作文・読解力など国語力向上 学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室のスタッフブログ! -22ページ目

作文・読解力など国語力向上 学習塾ラーニング・ラボ横浜天王町教室のスタッフブログ!

作文・小論文・読解力など国語力UPのための塾。横浜市保土ヶ谷区にある学習塾ラーニング・ラボのスタッフブログです。教室での出来事、教育ニュース・新聞記事・書籍についてのコメント、当塾オリジナルの「基礎講座」で作成した生徒の作品なども発表します。


昨日(1月6日)の読売新聞1面。

「日本史高校必修化」の見出しが躍りました。


どうやらこれまでは国際化社会を受け、よりグローバルスタンダードを取り入れる形で、世界史が必修となり、地理、日本史は選択科目になっていったとか。

至る所に現われますね、〝グローバルスタンダード”


このあたりよくえてほしい!

本当にそれで良いのだろうか。

そもそもグローバルスタンダードって何目線なのよ!?


記事でも指摘されていますが、国際社会で外国人と共生の道を図ろうと望むので
あれば、少し英語が話せるよりも、語るべき「ナニカ」を持っている人の方が
魅力的だ。
普通に考えればすぐに分かりそうなものだけど。。


これまで何度も言ってきたけど、単に英語が話せれば良い国際人になれるかといえば、そうではない。
それよりむしろ、自国の文化やそのバックボーンに造詣が深く、外国人にもきちんと自国の素晴らしさが語れる、そして自分が一体どんな人間であるのかが語れる…
そういうことをきちんと自ら発信できるような人こそ本当に世界の舞台で魅力的に活動できるのでしょう。


日本人は何かと「外」からのものに敏感に反応します。

なにやら「外」からやってきた『ソレ』は随分と良く見えてしまうようなのです。


・・・というわけでその傾向を是正しようというのが今回の文科省の施策。



もちろん世界史だって大事だし、地理だって、もちろん公民(現代社会)だって、現代を生きる人間であれば知っておいて損することはないことばかり。

とはいえ、やっぱり僕自身もそうですが、自国の文化や伝統などは自分自身のバックボーンでありますから、それなりに知識を持っていた方が良いに決まっている。



僕自身は高校生の時、世界史も地理も日本史も履修しました。
中でも世界史はたくさん授業時間数があったような感覚です。

僕自身は歴史が好きな方なので、大学入試の際も世界史を選択しました。


じゃあなんで日本史を選ばなかったのか、といえば、
簡単に言えば、日本史の場合、歴史的用語もさることながら、
漢字も覚えなければならないから。
特に普段あまり見かけないような字(漢字)が人名などを中心に
たくさん出てきます。

これに耐えられなかった。

すでに高校入試の際に、僕は筆圧が強いので、
「書いて書いて書いて書きまくる」勉強のし過ぎが原因となり、
右手(利き手)中指にごっついペンダコが出来てしまい、
あまり長時間ペンを握っていられなくなってしまったのです。

…なので、大学入試に際しては(高校の定期試験勉強の際から)書いて覚えるのではなく、声に出してしゃべる、「音読暗記法」で勉強を進めていました。

最初は必要に迫られて何となくやり始めた方法でしたが、
だんだんと「書くのが面倒臭い」「楽ちん」という、
ちょっと怠惰な理由で続けていたんですね。


まぁ、とはいえ今考えれば、非常に効果的な方法なんですね、これ。


●学習内容や先生の解説をそのまま何度も何度も声に出して読む・しゃべる…
●たまに図を書いてみたり、重要な部分、間違えそうになる部分だけ、書き出してみたりする…
●最後に自分が先生になった気分で、「誰かに教えるとしたら」の体で授業のようにまとめてしゃべる(板書をするように重要事項を書く)…

この方法に学習効果があるのは、
単に書き倒すだけの学習よりも、
単にじっとながめるだけの学習よりも、
単に聞いているだけの学習よりも、
単に問題集の問題を解いただけの学習よりも、
声に出す(発信・表現する)というアクティブな活動であり、さらにだけでなくもきちんと使っていたからなんですね。

