負け組オヤジのひとりごと -38ページ目

石破が食べたカツカレーはいくらだったんだろう…

自民党の安倍総裁が、26日の総裁選直前の昼食に食べたのはカツカレーだったという。


で、このカツカレーを作った高級レストランでは、通常メニューに無く、普通のカレーの値段が3500円!だったという。


このカレーの上に特別にトンカツを乗せたワケだから、そのお値段はそれ以上。


しかも高級レストランで取り扱う豚肉って、それなりに高級な豚肉だろうから、5000円前後になるハズだ。


でもま、オレはこれを三流マスコミのように「庶民感覚がない」とは言わない。


「文書通信交通滞在費」だけで、毎月毎月100万円も貰える国会議員なんだよ。


それも何も使わなくとも領収書もなく無条件で。


だから手取り20万円のサラリーマンと感覚が違うのは当たり前。


言い換えれば、国会議員に庶民感覚を求める方がどうかしてる


更に言えば、庶民感覚が無いから、国会議員をやっていけるんだ


それよりも、総裁選直前に同じカツカレーを食べた石破茂だ。


負け組オヤジのひとりごと


ちなみに、石破のカツカレーも高級レストラン製。

でも決選投票で負けた…。


で、オレのような普通の庶民は下世話にこう考える。


石破が食べたカツカレーはいくらだったんだろう…と。


値段の高い・安いが決選投票の明暗を分けたのでは…と。


とするとだよ。

今後、高級高額カツカレーが流行りそうな気がしてならない。


ユニクロのモノなんか、今後一切絶対オレは買わない!


さっすが、先日の反日デモの際、ショーウインドウにこう張り紙したユニクロだ。

「支持釣魚島是中国固有領土」
(尖閣諸島は中国の領土です)


負け組オヤジのひとりごと


一企業が国際的問題にこうまで肩入れする姿勢は異常。


ま、普通に考えて、ユニクロは日本の市場を捨て、中国を取ったでアルね。

ということで、近い将来、ユニクロの社内公用語は中国語となっているだろう。

そんなユニクロのモノなんか、今後一切絶対オレは買わない!

シマムラで買う。例え同じ中国製であろうが。



◆関連ブログ
 オレは今後一切ユニクロのモノは買わない!

