皆さん、ばんこちにうよはお!

 

やっとCDRの音源をPCに取り込めました。(^_^;) 今回の動画公開は、Supertramp の「Crazy」です。この曲も「子供の頃に知り以後何十年も現在までに大好きな曲。歌動画は、以前にもブログにカラオケ動画を貼った事がありましたが(今は期限切れで聴けない)、音質も出来も今一な曲もあったので、スタジオでコンデンサーマイクとヴォーカルエフェクター(リバーブ)を使って本格的にMTRに録音して、YouTube動画にアップした曲としては今回が歌動画としては二回目になります。では歌動画のご視聴をお願い致します。<(_ _)>  まず原曲をどうぞ。

 

 

 

今回、公開した楽曲の原曲です。(本物)

 

★ Crazy  /  Supertramp 

スーパートランプ全盛期の時に出たアルバムFamous Last Words..」(1982)のオープニング曲で、当時のライヴでもこの曲の盛り上がりがスゴイ事がわかるDVDが出ています(そちらもセットリスト1曲目)。音が半音ずつさがって行くコード進行が大好きなのと、アンサンブル効果が秀逸。昔よく大音量で聴いていました。

 

バックのコーラスは既に録音してあるので、そのバック音源を流して演奏・歌う予定です。 後半に「クレージー♪ クレージー♪ ・‥‥」と皆さん一緒に歌って下さい。(^^)/

 

原曲は落ち着いた感じですね。品のいいポップスという感じ。自分のカバーは原曲よりも元気な感じに(ロック的か?)。

 

 

 

 

 

✻ カバー(偽物) ← 偽物? 笑

■  Supertramp - Crazy   Vocal  &  All Chorus Cover    /  Jon Fanon 

ロジャー・ホジソンはとにかくく歌いやすい。コーラスやら合いの手やら声が沢山入っている曲で、人の声のする箇所は全パートを時間を掛けてカバーしました。おかげでクタクタ… ^_^;) 1年以上掛かってる…  さらにプラス自分で作ったフレーズも。特に後半の「on and on…」の繰り返しは、原曲のフレーズをヒントに自分でアレンジしてコーラスも付け加えお気に入りとなりました。ちょっとプログレがかった洋ポップっぽいアレンジでしょ? ^^)  実際ライヴでは後半部分にメロディアスなギターソロを作って被せたいと思っています。

 

メインヴォーカルはすぐにオッケーテイクが出たのですが、コーラスはパートが多くて大変。コーラスの多重録音は学生時代から得意だったのですが、今の方が判定がシビアなのでとにかくやり直し録り直しの連続。自分のコーラス多重録音史上最も上手く行ったのではないか?という感じ。(ボストンの方が分厚く重ねた整合感は強いかも)

 

動画の映像パフォ全体は、スーパートランプのウィット感覚を意識して、ややおどけた様なシーンを多くしてしまったので、今回の動画はアルバムジャケなどの静止画を多めにしておどけたシーンは抑えたつもりです。ただ、パフォ中心の動画も完成しているので、後から公開するかもしれません。ちょっとふざけ過ぎたか? その一部も今回チラッと入っています。(笑) お分かりになりますでしょうか? 竹中直人さんみたいにわざと首をカクカクやってます。(クレイジーという曲名からまあ今回はいいのでは?と) 傘と帽子は前日くらいにおしゃれな駅ビル内のお店で買ったモノ。帽子は3000円、傘は800円位だったかな。← 値段公開しなくても… 笑 

 

原曲のキーが高いので、自分に合ったキーにしています。半音か?1音下げました。(どちらか忘れた…笑)ピッチ補正やヴォイスチェンジャーなど人工的な加工・修正は一切行っていません。(他の全ての動画も) 自然体で録音表現したいという。

 

 

 ✻ もし、よろしければ、YouTube内の「いいね」「コメント」「チャンネル登録」などもどうぞよろしくお願い致します。<(_ _)> 今の所、6曲しか上げていませんが、今後少しずつ動画を増やすつもりです。

 

 ✻ 動画右下の YouTube と表示されてるロゴをクリックするとYouTube内に入れ、いいねを押したり、コメントを書くことが出来ます。

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

※ 過去動画も一番下に貼りましたので、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

Supertramp とは

1970年にデビューした英のロックバンド。初期はプログレ色も強かったが、徐々にポップス色を強め、軽快でウィット感もある洗練されたサウンドで1970年代に世界的大成功を収めた。1979年のアルバムBreakfast in America2,000万枚以上のセールスを記録。日本では「Breakfast in America」の一発屋だと思われている方もいるかもしれませんが、 英米では既にCrime of the Century」(1974)が大ヒットして、以後のアルバムやシングルもヒットしている大御所と言えるでしょう。The Logical Song、 Take the Long Way Home、 Goodbye Stranger、 Dreamer、 Give A Little Bit、It's Raining Again … などシングルヒット曲は多数あります。 

 

音楽的に同系統のバンドとしては、ELO、10㏄、コーギス、アランパーソンズ、パイロット、クラトュ… などがあり、私が最も好きな音楽性の系統(ジャンル)の1つです。

 

リック・デイヴィスロジャー・ホジソンが中心のダブル・ソングライター体制。ピアノやエレクトリックピアノ、木管楽器(サックス)を駆使した、幻想的かつポップなサウンドが特徴。バンド名は、リック・デイヴィスが愛読したウィリアム・ヘンリー・デイヴィスの小説「The Autobiography of a Super-Tramp(素晴らしき放浪者の自叙伝)に由来。プログレポップの代表格として、現在も根強い人気を誇る。


 

次の公開曲は 、 Boston の「 Livin' For You 」、Yida Huang の 「地下鉄の恋」 になると思います。(録音は完成しているので) それらの原曲もどうぞ!

 

 

 ★ 地下鉄の恋   Subway   /   黃義達  Yida Huang  

以前、「この曲、手に入らないかなあ?」と思って、アマゾンを探したらサントラCD発見。 しかし高い。確か4000円位だったような。他では手に入らないだろうと思って、思い切ってゲットしました。案の定、現在はサントラCDは手に入らないようなので購入しといて良かった。今でもカーステで掛けています。

 

好きなんですよこの曲。香港のアーティストだと思いますが、コード進行と歌メロはブリティッシュポップですね。1分30秒位の短い曲ですが、いい箇所だけが凝縮されてる濃厚さ。

 

初めてこの曲をスタジオで歌った時はメチャ気持ち良く歌えた。音域が合ってたのがラッキーだったのかも。で、ライヴハウスで歌おうと思ったのですが、ボストンをやる事になり演奏時間の関係で断念。いつかやりたい。録音は終わっているので、近い内にYouTubeにアップできると思います。

 

✻ 出だしSEが入っており、20秒後くらいから曲が始まります。

 

 

 

 

 

● ライヴ・ハウス出演・セットリスト完全決定! プログレポップの祭典! 

 

★  Breathe  /  Pink Floyd

★  Crazy  /  Supertramp 

★  Don't Let It Show  /  The Alan Parsons Project

★  Full Time Woman   /  Liar

★  Livin' For You  /  Boston

 

何度も選曲を変えましたが、これこそ真のホントのホントにセットリストです。 笑 ( ;∀;) 良かった…  演奏不能になる年齢の前にセットリストだけは決まった…  なんといういい曲ばかり ← 自分で言うな!って偉いのはまず原曲創作者です。リスペクトリスペクト。 もう、キャッチーさとイマジネーションとノリの良さまで…  贅沢な選曲。やはり今回の楽曲は前回と違いギター中心の演奏テクニカル系ではなく、初めの目標通り歌中心のキャッチーメロディアス。曲数は少ないが中身は濃い~~かと。( ;∀;)

  

 

 

● セットリストの原曲をどうぞ。

★ Breathe  /  Pink Floyd

 名盤 「狂気 の幕開け人気曲。「これから紙芝居が始まる!始まる!」みたいな期待感を誘う名曲。前奏にギターソロを創作し被せるアレンジで演奏する予定です。この曲に合う(自分なりに)完璧なギターソロフレーズを考えました。このアルバム、何度聴いて来たことか。前回のひとりライヴ・ハウスでやった曲でもあります。今回もやります。そのうちYouTubeにアップ致します。<(_ _)> この曲は楽に歌えるし(難しいギルモア歌唱と言っても、声を張る必要のある「タイム」などとは歌い方が全く違う)

 

 

 

★ Don't Let It Show  /  The Alan Parsons Project 

アラン・パーソンズの中で最も好きな曲の1つ。かなり前からライヴでやりたいと思って来た曲。 違和感がなく自然に歌える曲です。今でも本家がライヴで必ず演奏する名曲。ポップス不滅の名曲だと思います。 

 

 

 

 

★  Full Time Woman  /  Liar  

知られざる名曲。あるんですね、知られていなくてもいい曲って。正にこれは、「知る人ぞ知る幻の名曲」 惑わされていませんか?「いい曲はヒットしてる曲に限る!」っていう先入観。いやいやこのブログを見て頂いている濃い音楽ファンにそのような方はいらっしゃらないのでは? (^^)

 

いや失礼。メジャーな曲にもいい曲が沢山あるけど、マイナーな曲にもいい曲が沢山あると言いたいだけでございます。<(_ _)> そして、そんな曲を生で演奏歌ったら素晴らしい空間が広がるのではないか?!という願望。スーパートランプではないですが、ドリーマーおっさんでございます。( ;∀;)