みなさんも経験的にお分かりだと思いますが、
一度体で覚えた知識というのは、忘れにくいんですね。
例えば自転車の乗り方とか。



少し話が脱線してしまいましたが、

要は歴史も地理も公民も、どれも大事。

しかし、特に歴史などは、毎年毎年積み重なるわけで、
とにかく覚えるべきとされていることが大量にある。

しかも、「本当にそれだけ知っていて何になるの?」と思ってしまう
枝葉の部分にも分け隔てなく均等に時間やテストの紙面が割かれる。

これこそが歴史をはじめとした「社会」嫌いを生み出す要因となってしまうのでしょう。

その最たるものがやはりテストですよね。

テストでの点数が力を持っているから、やっぱりどんな意味のある出来事かというよりも、どれだけ点数につながるかという視点でしか歴史を観れなくなってしまう。

これって本末転倒。

というより、かなり寂しいというか、さもしいというか、極端に言えば、ストレスに対する忍耐力以外何が身につくのだろうかと思ってしまうほどの出来事だ。



大きな時代の流れや、時に、当時の人間の生活をグッとクローズアップして、
なぜそうした事件が起こったのか、ということに思いを馳せてみる…

過去の出来事が今現在の何につながるのか、
逆に、現在とは、どんなふうに、なぜ断絶しているのか、
そんな大切なことを知るにはやはり歴史を学ぶ必要があるでしょう。


そして、それは現代に視点を持っていると思っている自分を時に強く揺さぶる非常に魅力的であり、ちょっぴり危険が伴うスリリングな営みだと思うのです。


戦後日本は歴史認識という点で、お隣の国とピリピリしています。

最近もその国と日本との間の話題と言えば、ドラマかアイドルか歴史問題か、というような何ともおかしな取り合わせ。


彼らが言うことが正しいのか、それとも、両者それぞれに誤解があるのか、いずれにせよきちんと知ることから始めないといけませんね。

いや、自分たちは未だ真実(真理)を知らないのだということを知ることからやり直さないといけないですね。

特にこういう一筋縄で答えが出せない問題に向き合う時は。


みなさんはこの話題についてどうお考えですか?


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皆さん、お正月休みは満喫できましたか?


わたしは休みの初日から約3日は大掃除というか、日頃サボって大変なことになっている部屋を、多少マシな状態に変えることに勤しみました。

それだけやっても、正月に遊びに来た親戚に

「汚ぇ~部屋!」

と言われる始末。


毎年思うのですが、やっぱり日頃から、ちょっとしたことを面倒臭がらず整理整頓をしないと…

だって貴重なお休み3日も費やして、お世辞にもキレイな部屋とはならないなんて。。

勿体なさ過ぎる。。。


でも、毎年年末に同じことを思う。


いやー公共?共有スペースはなるべくキレイに使うよう心がけて日々生活していますが、完全にプライベートな空間というのは、どうも気が緩んでしまってダメですね。





さて、正月三が日が過ぎて、そろそろ仕事も始まろうかという先日、公開されて間もない『永遠の0』を観てきました。


百田直樹さんの同名小説が原作の映画ですが、

原作を読んでいたということもあり、夏に宮崎駿監督作品、スタジオジブリの『風立ちぬ』を見た際に予告編を見たこともあり、ぜひとも劇場で観たいと思っていました。

↓その時の記事はこちら↓
http://ameblo.jp/learning-labo/entry-11605349284.html



大変素敵な映画でした。

ストーリー展開は原作に割と忠実でしたが、主演の岡田准一さんが小柄だからか、身長の部分に関する設定の件は描写されていなかったですね。
原作では展開上身長がキーになっていますが、映画では割とスッと話が始まっていました。