実家のエアコンが壊れた…の結末

今年7月頃、実家のエアコンが壊れたと母親が言ってきた。


他のことならオレがチャチャッと直すのだが、さすがにエアコンは直せない。


「電気屋を呼べば?」と突き放した。


で、昨日、エアコンは壊れたままだというので、とりあえずダメ元で見てみた。


エアコンのコンセントを入れると、エアコン本体右側の赤色の電源ランプと緑色のタイマーランプが点滅した。


確かにこの状態はオカシイ。

ただ、「壊れた!」と言えるかは疑問だ。


で、エアコンが動作するのかを確かめる意味で、リモコンのスイッチを押した。


動作しない…。何度電源スイッチを押してもウンスンなのだ。


しかし、よくよく見るとリモコンの表示はカラ。何も表示されないのだ。


これはリモコンが壊れているか、電池切れ。

で、最も簡単な電池交換をした。


すると、時計表示が出てきた。リモコンは大丈夫だ。


で、スイッチをオン。


ブウォウォ~~ン


エアコンは何事もなかったかのごとく、動作し始め、点滅してたランプも正常になった。


ということで、

オレの母親がいう「エアコンが壊れた!」はリモコンの電池切れだった


思うに、電池の弱まったリモコンでの操作で、エアコン本体に変な電波を飛ばし、変な状態になったのだろう。


ま、それはいい。とにかく直ったのだから。


問題は、リモコンの電池切れに気付かず、「エアコンが壊れた!」と言い張るオレの母親。


こんなんで電気屋呼んでたら、恥ずかしいわ、出張費は高いわ…。


つくづく年は取りたくないと思った次第…。



大間原発の建設工事再開容認 野田はバカだなって思う…

野田も枝野も、民主党もバカだなって思う。


東日本大震災後に中断していた大間原発(青森県大間町)の建設工事再開を認めたからだ。


多くの国民巻き込んで、9割以上の人が2030年に原発ゼロという結論を得たにも関わらず、2030年原発ゼロを目指すとした民主党の新エネルギー政策。


それだけでも怒り100倍なのに、野田はそれを閣議決定せず、参考資料とした。


それもテレビ番組でハッキリと「閣議決定する」と言ってた翌日にだ。


そしてその野田は、「ぶれない姿勢」「決められる政治」とエラぶってたっけね。


結局、消費税の増税以外は、ブレるわ、決められないわ…。

最低の政治家だわ。


で、今回の工費4700億円の大間原発の建設工事再開だ。


この大間原発を新たに造ったら、少なくとも2030年代に原発ゼロは不可能だ。


福島第1原発事故で16万人もの方々が故郷を失い、多くの人々が放射能汚染の不安と恐怖の中で暮らしているのに。


原発を動かせば動かすほどたまっていく処理困難な放射性廃棄物があるのに…。


どう好意的に考えても、野田も枝野も、民主党もバカだなって思う



「日本が尖閣を盗んだ」7回、異様さ際立つ中国演説 国連の役割は終わった


ま、こういうハレンチで非常識な国が、拒否権を持つ安保理常任理事国なんだ。

どうりで、いつまで経っても世界は平和にならないし、世界が一つにまとまらないワケだ。

ま、そもそも、60年以上も前の第二次世界大戦の戦勝国というだけで、いつまでもいつまでも拒否権を持つ安保理常任理事国ってのが時代遅れ。

それに、戦争に勝った国だからと言って、品位をそなえた国とは限らない。


というか、中国には元々「品位」は無い。

ま、これでハッキリ分かった。


国連の役割は終わったということを…。

【尖閣国有化】「紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本」 返還時、米CIAが報告書


アメリカが全て正しいとは言わない。

ただ、第三国による調査によって結論づけられたことは大きいと思う。

しかし、アメリカがズルイのはこれ。

沖縄返還時、尖閣諸島の施政権は日本に返還したが、尖閣諸島の領有権を棚上げにしたのだ。

日中台で決めろと。

それもこれほど明確な資料があるにもかかわらずだ。

そして今も、領有権については中立的な立場を装っている。

結局、今回の日中台間の尖閣をめぐるゴタゴタは、アメリカが41年前にタネをまき、日本が何も考えずにあげた「国有化」という肥料で花が咲いた。

その花の香りは、死臭に似ているといわれるヒサカキの花…。

しばらくの間、尖閣付近は死臭が漂うだろう。

中国外務省「敗戦国が勝者の領土を占領する道理があるのか」と今更発言

「敗戦国が勝者の領土を占領する道理があるのか」


日本に対し、中国外務省の秦剛報道局長がこう批判したという。


バァ~カ!

文句があるなら今から60年前のサンフランシスコ平和条約締結前に言え!


その時、全く異議を唱えなかった中国にとやかく言われる筋合いは無い。


それにそもそも、何で今更、戦勝国だ敗戦国だになるのだ?

60年前もの話だろ!


悪いが日本はこの60年、敗戦国としての責務を果たし、中国や韓国、東南アジアの経済発展に寄与してきたのだ。


それを都合良く無視し、いつまでもグジグジ根に持ちやがって。


いつまでも戦勝国ヅラすんじゃねぇ~よ!


タナボタ戦勝国のくせによっ。



ラッキー? 「標準10本入り」と書かれたウインナーに11本入っていた

日本ハムのウインナー「ウイニー ミニサイズ」の袋に、標準10本入り」と書かれているのをご存知か?


オレさ、この標準10本入り」「標準」が分からなかったのよ。


何であえてわざわざ「標準」を付けるのか…?


そして昨日、この「ウイニー ミニサイズ」2袋を塩こしょうで炒めたんだ。


で、1皿に10本ずつ盛ったところ、何故かフライパンに1本残ったのよ。


その証拠写真がこれ。

数え間違えの無いように、本数を加筆しておいた。

負け組オヤジのひとりごと


ということで、どう数えても21本あるんだわ。


ってことは、2袋の内、どちらかの袋で1本多かったということ。


で、「標準」と書かれた意味がようやく分かった。


日本の優れた工場でも、キッチリカッチリ同じサイズのウインナーが生産出来ないんだろね。


それで、たまたま小さいウインナーが集まった袋だと、1袋に11本のウインナーが入る可能性があるから、言い訳がてらにあえてわざわざ「標準」と書いたのだろう。


とすると、今回のように1本多い場合もあるだろが、少ない場合もあるってこと。


って考えると、何か儲けた気分
容量は同じにせよ。


ちなみにこの「ウイニー ミニサイズ」、奥さんが大好きでよく買うのだが、子ども向けのウインナーって気がする。


そんなウインナーでの1本多い・少ないは、大規模な兄弟ゲンカとなる恐れが多分にある。


それを未然に阻止する為、世のお母さん方はキッチンでパクッと調整(?)してるんだろね。


子どもには内緒で。


ということでオレも、多かった1本を味見で食べた。


当然、奥さんに内緒でね。



よい子のお父さんは、マネしないように!

お金が無く、酒が買えず、結果的に10日ほど休肝日となった。


で、先日、冷蔵庫の中に「料理酒」があることを発見!


負け組オヤジのひとりごと

酒は酒…ということで奥さんに内緒で飲んでみた…。

が、マズイ!


(ミリンを飲んだことは無いのだが)これミリン?って感じ。


で、すぐ捨てた。

よい子のお父さんは、料理酒を飲まないように…。



国連演説で「日本は尖閣を盗んだ」と批判する中国 実にふざけた民族だ!


日本は第二次世界大戦で敗戦し、1952年4月28日、サンフランシスコ平和条約を受け入れた。

そのサンフランシスコ平和条約の第3条に基づいて,尖閣諸島は南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれた。

そして1971年、沖縄返還協定により、日本に尖閣諸島の施政権が返還されたのだ。※領有権については棚上げ

これらから、どこをどう間違えれば「日本が尖閣を盗んだ」と言えるのだ?

もし、それ以前に「日本が尖閣を盗んだ」というのなら、1952年のサンフランシスコ平和条約締結前に領有権を主張したら良かったのだ。

が、その時、中国政府は一切異議を唱えていない


中国は第二次世界大戦の戦勝国として、言いたいことを言える立場にもかかわらず。

で、どうして「日本が尖閣を盗んだ」と言えるのだ?
それも国連演説でヌケヌケと。


実にふざけた民族である。