 

この曲を初めて聴いた時は、オジーのファーストアルバムのあの曲に似てると感じた。コード進行とあのフィーリング。しかし、こちらの方が古く盗作ではありません。あの曲もかなり好きなのですが、実はこちらの方がもっと好きなんです。哀愁感が。歌メロはメチャハマりました。自然に歌えるし自分のキャラにもピッタリ。ギターソロは作ります。ライヴでやる事は自分にとってアイデンティティーというか夢なんですよね。最も自分にフィットする感覚がある。夢は叶えたい。学生時代は楽しいバンド活動ではありましたが、音楽的にはいつも妥協でバンドをやって来たので。

 

 

 

 

★ Livin' For You  /  Boston

ボストンは初期3枚がかなり好きなのですが4枚目以降もいい曲が結構あると感じ、特にこの曲は、名曲が多数あるボストンの中で最も好きな上位5位内に入ります。世界で凄い数のアルバムを売った超メジャーバンドの人気曲。この曲の良さは、「さり気ない雰囲気からの劇的なサビにつながり、盛り上がった所で「ホテル・カリフォルニア」ばりのツインギターソロ!」(実際はさらに重圧にギターが重ねられてるギターオーケストレーションですが、ツインソロが目立っている)超名曲ですね。

 

サビのコーラスパートは一聴すると上手く行ってる感はありましたが、どうも理想通りには行かない。サビのコーラスばかり何度も何度も録音して修正点をチェック。アクセントやピッチ感をかなり意識して録音 ⇒ 歌唱チェック ⇒ 録音 ⇒ 歌唱チェック … 永遠と繰り返し。 で、ついに完成。もうこれ以上は不可能です。お楽しみに。 ^^) 

 

コーラスって奥が深い。パートごとの音程が普通に合ってるからといって、必ずしもキレイに響くとは限らないんですね。(自分の感覚だと) 12平均律と純正率の話を思い出した。綺麗にハーモニーが響く周波数のお話。

 

あのギターソロもコピーします。ギターサウンドは独特で凄く魅力的なので再現したいのですが、あの音を出すのは通常無理。なのですが、秘策があります。 ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

● 過去動画(オリジナル曲&カバー)

 

  The Alan Parsons Project - Don’t Let It Show    Vocal Cover  /  Jon Fanon  

スタジオでPV動画を作るために歌ってる姿の録画撮影をしましたが、なぜかパソコンが読み込めない…汗。仕方なくパソコンに既に入ってるピクチャーの静止画や動画を寄せ集めて編集してみました。ので、本人の歌うシーンは出て来ません。<(_ _)>

 

ちなみに1番は原曲通りの歌メロで、2番は自分で歌メロを創作して歌ってみました。創作と言えば創作なんですが、ムリに作ったという感じではなく、車内で原曲に合わせて一緒に歌っていると、2番は「少し高い音程のメロディーに移行したい」と自然と湧き出るように浮かんだメロディーなんですね。1番のメロディの完成度は勿論高いですが、これはこれで自分では気に入ってる歌メロです。

 

✻ 動画右下の YouTube と表示されてるロゴをクリックするとYouTube内に入れますので「いいね」を押したりコメントを書くことができます。

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)> 

 

 

 

★ Pink Floyd - Time Guitar solo Cover  /  Jon Fanon

完コピではなく、ギルモアのフレーズを中心に所々自分で創作してミックスさせています。ギルモアは最近のライヴではアームを多用していますが、1973年当時の原曲ではあまり使っていないのではないか?と思いますが、私はロングトーンなどにアームダウンを入れてピッチコントロールをしました。

 

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ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

 

★ Santana & Michelle Branch - The Game Of Love   Guitar solo & Vocal Cover   /  Jon Fanon

前奏・間奏のギターソロとヴォーカルの一部をカバーしました。動画はライヴではなく、スタジオでG&Voを録音し映像を組合わせたモノです。ピッチ補正やヴォイスチェンジャーなど人工的な加工・修正は一切行っていません。(他の全ての動画も)

 

✻ 動画右下の YouTube と表示されてるロゴをクリックするとYouTube内に入れますので「いいね」を押したりコメントを書くことができます。

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

 

★  Moonlight   オリジナル曲    /   Jon Fanon    

この曲はオリジナル曲でネット上初公開曲(第1弾)。1990年代前半に作曲、2016年にアレンジを加え録音。ピアノ教室内にて、グランドピアノをK先生に弾いて頂きました。映像は個人的に録り編集したイメージ映像です。

 

✻ 動画右下の YouTube と表示されてるロゴをクリックするとYouTube内に入れますので「いいね」を押したりコメントを書くことができます。

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

 

★  Hope   オリジナル曲     /  Jon Fanon  

オリジナル曲ネット公開第2弾。作曲とシンセを弾きました。この曲のストリングスをバックにギターソロを加えてライヴハウスで1度演奏した事があります。映像は個人的に録り編集したイメージ映像です。

 

✻ 動画右下の YouTube と表示されてるロゴをクリックするとYouTube内に入れますので「いいね」を押したりコメントを書くことができます。

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

 

 

 

次回はまたロックポップス名曲特集に戻ります。^^) 

 

 

またお楽しみに―!(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、ばんちはおはこん

 

最近スタジオに入れていませんが、スーパートランプ の「クレイジー」と ボストンの「リヴィング・フォー・ユー」は録音(ヴォーカルカバー)が完成しました。1月中にはYouTube動画にアップする予定とお伝えしましたが、なぜかCDRからパソコンに取り込めません。(-_-;  ということで、何とかまたチャレしますが、その前に録音が完成している他の曲のヴォーカル動画があるので、そちらを1月中に掲載致しますのでよろしくお願い致します、<(_ _)>

 

さて、今年に入ってからキリが良く名曲特集のジャンルがハードポップ特集から、ポップロック特集に代わりました。幅広いジャンルのポップロックも、基本は洋楽(欧米系)で、いわゆる歌モノ中心で親しみやすいポップロックをご紹介致します。

 

 音楽鑑賞、または楽器演奏も含めて自分の音楽のルーツです。洋楽ポップロックにカルチャーショックを受けたのは小学4年生の時。人生の分岐点でした。 

1970年代というのは、洋ポップロックの全盛期だから物凄い名曲、名盤が生まれた時代で、今でも名曲、名アルバムなどが特集されると1970年代の音楽が多数ピックアップされます。先日も「ロックが全盛期だったライヴ名盤5選」なる記事がスマホで見かけました。「やはり1970年代はロックの全盛期」と紹介するのかと。

 

これは「自分が青春時代を過ごした時期の音楽が贔屓気味になる」という個人的なお話とは別で、誰がどう聴いても「1970年代というのは、洋ポップロックの全盛期ではないか」という評価が多いと思われます。(特に音楽評論家とか、ロック・ポップスマニアなどの多数の音源を聴いて来た人々の定説みたいなもの。

 

勿論、趣味の世界なので、例えば「いや1990年代こそロックは素晴らしい!」というのは個人の言いたい放題で自由なのは言うまでもありませんが。または「歌謡曲最高!」「演歌最高!」「ロカビリー最高!」… とかとか。多様性の価値観は大事。

 

当時の私の感性では、これでもかこれでもかと洋ロック・ポップスというのは、ハイクオリティ&ハイセンスの音楽洪水で、完全に打ちのめされていました。当時、ビルボードの時間だけは、ひとりでラジオを聴いて過ごしました。楽しいくつろぎの一時で、今でもいい思い出になってます。で、お気に入りの曲を応援してたんです。なので好きな曲がチャートを伸び悩むとイラついてましたね(笑)。「何でこんないい曲が20位止まりなんだ!トップ10入んなきゃおかしいだろ!」とか(笑)

 

当時、そういう悔しさが膨れ上がり、怒りを抑え自己満のために、自分でチャートをつける事にしたんです。日記みたいに毎日のように。(笑)今でもそのノートが5冊残っていて、今回は、その中から今でも気に入っている曲をご紹介させて頂きます 。

 

前回、違う系のジャンルに移行するとお伝えしましたが、ここは「やはりもう少しこの路線で行こうかな 」と、気まぐれブログでスミマセン。<(_ _)>

いい曲探しにお役に立つかもしれません。<(_ _)> 
 最古の洋楽トップ20のノートは1976年12月です。 今回は前回の一ヵ月後くらいで、(1977年)1月22日(土)と記録されていたページがあったので、そのページのチャートを貼りました。選曲はそこからと、さらにもう少し先に記録したチャートからの選曲です。チャートを書いた日は1977年になっていますが、発売日やヒットした年月とはズレがある場合がありますのでご容赦下さい。

 

✻ 音源はなるべく音質の良いモノを吟味して掲載しております。(どちらかというと動画の動きの面白さよりも音質音色重視の選定ですが、動画内容が魅力的な場合はそちらを優先する事もあります)

 

 

では、小学生チャートのノートから、当時も今でも気に入ってるポップロックの王道曲をどうぞ。これぞ本家・本流・王道クオリティ。 ^^) 

 

 

 

 