まぁそんなところはどっちでもいいのですが、わたしは何といっても、俳優陣の演技というか存在感に圧倒されました。

岡田さんもさることながら、田中泯さんが格別でした。

田中泯さんは以前『メゾンドヒミコ』という作品で初めて知りましたが、その時も、非常な存在感に圧倒されたのを覚えています。


この作品は、題材が戦争、特に、太平洋戦争(大東亜戦争)が舞台となった人間ドラマ。

主人公は抜群の腕を持つ戦闘機乗りでありながら、しかし、生きて帰ることを心から望む男。

戦時中の軍隊の様相からすれば、それは異端の扱いをされる存在かもしれない。

しかし、彼は、単なる臆病なだけの人間ではない。

それはあのシーンを見れば一目瞭然。


あまり詳しく書くとネタばれになってしまうので、くわしい内容は原作か映画でぜひ実感して下さい。


きっと実際にもそうした気概を持った軍人が少なからずいたのでしょう。

それも、名も知られぬような下級将校の中に。


戦局や時代の趨勢を大局的にイメージできずに、さらには特攻などという作戦のようで決して作戦とは言えないような作戦を考え、実行に移した上層部。

歴史に「もしも」はありませんが、もしも有能な現場の指揮官たちの考えがもっと反映されていたのなら、有能な現場の指揮官たちが、名ばかりの将校たちを抑えるだけの力を持ち得ていたら、もしかしたら先の戦争での結果は違ったものになっていたかもしれませんね。

戦後が変わっていたら、きっと、近年問題となっている大変不可思議な、不健全な多くのことが全く違った様相であったようにすら思えてしまう。

教育の問題もしかりです。


そんなことを改めて考えさせてくれた映画でした。


おススメです。

原作も含めてぜひともご覧ください。



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あけましておめでとうございます。

2014年が幕開けです。

とはいっても、日本は4月スタートの3月終了という一年度が一年の単位のようになっていますし、私たち講師としても、受験が終わるまでは一年が終わった気がしませんね。

というわけで、まだまだ私たちの一年は終わらないわけです。


今月から当塾でも受験対策講座がより実践的な直前対策となります。

また、学年末ですから、一年の総決算、学年末試験に向けて「自習」の強化を進めていきたいと思っています。

まぁ何はともあれ、今年も受講生の皆さんのため、記事を見てくれている皆さんに向けて、有益な価値の提供ができるよう頑張りたい。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




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この告知が本年最後のお仕事になりますかな!?



当塾は、下記の通り休校させて頂きます。

【年末年始休校期間】
12月28日(土)~1月5日(日)


1月6日(月)から通常通り開校致します。


お休み中のお問合せ・ご連絡等は当塾公式サイト「お問合せフォーム」をご利用頂くか、メールにてご連絡下さい。
なお、通常通りのご対応ができない場合もございますが、その点は予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

「お問合せフォーム」はこちら


2013年は皆さまに大変かわいがっていただきました。

厚く御礼申し上げます。

2014年も変わらずかわいがってやって下さい(*⌒∇⌒*)


では、皆さま、良いお年をお迎え下さい。




年が明けたらすぐに入試シーズンに突入!

受験生ではない人も、年度末=1年の集大成を見せる時です。


終わり良ければすべて良し


というコトバがありますが、この一年、ちょっと頑張り切れなかったなぁという人は、残りの3ヶ月一生懸命に頑張ってみませんか?

受験に向けてまだまだ全力で頑張り切れていない人は、今日、今、この瞬間から新たにスタートを切りませんか?


Today is the first day of the rest of your life.


予備校に通っている時にある先生がこんな言葉を紹介してくれました。

「今日という日は、あなたの残りの人生の最初の日です」


もっといえば、


This moment is the first time of the rest of your life.


この瞬間こそが、あなたの人生そのものなのです。

今まで「サボってきちゃった」ことなんてカンケーない。

今、この瞬間に始めれば良い。


もう1ヶ月しかない!?

まだ、あと1ヶ月もある!!



新年1月6日からは私たちラーニング・ラボスタッフ一同、また気合い全開でみなさんをお迎えします。

では、また2014年にお会いしましょう!




