六三四「宮本武蔵」
変わったハードロック、というと失礼ですね。
六三四の今のところ最新アルバム「宮本武蔵」(2002年)です。
邦楽器奏者がメンバーのハードロックバンドです。
元々、宇崎竜童さんの ”竜童組”でギターを弾いていた、小針克之助さんが組んだバンドです。バンド名も六弦(ギター)三弦(津軽三味線)四弦(ベース)と和太鼓でのグループという意味と、宮本武蔵からの連想からきたそうですけど。今では、メンバーチェンジして、小針さんはプロデューサーです。
現在のメンバー編成は、ベース・ドラム・ギター・キーボードに、三味線・尺八・和太鼓という編成です。
彼らの音は、テレビでは、引っ張りだこで、毎日、何かしら流れてます。バラエティ番組(ドラマ、ニュース、ドキュメンタリー以外の番組)で”日本”をネタにした内容のときは、BGMとしてよく流れています。
聴いたら、あぁ!と納得する世界観。やりたいことが、目に見えている音楽。”日本”をテーマにした、ドラマティックなハードロック。
彼らのアルバムは、どれもいいので、どれか一枚聴いていただきたいです。歌が入った曲もありますが、基本的にインストゥルメンタルです。
このアルバムは、タイトル通り「宮本武蔵」をテーマにした、コンセプト・アルバムです。
