千如寺を後にして向かったのは
雷神社(いかづちじんじゃ)
先ほどの千如寺から少し上がったところにあります。
江戸時代までは神仏習合で、千如寺が雷神社の上・中・下宮の三宮を司り、神仏をお祀りしていたのだそうで、こちらは中宮になります。
千如寺のお坊さんのお話を聞いて、
これは行かなきゃ!
とピンと来て急遽参拝することになりました。
雷神といえば、ニニキネ(瓊瓊杵尊ニニギノミコト)さま

ホツマツタヱでは、ニニキネは霧島に渡り、九州の開墾を進めて、高千穂峰にお隠れになったとされます。
古事記・日本書紀ではご存知の通り、高天原から高千穂に降り立ち、人代を治めた神さまですから、
どちらにしても九州に縁の深い神さまです。
雷というだけに、きっとこの神社(土地)もニニキネに縁があるに違いない!
そう思っていました。
拝殿の方へ向かうと、眩い光の柱が一行の参拝を迎えてくれているようでした

気になったので、こちらから入り直して参拝しました。
後から関連記事を見ていたら、この門から柏手を打つと、神様が応えてくださるとか…
拝殿の周りにはいくつかの祠があり、ぐるっとひと回りして参拝しました。
拝殿向かって右手にある山神さまの祠を参拝した時、その奥に古い小さな祠があるのに気づきました。
こちらが元々の山神さまの祠だろうと思い、近づこうと少し登った時、
脇をシュルシュルと大きな蛇が通って草むらへ姿を消しました
またヘビさん出現〜
蛇は神様の眷属です。
また、脱皮を繰り返す生き物であることから、
大きな変容を知らせるサインとも言われます。
私はヘビさんに出くわすことがよくあって、友人からは「龍蛇族」なんて言われてますが
やはり何か変化のお知らせだと感じます。
マゼンダ色のまあるいエネルギー体が写ってました
ひと回りして拝殿前に戻ると、中から男性の大きな声明が朗々と響き渡るのが聴こえてきました。
神主さんがあげる祝詞とは違い、ひとつの音を長く伸ばす声の出し方です。
古来、神様と会話する時に用いる発声法だと思いました。
天に登るような素晴らしい声。
しばらく聴き入っていました。
記事を書くために改めてネットで情報を見ていたら、このおじさんのことを書いたブログがいくつかあったのに驚きました。
きっと地元の方で日課のように奉納されているのでしょう。
神社のことは、HPなどもないようなのでWiki情報によれば、
創建 70年頃(垂仁天皇在位中)
御祭神
→ニニキネ
→ホホテミ(山幸彦)=ニニキネと木花咲耶姫の子、神武天皇の祖父
→神功皇后
・住吉三神
→イザナギから生まれた海の三神
・八幡神
→応神天皇
やっぱり!
ニニキネさまが主祭神でした。
そして神功皇后も。
実は、千如寺も神功皇后に縁がありました。
三韓征伐の際、水火雷電神に伏敵を祈願したとか。
このあたりの海は、古代から常に国外からの脅威にさらされ、国防の最前線にあった土地だということを再認識しました。
外敵からの脅威の度、雷山の神々は風を起こし、国を守ってきたと伝えられているようです。
昔は、雷山には女人は参拝できなかったらしく、この山もまた古の聖山として崇められてきたことがわかりました。
実際、非常に力強く、神々の畏怖を感じる山です。
それにしても、前日の神集島に続き、2日目も結局、神功皇后ゆかりの地へ導かれていました。
ランチを食べて、リトリートを締めくくる地へ向かいます。
つづく→★
私たちの力がますます解き放たれ
世界が愛と光に包まれますように

今日もすべての導きにありがとう。
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のんさんのインタビュー記事はこちら→★













