作文・読解力など国語力向上 学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室のスタッフブログ! -21ページ目

作文・読解力など国語力向上 学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室のスタッフブログ!

作文・小論文・読解力など国語力UPのための塾。横浜市保土ヶ谷区にある学習塾ラーニング・ラボのスタッフブログです。教室での出来事、教育ニュース・新聞記事・書籍についてのコメント、当塾オリジナルの「基礎講座」で作成した生徒の作品なども発表します。

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日付が変わってしまいましたが、本日(2014年1月30日)のビックニュースといえばこれですね。

教室で定期購読している読売新聞でも、朝刊、夕刊ともに1面に大きく記事が載っています。

↓こちらでも記事の内容がご覧いただけます(YOMIURI ONLINE)↓
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140129-OYT1T00996.htm
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140130-OYT1T00630.htm

近年「再生医療」の分野に大きな貢献をすることが期待されている多能性幹細胞いわゆる「iPS細胞」や「ES細胞」などが注目されています。

「iPS細胞」の開発者である京都大学の山中伸弥教授は2012年にノーベル賞(生理学・医学賞)を受賞してますね。

その「ES細胞」、「iPS細胞」につづく第三の万能細胞として、「STAP細胞」がこの度日本人の手によって開発されたわけです。

しかも、「iPS細胞」よりも作製が容易で、しかも、「iPS細胞」の課題の一つである「癌化」のリスクが低いとか。

「iPS細胞」は、体細胞に数種類の遺伝子を混ぜて作製するのですが、その遺伝子には発癌関連遺伝子も含まれているため、iPS細胞の癌化というのが大きな問題となっているようです。

「STAP細胞」は外部から遺伝子やたんぱく質などの物質を加えずに体細胞を万能細胞へと変えたものであり、その手法を特許出願したと報じられています。

特許出願の内容は『ストレスを与えることで、多能性細胞を作製する手法』だとか。

新聞記事には「物理的刺激を与えることで万能細胞を作製」という文言もあるのですが、「ホントにそんなんでできちゃうの?」と思ってしまいましたね。

だって、この手法を思いついたのは、実験で極細のガラス管にマウスの細胞を通したとき。
予想よりも多く幹細胞ができたとき。


『狭い場所を通る刺激がきっかけになったのではないか』


って発想を転換したのだとか。


私はこの分野のド素人ですが、

細胞が狭い場所を通ることで、物理的刺激つまりストレスを受けて、変身する・・・

そんなことあるんかぃ!?

記事を読んでいておもわず笑いながら突っ込んでしまいました。


でも、偉業というものはそうした常識を疑うこと、多くの人が見過ごしてしまうようなちょっとしたナニカに敏感であること、そうした何でもないけど何より大切なことの中から生まれてくるんでしょうね。



この手法開発の中心人物は、日本人の女性研究者、小保方晴子さん。
御年30歳だとか。

素晴らしいですね。

同年代の一人として心からリスペクト。

若き女性研究者の活躍は、これからのさらに若い世代への大変な刺激となるでしょう。


小保方さんは、山中伸弥さんの講演を聞いて再生医学の研究に進む決意をしたとのことですが、小保方さんを見て、何かを決意する人がきっと出て来るのでしょう。

まだお若い研究者ですので、今度さらなる研究の発展を期待しています。


実際に将来お世話になる技術かもしれませんから。




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さて、25日(土)のこと、ドタバタしていて記事を書くのをすっかり忘れていましたが、同日読売新聞の夕刊の一面にこんな記事がありました。

