浸潤性乳がん・・・手術のち無治療 -45ページ目

浸潤性乳がん・・・手術のち無治療

2022年秋 右乳房全摘手術
ステージ1 ・ルミナルA
手術後、無治療で過ごしてます

【乳がんにまつわるお金の話】
体験談コラムを書きました

手術する病院、主治医の選び方や
入院準備リスト、入院中の羽織物
100均での入院準備などもご紹介!

いつも仕事に追われてる私はいつも

『もう1週間!』の感覚です。

もう今日が今週の最後の燃やせるゴミの日。はやっ!という時間の流れ。

大抵の方はそうでしょうね。

でも、検査結果を待ち続けたこの1か月は

とてつもなく長い日々でした。

私の溜息でだいぶ、この部屋はよどんでしまったかもしれません。

 

今日は7月24日(日)

乳癌だと診断されてから 13日経過しました。

普段の私なら、誰かが病気になるとどうしたら良いか

いち早く調べたり、先回りして準備を万端にするタイプなのですが

今回はクリニックで頂いた小冊子もまだ読んでいません。

怖いことが書いてあるから、それを知るのはまだ先でもいいかなと。

 

それでも、コロナの増え方が尋常ではないので

少しでも早めにと、歯のクリーニングに行ったり

手術を考えている病院で、乳癌手術をした方がいるので話を聞いたり。

入院に向けて必要な物を考えたり

すこーしづつですが、向き合いつつあります。

 

今、私は確定。Yちゃんは明日、結果。

高校からの友人も、もうすぐ再検査だと。

『そんなに、あっちもこっちも乳癌になるもんかねー!』って

半場、呆れてましたよ。

その子の友人も乳癌経験者。

中学の友人も経過観察中だと前、会った時に言っていました。

 

乳癌は多くなっているのは知っていますが、

私の周りだけでしょうか?

犬も歩けば状態なのは・・・

それでも、毎年欠かさず 3Dマンモとエコーをやっていたので

これ以上は出来なかった。

 

これを読んでくださる方がいらっしゃたとしたら

まず、乳癌疑いか乳癌の方だと思いますが、

もしも、万が一 検査を受けてないたまたま通りすがりの方がいたら

マンモグラフィーとエコー。両方、受けて欲しい。

Yちゃんは高濃度乳腺なので、マンモでは何も映ってません。

 

ああ・・・

人の心配をしている場合ではないのですよ。

私も明日、どんな性質の癌なのかがわかるのです。

ハァー。溜息も出ますよね。

 

明日、クリニック行って来ます。

 

 

 

 

 

 

  検査から結果まで。長かった日々

 

長ーい、ながーい10日間を指折り数えて

7月11日、3度のクリニック。

今日でこれからの生活が左右される診断日。

 

私が? 

Yちゃんが?

 2人ともセーフ? 

2人ともアウト?

 

この4通りに備えて、一応 手術する病院だったり

仕事のこと、言わなきゃいけない人etc.

 

どのパターンになるかもわからないけど、

2人とも問題無し以外、

何か生活が変わるわけで

とってもとっても気の重い10日間だった。

 

よし!いざ 出陣じゃ!

 

 

 

  Yちゃん、謎の首ふりで手招き

 

完全に問題なし以外は先生に言って

一緒に病状の説明を受けようと

事前に話しあってあった。

 

まずYちゃんが診察室へ。

 

するとすぐに、

診察室からYちゃんが手招きをしてきた 滝汗

 

思わず、片目をつぶってしまった。

 

だけど、Yちゃんは

わけのわからない首の振り方をしながら

尚も手招き。

 

その首の振り方はなんぞや?

 

どうやら、針生検でもグレー判定で

(白か黒かの判断がつかない)

今回採取した組織を使い

別の検査を進めるらしい。

 

だけど、それには別料金がかかるから

患者さんの同意を得た上で、

先の検査に進むとのこと。

 

そして・・・

その検査結果は

2週間かかるとの事。

 

もう、この時点で2人の首は

がっくり折れ曲がる。

 

マンモとエコーからすでに

16日経過。

 

そしてここから後2週間。耐えられない。

 

・・・けど、耐えるしかないので

勿論、引き続き検査を依頼。

 

 

 

  次、席替えして私の番

 

先生とYちゃんと私と3人が診察室のまま

Yちゃんと私が席を入れ替わる。

 

今度 私の番。

 

すると、Yちゃんが先生の手元をずっと見てる。

 

私用のファイルの中には、

Yちゃんの時になかった小冊子があった。

 

そして、先生の口からは

『〇〇さんはね、出ちゃったんだよね。』と。

一瞬、腕に鳥肌が立った。

 

癌判定が出た人は、患者の同意なしに

その先の詳しい検査が進んでいる説明を受ける。

 

でも、なんだか実感がなさ過ぎて冷静 予防

 

紹介状書くけどどこの病院か考えて来た?