Love's In Need Of Love Today (ある愛の伝説)/  Stevie Wonder 

スティーヴィー・ワンダー の代表アルバムであるばかりでなく、人類を代表する超々名盤の「キー・オブ・ライフ」からオープニング曲。 この曲は何とシングルカットされていません。超々名曲なのに。こんな事があるんですよね。当然、スタイルやファッションでは音楽を聴かず、楽曲重視で音楽のみを愛する私としては、こういう曲こそチャートに入れたい願望が強かった。

 

自己チャート最高位6位。うーん当時も凄く好きで、今でも好きなこの曲が6位とはけしからん未熟者! 笑 1位にしなきゃ。いや、このアルバムが大好きで、この曲も今ではシングルヒットした曲よりも好きですね。美しいメロディー。完成された構成。ポップスの名曲のお手本ですね。この後、自分的にはこの曲よりも気に入るような彼の新曲は出て来ませんでした。

 

アルバム「Songs in the Key of Life」は、1976年のリリース時に米国ビルボードで初登場1位を獲得し、14週連続で1位を記録

 

 

 

 

 

 

 

★ Show Me the Way  /   Peter Frampton

このアルバムも当時ハマりましたね。当時レコードでは2枚組ロックライヴアルバムの頂点。会場の熱気、演奏の躍動感でテンションMax! どの音楽雑誌などでもロックのライヴアルバムのトップ10に入る評価が得られているようなスゴアルバム。

 

1976年全米アルバムチャートで10週連続1位を獲得し、1年以上チャートイン、「Show Me The Way」「Do You Feel Like We Do」「Baby, I Love Your Way」など3曲のヒットシングルを生み出した歴史的ライブアルバムで、全世界で1700万枚以上売り上げたモンスターアルバム。

 

 この曲の持つノリの良さ、グルーヴ感などおおよそロックファンなら誰もが熱気ある空気感に呑まれてしまう名曲で、演奏のフィーリングはライブの理想に達していますね。奇跡的な演奏と録音です。自己チャート最高位8位

 

 

 

 

 

 

 

★ Torn Between Two Lovers  ( 過ぎし日の想い出 )  /  Mary MacGregor 

この曲もメチャ好きでしたね。美しいポップスバラードの代表ですね。声もキレイだし歌唱や雰囲気もパーフェクト。このデビューシングルは、1977年2月5日ビルボード1位を記録。イージーリスニング・チャートで1位、カントリー・チャートで3位、全英シングルチャートで4位、カナダRPMで1位、1977年のビルボード年間チャートで10位の大ヒット曲。ドイツ語、ポルトガル語、オランダ語、スウェーデン語、スペイン語など様々な言語で歌われたとのこと。

 

自己チャートでは1977年2月20日(日)に6位。日時の記述のない次の回に最高位5位を記録しています。(恐らく次の日かな?)

 

カラオケフレンドさんがこの人の曲をカラオケで歌った動画を公開されていたのを見てビックリした事があります。(カラオケにMary MacGregor のこのヒット曲以外の曲があった事とそれを歌ってる方がいた事などに)1981年6月1日に日本で発売したシングルで、アニメ映画「銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」のテーマ曲「SAYONARA」という曲を歌われていたのです。私は何十年もその曲を知らないでいた。こういうキレイな声で透明感のある歌唱は日本人ウケしますよね。

 

 

 

 

 

 小4の時にマイチャート・ランクイン曲を書いたノート

あまりに字が下手過ぎる。 この日はキッスが多いですね。1位、6位、8位、10位、14位、15位、21位となんと21位までのチャート内に7曲キッスの曲が! しかも自分で勝手にシングルカットして送り込んでいた。(笑) こりゃ独占禁止法違反で電●もビックリ!←コラー!ブラックがキツ過ぎるしわかりにくい… この頃は特に常連バンドが多いですが、地味所で洋楽通の人が好きそうなジャニス・イアンが19位に入っている点が小4らしくない? ^^)  ちなみに赤字で曲名が書いてあるのは、ラジオでよく言っていた「赤丸上昇中」というもので勢いよくチャートを上がっている(好き度が増している)という意味です。順位の左に書いてある数字は前回の順位です。丸印は前回と順位が同じという意味。初登場の曲は、「初」と書いてアーティスト名を赤字で書いていました。

 

 

 

 

キッス、エアロスミス、クイーンの大御所3連発!

 

そういう奇跡の時代。

 

★ Hard Luck Woman  /  Kiss

この時の1位が何で「スイート・ペイン」なのかは今となってはちょっと謎ですが(今と趣味が少し違う)、ノリの良い雰囲気フィーリングがキッスらしくて気に入っていたのでしょうね。

 

アルバム「地獄のロック・ファイアー」からのヒット曲。この曲は今聴くと、ヴォーカルがピーター・クリスのハスキーヴォイスなのと、さり気ない哀愁メロディアスポップロック具合が、どこかロッドのようなフィーリングも感じます。名曲ですね。自己チャートでは最高位2位まで上がっていました。

 

 

 

 

 

 

★ Walk This Way  /  Aerosmith

言わずもがなハードロックの超名曲というよりも全ロックの名曲でしょう。このギターの音とリズムの刻み方がスゴイです。ちょっとあまりに王道過ぎてファノンブログらしくないかも… いや、こういうロックの教科書的超王道から入って聴く感性を磨くと、ロックの醍醐味などロックを聴く感性も磨かれて行くかもしれません。これが「カッコ良くない」と感じるならロックを聴いても面白くないのでは?なんてくらい言いたい程の頂点のまた頂点。←頂点はもう上がない‥ ( ;∀;)

 

キッスの超名盤「地獄の軍団」にハマっていた私が、それ以上にハマっていたのがエアロスミスの「闇夜のヘヴィーロック」でした。今でも好きなハードロックアルバムベスト10に入っています。1stからドロー・ザ・ラインまでのアルバムはどれも好きで、世界で一番カッコイイハードロックバンドだったと思います。月並みな言い方でレコードの叩き帯みたいですが、「これぞ本物のロック!」。

 

 

 

 

 

 

 

★  手をとりあって  (Let Us Cling Together)  /  Queen 

 

さて、今回も前回に続き、どなた様も恐らくはご存知の王道の連チャンとなっております。( ;∀;) しかし、あえての王道王道というのも、洋ロック・ポップスの凄さを改めて堪能出来て爽快ですね。時には原点回帰も重要かなと。

 

当時も今も大好きな曲です。自分の場合、クイーンのメンバーの中では、この曲や39のようにブライアン・メイが作った曲が一番好きですね。勿論、フレディジョンが書く曲も滅茶苦茶いいですが、趣味的には自分にフィットする感じです。

 

 

 

 

 

 

 

★ Sorry Seems To Be The Hardest Word  (悲しみのバラード)

 /  Elton John 

エルトン・ジョンの名曲はトッド・ラングレン、 ポールとジョン、 ビリー・ジョエル、デビッド・ゲイツ などの様に多数あるので、人によって一番好きな曲が違うと思いますが、私はこの曲とロケット・マンともう1曲(曲名忘れた…汗)の3曲がベストかなあ。

 

この曲はリアル・タイムで気に入っていました。美しいバラード。天才のなせるメロディアスな歌メロ。悲しいかな、こういう超名曲は近年見られなくなりましたね。

 

 

 

 

 

 

★ The Things We Do for Love  /  10cc 

どうしたらこういう良い曲が作れるのでしょうかね?この曲の好き度といったら、そりゃあアンドリューゴールドの「ロンリー・ボーイ」級の好き度と共通するイメージ。と昔から感じていたら、その後、10cc グレアム・グールドマンアンドリューゴールドは、WAX というユニットを結成しましたね。英国人と米国人ですが、やはり共通のフィーリングというのは本人達も感じていたんですね。

 

出だしのコード進行とそこに乗るコーラスだけでノックアウト。Aメロ、Bメロ、Cメロと曲構成はパーフェクト!アレンジや空気感、コーラスのフィーリングなど全てが完璧です。ただし10㏄マスター音源が極上だと確信していますが、レコードやCD音含めて、まだその凄さが完全には伝わり切れていないと推測します。

 

I'm not in Love」のアナログの時代にあれだけパーフェクトに仕上げたアレンジは誰もが評価していますよね。例えば、スティーリー・ダン級の物凄くスキルの高いアレンジをする曲の音源なので、本人やエンジニアの耳の良さがいいのは明らかであり、彼らが良い音質にこだわらないはずはないという。ので、再リマスターでプラチナSHMCD が出たら必ず買います。 ^^)  その時こそ彼らの音楽性は全容解明されるかと。

 

全英シングルチャート 最高位6位 、全米 ビルボード最高位5位 、カナダ RPMトップシングル: 最高位3位 の大ヒット曲。ポップスの極上頂点です。自己チャート最高位2位

 

 

 

 

 

 

 

心のラヴ・ソング (Silly Love Songs)/  Paul McCartney & Wings/

この曲は、リアルタイムではなく、1年くらいか? 後追いで知りハマりました。前回ご紹介しました Listen To What The Man Said」にも通じる甘酸っぱさと軽快さが同居して綿密なコーラスワークと歌メロの良さで極上のポップスワールドを作り上げている。歴史に残る超々名曲ですね。私はビートルズが大好きな少年でしたが、ウィングスはもっと好きでした。

 

なんというか、より自分の心の中に入り込んで来るフィット感でグッと来る。私の音楽の趣味として「みんなで歌うワールド感覚の強い曲」よりも、1人の人間の内面(プライベート感覚)の描写にリアリティがあり、その世界観が美しいとかロマンチックドリーム感が強いとかそういう音楽の方に魅かれるんですね。だから、バンドのアルバムだけでなく、ソロアルバムを好んで聴くケースが多いですね。売れ線を意識せず、本人がやりたいような細かい表現描写が伝わると感動するからだと思います。ポールの曲はビートルズ時よりもウィングス時の方がそういうポールの内世界が伝わって来るから好きなんですね。ジョンのソロ然り、ジョージのソロ然りです。

 

この曲の違うフレーズが重なって行くコーラスアレンジが物凄く好きで、コーラスをダビングして完成させるのも一つの夢なので、カラオケのセルフコラボ機能を使ってチャレした事がありましたが中々思い通りにならず。汗  また今後スタジオのMTR録音で本格的にやりたい気持ちもあります。うーん、こういうタイプのコーラスダビングには自信があるのですが、その前に主旋律を歌うのがやたら難しい… 特に1970年代のポールの歌唱力はハンパありません…当然ですが。(^_^;

 

 

 

 

 

 

 

★ 星空のふたり (You Don't Have to Be a Star ) /  Marilyn McCoo, Billy Davis Jr.