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【「30秒マッサージ機」完成CM】




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【「二度寝しない!目がシャキ時計」完成CM】





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当塾オリジナル「基礎講座」にて、『新商品開発』と銘打った実践を行いました。

手順はこんな感じ。

①身のまわりにある「物」に目を向け、その良い点、改善点などを改めて見直す。
  
   ↓

②その上で、「こんなところ」が「こんなふうになったら」もっと良いのに、
 というイメージをふくらませ、新しい商品を企画し、「企画書」を作成する。
   
   ↓

③「企画書」を自分以外の人に見てもらい、コメントをもらう。

   ↓

④③を受けて修正をして、「企画書」をまとめる。

   ↓

⑤新商品のCMを作成する。


さて、いかがでしょうか。

①や②の作業では、なにかものを考える際に大切な、「比較」や「仮定」という
 方法で、思考を整理することになります。

さらに、③では、他者の目線をくぐらせることで、より一般的、より広く納得を
得られる状態へと進化させる行為です。
ちょっと難しく言えば、弁証法的思考です。より高みへと意見を「止揚」する
ということですね。

今回の実践で一番盛り上がったのは、⑤のCM作成でしょうか。

受講生(小学生)も、担当講師もコンピューター上での映像処理や作画などに
必要な機材も技術も持ち合わせていなかったので、今回は、受講生に絵を書いて
もらい、その絵のスライドを動画風にした作品を完成させました。


実際の企業でも行われている「企画」「マーケティング」などを、通常の学習に
連動させ、または、作文などの文章表現と絵や動画などの表現とリンクさせて
行ってきたこの実践。

受講生にとっても、担当講師にとっても、大変有意義な時間となりました。


完成したCMをぜひご覧ください。
当塾のYouTube Ch:https://www.youtube.com/user/LlaboJP
ご覧いただけます。

随時リンクを張ったページをUPします!
(YouTubeアカウントをお持ちの方はぜひ登録をお願いします!)

また、いつものお願いですが、ご覧くださった方はぜひご感想をお聞かせ下さい。


「ここが良かったよ」とか。

「あそこをこういうふうにするともっと良いのでは」とか。

「わたしはこんな取り組みをしているよ」とか。

「ぼくだったらこんなふうにアレンジするな」とか。


そうした建設的な意見はお互いにとって大変有意義な営みとなると思います。
これも弁証法的在り方の一つですね。


今回の実践の詳細は、公式HPでも公開しています。
ぜひ遊びに来てください。

◆◇「新商品開発」実践報告(←学習塾ラーニング・ラボ公式ホームページ)◇◆




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先日、去年の3月に放送されたテレビ番組の録画映像を知人から借りました。


他の作業をしながら流していたけど、気付いたら食い入るように画面を見てました。


3.11東日本大震災の災害救助の際に自衛隊が撮影していた非公開映像がこの番組で公開されていました。


現場の生の音、声、画。

画面から緊迫感や絶望感、一握りの希望。

さまざまな感情の糸が振るわされた。


最近、領海、領空侵犯や領土問題などなど、

さらには、憲法改正問題などでも度々議論の火種になっています。


「自衛隊」

わたしたちの最後の砦。


先の政権では、ある閣僚が「自衛隊は暴力装置」などとのたまっていましたが、

この映像を見て、自衛隊を軽んじる発言が出来るだろうか。


もちろん自衛隊は災害救助のための存在ではありません。

この国の、領土、領海、領空を守り、国民の生命財産を守るための存在。


社会保障費の増加に伴い、防衛費は削減されてきましたが、

安倍政権になって11年ぶりに防衛費が増額されることになりました。


そういった話になると、異様に過剰な反応を示す人がいます。

「戦争をしたいのか」

「軍国主義者か」

って。

極端すぎるでしょ。


もちろん武力を増強し他国に侵略する戦争は反対である。

口にするのもバカバカしいくらいに戦争は反対である。


そういう発言をされる方に逆にお聞きしたい。
武力を持つことに異常なまでに過敏な平和主義者の方は、では、その平和は何を担保として確保できるというのだろう。


もちろん、全世界の人が「せ~の」で武器を放棄し、平和のうちに生活することを始められれば、それは一つの理想的なセカイではあります。


しかし、現在の世界ではすぐにそれを実現するのはちょっと無理そうです。

これまでの人間の歴史をみれば、戦いの連続ですから、この理想を形にするのは、なかなかの難題のようです。

すぐそこに迫った危機に対して、私たちの「最後の砦」として身を挺して働く存在が現状では必要不可欠であることはまず間違いないでしょう。

自分では汗を流すこともせず、血の一滴も流すことのない安寧な暮らしの中で、平和、平和と声高に叫んでいても、それはどこか見せかけの正論のように思えてしまいます。



永世中立国としてよく挙げられるあのスイスでさえも、軍隊を持ち、有事の際は国民が一丸となって、自らの生命、財産、国土を守る意識のもと、永世中立という大看板を掲げているのが現状です。

