをやりたいようにして
言いたいことをはっきり言い
自分の個性を前面に出して
吹っ切って生きてきたからだと思います。
昔はいわゆるいい人で
ついでに、少し嫌な奴だったかもしれません。
ですが、自分に嘘をつかず、自分らしさを
前面に出して、自分らしく生きた結果
最後はハッピーエンドです。
モテる男・女の矜持
「モテる男、女」になることは
それなりに大変な道です。
ですが、なってしまえば
案外、簡単なことでもあります。
宿命と環境が一致すれば
自然とうまくいくからです。
ぼくで言うなら、オーストラリアへの
ワーキングホリデーがまさに
「宿命と環境の一致」
でした。
誰もが海外へ行くことで変われる
わけではないです。
ぼくの場合は、そうだったというだけ。
あなたにはあなたに合う環境が
あります。その環境に飛び込むことができれば
あとは自然の流れのままに
自分らしく、自分を表現していけばいい。
ですが、努力がいらない
ということではないし、好き勝手
我がまま放題することが
「自分らしく生きる」
ということでもない。
当然のことですが、異性への氣遣いや
優しさは当然、身に着けるべきものです。
ただ、それは自分らしさの中で
氣遣い、優しさを表現していけばいい。
不器用な人は不器用な人なりに
気弱な人は気弱な人なりに
優しさ、気遣いをしていけばいい。
漫画やドラマの世界の貴公子のような
振る舞いが必要なわけじゃない。
重要なのは相手にに対する愛情に
根差した心からのモノであるかどうかです。
自分の言動が人を不快にさせるものか
どうなのかなど、一般的な評価も
視野に入れつつ、自分らしさの中で
優しさや氣遣いを実践し
その上で、相手に嫌われるのであれば
それは、あわない相手であった
と思って割り切るしかありません。
自分自身の人間的成長を怠らず
より男として、また女として磨き上げつつ
自分の最善の対応をしてなお
離れていく人に拘ってはいけません。
誰にも恥じることのない振る舞いを
しているのだから、それで離れていくなら
合わない相手であったと
・去る者追わず
また、異性からモテて、多くの異性から
アプローチを受けるようになったとしたら
・寄ってくる異性に対して
紳士的で誠実に対応すること。
・いたずらに異性を刺激して、傷つけるような
ことのないようにすること。
これがモテる男と女の矜持(信念)というモノです。
もし、これができないなら
異性にモテたいなどと思わないほうがいい。
もし、大した覚悟もなく
単に欲望から異性にモテたとしたら
きっとあなたの運氣は落ちて
人生を狂わすことになるでしょう。
モテたいと思うなら
それにふさわしい自分であれ！
今日も、陰陽の知恵を学んでいただき
ありがとうございます。
また、次回、お会いしましょう。
☆ モテる男、モテる女になる開運法シリーズ ☆
今日も一つ賢くなったな！
またにゃ！！
「占い依存させたくない。」
「お客様が自立・成長できる鑑定をしたい・・・」
「でも、稼ぎたい・・・」
「占い依存させて稼いだはいいけど、忙しい」
「お金はあるのに時間がない・・」
そんな悩みを持つ方は、ぜひ、一度、覗いてみてください。
新時代の占いの在り方「運命学」と「鑑定師」については こちら
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