うーん、この曲はスゴイ久しぶりに聴きましたが、やっぱりいい曲ですねー。当時、リアルタイムでハマってました。今でこそ、こういう系のジャンルの音楽を聴くことが殆どなくなっていますが、個人的にはこういうソウル‥ポップス系で最もいい曲のひとつと感じます。とにかく歌メロが素晴らしい!完成度が高い!懐かしい! ^^)  「思い出の曲」という感じ。

 

全英シングルチャート 最高位7 、全米 ビルボード最高位1 、カナダ RPMトップシングル: 最高位1 の大ヒット曲。自己チャート最高位2位でした。

 

 

 

 

 

 

 

★ Saturn  (土星)  /  Stevie Wonder

再度、超名盤「キー・オブ・ライフ」から。このアルバムはスティービーワンダーの創作意欲が最高潮に達していて、2枚組のレコードにシングル盤と同じサイズの小さい盤に4曲だったかな?ついて来る特別仕様でジャケットのゴージャスさから音楽の素晴らしさまで全てが完璧なコンセプトアルバムという感じでしたね。ホント人類史上の奇跡の名盤だと思います。

 

そのシングル盤サイズの方に含まれていた曲で、当時も今も名曲が多いこのアルバムの中で一番好きな曲がこの曲です。もうイントロからプログレみたいな壮大な感じが最高ですが、この歌メロやアレンジ、雰囲気などこの曲の全てが素晴らしく、ポップスの中でベスト20に入る位好きですね。数年前にその話をカラオケフレンドさんにしたら、スティーヴィー・ワンダー本人がこの曲を凄く気に入っているらしいですと教えて下さった方がいて、この曲が子供の頃から大好きだと感じでから数十年の時を経て知った嬉しい話でした。

 

スティーヴィー・ワンダーは、「前世は日本人だったのではないかと思うほど日本が大好き」と語ったエピソードがあり、大の日本好きなんですよね。また、「日本人が夏の虫の音を風情に感じる点など、日本人の音に関する感性が世界では見られないほど豊かで素晴らしい」みたいな発言をしていたとするYouTube動画も見た事があります。東日本大震災の際も国連平和大使として日本の人々に向けたビデオメッセージを公開。「日本の人々の勇気と尊厳に畏敬の念を抱いています」「私はあなたたちを愛しているから、ここにいます(I’m here for you because I love you)」と深い愛と連帯を表明。嬉しいお話。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

またお楽しみにー!ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、明けましておはこんばんちは ← 明けましておはこんばんちは? ← これ声に出して読んでみて下さい。メチャ面白いから。自分でウケた。( ;∀;)

 

最近スタジオに入れていませんが、スーパートランプの「クレイジー」は録音が完成しているので、1月中にはYouTube動画にアップする予定です。声の重なりの多重録音がパーフェクトな仕上がりになったかと。(←自分で言うな)でも、普通にCD発売レベル行っているかなあと思います。自分でそう思ってれば…… 言わずもがなですが、他人様が認めてくれるかどうかは別問題。 ただ動画を作るのがめんどい。でも真っ白とか真っ黒な画面は如何なものかと…( ;∀;) 何か撮んなきゃ…

 

 

さて、プログレ特集やハードポップ特集を終えて、2026年、年始め。今回からはいよいよ禁断の「ポップロック」の名曲に参ります。何が禁断なのか?そりゃ曲数、アーティストが多過ぎるし、ジャンルも広すぎる… つまり、無限地獄で地平線も向こうの果てのない世界。ヤバいです。 ^^)  ちなみに「2026年元旦に次のジャンル特集に行こう」などというキリの良さは、全くの偶然です。まあ、気まぐれで偶然の多い私の人生ではいつもそうなので、自分でビックリはしません。そういう運命なのかと。 ^^) 

 

で、幅広いジャンルのポップロックも、基本は洋楽(欧米系)でハードロック、プログレなどを除くいわゆる歌モノで親しみやすいポップロックで王道も多いですが、やはりメジャー系は多くの方々が掲載されているので、あえてマイナーも多く聴いて来た私がご紹介すると、老化で人生を終えても掲載し切れないと思います。(多分)(^_^;

 

そこで、メジャーマイナーを織り交ぜながら、🅰とにかく自分の好きな曲。🅱多くの洋楽ファンも気に入って頂けそうな曲。の両方の条件を満たすような曲を出来る限り選曲したいと思います。集合で言うと、🅰且つ🅱、🅰🅱、ベン図で言うと二つの円の重なっている部分の曲紹介というイメージです。

 

音楽鑑賞、または楽器演奏も含めて自分の音楽のルーツです。

 

私が最初に音楽に本格的に触れたのは、小3~小4位でFMラジオの「歌謡ベスト10」でした。ユーミンとか今でも活躍されてるニューミュージックの大御所の方々の曲が当時流行っていて、私も「なかなかいいかも?」って、そんなに抵抗はなく普通に受け入れているつもりでした。その番組の後に、洋楽だけの「ポップスベスト10」が始まり、ついでにという感じで聴いてみたんです。聴いたら物凄い衝撃を受けたんですよね。当時、ビージーズアバなどがチャートインしていて、特にエリック・カルメン「恋にノータッチ」(今回ご紹介曲)を聴いた時、これは凄過ぎる!美しい!感動する!って。その後、聴くのは「ポップスベスト10」だけになりました。

 

人生の分岐点といえるかと。

 

私は1970年代の小学生当時、毎週土曜日の午後にAMラジオのFEN(在日米軍や英語圏の人のための放送局)で流れていたビルボードアメリカントップ40が待ち遠しく、オンエア時間は楽しくてしょうがありませんでした。DJはケーシーケイスンっていう方だったかな?夜のラジオ関東の全米トップ40も聴いてました。湯川れい子さんとサカイさんという方が進行されてました。

当時は日常的に、FMやAMラジオから名曲が次々と流れてくる訳で…、ポップスで言えば、アバ、 ELO、 エルトン・ジョン、 シカゴ、  スティービー・ワンダー、 ロッド・スチュワート…、ロックならクイーン、 フー、 イエス、 フロイド、 カンサス、 スティックス、 ジャーニー、 ボストン、 TOTO、 パープル、 ツェッペリン…  これでもかこれでもかとハイクオリティ&ハイセンスの音楽洪水で、完全に打ちのめされていました。音質等はともかく、楽曲そのもののクオリティは現代のポップロックとはレベチの時代ですね。あまりに名曲が量産されていた奇跡の時代。今でも1970年代の音楽は原曲やカバーなどが至る所で沢山掛かっている事がそれを証明していると思います。

ひとりでAMラジオにイヤホンを付けた小学生は、歩いて近所や少し遠くまで散歩をしながら、洋楽ヒット曲を聴くのに夢中でした。歩きながらイヤホンで聴く Styx の「カム・セイル・アウェイ」は、もう最高でしたね。心の中の開放感が半端ない。


当時、遊ぶ友達は沢山いましたが、土曜のビルボードの時間だけは、ひとりでラジオを聴いて過ごしました。メチャ楽しいくつろぎの一時で、今でもいい思い出になってます。で、お気に入りの曲を応援してたんです。例えば、アラン・オデイの「アンダーカバー・エンジェル」もっと上位に食い込め!とか…。好きな曲がチャートを伸び悩むとイラついてましたね(笑)。「何でこんないい曲が20位止まりなんだ!トップ10入んなきゃおかしいだろ!」とか(笑)

当時、そういう悔しさが膨れ上がり、怒りを抑えるためか? 自分でチャートをつける事にしたんです。日記みたいに毎日のように。(笑)今でもそのノートが5冊残っていて、今回は、その中から今でも気に入っている曲をご紹介させて頂きます。


いい曲探しにお役に立つかもしれません。良かったらちょっと覗いて見て下さい。<(_ _)> 

最古の洋楽トップ20のノートは
1976年12月です。自分の中では、「曲の良さが凄い」「好き度が凄い」英語で歌詞は全くわかりませんでしたが、単純にメロディーや雰囲気、音楽そのものが素晴らしいと感じたんです。カルチャーショックが半端なかった!小4で受けた洋楽の衝撃が凄過ぎて、その時から洋楽漬けの人生が始まりました。…大げさか(笑)。でも、やっぱりそうだなあ。

 

では、小学生チャートのノートから、当時も今でも気に入ってるポップロックの王道曲をどうぞ。これぞ本家・本流・王道クオリティ。 ^^) 

 

 

Don`t Stop Believin` (たそがれの恋)  /  Olivia Newton-John

自己チャート最高位4位。オリビア・ニュートン・ジョンは好きでしたねー。声質、歌い方、楽曲、見た目、ジャケの清々しさ。どれを取っても最高レベル。 この曲はオリビアの中で一番好きな曲です。ビルボードチャートを今調べたら、なんと最高33位。意外と高くない… (# ゚Д゚) だから自己満のためにチャートを付けたくなったんでしょうね。しかし、4位ももう少しだなあ。今なら1位です1位。今聴いてもメチャいい曲!ポップスで最高レベルの超々名曲!