「塾 アジア進出加速」

という見出しの記事です。
塾人としては見過ごせない話題ですね。

記事では、見出しの通り、日本の学習塾や教材会社のアジア進出が加速しているというもの。

東アジアでは、受験競争などが過熱しており、日本の細やかな指導や教材が好評なようです。

たしかに、一時期中国や韓国の受験競争の激化がニュースにもなっていましたね。
受験生を送迎するのにパトカーが出ている画を何かで見た記憶があります。

日本は「少子化」ですから、教育産業市場も小さくなってきています。

その点、アジアなど新興の国々では、今まさにかつての日本のような教育産業の活躍の場があるから、企業は海外進出をしていく。
日本にとっては良いことなんでしょう。

いやしかし、教育産業も海外進出とは、ね。


もちろんある意味「ニッポンスタイル」がまた海外でも認められたということで、日本の技術の優れていることの証ともいえます。

さらにいえばビジネスの話ですから、それは「受容」と「供給」の問題。

ニーズがあるところに最大限のサービス提供を。

まさに誰もが望む『win-win』の関係ってやつですね。



ただ、ちょっと待ってほしい。



一応、教育についての研究をしている人間のひとりとしては、日本の塾のサービスの質の高さがアジアで好評価を受けていることを、諸手を挙げて喜べない部分がある。


端的に言って、いま日本の教育界ではこれまでの「受験競争型教育」の弊害が大きな課題となっています。

「受験競争型教育」はかつて日本が近代化を推進する際の強力な武器となったのです。

さらに、戦後の日本の復興を推進し、高度経済成長を果たすに至る強力な武器となったのです。

最初はまさに富国強兵・殖産興業政策を支える近代的な軍隊の創設、工場労働者の開発にとって重要な意味を持った。

後者でも、産業社会を支え、サラリーマン的人材(いわゆる「企業戦士」ってやつですね)を多数排出するための装置として強力に機能してきたんですね。


まぁ細かいところは省きますが、諸々の状況の変化で、そうしたスタイルは今、もはや古いものとなってしまった状況があるわけです。


さらに良くないことに、こうした「受験競争型教育」というのは、ある程度高い水準の能力を持った平準的な人材を多数育成することにとっては、実に効果的かつ効率的なスタイルなのですが、肝心の学習に対する意欲など魅力的な人間の成長という観点でいくと、かなり疑問なモデルなんですね。

簡単に、しかし、わかりやすくいうと、多くの人がある程度高い水準の能力を持っていながら、その一方で、学校以外での学習時間は非常に少なく、何より学習に対する意欲が低い。

どうです?なんともアンバランスじゃないですか!?

これは何も日本に限ったことではなく、近年教育界でも注目されているPISA(OECDが実施している国際的な学力調査)などのテストで好成績をおさめているアジア各国の結果に顕著に表れています。


このあたりのことは多くの人がさまざまなところで言っていますが、最近読んだ本を一つ紹介していおきます。


つい最近まで東大の教授(現学習院大学教授)で、「学びの共同体」論を提供している佐藤学さんの文がわかりやすくまとめられています。

ちょっと研究書的な様相なので、難しく感じる方もいるかもしれませんが。

変貌する教育学/世織書房

¥2,940
Amazon.co.jp

佐藤学さん、特に「学びの共同体」については、このあたりがお手軽かな。
学校を改革する――学びの共同体の構想と実践 (岩波ブックレット)/岩波書店

¥525
Amazon.co.jp


もちろん「受験競争型教育」というのは、そうした仕組みをもった社会の中で、自分の「立身出世」のために進められるものなので、それを推進する個人を必ずしも否定することはできません。

とはいえ、単に少しでも偏差値が良い学校へ、そして、少しでも良い条件の就職先の確保へ、ただそれだけのために学ぶというのは、なんともモッタイナイ限りです。

それが一時期流行ったように思う「拝金主義」のようなある種のニヒリズムに陥った結果であるのなら、より個人のためにも社会のためにも良い結果は得られないように思う。


そうしたスタイルが東アジアにより広く、深く根付いて行ってしまったら…


ちょっと怖くもあるのですが、考えすぎですかね?



みなさんは、どう思いますか?





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表題の通り、学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室では、
2月の土曜日を使って「土曜特訓」を開催します。

来年受験生という中学2年生はもちろん、その他の学年の人も、
学年末試験に向けて今年度の総決算。

自習がメインとなりますが、講師が常駐しますので、
わからないところは当然質問できます!

