DOUBLE DEALER "FATE&DESTINY TOUR VOL2"
ダブルディーラーは、様式美ぽいパワーメタルバンドです。
2000年に、当時、札幌のサーベルタイガーのボーカルだった下山さんと、コンチェルトムーンでギターを弾いていた島さんが組んだバンドです。アルバムを2枚出して、自然消滅した感じで活動停止しました。
その後、下山さんは、バンドを辞めて、新しいバンドを作りましたが、このバンドも活動停止したり、島さんも、コンチェルトムーンを活動停止したりで、二人とも、同じ時期に活動停止状態だったんですね。それで、またダブルディーラーをやろう、という事になって、2005年に再結成してアルバムを出しました。
正直、前、1stを聴いた時は、いま一つピンとこなくて、2ndは買いませんでした。それで、全然期待せずに、今度の再結成盤を聴いたら良くて。「ダブルディーラーって、こんなに良かったっけ?」と思って、ライブに行くことにしました。
開演は7時だったんですけど、会場に着いたのが、7時10分頃で、中に入ったら、ちょうどメンバーがステージに現れたところでした。ナイスタイミング(笑)。客の入りは、7割くらいでした。見ている分では、このくらいの人の方が、動きやすくていいです。前のほうにも、すっと行けましたし。
上手いですよ。やっぱり。下山さん、歌上手いなぁ、と思いました。ギターは相変らずですし。
アンコール4回やって、終わったのが十時過ぎ。楽しかったですね。MCは、あんまり無いんですけどね。
PAO-N おすぎのいろは歌留多
以前、地元ラジオ番組のノベルティについて(カリスマのサイン )書きました。15年くらい前にもらった、明太子の引換券でしたけど。
その番組(15年くらい前に放送していた、子供向け夜ワイド番組)が、3年くらい前、昼ワイド番組として復活して、今も放送しています。よくMDに録音して聞いてます。MDって、長時間録音が出来るから便利だな、と感心しつつ。
その復活した番組にも、ノベルティがあって、ネタコーナーがまとまったものなんですけど。
”おすぎのいろは歌留多”というコーナーです。月曜に、おすぎさんがレギュラーなんですけど、頭の文字を決めて、下関係のネタを募集するコーナーなんですけど。ただ、このノベルティは、”歌留多”ですから、取り札と、読み札があるわけです。”いろは…”の50作収録してあります。
これは、「こ」の札なんですけど。
それで、これが「い」の札。
そして、「あ」の札。
まぁ、こんなのが50作あるんですね。”おすぎさん”だけに、その手のネタも多いですけど(笑)。ネタがネタだけに、人に見せづらい(苦笑)。
竹中直人の恋のバカンス・リターンズ2005 俺たちに明日はないっす
以前、10年ほど前に放送していた、竹中直人さんのコント番組「竹中直人の恋のバカンス」のDVDのことを書きました。そのDVDの中に、新作コントDVDの全員プレゼント応募券が入っていました。それが、やっと数日前、届きました。
関東では、一月に、ウッチャンナンチャンの内村さんが撮った映画とのタイアップで、深夜に放送したらしいです。ただ、九州ではどうだったのか、分からないですけど。
出演者は、竹中直人、温水洋一、片桐はいり、ビシバシステム、のこの番組の以前のメンバーと、スチャダラパー、高橋幸宏、緋田康人のゲスト陣です。
新作コントとは言っても、以前のシリーズコント「流しな二人」「とっくりブラザーズ」「ナンの男」の新作も入っています。トータル43分です。
見ていて、驚いたのが、冒頭のコント「流しな二人」の、ビシバの住田さんの横の人、…あれ?どこかで見たなぁ?誰だっけ?なんて思って見ていて、数分経って、やっと気付きました。
…ビシバシステムの元相方の西田さんやん! 旧ビシバシステム復活? クレジットを見ても、西田という名前は無いしなぁ、と。そこで気付いたのが、ゲストの”緋田康人”という名前でした。ネットで検索したら、改名されていました。おぅ、新旧ビシバシステムの揃い踏みだ、なんて一人で感動してました。ちなみに、緋田(西田)さんは、このビデオに出ずっぱりでした。
見終えて”俺たちに明日はないっす”の副題は、なるほどなぁ、と思いました。
相変らず、かなり面白いです。
deathORGAN「9 to 5」
インパクトのあるバンド名。
デスオルガン「9 to 5」(1995年)スウェーデンのバンドです。
だって、”DEATH”+”オルガン”ですよ。一つ一つはインパクトなくても、組み合わせの妙ですね。
初めて、バンド名を見たときは、”やられたぁ”っていう感じでした。
ジャケットも死神ですしね(笑)。
筋肉少女帯(特撮)にも、”ピアノ・デス・ピアノ”という曲がありましたけど。こっちがインパクトありますね。
音のほうは、オルガン・ハード・ロックです。オルガン・トリオにツイン・ヴォーカルが加わって、5人編成のバンドです。ハモンドオルガンが、歪みまくってて、かっこいいです。
クレジットを見ると、リーダーの担当楽器が、オルガンじゃなく、デスオルガンになっていますけどね(笑)。
PROJEkCT TWO(KING CRIMSON)「Live Groove」
キングクリムゾンについて、何か書く、というのも…。詳しい人は、地球上に星の数ほどいますし。
キングクリムゾンで、一番面白い時期だったと思う、1990年代後半を。
プロジェクト2「ライヴ・グルーヴ」(1999年)です。
キングクリムゾンは、1969年にデビューした、英国のロックグループです。メンバー交代が激しいバンドで、解散、再結成を繰り返しています。
90年代では、94年に再結成して、アルバム一枚、ライブ盤一枚、ビデオ一本出して活動休止しました。このときの編成が、ツインギター、ツインベース、ツインドラムの6人でした。
この後、この6人を編成し直して、3-4人の4つのユニット(プロジェクト1~4)に分かれました。この説明が難しいんですけど、リーダーのフリップさんは全部のユニットにいるんですが、各ユニットで少しづつメンバーが違うんですね。
その中の、プロジェクト2のライブ盤です。シンセギター二人と、ドラム一人の3人編成なんですけど、これがいいんですよ。
ドラムンベース+70年代クリムゾンと言った風情で。打ち込みじゃなくて、生ドラムですが、それっぽい感じで。フリップさんのギターが、ダメ人間電波(笑)を出してる、あの音です。フリップ&イーノ+ドラムンベースという感じでしょうか?「精神異常者」入ってますけど、間奏部分だけ(笑)。かっこいいです。
プロジェクトの中では、これが好きですね。
再結成した頃に、”静岡のキングクリムゾン”こと、美狂乱も活動再開して、アルバムを出しました。美狂乱のほうは、ラテン&ブラックなリズム+クリムゾン+ジェントルジャイアントという感じで、複雑でした。でも、こちらはシンプルです。
ある意味、両極端ですね。