 

 

 

 

 

 

★ Hello, Mr. Sunshine  /  Tanya Tucker

1976年発表の作品。コーヒーのCMソングとしても使われ日本でヒットしました.自己チャートは最高位10位。これも今判定したら1位ですね。スゴイ好きな曲でしたね。今でも好きでレコードを所有しています。ただ、この最初期のチャートは時期的に一度気に入ってから、自分の中で少し好き度が下がって来てからの曲掲載もあるので、必ずしも好きな順と最高位が一致してない場合もあります。

 

この曲は米等ではシングル発売されていないので、全米チャートには入っていません。ただ、同時期に「Here's Some Love」という曲がビルボードのカントリーチャート1位になっており向こうで成功した人。

 

作曲は Mick Stewart となっていましたが、実は正体がムッシュかまやつかまやつひろしさんなんですよね。高崎晃らのMt.Fuji の外国人を名乗る手法をその前に既にやっていたムッシュクールだな! ^^)  こういう日米共同作業っていいですよねー、兵器とかではなく音楽の場合は。( ;∀;) ( 時折、ブラックがキツイの入る場合があるのでご注意下さい<(_ _)> )

 

 

 

 

 

 

★ 秋風の恋  /  England Dan & John Ford Coley

アルバム Nights Are Forever(1976年)から。自己チャートでは、当然の最高位1位。ビルボード最高2位で、日本でも大ヒットしています。日本でこういうポップスの名曲が大ヒットする時代ですからねえ。スゴイ時代です。今でも大好きな曲です。この旋律の美しさはハンパありません。美し過ぎる。

 

 

 

 

 

 

★  Don't Go Breaking My Heart  /  Elton John, Kiki Dee 

この当時、エルトン・ジョンは誰でも知っていましたが、キキ・ディーって誰だ ?みたいな。 ^^)  メチャいい曲で、この曲が入ったベスト盤レコードを兄弟で買ったのを覚えています。何か品の良さと親しみやすさとノリの良さもあり完全無欠なイメージでしたね。ホントいい曲。エルトン・ジョンの曲中、好き度はかなり上位に入ります。今聴くと、ストリングスアレンジも完璧ですね。心地の良いアレンジ。

 

全米、全英ともに最高位1位。自己チャートでは最高位9位ですが、今なら1位ですね。

 

 

 

 

 

 

★   Listen To What The Man Said  (あの娘におせっかい)/  Paul McCartney & Wings

ビートルズを小3か小4の頃に初めて聴いたのは、兄が友人から例の「」「」を借りてテープに録ったのがきっかけ。カルチャーショックで度肝を抜かれました。もう感動のあまり、この段階で洋楽と邦楽のレベチを感じてしまったんです。 

 

で、この曲はタイミング的には、ビートルズに親しんでから一段落して、この曲がヒットした後に知って聴いたんですよね。その時に、ビートルズは解散してソロになってからの曲というのをその時に初めて知って(既に解散からウィングスまでの流れを全く知らなかった)、どこか心が切なくなる孤独感みたいなものを感じたのです。

 

ポールってソロになってしまったのか?寂しくないのかなあ?」みたいな。皆さんご存知のあの小野ヨーコ云々とか解散のきっかけや流れを知らずに、曲を聴いたら一瞬のうちに「ビートルズ解散の悲しさ」みたいのが伝わってきましたね。この曲にそういう微妙な感じを受けました。メロディアスなナイスな軽やかさと「そこはかとなく微妙に感じる孤独感」。とにかく物凄く気に入り大大大好きな曲でした。

 

全米とカナダで 最高位1位。英国で最高位6位。自己チャートでは、最高位11位でしたが、これも時間差があり最高に好きな時期は大分経ってからのノート記入なので、好きな時期なら1位だったでしょう。今でも好きな曲。数年前にカラオケでもよく歌っていて、オケフレンドさんには好評でした。(ビートルズ系は自然に歌えます)

 

 

 

 

 

 

 

★  Never Gonna Fall in Love Again  /  Eric Carmen

「パワーポップの先駆者として知られ、ラズベリーズでの活動後、ソロとして「All By Myself」や映画『ダーティ・ダンシング』の「Hungry Eyes」などで世界的なヒットを記録、数多くのアーティストに影響を与えました」とはAIの説明から。メロディアスバラードポップ王ですね。この人のバラードは超一級品で名曲多数。地味目のアルバムでもいい曲がかなりあり作曲能力がかなり高い。

 

この曲は私が一生洋楽漬けになってしまったきっかけになった曲でもあります。まずイントロから完全ノックアウトの秒殺です。このメロディにこの雰囲気は1000点の極上フィーリング。Aメロのドラマチックからサビの盛り上がりまで全てが完璧。一般的には超有名曲であるAll By Myself」の人気の方が高い気がしますが、私は断然こっちです。エリックの中で一番好きな曲です。

 

ビルボードでは最高位11位。Hot Adult Contemporaryチャートでは最高位1位。自己チャートでは、最高位18位でしたが、これも時間差があり最高に好きな時期が過ぎてからのノート記入なので、好きな時期なら1位だったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

★   Wham Bam Shang-A-Lang (恋のバン・シャガラン) /  Silver

この曲は、確か小学生の時に兄弟でお金を集めて初めて買ったシングルレコード曲だったと記憶しています。当時シングルレコードは確か1枚600円だったかと。歌メロが最高で、タイプ的にはジグソースモーキーみたいなコーラス爽やか青春ポップスかな。軽やかさも心地良い。このバンドは俗にいう一発屋で、デビューシングルでいきなり全米で最高位16位の大ヒット。後にレコードも何枚か発売されたが目立ったヒット曲はなかったような。

 

自己チャートでは最高位10位。当時何度も何度も聴きました。リマスターCDは出ていますが、音質はもう一歩。マスターテープはもっと良い音がしているはずなので、再リマスターして欲しい。このアルバムには「Musician」というダンヒルの曲みたいな名曲も入っていますので良かったらぜひ

 

 

 

 

■ 小4の時にマイチャート・ランクイン曲を書いたノート

あまりに字が下手過ぎる。実は今でも字はかなり下手…(^_^; やはり子供の頃の習字は必要なのか? 1位、11位はクイーンですね。4位、12位にキッス、7位は渋くクリフ・リチャード、3位、6位、8位、9位はベイ・シティ・ローラーズ、この頃はローラーズがマイブームだったんでしょう。ベスト盤レコード等で好きなバンドの曲を沢山知ると、一気にチャートに送り込んでいた。13位はスティーヴ・ミラーバンド。この頃はまだ日付を書いていませんでした。もう少し後のチャートには1月と記録されているので、回数を戻ると12月ですね。ノートの表紙にも12~3月と書いてある。 歴史書か?  笑  ( ;∀;)

 

 

 

 

 

参考動画 4連チャン

 

● That'll Be the Day   /  Linda Ronstadt

かなり好きな曲ではありますが、90点に届かず参考曲として。リンダはバラードもいいですが、こういう曲もいいんですよね。私は個人的にはスタンダード的な匂いのある古典定番曲って好まないケースもありますが、この曲の生々しいギター演奏アンサンブルフィーリングやそこに乗っかるリンダ・ロンシュタットの歌い方のベストマッチングが素晴らしいと感じる。

 

スタジオライヴみたいな演奏フィーリングとサウンド録音が良いという。例えば、ブルースが好きなピーター・バラカンが好きそうなニュアンス? と言うのか… ^^)  全米最高位11位。 自己チャートでは、最高位10位。おっ、これは珍しく全米と自分の感覚が近かった。

 

 

 

 

 

 

 

 Moonlight Feels Right (恋のムーンライト) /  Starbuck

スターバックスではありません。←つかみはベタ…( ;∀;) このバンドは、当時まあまあ好きなレベルでしたが、大人になってから、さらに評価が上がりましたね。地味だがクオリティの高いポップスだと。間奏なんて木琴のソロですよ! ^^)  フレーズや音の鳴り方が素晴らしい。「木琴ってこんな豊かなフィーリングが出せるんだ!」という驚き。凄い自在に音が移り変わる様が絶妙ハイテクニックですよね。よく超絶ギタリストとか持てはやされますが、木琴テクが高いスターバック。当時は気付かなかった。

 