くわしくは下の資料をご覧ください。

※他塾に通われている方、通塾していないけど今回の試験対策だけしたいという方、
 基本的には塾外生の方も「無料でご参加頂けます。
 (教材等こちらで準備が必要な場合は別途雑費を頂戴します)
 塾生のお友達と一緒に来ていただいてもOK!
 気になった方はお気軽に教室までお電話ください。
 メールでもOKです!

☎:045-337-3155
メールフォームはこちらから


「土曜特訓」案内|横浜の個別指導・グループ指導学習塾・作文教室 学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室

「土曜特訓」PDFver.


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本日(2014年1月23日)の読売新聞の社説に、ノロウイルスのことが書かれていました。

去年の12月に約1700人が感染し、今年に入っても増加傾向とのことです。

↓YOMIURI ONLINE(読売新聞HP)↓
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20140122-OYT1T01333.htm


実は、昨日わたしも物凄い腹痛と吐き気に襲われ、授業も一部代講してもらわざるを得なくなりました。

一晩経って、だいぶ症状は落ち着いてきたように思いますが、この記事を見て、「もしかしてノロ?」と思わず疑ってしまいました。

というのも、今日の昼間、火曜日にお会いした人がノロウイルスに感染したという知らせを受けたのです。

いよいよそうかと思いましたが、話に聞くノロ感染時のような症状にまではなっていないかな、というのと、快方に向かっている感覚があるので、あまり心配はしていません。

あいかわらず食欲は落ちていますが、水分は日頃からこまめに摂取していますし、手洗い・うがいなどは特にこの季節は念入りに行っていますし。

まぁそもそもノロ感染のほとんどは「経口感染」(口から体内に入る)らしいので、その人から頂いたってのは考えにくいですね。



とはいえ、季節がらインフルエンザなども含めて十分注意しないといけませんね。




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授業が終わり、帰宅しようと外に出ると、雨が降ってきました。

普段だったら何となく憂鬱な気分になってしまうところですが、今日は大変うれしい気分になる報告があったので、寒い夜道の雨もなんのその。
まぁ、そもそも車なんで寒さも雨もたいした影響はないのですが。


昨年末12月にも同様の話を聞き、うれしさのあまりブログにも書きましたが、
http://ameblo.jp/learning-labo/entry-11727426468.html

今日もやっぱりうれしいので書いちゃいます。


毎週火曜日に神奈川県某所の知人の塾で「国語力UP講座」と称して、当塾の「基礎講座」の一部の授業を出張授業しています。

今は受験期ということもあり、去年から神奈川県の高校入試が変わったということで中3生の「記述力」を強化するような授業に特化して実施しています。

もちろん「書く力」とは、それ単独でどうこうなるものではなく、いや、なったとしてもあまり意味がないものです。

だって、「書く」ためには「読む」ことも必要です。
日常生活や社会的な仕事でも同様ですが、わたしたちは「書くために読む」わけですし、「読むために書く」ということを行うわけです。

だから、当然いわゆる「読解力」の向上にもつながるような学習もしていかざるを得ない。

…とまぁ今はまさに受験に直結するような学習がほとんどですが、それまでには実に様々な実践演習をくり返して、なるべく広く「ことばの力」が磨かれるようにしてきました。

そんな彼、彼女の中に、去年末すごく成績が伸びた人が出てきました。

が、今日、とある模試の結果を生徒たちが見せてくれましたが、一部というよりほとんどの人がかなり高いスコアを出していたのです。

正直びっくりですね。

だって、主要5教科の平均が50点(100点満点中)前後の生徒でさえも、国語だけは70点台とか、他教科が60点あたりを推移している生徒が国語だけは90点台とか。

これら結果だけ見れば、誰もが「国語すごいね!」と感想をもらすでしょう。
それも一人や二人ではないのですから。


幾人かの生徒は「先生のおかげで国語の成績がめっちゃ良い」と言ってくれました。

こちらとしてはもちろんそうなることを目的に日々やってきたわけで、やっとちゃんと数字もともなってきたか、というのが正直なところですね。

それよりここまで腐らず、真面目に、粘り強く取り組み続けられた「きみ」の努力が実を結んだという方が大きいでしょう。

だって、生徒の成績が上がるというのは、それを目的にやってきてもなかなか上手くいかないこともありますので、それ自体とっても喜ばしいことですが、それを自分の手柄というだけで終わらせてしまう教師は・・・。
少なくとも自分はそうはありたくない。