そう聞かれたけど

万が一、2人とも乳がんだったら

仕事の事だったり、入退院のことだったり

色々と考えないといけないから

手術をする病院は次回(2週間後)

また一緒に来て決めますと伝えた。

 

早く病院探さなくちゃいけないけど

もしも、Yちゃんの方が

受診を急ぐ状態なら

Yちゃんを先に病院へ送り込まねば ちょっと不満グー

 

 

母になんて伝えよう、、、

あっそうー。私がねぇ~~~~

 

散らばった頭の中を整理しつつ、

帰りの車でスーパーへ買い出しに。

 

乳がん告知を受けようが、

冷蔵庫が空では明日から生きていけない。

 

 

Yちゃんの結果が出るのは

7月25日(月) 後14日。

 

仕事も山積み 不安不安

どうなっていくのかな~??

 

 

\愛用品やオススメ 随時更新中ひらめき下差し

 

 

これから乳がん治療を始める方へ

 

 

 

 

【 私の乳癌DATA 】

2022年6月  年に1度の乳癌検診

2022年7月  マンモトーム生検・乳がん告知

2022年10月  乳房切除術(全摘出)

2022年11月  病理検査結果

 

右乳房境界部乳癌(微小浸潤癌)

ステージ1 ルミナルA

 

浸潤癌だったけど 手術後は

主治医の判断により無治療となりました 指差し

 

  Yちゃんの針生検の日が来た

 

7月1日がやってきた。

 

3Dマンモグラフィーの結果と

Yちゃんの針生検の日。

2人で先日のブレストクリニックへ。

 

まずはYちゃんが先生とお話。

予定通り、針生検やるよという事で

すぐに戻ってきた。

 

次は私。

Yちゃん何でもありませんように・・・

それだけを祈りつつ診察室へ。

 

でも先生から出た言葉は

『これ、ちょっと見て欲しいんだよね。』と

見せられた画像はなんだか変な形のもの。

なんだかよくわからないけど、

 

THE いびつ バイキンくん

 

『なんか、嫌な形してますね。』という私に

『そうなんだよね。

マンモとエコーと同じ場所なんだ』

先生『針、やろう。』 

私『・・・はい』(意気消沈)

 

 

  2人揃って針生検なんてあり?!

 

この針生検、お高いんですよ~!

22000円くらい。

 

4年前は、突然針生検をやったので

お会計の時、まじですか???と

思った記憶が強烈に残ってる。

 

今回は、まっさかね?!って思いながらも

念の為にと多めに持って来てはいたけど。

 

うわー痛いなーって、

お財布の痛さを先に感じてしまった。

 

でも、ここはやらないわけにはいかない検査。

 

必要書類にサインをして、

溜息をつきながら、Yちゃんに

『私もやるんだって。』と報告。

2人揃って、針生検。そんなのってある?

 

 

 

  針生検の音はやっぱり怖いよ

 

Yちゃんの検査のバーン!バーン!という

嫌な音が聞こえてくる。

 

次は私。また前回みたいに検査の途中で

『水風船みたいなものだから、

これ。ちっちゃくなっちゃったよ』って

先生、言わないかな~って思いながら

診察台に横になる。

 

今回はバーン!てやつが4回。

部分麻酔をかけてやるものだけど、

効きが悪かったのか

今回は思わず『イタッッ』と

口から思わず出てしまった。

 

足裏にはじわーっと汗。

『ごめん!痛かった?』と聞く先生に

その場を和ませようと

『足の裏、めっちゃ汗!』と答えて

笑いで空気を変えてみた。

 

針生検が終わると、看護師さんが10分くらい

血が止まるように、圧迫して止血してくれる。

 

今日は禁止がいっぱい。

お風呂禁止

アルコール禁止

血圧があがる事禁止

 

検査が終わって待合室に戻るとYちゃんが

『検査中に笑いが起きてたね。』

そう言って、にやついてた。

 

でも、私は今回の針生検。

結構痛くて辛かった。

 

前回、こんなだったっけ?と思ったけど

Yちゃんの記憶では

前回もしばらく痛そうだったよとの事。

自分の事は意外と覚えていないものです。

 

痛み止めや胃薬、抗生物質が3日分処方されて

針生検の結果は 7月11日(月)10日後。

な・な・長いよ ネガティブブー

 