一般的AORファンなどでも、再評価されてる気もします。リマスターCD再発されています。ビルボード最高位3位。大ヒットですね。このような洗練されたAORポップスが売れた時代。いい音楽はどんなジャンルでも売れる時代ですね。自己チャートは最高位20位

 

 

 

 

 

 

 

● Negro  /  Marcella Bella

イタリアですよ、イタリア。当時FMラジオでよく掛かってました。全伊チャートで最高位17位。日本でもヒットしていました。

自己チャートでは、最高位14位。今聴いてもなかなか良いディスコだと感じます。この英米していないイタリア臭が味があっていいですねー。シンセ音がプログレしてる。当時、ポップス等でもプログレバンドがバック演奏についている曲もあり、プログレが身近な国なのだと思います。(この曲の情報は得ていませんが、演奏フィーリングからして、ニュートロルスとかそういう系のバンドメンバーがサポートしている可能性はあるかと。)

 

 

 

 

 

 

● If You Leave Me Now (愛ある別れ ) /  Chicag

誰もが知っている中初期の代表曲と言えばこの曲ですね。自分的にはもっと好きなシカゴ曲が5~6曲はありますが、かなり良質な名曲には違いありません。安易さも安っぽさもないクオリティの高いバラードポップスのお手本ですね。品もあるし普遍性も感じます。全米ナンバー1ヒット曲。自己チャートでも最高位1位になっています。今でもいい曲だと感じますが、当時よりもやや好き度は落ちてはいるので参考曲で。

 

 

 

 

 

 

 

★ You're My Best Friend  /  Queen

クイーンをリアルタイムでチャートヒットを同時並行で堪能したのは、この曲が最初です。ボヘミアン…はもうヒットした後で、後追いで知りました。洋楽を聴き始めたのが、「オペラ座の夜」が発売された少し後くらいだったんですね。不滅の名曲です。確かジョン。ディーコンが作った曲。

 

クイーンは、フレディブライアンばかりではなく、ジョン・ディーコンもいい曲書くんですよね。歌メロがメロディアスでドラマチックな素晴らしい曲を書く。ロマンチストなのでしょう。彼が書いた「Spread Your Wings」は超々名曲ですね。自己チャートでは、最高位5位

 

 

 

 

 

今回はメジャーポップスの多い選曲になりました。このシリーズの続きは、また違う時期に掲載する予定です。(メジャーポップスばかりになってしまうし)

 

次回は、テーマを変えて全く違う系に行きたいと思います。

 

 

 

 

またお楽しみにー ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、ばんこちにようはお! 

 

最近、仕事が忙しくてスタジオに入っていません。そろそろ入ってセットリストを全曲演奏できるように頑張ろうと思います。そして、決まったはずのセットリストのうち1曲がまたボツに… 延々決まらないセットリスト無限ループ地獄…( ;∀;) 怖すぎる。ここまで選曲に悩む人は恐らくいない…( ;∀;) 何年間も… 

 

で、以下が決まってる4曲のセットリストです。

 

● ライヴ・ハウス出演・セットリストの最後の1曲が決まらず! ← そういう時は、普通「!」は付けない… (^_^;

 

前回まで決まっていたノリの良いメジャー系シークレットソングをボツにしました。初めはノリノリで行けそうと思ったのですが、どうもモチベーションが下がってしまった。ボツにした関係でシークレットの意味がなくなりましたので発表してしまいます。

 

ひとりライヴハウスの決まっている曲のセットリスト( 4曲 )

 

★  Breathe  /  Pink Floyd

★  Crazy  /  Supertramp 

★  Don't Let It Show  /  The Alan Parsons Project

★  Livin' For You  /  Boston

 

ボツとなってしまった曲

▼(実はノリの良いメジャー系シークレットソング)とは、Noel Gallagher 「Council Skies」でした。

 

 

ボツ曲紹介! 名曲です!

▼ Council Skies   /   Noel Gallagher's High Flying Birds 

カッコイイ曲ですよねー。わたくし正直に申し上げますと、オアシスはあまり好きではありません。ビートルズの影響を受けているのはわかりますが、ちょっと求めている世界観とは違うんですよね。ワイルドなそっちではなく、ELO、Supertramp、コーギス、クラトゥ、パイロット… などのビートルズ後期のメロディアスで繊細、綿密系のアンサンブルの方向性が好きなんです。あまり言ってしまうと好きな方にはゴメンなさいなんですが、ノエルのヴォーカルはいい感じですが、そのちょっと苦手な理由はジョージ・ハリスンが言っていた理由と同じですね。(ジョージが言っていた内容は最近知った)

 

ところがドッコイ、この曲をMTVで観た時に、「うわ、カッコイイ曲!」と思って最後のテロップを見たら、Noel Gallagherだと知って二度ビックリ!オアシスのどのヒット曲よりもこっちがいいと! ^^)  ほんのりプログレ風?オシャレ系とノリノリ系とイマジネーション系の要素が最高のバランスで混ざっている珍しい雰囲気の曲。シンプルではありますが、シンセ音の使い方が凄いし、単なるキャッチーな軽い曲ではありませんね。この曲、PVの雰囲気も凄く良くて(色合いなど)映像も何度も観てしまいます。ハイクオリティ名曲ですねー!

 

この曲は歌ってると面白いし、いつかはライヴでやるかもしれません。ちなみに、どちらかというとSupertramp みたいな繊細系の英ポップロックの方が得意ですが、こういう曲も歌えますので、そのうち録音してYouTube動画に上げると思います。

 

 

 

ライヴ・ハウス出演・セットリストの最後の1曲が決まらず! の候補曲

 

★ 夢伝説  /  Stardust Revue

★ Stardust / Rocket Scientists 

★ Full Time Woman / Liar

 

この3曲のうちのどれか1曲になるかと。

 

 

夢伝説   /  Stardust Revue  歌三昧コース(ギターソロも秀逸)

この際、邦楽を入れてちょっと前にご紹介しました Stardust Revue の「夢伝説に行ってしまうか? 最近、久々にカラオケをやりこの曲を歌いました。自分の場合は、逆に邦楽の歌は難しいか? という感も。以前、JOYサウンドで山下達郎さんの曲を歌い動画でアップしたら、オケフレンドさんに「外国人アーティストが日本の曲を歌っているみたいですね」と言われました。笑 真面目な話、洋楽ばかり何十年も歌って邦楽は殆ど歌わない結果かと… もう2曲メチャやりたい曲があり、残り1曲の候補曲は、次の3曲の中から、どれか1曲行くと思います。

 

 

 

 

  Stardust  /  Rocket Scientists  ロマンチックコース

キャッチーでメロディアス。ビートルズに影響を受けたELOのシングル曲のような雰囲気もあるが、よりソリッドというかプログレロック的。こんないい曲が「知る人ぞ知る幻の名曲」みたいになっている事がおかしい。なんていい曲だ。100点です。歌っても気持ちいい。一度ボツにしましたが、やはりこの曲は捨てがたいし、ライヴでやる事は自分にとってアイデンティティーというか夢なんですよね。夢は叶えたい。高音パートはこの歳になっても出ますので、ちょっとだけ自慢に… ^^) 

 

 

 

 

 

■  Full Time Woman  /  Liar   哀愁メロディアスコース

まさかのニッチの名曲。これ初めて聴いた時は、オジーのファーストアルバムのあれ・・に似てると感じた。コード進行とあの感じ。しかし、こちらの方が古く盗作ではありません。あの曲もかなり好きなのですが、こちらの方がもっと好きだなあ。正にこれは、「知る人ぞ知る幻の名曲」 日本人で何人の人が知っているのか?レベルではないでしょうか? しかし、ニッチの名曲レベルで終わっていい曲か?と。

 

歌メロはメチャハマりました。自然に歌えるし自分のキャラにもピッタシカンカン!関口聴いてくれ!←なんのこっちゃ? やるとすればアレンジは変えます。この曲も一度ボツにしましたが、やはりこの曲は捨てがたいし、ライヴでやる事は自分にとってアイデンティティーというか夢なんですよね。最も自分にフィットする感覚がある。夢は叶えたい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよハードポップ特集も最終回になりました。36回とはなかなかの曲数になりました。1回10曲としても360曲のご紹介。まだ好きなハードポップ曲は沢山ありますが、この特集で大好きな曲の大体7割くらいはご紹介出来たのでは?と推測します。

 

最終回は「ロマンティック・ハード」(AOR色も強い洗練されたメロディアスロック)に致しました。以前もエアプレイTOTO系は結構ご紹介したつもりですが、やはりハードポップのポップの部分はAOR的な要素は、ハードポップのキモになっており、世界を代表するエアプレイやTOTO系のサウンドはこのジャンルの王様のような位置付けがあると思います。

 

単に好き度から行ったら、Styx Kansas の方が好きなのですが、彼らはハードポップというよりもプログレハードの王様という感じですね。今回はロマンティック・ハードというフィーリングの曲だけではなく、TOTOに似たアンサンブル手法を使ったり、音楽性は少し違うが洗練された系のポップロックも含みます。

 

では、世界の中心に君臨するロマンティック・ハードの名曲をどうぞ!