正直「この子はなかなか厳しいかな」と思える子もいるのですが、今回はそうした子でさえも『国語だけはなかなか良い成績』だったということには、正直びっくりでしたね。

ただ、今回また記事を書こうと思ったのは、単に成績が急上昇したというのではなく、やっぱり結果が安定的に出てきたことがはっきりとわかったからなんです。

つまり、急場しのぎの突貫工事をして作った成果ではなく、きっちりと実力がついてきたことによる成果なんだということです。


勉強の成果というのは、「量」と「質」のかけ算で出て来るものです。

たいてい結果が伴っていない人(塾などに来る多くの人)は学習の「量」が不足しています。

だから塾で授業を受けて、宿題などをやることで「量」が増えることで一時的に成績がグッと上がることがあります。

ただし、これだけでは当然学習内容が変わったり、受験のように多岐にわたる場合はなかなか対応しきれません。

だって、「量」×「質」ですから、「質」がゼロなら、「量」がどれだけ増えても意味はないわけですね。

つまり、安定的に成果を出すには、「量」と「質」が両方とも改善される必要があるってこと。

それができれば、学習内容が変わっても、習得事項が大量でも、きっと自分なりの「方程式」で対処することが出来るようになるでしょう。



きっと彼らはもう余程のことが無い限り高校入試国語のレベルで下手をすることはないでしょう。

なかにはまだまだ安定したとは言えない人もいますが、とはいえ、自分のやるべきことがはっきりと自覚できて来たのではと思える一面が見られるので、大きな壁は越えたのかなと思っています。

だって、目標にたいして、自分が今どれくらいのところにいて、あと何をどうすれば良いのかがほぼわかっているという状態は、もうほとんど成功したも同じです。


多くの人が授業を通して、国語の成績が上がる以上に大事なことに気付いてくれたことに大変なうれしさを感じました。


彼、彼女と学ぶ機会ももう残りあとわずか。

最良の結果を手にしてもらえるよう、自分もかわらず全力投球するのみ。






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さてさて、センター試験いかがでしたか?

あまり時間が無くて全部目を通せていないのですが、

専門にしている国語は問1だけ、解いてみました。

問題云々よりも、使われている文章に考えさせられましたね。


問題本文は、日本の近世社会における漢籍の普及に関する文章でした。

日本ではかなり以前から漢字を文字として使用してきましたが、

もちろん文字だけでなく、その文字で書かれた文章が大陸より入ってきています。

つまり、そこに記された大陸の思想が入ってきているわけです。

本文でも触れられていることですが、江戸時代の日本で時の権力者が幕藩体制の維持のために、キリスト教を排し、儒教(儒学)を重用されてきたことは広く知られています。

その漢文の知識は、それが官吏任用の試験などとしてシステム化されることで、それは権威となるわけですね。


問題(問3:傍線B部分)にもなっていましたが、まさに、

『人がことばを得、ことばが人を得て、その世界は拡大します』

ということですね。

この問題、②が正解ですね。
(解答は確認していないのでご自分でお願いします)

つまり、

『中国古典文の素養が士大夫にとって不可欠になると、リテラシーの獲得に対する人々の意欲が高まるとともに、中国古典文が書きことばの規範となり、やがてその規範に基づく科挙制度を通して統治システムが行き渡っていった』(選択肢の文)