私たちにそれだけの気概があるのでしょうか。

何らかの脅威が迫り、自分の大切な人たちが傷つけられそうな場面で、ただ指をくわえて蹂躙されるのを見ていることが果たして平和ということなのでしょうか。

ピース、ピースと叫ぶことが本当の平和なのでしょうか。

平和イベントをやっていれば、参加していれば、それが平和なのでしょうか。


高度に政治的な、哲学的な問題ですが、でも、具体的個別的な私たちの安全な生活の保障ということは、それぞれが意識を向けなければいけない問題でもあると思うのです。


そんなことを改めて考えさせられました。

自衛隊の災害救助は「スゲー」ってだけでは終わらせられないナニカを感じました。




ちなみに、この番組のエンディングテーマがまた何ともいえない雰囲気を醸し出していて、すぐに調べてしまいました。

どうやら少年合唱団の曲のようです。

YouTubeにあったのでリンクをはっておきます。
ぜひ聞いてみて下さい。

私も小学生の頃、合唱団(私の場合は少年少女合唱団でしたが)に入っていたことがあるのでこの手の歌声は大変心地よく感じます。




↓こちらもおすすめです!↓
日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災/産経新聞出版

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昨日の「基礎講座」で、日本の食料事情に関する資料を読んでいる時、

小学生の受講生と給食の話で盛り上がりました。


給食は、地域によっては中学校でもあるらしいですが、

僕自身は小学校の6年間だけ給食でした。


小学校といえば、もうだいぶ過去の記憶ですが、給食というのは何となく、

「可でも不可でもない」という印象。

栄養のバランスが考えられたメニューで、

大勢の児童、教員のために、毎日「給食のおばさん」が、

一生懸命作ってくれている。


耳を疑いたくなるような話題ですが、

親がきちんとした食事を用意してくれない、

虐待が疑われるような事も現実にかなりあるようで、

そうした子ども達にとって給食は、

ある意味セーフティーネットとなっているんですね。


とはいえ、食事は単に栄養のバランスだけでなく、

マナーや量の問題、さらには、最近多いアレルギーの問題、と

実に様々なことが絡んだ、しかし、人間にとって根源的な行為です。



今日は生徒と好きな給食のメニューでお話していましたが、

そんな今日、読売新聞朝刊10面「投書」欄に、給食についての

投稿がありました。



基礎講座」では、NIE(新聞を活用した学習)も主要なテーマとして

実践をしているので、最近は僕自身の新聞を読む理由のひとつに、

授業で触れる良い素材はないかな、というものです。


ちなみに、「投書」はある一人の人の「意見」が書かれたものですから、

その誰かの意見を目の前にして、格闘して、

その先に自分の意見を形作っていく・・・

最近話題のPISAを待つまでもなく、大変重要な視点です。



・・・え~、脱線してしまいました(*'▽')

