道頓堀が窓から見えるオフィスに
6年勤めていたのにもかかわらず、
一度も行ったことのなかった、かに道楽。
名物の動く看板ばかりが目について
美味しい店=食べに行きたい、という発想に
いたらなかった、かに道楽。
そんなかに道楽に、人生36年目にして、
昨日初めて行ってきた。
ボーナスで好きなものを御馳走してくれるという相方の言葉に
まず最初に浮かんだのが、
カニが好きな私としては一度体験しておかなければ、
と最近やっと思うようになっていた「かに道楽」だったのです。
コースも好きなのを選んでよいということで
6月のキャンペーンメニューのなかから
「ハーフななかまど」を選択。
値段は、まあ特別なときじゃないと
出さないレベル。相方さま、ごちそうさまでした。


最初に出てきたのが王道のゆでガニ。
蟹味噌もついて、しょっぱなからテンションMAX。
振り返っても結局これが一番美味しかったのかもしれない。

次に出てきたのがお刺身。
美味しいけど、個人的には火が通ってるほうが
カニの風味がする気がする。

そして、このコースを選んだ決めてのひとつでもある
蟹味噌茶碗蒸し。茶碗蒸しもカニも好きな私には御馳走~☆

そして自分で焼く「炭火焼」!
ボイルとはまた違った食感で
ほどよい身のほぐれ感がございました。

カニグラタン~。なんか名前だけ聞くと
ファミレスのメニューみたいやけど、
本物のカニ身が入った一口サイズでなんか贅沢でした。

知らなかったけどかに道楽の名物は「カニすき」らしいです。

箸置きはコース代金に含まれるとかで
相方が持って帰ってました。
家にカニスプーンがないので
「ホジホジ」も持ち帰り・・・
でも金属のほうが取り出しやすそう。

カニ爪の天ぷら。サクサクの衣に食べやすいぷりっとした身が美味しく、
相方はこれが一番気に入ったもよう。

そしてこれまた、コースを選ぶときの決めてになった
「かにバッテラ」珍しいから食べてみたかったのです。
一緒に出てきた赤出しとの相性ばっちり。

デザートは数品から選べるのですが、
私は字を見た瞬間迷わず「雪見だいふく」。
なんか無性に食べたくなった。
ラインナップに入ってたということは
きっとカニ食べたあとに合うってことだよね。
こんなとこにまで無理矢理かにを乗せてくる、
高級感があるのかないのかわからないこだわりに
大阪魂を感じてしまい最後にノックアウト。
というわけで、結論。
かに道楽は美味しく楽しかった。
毎年6月25日を我が家のかにの日にしたい。
※ちなみにかに道楽は6月22日をかにの日としているようだ。
6年勤めていたのにもかかわらず、
一度も行ったことのなかった、かに道楽。
名物の動く看板ばかりが目について
美味しい店=食べに行きたい、という発想に
いたらなかった、かに道楽。
そんなかに道楽に、人生36年目にして、
昨日初めて行ってきた。
ボーナスで好きなものを御馳走してくれるという相方の言葉に
まず最初に浮かんだのが、
カニが好きな私としては一度体験しておかなければ、
と最近やっと思うようになっていた「かに道楽」だったのです。
コースも好きなのを選んでよいということで
6月のキャンペーンメニューのなかから
「ハーフななかまど」を選択。
値段は、まあ特別なときじゃないと
出さないレベル。相方さま、ごちそうさまでした。


最初に出てきたのが王道のゆでガニ。
蟹味噌もついて、しょっぱなからテンションMAX。
振り返っても結局これが一番美味しかったのかもしれない。

次に出てきたのがお刺身。
美味しいけど、個人的には火が通ってるほうが
カニの風味がする気がする。

そして、このコースを選んだ決めてのひとつでもある
蟹味噌茶碗蒸し。茶碗蒸しもカニも好きな私には御馳走~☆

そして自分で焼く「炭火焼」!
ボイルとはまた違った食感で
ほどよい身のほぐれ感がございました。

カニグラタン~。なんか名前だけ聞くと
ファミレスのメニューみたいやけど、
本物のカニ身が入った一口サイズでなんか贅沢でした。

知らなかったけどかに道楽の名物は「カニすき」らしいです。

箸置きはコース代金に含まれるとかで
相方が持って帰ってました。
家にカニスプーンがないので
「ホジホジ」も持ち帰り・・・
でも金属のほうが取り出しやすそう。

カニ爪の天ぷら。サクサクの衣に食べやすいぷりっとした身が美味しく、
相方はこれが一番気に入ったもよう。

そしてこれまた、コースを選ぶときの決めてになった
「かにバッテラ」珍しいから食べてみたかったのです。
一緒に出てきた赤出しとの相性ばっちり。

デザートは数品から選べるのですが、
私は字を見た瞬間迷わず「雪見だいふく」。
なんか無性に食べたくなった。
ラインナップに入ってたということは
きっとカニ食べたあとに合うってことだよね。
こんなとこにまで無理矢理かにを乗せてくる、
高級感があるのかないのかわからないこだわりに
大阪魂を感じてしまい最後にノックアウト。
というわけで、結論。
かに道楽は美味しく楽しかった。
毎年6月25日を我が家のかにの日にしたい。
※ちなみにかに道楽は6月22日をかにの日としているようだ。
「かに道楽」に合わせて
表記を「かに」とするか、「カニ」とするか迷った。
カニのほうが読みやすいよね。
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