中国の科挙についての説明でありますが、これはまさしく日本の「学歴社会」「学歴主義」を語っていると言ってもよいでしょう。


テストが出来ることが一つの求められる学力(リテラシー)とされ、それが一般的になると、そのテストがリテラシーの規範となる。

つまり、学習の結果としてテストが出来るというよりは、テストが出来るようになることが学習の目的となる。

何となくどっちでも同じじゃんと思われそうですが、両者はまったく違うものです。

しかし、そうしたシステムが社会の隅々にまで行き渡ることで、それは大変強固な、しかし、通常ほとんど意識されないレベルの当たり前のものとなってしまいます。

入試はまさにそうした性質のものですね。

疑いようもなく当たり前のそこにあるもので、まぁ疑っても仕方がないという見方もできますが。
とにかく容易には抗えないものなわけです。



江戸時代の日本にもこうした統治の仕組みが見出せるとのことですが、明治維新以降、急速な近代化を図るための「近代学校」とそこで運用されてきた「入学試験」が、その仕組みを支えるより強力かつ重要な装置となってきたんです。

このあたり大変興味深い、というか、現在の教育を考える上でも大変重要な視点です。

興味、関心のある人はこんな本が参考になるでしょう。
ぜひ読んでみて下さい。

試験の社会史―近代日本の試験・教育・社会 (平凡社ライブラリー)/平凡社

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立志・苦学・出世-受験生の社会史 (講談社現代新書)/講談社

¥735
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学歴の社会史―教育と日本の近代 (平凡社ライブラリー (526))/平凡社

¥1,470
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大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)/中央公論社

¥735
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教育と選抜の社会史 (ちくま学芸文庫)/筑摩書房

¥1,260
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教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書)/中央公論新社

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学歴貴族の栄光と挫折 (講談社学術文庫)/講談社

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「国語」入試の近現代史 (講談社選書メチエ)/講談社

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大学入試の「国語」―あの問題はなんだったのか/三元社

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さて、試験のような評価というものは、ある意味必要悪です。

ある人の能力などを別の誰かが把握するというのはなかなかに難しいものです。

だからなるべく客観性・妥当性を確保する方向でテストというものが開発されてきました。

しかし、やっぱりテストというのは限定的なものであることを意識しなければならないでしょう。

「その時」「その場所で」「その条件下」における能力の一端が垣間見れるのがテストだということを。


そろそろわたしたちは、テストあるいは入試というものをよく見直さなければいけないのではないでしょうか。

テストでは明らかにできないその人の魅力とその活かし方、ここにどれだけ力が注げるか、これからの教育はこうした視点が不可欠だと思います。

何でもかんでも「みんないっしょ」ってのは、平等なようで、実際何だか気持ち悪くないですか!?


もうかつての近代化政策のように、平準的なサラリーマン的人材育成は必要ないはずです。

さらに少子高齢化社会ですから、より一人ひとりの人材育成には力が注げるはずです。


さてさて、みなさんはどう思われますか?



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さて、本日は大学入試センター試験初日。

一部地域で交通機関の乱れがあったようですが、概ね予定通り無事に実施されたようです。

今年のセンター試験は、高校3年生(現役生)にとっては、例年以上に重要な意味を持った試験のようです。

というのも、現高3生は、いわゆる「ゆとり教育」の最後の世代。

2年生からは学習指導要領が改定され、学習内容が増加していて、来年度の入試内容も変化する予定なのです。

つまり、浪人することになれば、来年、新課程で学習してきた現役生を一緒に試験を受けねばならないということです。

だから、今年は難関大学を敬遠する「安全志向」の人が多いのだとか。


さて、今年はどんな問題が出題されたのでしょうか。

自分が大学受験生の時は、センター試験を受けなかったのですが、大学1年の時から講師をしていることもあり、なぜか毎年センター試験を解いています。

大学生の時は自分が受験した科目、国語、英語、世界史Bを全部解いていましたが、最近は時間の関係+世界史の細かい知識の劣化を言い訳に、国語とできたら英語を解いています。



明日は日曜日。

やることやって、時間が取れたら解いてみよ。


受験生の皆さん、まだ明日も試験があるという人もいると思いますが、

どうでしたか?