話を元に戻すと。。


僕が注目した投書は、会社員の方からのもので、

友人の娘が給食の時間が苦痛で、

毎朝涙を浮かべながら登校していることを紹介しています。


なぜ涙を浮かべているのかと言えば、

その子のクラスでは「お残し禁止」がルールで、

給食を無理やり口に押し込んでいるのだとか。


しかも、何か好き嫌いがあるというわけではなく、

単純に量が多くて食べるのが苦しいという理由なんだとか。



うぷ。



どんなに好きなメニューだったとしても、

どんなにお腹がすいている時だったとしても、

だからと言って、食べられる量にはある程度限界もある。


むしろ食べ過ぎてしまう方が問題がある場合もある。

もちろん育ちざかりの子どもは、

よく遊び、よく食べ、よく眠る・・・

これは文句なく大事なことなのでしょう。

しかし「無理して口に押し込む」なんて強引な手段、

それがトラウマとなって、食事自体から遠ざかっては本末転倒。

食育も何もあったものではない。



と、そんなこんなを思っていたら、

先日ある小学校の先生とお会いする機会があって、

その時も給食の話題でひと盛り上がりしたのを思い出しました。


その先生は、自分自身がけっこう好き嫌いや食品アレルギーがあるらしく、

そうした食材が給食で出たときは、配膳された直後に、

それらを取り出す作業をする時間があるようです。

先生自らがそんな調子なので、

この「アレルギーや苦手食材のピックアップ時間」が

クラス全体の公認行事となっているとか。


ただ、一工夫あるとすれば、単に残すだけではなく、

それら取り出された食材が、逆に好きだという人もいるので、

そういう人たちにあげる(その逆もしかり)らしいのだ。

まさにギブアンドテイク。


ごくごく日常的な食事の場面では、

こうした好きなもの(嫌いなもの)交換は、

わりと普通に行われていることです。


まぁ全体としてのバランスを考えられた献立だから、

一部の好きなものだけを食べるのはよろしくない・・・

というのは正論。

ひどくごもっともですが、

とはいえ、致し方ないこともある。


みんなが全く一緒って実はとっても変なこと。

差別はよろしくないけど、区別ってのはあってしかるべき。

何でもかんでも「みんな同じ」ってのは、

そろそろきちんと見直さないといけない。

「みんな同じ」ってのがあるから、


何でアナタはこんなこともできないの?みんなできるのに!


なんてことばかり言えちゃうことになるんだと思う。


「みんな同じ」ってのがあるから、

みんな同じように、そこそこ優秀で、

でも逆に、抜きんでる才能があまり見えなくなってしまう。



「みんな同じ」ってのがあるから、

あれもこれも全部立派にやり遂げなければならないような気持ちに

させられる。

人によっては、こういうの大変苦痛に感じてるんじゃないでしょうか。



もちろん、ストレスフルな逆境の環境で自分がどう立ち回るか、

というのはとても大事な視点で、

ちょっと辛いからといってすぐに投げ出したり、逃げ出したりするのは

ダメですけどね。


でも、世の中では、何でもかんでも完璧な人はいないわけで、

人それぞれ違うからこそ、チームでプレーする時により大きな力が発揮される。


ならば、自分はどんなところに強みや弱みがあって、

じゃあどんなふうにチーム(特定の組織や社会という大きな組織)に関わるか、

そんなことを意識しながら自分を磨くのもとっても大切なことだと思います。



だからって、やっぱり勉強することから、単に逃げ出すための口実として、


「自分は勉強の才能はない!」

「自分は勉強以外の面で活躍しよう!」



などと、軽々しく言うのはナシね。



見てるか、君に言ってるんだぞ。


入試までもう少し。

今が気張り時。


終わったら、大好きなことを思う存分やりなされ。


死ぬほど勉強してもおそらく死にはしない。





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とてもうれしい知らせが届きました。


現在、週に1度、他塾で出張授業をしています。

当塾オリジナル授業「基礎講座」のコンセプトのもと、「国語力UP講座」と題して、文章の読み書きや考え方などに特化した授業をやらせてもらっています。

現在は、中学校3年生、高校受験生のみを対象に、作文力、読解力の向上を目的とした受験対策講座となっています。

その生徒さんが、直近で受けた模試の結果で、国語の偏差値が軒並み上がっているとのことです。

他の教科は横ばいであっても、国語だけは上がっているとのことで、「講座」の効果が現われてきたようです。

20ポイント近く上がった生徒さんもいたようで、その結果を本人も知ってか知らずか、本番が近付いてきた緊張感からか、最近の授業では、「こういう場合はどうすればいいの?」「ここまでは分かるけど、この先はどう考えたらいいの?」といった具体的な質問も飛び交うようになってきました。