でも、私もYちゃんと同じ土俵に立った事と

2人で仕事をしてる私達が万が一、

2人同時乳がんは

シャレにならない事態。

 

“ もしも、もしもだよ ”と

この言葉を添えながら

今後起きるかもしれない

最悪の事態を想定して

ぼやーっと考え始めることとなる。

 

 

 

\愛用品やオススメ 随時更新中ひらめき下差し

 

 

これから乳がん治療を始める方へ

 

 

 

 

【 私の乳癌DATA 】

2022年6月  年に1度の乳癌検診

2022年7月  マンモトーム生検・乳がん告知

2022年10月  乳房切除術(全摘出)

2022年11月  病理検査結果

 

右乳房境界部乳癌(微小浸潤癌)

ステージ1 ルミナルA

 

浸潤癌だったけど 手術後は

主治医の判断により無治療となりました 指差し

 

  恒例の年に1度の乳がん検診へ

 

また、今年も恒例の3Dマンモとエコー検査。

今年は梅雨が短くて、とにかく暑い、暑い!

 

検査は毎年、Yちゃんと2人で来てる。
 
私たちは簡単に言うと 図面屋さん。
2人で仕事をしているから
朝から晩まで一緒に過ごしている。
 
私:『この角を曲がれば日陰だからね。』
私:『来年はさ検査、5月に繰り上げよ。暑いよ。』
Y:『そーだね。来年からは5月にしよー。』
真夏以上の暑さの中 いつものクリニックへ。
 
検査終わったら、どこでご飯食べる?
無印良品見に行きたいんだけど。なんて
いつも通り呑気ムード満載な二人。
 
 

 

  エコー室の友人の声に足が浮く

 

『Yさーん!どうぞ。』
まずは、Yちゃんが3Dマンモへ。
 
10分くらいで出てくるなり、
Yちゃん:『今日の検査の人、本気だよ。
めっちゃはさんで、
これぐらいにしておきますねーって。
痛い。』とモノマネしながら苦笑い滝汗
 
次は私の番。
あああ、本当だ。この人マジだわ。
でもここは我慢我慢・・・
 
そして、別室でエコー検査。
マンモグラフィーが終わったら、
あとは横になってコロコロされるだけ。
 
もう終わったも同然な気分で
Yちゃんが終わるのを
待合室で寛ぎながら待ってた。
 
すると突然、静寂な待合室に 
『えー。嘘。自分でもわかる。』
『エー、嫌だー』って
Yちゃんの声が診察室から聞こえてきた。
 
いやいやいや。ちょっと待って待って。
(私の心の声)
 
思ってもいなかった展開に驚いて
座っていた足が地面から浮いた。
 
心臓がざわっとした 驚き
 
診察室から出てきたYちゃんは、
私の顔を見るなり
眉をひそめ怪訝な顔で頷いた。
 
『次回。針生検するんだって。
自分でもしこりわかった。』
 
私はとりあえず、うんと頷いて
エコー検査へ。
 
 

 

  「気になるところ」なんて 気にならない

 

検査中、先生の邪魔にならない
タイミングを見計らって質問してみた。
 
『先生、Yちゃんにもしも、
もしもがあった時、この辺の病院は?』
 
『Yちゃん、先生の見解って?』
 
 
私の検査が終わった後、ついでに
『で、私はどうですか?』と聞いたら
『んー、気になるところがちょっとあったから
マンモと一緒に良くみておくよ』と先生。
 
私は4年前に針生検をした事があって、
結果、乳腺のう胞だったから
先生の『気になる』の一言が気にならなかった。
 
そんな事より、エコー中に先生とYちゃん、
二人でえ?っと顔を見合わせた
しこりがあるという、
Yちゃんが心配で心配で心配だった。
 
今回の検査結果と、
Yちゃんの針生検は7月1日(金)
 
6日後。長いな、、、
 
 
クリニックを出たら、
行きの暑さが嘘のように引いていた。
 
ここから6日間、
まだ何もわからない事を考えるのは止めようと
2人の間で、乳がんの話は1度もしなかった。
 
 
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これから乳がん治療を始める方へ

 

 

 

 

【 私の乳癌DATA 】

2022年6月  年に1度の乳癌検診

2022年7月  マンモトーム生検・乳がん告知

2022年10月  乳房切除術(全摘出)

2022年11月  病理検査結果

 

右乳房境界部乳癌(微小浸潤癌)

ステージ1 ルミナルA

 

浸潤癌だったけど 手術後は

主治医の判断により無治療となりました 指差し