手応えのあった人もそうでなかった人も、引き続き気張っていきましょう!




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寒い日々が続いていますが、皆さんお元気ですか?

わたしは若干風邪を引いたような気配。

夕食に生姜を大量投入し、

冬場のマイブーム『ハニージンジャーティー』をがぶ飲みして、

必要以上にあったかくして、

大量の汗をかいたら、少しすっきりしました。


明日はセンター試験。

例年センター試験の日はけっこう天気が荒れていたような印象ですが、

今年はどうでしょうか。

受験生のみなさん、これまでの努力がきっちり示せるように頑張ってきてください。



さて、そんな今日、1月17日といえば、個人的に印象的な日です。

まずは近親者の誕生日。

まぁだから、その他の出来事も印象的に覚えているのですが。


皆さん覚えているかどうかわかりませんが、

1991年1月17日は、湾岸戦争勃発の日です。

前年にイラクがクウェートに侵攻したことを受け、アメリカ・イギリスを中心とした連合国軍がイラクに爆撃を開始した日です。

ちょうど今から23年前ですね。

当時小学生だった私が家で一人で家族の帰りを待っていた時だったと思いますが、テレビで爆撃シーンの映像が流れていたのを呆然とながめていたという記憶があります。

そのシーンだけが強烈に頭に残っていて、父か母の帰宅時間を知らせる電話を受けて、「○○ちゃんの誕生日に戦争始まっちゃったよ」的なことを言った記憶もあります。


嫌な記憶ですね。


さて、その次の1月17日の記憶と言えば、こちらも決して良い記憶とは言えません。

1995年1月17日。

そう、阪神淡路大震災です。

このニュースも大変ショッキングでした。

あの高速道路が倒れている映像を見たときは、近代文明の力が自然の驚異の前になす術なく蹂躙されるのを見るようで、何となく信じてしまっていた人間の、科学の力の限界のようなものを見ているようで、子どもながらに「畏怖」ということを肌で感じてしまった瞬間でしたね。


と、何となく1月17日ってのは私の中で嫌な感じの日のなのですが、とは言え近親者の誕生日ですし、決して悪いことばかりが起きている日ではありません。


たとえば、誕生日つながりでいえば、たしか山口百恵さんはこの日が誕生日だったような気がしますね。
坂本龍一さんとかもそうだったような。

たしかなのは、あの『半落ち』の著者、横山秀夫と『パラサイト・イヴ』の著者、瀬名英明さんは今日が誕生日(…のはず←「たしか」といっておきながらちょっと自信なし)。

いやーどちらの作品も読ませて頂きましたが、面白かったですね。

特に、わたしは瀬名秀明さんの『パラサイト・イヴ』には大変衝撃を受けました。

当時私は中学生だったと思いますが、塾の先生の話でこの著作を知り、帰りに本屋に立ち寄って、さっそく本作を購入したんだと思います。

ストーリー展開も面白かったのですが、「ミトコンドリア」とか「DNA」、「利己的遺伝子」などなど、そうした科学的な知識に妙に惹かれたのを覚えています。

だって、そのせいもあって、一時期本気で「生化学」を勉強したいと思っていたのですから。

映画化もされていますが、映画の方は・・・

私は原作が好きです!

『半落ち』は映画も良かったなぁ。

寺尾聰、しぶい。

パラサイト・イヴ/角川書店

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パラサイト・イヴ [DVD]/三上博史,葉月里緒菜,別所哲也

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半落ち/講談社

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半落ち [DVD]/東映

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…と、後半誕生日ネタのようになってしまいましたが、

今日は、いや、今日良き日かな。

ということで、明日のセンター試験、みなさん頑張ってください。


もちろんわたしたちも頑張ります。

わたしたちは、1ヶ月後の高校入試に向けて「受験対策講座」です。


『(君も)がんばれ
『(僕も)がんばる(から)』
『(一緒に)がんばろう!