 

 

★  Cryin' all night  /  Airplay 

この曲を以前にご紹介したかは覚えていませんが、(ガクッ、管理がずさん…)多分したかと。ロマンティック・ハードを代表する超名曲ですね。AORのクールな洗練度とワクワクするロック感覚が融合。素晴らしいとしか言いようがない。とにかく完成度が高い。エアプレイは、この路線でもう一枚くらいアルバムを出して欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 ★ Holy Light   /  The Front 

以前にもご紹介しましたエアプレイボストンでも歌っているトミー・ファンダーバーク参加のバンドアルバム。アルバム全体はもう一つと言った感じですが、この曲は好きですねー。エアプレイみたいな雰囲気が素晴らしい。サビもいいですが、特にBメロにはにんまりの曲展開。 ^^) 

 

 

 

 

 

 

★ It Never Crossed My Mind  /  Ray Kennedy

フォスタープロデュースのAOR有名アルバムの1980年作。このアルバムも個人的には全体は今一つと感じますが(人それぞれなのでアルバムが好きな方もいらっしゃるかと)、この曲もエアプレイ風でいいですねー!ちょっとCDの音質が今一かな。(よってYouTube動画音も今一) カッコいいコード進行に歌メロ! いい曲です。 

 

昔、マイケル・シェンカー来日時に急遽助っ人を頼まれてちょっと不評だったようですが、急に歌えって、シェンカーの曲は難しいし、ハードロックの人じゃなくてAORの人だし、 そりゃ「ムチャ振り…ではないか?」振りではないか。 笑 可哀想な役回りになってしまった。

 

 

 

 

 

 

★ Breaking Away   /  Balance

バランスは全体的にTOTOというよりもエアプレイに近いかも。勿論亜流などではなく、曲やアレンジのクオリティの高い一流の名バンドです。この底抜けの明るさはアメリカンですねー。 ^^)  楽しい曲です。最高! こういう系のバンドを求めているが中々ないなー。多くのこの手のバンドは曲そのものの出来がもう一歩、もう二歩なんですよねー。

 

 

 

 

 

クオリティの高い参考曲!

 

  Hot Summer Nights  /  Balance

過去のハードポップ特集でも結構ご紹介して来ましたが、何しろこのアルバムはいい曲だらけの大傑作アルバムです。今回はTOTO系特集なのでこの曲にしました。アルバム中 最もTOTOに近い曲かと。もうギターがね。(笑) カッコいい

 

 

 

 

 

 

★  Jane / Jefferson Starship

当時流行りましたねー! いわゆるTOTOサウンド! やはり1979年、模範的パイオニアソングは、TOTO Hold the Line でしょうね。ピアノの連打に歪んだギターがリフを被せるそのパターン。ハードポップを象徴するアンサンブル手法。その手法の曲は、Hold the Line 発売以降沢山あります。

 

このバンドは結構好きなバンドで、産業ロックで大ブレイク大ヒットしたスターシップ時もいい曲が沢山ありますが、私はこの時期のジェファーソン・スターシップ時の方が好きですね。ジャーニーエスケイプ時期以降よりも Infinity Evolution 時期の方が好きなのと同じ理由で、コマーシャルな感じよりもロックしててイマジネーションが豊かな方が好きだからです。

 

この曲はリアルタイムでよく聴きました。思い出の曲っていう。

 

 

 

 

 

 

 

★ Hold The Line   /  TOTO

(多くの方々が掲載されているので)王道曲をあえて避けている面もあるブログですが、今回は本家本元をどうぞ。 ^^) _ これがパイオニア原点の王道ハードポップ曲。小学生の時にハマりにハマりました。当時あまりのカッコ良さに「みんな!これを聴け!これを!」と思いましたね。 ^^)  2007年のライヴヴァージョンでどうぞ。ドラムは名手サイモン・フィリップスです。

 

 

 

 

 

 

★  Goin' Home /   TOTO

この曲もAORとロックがミックスされたロマンティックハード系な名曲ですね。この曲は比較的最近知った曲ですがTOTOの隠れた名曲かと。サビのコーラスが綺麗で秀逸。TOTO来日時にやってくれました!さすが! セットリストはホント大事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

★ Hollywood Heckle and Jive  /  England Dan & John Ford Coley

ヒット曲多数の名ポップスデュオのAOR アルバムから。このサウンドは、やはり1979年。参加メンバーは、スティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロといったTOTO勢。リー・リトナーその他多数参加。おとなしいバラードポップス曲の多い彼らですが、この曲は思いっ切りロマンティックハードしてる。イングランド・ダンとはダン・シールズのこと。ゆえにイングランド・ダン・シールズ

 

ギターのフレーズのカッコいい明るい名曲!素晴らしい! この爽やかさがアメリカンポップロック! こうなるとロックだのポップスだのというジャンル分けは意味をなしませんね。音楽そのものがいいでしょ?という。

 

 

 

 

 

参考曲

   I'm Ready Tonight  /  Keane

当時、TOTO系としてちょっと話題になりましたね。もろTOTOの影響がわかる。パワーポップ風でセンスがいいバンドですが、曲の出来は最高レベルとは行かず参考曲として。 一度は聴いて欲しいサウンド。「Today, Tomorrow And Tonight」 というアルバムから。キーンのアルバムは、Keane」 (1981)、「Today, Tomorrow And Tonight 」(1982年)などがあります。 

 

この手(TOTO系)の他のバンドをご紹介致します。Maxus「Maxus」1981年 は、AOR色が強い。Jay Gruska の「Which One Of Us Is Me」1984年 は、AOR的な洗練されたサウンドや落ち着いた雰囲気が好きな方にはウケがいいのでは? 洗練度は高いです。The Joe Chemay Band は、昔聴いた事があるけど、殆ど忘れていたのでYouTubeで聴き直したら、TOTOっぽい所もあるけれど、マイケル・マクドナルド期のドゥービーっぽい感じも強い。などがあります。

 

 

 

 

 

 

★  Sweet Merilee  /  Donnie Iris

このバンドも以前にご紹介しましたが、今回は比較的洗練された曲を選びました。一聴すると地味な曲ですが、よく聴き込むといい曲ですよー。コーラスワークも素晴らしい。この人は日本で全く知られていなのでは? 音楽的な表現力が豊かで個性的な優秀なバンドです。背景や経歴など詳細はわかっていませんが、音楽性は豊かで良い事は間違いがない!

 

 

 

 

 

 

★ Night Rider  /  Automatix

このバンドも以前に一度ご紹介した事があるかと。いい曲ですねー。無名の名曲。ン? まあまあまあ。←これ連呼するヤツムカつきません? 笑 ( ;∀;)  曲が凄くいいのでフォスターかラングレンなどの一流プロデューサーが手掛けたらスゴイアルバムになっていたと感じます。楽しい感じで曲が良いし、音楽的なセンスが高い。一緒に歌いたくなるキャッチーさも。

 

このアルバムはロック・アベニューレコードで購入したと思いますが、正規盤ではなくコレクターCDなんですよね。音質は特に悪い事はなく普通に聴けますが、出来れば高音質の正規盤CDが発売されて欲しいし、レコードも欲しいなあ。こういうサウンドはレコードの音が良いはず。

 

 

 

 

 

 

ハードポップ特集はこれで終了しましたので、次回から違う特集に行きます。

 

 

ジャンルはまだ決めていませんが、知られざる名曲と忘れかけた有名曲など独特な選曲でお贈り致します。<(_ _)>

 

 

 

 

 

お楽しみにー ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、ばんちすこにうよはお! ← 今回はショートバージョンで

 

エフェクターニュース! 実は以前、ボストンサウンドに忠実なギターエフェクターのMXRの「ROCKMAN  X100」を購入しスタジオで鳴らしたら、良い音がして気に入っていたのですが、なんと最近(ちょっと前か?)またボストンサウンドを追求したエフェクターが日本製で発売されていた! GOAT のディストーション「GENERATOR」というエフェクターが発売された。

 

試奏動画を聴いたらメチャ音がいい! こりゃ購入して 「X100」と音出し比較して、どちらかを売却するしかないかも…? ただ、価格4万以上するので高い… ^_^;  

 

 

さて、ハードポップ特集もはや35回目に。いよいよ大詰めです。今回はダイナミック&シャープ編です。楽曲自体は終了しているロマン編特集に共通する曲も何曲かありますが、別枠で「クールでカッコいいシャープな楽曲」という企画の特集も下書きしてまして、「ロマンチックな曲とカッコイイ曲を混ぜ合わせてもいいかな」と、ふと思い合体させた合体ゲッターロボならぬ合体ゲッターロックでございます。←なんのこっちゃ。

 

 

 

★ Endless Nights  /  Alliance

あのカール・パーマーキース・エマーソンと組んだ3( Three ) にもいたRobert Berry (他 Hush, GTR など ) と Gary Pihl (Boston, Sammy Hagerなど ) を中心としたメロディック・ロック・バンド。有名メンバーの割に知名度が低いか? 私もこのバンドを知ったのは7~8年位前か?比較的最近です。Robert Berry は、以前「ハード・ポップの名曲 30 ブリティッシュ・ロック 編 」で、ソロアルバムの曲をご紹介しました。

 

2枚組のベスト盤を購入したら全体的にはまあまあという感じでしたが、この曲だけは「ドンピシャ―来たーーーーー!」という超名曲100点です。いやあ、こういう躍動感とメロディアスロマンと哀愁感が兼ね備わっていて、清々しい透明感も感じる曲はホント好きですね。なんですか!この爽快感は! シンプルでキャッチーだけど安っぽくさは皆無。ちゃんと練られている。