入試まであと2か月のこの時期。

たいへん良い状態です。



さて、とはいえ彼らもすぐに結果が出てきたわけではありません。

特に、国語は、その他の教科とはちょっと違う特性があるので。


というのも、国語は、知識暗記が割とテストなどに直結する社会や理科などと違って漢字や語句を覚えても、文章の読み・書きに関しては、すぐにどうこうなるものではありません。

数学は中学生くらいですとある程度決まった法則を学びますので、比較的解へ至るまでのプロセスが明解です。

それに比べれば国語の場合は、解にたどり着くためのプロセスは、対している文章によって、書く目的や内容、対象となる人など、比較的多様な条件をいくつかクリアしないとピタッとはまらないわけです。

というわけで、国語はテストではなかなか結果が見えにくいのです。

それどころか、(これはあくまで持論ですが)国語はしっかり勉強すると、実は一度成績が落ちる傾向にあります。

日本語は、日常的に使用している言語ですから、何となく感覚的に分かっているもの(それでいてそれほど間違ってはいない場合も多いもの)が多いわけです。

感覚的に接していてもそれほど問題とならなければ、あまりきちんと勉強しようという意識にもならないでしょう。

普段の定期テストなどは、教科書を中心とした授業のふりかえりテストである場合が多いので、ある種の暗記テストのようになっていることも多々見られます。


しかし、入試などのように、初見で見る文章について、何らかの問があるようなテストにぶち当たると、きちんと読み方や書き方などの学習をしていないと太刀打ちできないことになります。


そこで多くの人は初めて国語をちゃんと勉強し始めるわけですが、先ほど言ったように、すぐには結果が見えにくい。

そうなると、多くの人は途中で勉強をやめてしまう。

「ぜんぜん結果でない。どうせ日本語だし、どうにかなるっしょ」と。

あるいは、

「結局どうやって勉強していいか分からないし、数学みたいにはっきり答えできないからもう嫌だ」
という感じで。


しかし、しかしですよ。

きちんと学習し直すということは、普段何となく感覚的に了解していたものを一回崩す(とまでは言わないまでも)、理論を持ち込んで見直す作業をしますので、感覚的にできていたものが理詰めで分かるようになるまでの間、間違えてしまうということが起こるのです。

つまり、今まで直感的に答えを出して、何となく正解だったのが、答えを出す際に、一瞬迷いが生じるわけです。
「あれ?これってあの時勉強したあれかな。あれ?どうやって考えたらよかったって先生言ってたっけー」
というように、理論が定着していなければ、その知識は迷いない判断を下すためのノイズになってしまうこともあるのです。

というわけで、そうした理論がきちんと落とし込まれるまで、一旦成績が落ちる傾向にあるのです。


しかし、相手はことば。

成績落ちようが何しようが、諦めずコツコツと付き合い続ければ、ある瞬間一気に見通しがきく地点に行くことができるはずです。

その地点まで行けてしまえばもうあとはこっちのもの。

文章読解のテストでは、そうそう大きなミスをすることがなくなってくるでしょう。
(学校の暗記テスト以外では)



「勉強すると成績が下がる」というのは、一見おかしなことではありますが、
事実、そうしたことは起こるわけです。

こうした一見矛盾しているけど、真実を言い当てていることを、「逆説」(パラドクス)といいますね。

中学生だとまだあまり見かけないかもしれませんが、国語でも重要なテーマの一つです。


国語の学習とは、まさにそれです。


だから、自分がそういう状態になったとき、変に投げ出さず、じっくりと向き合い続けて下さい。

道は必ず拓かれます!

しかも、成果の出方は比例直線的な増加ではなく、一気にうなぎ上り状態で上がります。

それまでを耐える。

厳しい戦いであることは間違いありませんが、ぜひとも挑戦し続けてください。



そして、さらに言えば、それはテストで良い点を取ることをゴールにしないで下さい。


テストはあくまでも手段。

目的はもっと別にあるはず。


目的が無いならつくろう。

なぜ無いのか考えよう。

なぜ学ぶのか考えよう。



それこそが本当に学ぶということだと思うから。





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