朗報をお待ちしています。



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「小学生レベルの学力」どころではない 難関大の学生も驚愕の「常識崩壊」
企業が新卒採用にあたって、学力を重視する姿勢が濃くなっている。背景には、学生の基礎学力の深刻な低下が..........≪続きを読む≫



学力低下については以前から問題となっていますが、

まだまだこの問題は根深いようです。


経済産業省によって打ち出されている「社会人基礎力」などは、これまでのような受験型学力を身に付けるだけでは「社会人」としての資質としては不十分だという経済界からの要請と考えることができます。

【社会人基礎力について(経済産業省HP)】
http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/about.htm

企業はもはや大学名(学歴)だけで新入社員の採用を決めるわけではないのは「シュウカツ」の「ジョーシキ」となってきています。

が、さらには、試験自体も変わってきているようです。


記事では、2008年以降国語や計算力などの基礎的な学力を問う「適性試験」が重視されているとのことです。

以前「分数ができない大学生」というのが「学力低下論」の象徴のように語られていましたが、いまだにいるのですね。

簡単に「ゆとり」という言葉で片付けてしまってはいけませんが、

とはいえ、そうした失策の反省はきちんとしていかなければなりませんね。


さらに、当事者である方々は大変不幸であるといえますが、とはいえ、学校が「ゆとり」であろうがなんであろうが、いつの時代も「やるヤツはやっているし、やらないヤツはやらない」のです。

誰かのせいや時代のせいにしても、何もはじまりませんね。

当たり前のことですが、自分で自分を磨く努力をしましょう!


新版 分数ができない大学生 (ちくま文庫)/筑摩書房

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最近は入試の現場でもこれまでのような知識偏重のテストではなく、教科横断型で、(批判的)思考力などを測るようなテストに切り替わりつつあります。
(本当に思考力が十分に測れるテストであるかはちょっと検証の余地ありですが…)

ただ、そうした流れがPISAなどをきっかけとして、今の日本の教育界に大きな流れを作りつつあるのは事実でしょう。

だからといって、新しいタイプのテストへの対応ばかりに目を向けすぎると、ややもすれば基礎的な知識の習得がおろそかになってしまうかもしれない。

それでは本末転倒。


基礎学力が不安定なままでは結果大学に進学できてもきちんと学問できないばかりか、就職の際には確実に企業に受け入れられないということになってしまいます。

そんな状態が進行する形で新しい流れが機能してしまわないように気を付けないといけませんね。


教育というのはたいへん難しい営みです。

こうした話が出てくると、

「さて我が子の教育どうしたものか」

と不安になってしまう親御さんも多いようですが、

出来ることを出来るかぎり、地に足ついた学びをぜひ広げていきましょう。

まず大切なことは、それ以下でもそれ以上でもありません。


無理にくっつけたメッキはいずれ何かの拍子に剥がれ落ちます。


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本日の読売新聞一面には、

目指すは「とがった人材」

という見出しが躍っています。

昨今、日本の教育は迷走してきたという印象で捉えられています。

記事にもありますが、いわゆる「脱つめこみ」としての「ゆとり」。

そして「脱ゆとり」としての新学習指導要領。

さらには、入試改革(多様化路線)での魅力ある学校作りの失敗⁉

などなど。


これらの教育の諸事象の多くに「入試」が関わっていますね。

テストで良い点をとり、テストの点数的に良い学校に進学し、

それによって、職を得る…


そんなライフスタイルが当たり前になった昨今。

国際化だの、情報化だのと言われても、学習する側からすれば、

近い将来の高校入試、大学入試の方が大事に思えてしまいますし、

そのための対策学習を進めていくのはある意味当然と言えば当然のこと。


だから日本の学生は、比較的学力が高めの水準にある生徒が多い反面、

いわゆるエリートと呼ばれるような抜きんでた存在があまり育たない、

なんてことになってきのでしょう。


入試などのテストが学習の場では大いに幅を利かせ、それ以外の魅力ある「学び」というものに、生徒たちをきちんと接続させてあげられなかった「オトナ」たちの責任が大きいと言わざるを得ないでしょう。


今、「オトナ」たちは、真剣に改善しようと試みているようです。



ただ、それが単に訳も分からず英語が重視され、英語で授業が行われるなどのことで済まされてしまっては意味がないと思うのです。

英語についてはもうだいぶ前から議論されていることです。

たとえば、幼児教育など早い段階で語学を習得させる方向に動う人も多くいると思います。

幼児の内に外国語をシャワーのように浴びて耳で覚えていくということらしいのですが、外国語教育という点からすれば益はたくさんあるようです。

しかし、母語教育の観点からすれば、実は益ばかりではなく、思考のコアとなる言語はやはりきちんと習得した方が良いという見解もあるので、幼いうちにあっちもこっちも手を広げすぎると、どっちつかずの状態になってしまうようです。


また、この手の話題になると最近よく出て来るのが「PISA」です。

OECDが実施している国際的な学力調査です。

日本の生徒はこの調査によって「批判的思考力」が弱いとの結果が出ました。

だから、これまでのような知識偏重のテストを新しいテストへと切り替えていこうという動きが出てきたのですね。

その最たるものが「全国学力・学習状況調査」です。


同新聞の関連記事として挙げられている6面にも、PISAとともに、大学入試センター試験の改善についての指摘があります。

確かに現行のようなテストが変わることが今の教育界の状況からすれば、大きなエポックメイキングにはなりそうです。

生真面目な日本人としては、テストが変われば、新しいテストに向けた学習を素早く切り替えて実施していくでしょう。

テストの内容さえ保障されていれば、そうすることで少なくともこれまでとは質の違う学習が進められることになります。


しかし、やはり、それでは扱う内容が違うだけで何かに強制された学習であることには変わりありません。

学習とは、もっとポジティブでアクティブで、食事も忘れて没頭してしまうくらい魅力的な、楽しい営みの一つであるはずです。

そうした本来的な知的好奇心のたねを十分に育てながら、人によっては大学に行き何かを研究するもよし、専門学校や仕事の現場で技術を磨き手に職を持つも良し、様々な、それぞれの学びを拓いていくのが一つの理想だと思うのです。

このままでは、学ぶ内容や質が少し変わる(現代風にアレンジされる)だけで、これまでのように、高校、大学、とテストで良い点を取って、テストの数値的に良い学校をめざし、大学を経て就職をするというスタイルは大きくは変わらないでしょう。

それを全否定するつもりは全然ありませんが、少なくとも何で大学に行くのか分かっていないような状態で大学に入って、訳も分からず修業期間を終えて、何となく就職していく・・・

それって単純にものすごくモッタイナイ気がします。


大学はそうした就職予備校のような位置づけにされることも多いからこそ、

記事(6面)にあるように、大学が経済界から、

「企業が望む人材が育成されていない」

などと言われてしまうわけですね。

もちろん大学を卒業する際に、企業で働くことができる程度にいわゆる「社会人基礎力」「学士力」というものがあるべきだとは思います。

大学卒業といえば、20歳を超えています。

それまでの学校生活や課外活動、アルバイト経験などから、教科の知識だけでなく、実に多くの人間関係や社会生活上のノウハウを磨く機会があります。

しかし、私に言わせれば、

「大学は本来就職のためだけに行く場所ではない!」

わけです。

このあたりのことも、良い機会ですから、受験期の人もそうでない人も、受験期のお子さまがいる方もそうではない方も、ぜひ考えてみましょう。



国や社会というものが人間によって成り立っているのならば、

どんな国や社会をつくるのかを考える時に、

個々の人間をどう育成するかという教育の視点は不可欠なはずです。



自分だけのことではなく、「わたしたち」のこととして入試を考えてみませんか?

きっとその先には素敵なミライが開けると思うのですが、

大げさですかね!?


みなさんはどう思いますか?

ぜひお考えをお聞かせください。



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