 

ロックの持つノリの良さ(元気さ)とバカでは出来ない計算高さが同居。頭が良いのに気取らない感じ。理想的なハードポップ曲です。こういう曲はバンドでやらないとダメな曲なのでひとりライヴには向いていないかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ There You Go Again  /  Charlie

のちにバドカンフォリナーのプロデューサーとして成功した Terry Thomas(G&Vo)を中心に結成。1971年から86年までに8枚のアルバムを残し、本国イギリスよりもアメリカでマイナー・ヒットを飛ばしたバンド。(ユニオン解説より)

 

このバンドは好きな曲が沢山ある訳ではないのですが、かなり好きな曲が数曲あり、いい味出しているバンドなんですよねー。このハードポップ特集初期にも超名曲2曲ご紹介しました。

 

この曲も90点を超える凄く好きな曲。上記曲と並んでこの2曲は、カッコいいクール曲というよりは、ロマンチック編に含まれるタイプですね。欲を言えば、マイク・ストーンなどの超一流プロデューサーのサウンドで勝負したらさらにロマンチック・ドラマチックさが増していたかもしれません。私は「ベストな楽曲ならベストな演奏、サウンドとプロデュースで聴きたい願望」が強いので、このような感想が多くなります。( ;∀;) 

 

 

 

 

 

 

 

★ Calley Oh  /  Billy Squier   

またまた出ましたー! カラッとサウンドでありながら、メロディアスでノリが良く、哀愁も漂う甘辛的ハードポップの英雄ビリー! ←この形容ではとてもレコードの叩き帯には使えない… 微妙過ぎて… 笑

 

いやあ、この人の曲はちょっと平凡で面白みのないロックンロール曲もありますが(←ボロカス)、とにかくこの曲のようにいい曲は物凄くハマる。ハマりやすい英雄! ← これも帯には使えないか…  声と歌い方がかなり好きなアーティスト。こういう曲って意外とないんですよね。1980年リリースのアルバム「The Tale Of The Tape」から。

 

このようなハイクオリティ楽曲を聴くと、今のハードポップ(メロハー)はクオリティ下がってないか?と感じてしまう。45年前ですよ45年。個々のプレイヤーの演奏テクは最近の方が上がっているかもしれないが、アンサンブル全体のツボを押さえたフィーリング、本当に大事な所に力が入っている的確さ(無駄が一切ない)、表情の豊かさ、という点では、この時代の方が上のように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

★ Too Late  /  Journey

言わずもがなのジャーニー中期の超名曲。この曲は随分前( 昨年位か?暖め過ぎ 笑 )の下書きから掲載候補曲になっていましたが、各特集にはテーマがあり、たまたまフィットするテーマに合わず掲載が遅れました。クールでカッコいい特集を決行出來たので晴れて掲載出来ました。

 

いい曲ですねー!当然発売、子供の頃リアルタイムからのお気に入り曲。ミディアムテンポのさりげなさと貫禄も感じ、落ち着いて心地良く聴ける。いわゆる「これがロック!ザ・ロック」という王道王様系の名曲ですね。ロックのカッコ良さとロックの持つ音楽的な豊かさを同時に感じる事が出来る。そう、凄く豊かな感じの純粋な音楽。

 

ジャーニージョナサン・ケインからの産業ロック期よりも、グレッグ・ローリーのプログレハード期(イマジネーション豊かな中期)の方が好きなんですよね。基本キャッチーさよりもロマンチック、ドラマチック、ファンタジーやスケールのデカさなどを好むので。あるいは硬派なハードロック的な要素はこの頃の方が強いので。

 

このアルバム「Evolution」は、プロデューサーの Roy Thomas Baker の音処理の効果も抜群で、中域によった様ないかにもロックしている分厚いサウンドもこの頃のジャーニーサウンドにフィットしていて、ジャーニーの全アルバム中最も好きなアルバムとなっています。ハードポップ云々というより「ロックの名盤」だと思いますね。ジャケットも秀逸でカッコいい。このデザインに憧れて高校生の記念文集に、このレコードジャケを手書きで真似して書いた覚えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

★ Only Love  /  All Stars 

このアルバムの曲は、ハードロックバンドのやるハードポップ特集に入れるべきだったかもしれませんが、当時はウッカリしていたのかご紹介が遅れました。NWOBHMのムーヴメントを盛り上げたアイアン・メイデン、プレイングマンティス、サクソン、サムソン、ライオン・ハート… らの豪華メンバーに、ニール・マーレイ、ドン・エイリー、スコット・ゴーハムなどの大御所もサポートし結集したNWOBHM10周年記念プロジェクトアルバムから。

 

といってもメタルメタルしておらず、ハードポップ調の曲も多い。これはプレイング・マンティスや元メイデンライオンハートデニス・ストラットン辺りの音楽性が中心になっているからだと思われる。1991年頃の発売ですが、知ったのは割と最近で10年位前か?

 

この曲がこのアルバムで好きな曲で、予備知識なしで聴いたら「ライオンハートみたいな曲だなあ」と思ってクレジットを見たら、案の定  曲作りとヴォーカルはストラットンだった。 ^^)  他にもいい曲が何曲かありますが、ゴリゴリのメタルを期待すると肩透かしを食ってしまうかも? メロディアス・ハードポップ系が好きな方には合うかと。

 

曲によってメンバーが違い、この曲のクレジットは、Bass – Tim 'Nibbs' Carter    Drums – Nigel Glocker    Guitar – Chris O' Shaughnessy, Lea Hart    Keyboards – Don Airey, Toby Sadler    Vocals – Dennis Stratton

 

 

 

 

 

 

ハイクオリティ参考曲 三連発!

 

Sophie  /  Violet 

まるで1985年テイストですが、なんと2022年作。これが、サンダースネイク店長が言う所の原点回帰でしょうか? 今のハードロックは1周回って戻り王道が多くなっていると… 40年以上経過タイムスリップ、グッドサウンド! 美人ヴォーカルにキラキラシンセ・サウンドは当時流行った系のようで、「この曲は1986年に大ヒットしたんだよ」と言ったら騙せそう。笑

 

曲が気に入りCDを購入しました。アルバム全体としては今一感もあるけど、他にもいい曲はあります。ヴォーカルの歌唱がやや弱い感もしますが、いい感じで歌っているフィーリング(雰囲気が良い)や歌メロなどイイ曲だと思います。音質自体はさすが今風クリアーさはある。ジャケも綺麗でいい感じ。曲名やバンド名も今やベタな感じですが(ソフィー、バイオレットですよ)、我々世代はこのベタさはいいんですよね。 ^^) 

 

という上記の評価で、中々素晴らしいが名曲高得点(90点以上)認定にはわずかに届かず参考曲として。もう1歩とまでは言わず、半歩くらい歌唱力を上げたい願望も。次のアルバム辺り突き抜けるかも?

 

 

 

 

 

 

 

  Neverland  /  BADdo 

このアルバムは確か、プログレ専門店のガーデンシェッドで購入したら当たりだった。ポーランド産ハード・ロックバンド KRUKの元メンバーであるDariusz Nawara(drs)、Tomasz Wi?niewski(vo)、Krzysztof Walczyk(key)、Krzysztof Nowak(b)の4名にWojciech Bembenek(g)が加わる形で'23年に結成された5人組ポーランド産新鋭メロディアスハードバンド BADdoのデビューアルバムから。


「ポーランド/東欧というよりも米ハード・プログレに通じる抜けの良さとスケール感が同レーベルの作品の中でも異彩を放つ、メインストリームのバンドにも匹敵するキャッチーなセンスが発揮された快作です」とユニオンの解説。

 

いいですよねー!89点惜しい… かなり好きです。オーソドックスな要素が強いながら、今時の音圧の大きさと音の太さ。原点的音楽性は欧米ハードロック系(最近のヒープみたい)ですが、微妙なニュアンスや歌い方に欧米圏ではない部分もいい具合で味になっている。王道なのに古臭さがなく非常に新鮮に感じる。他にも幻想的なプログレっぽい曲もあり、実力のあるいいバンドとして自身の評価はかなり高いです。

 

 

 

 

 

 

 

Don't Say That You're Mine  /  White Sister

こちらは1980年代の古典LAメタル風か。この曲を含むアルバムは、高校生時か?隣町のレンタルレコードまで行き借りたハードロックアルバムで、当時かなり気に入りました。テープに録音し何度も聴きましたね。私は隣町や大学に行く途中の駅で途中下車してレンタルレコードを借りてました。いつもの店だとアイテムが限られていたけど、別のレンタル店に行くと意外と違うレコード借りれるからです。

 

なんと、Gregg Giuffria  (Giuffria, Angel)  がプロデュース/アレンジと全面バックアップでEMIからのメジャー・デビューだった。分厚いコーラスと派手なkey.に哀愁味溢れる唄メロが秀逸なメロハー。Kerrang!誌という雑誌で(知りません…( ;∀;) 1988年に行われた読者投票によるオールタイム・ベスト・AOR作品として、Heart 、 Bon JoviSurvivorらの代表作品よりも上位の第6位の高評価を得ていたと、ネットのどこかに書いてありました。ホントですかね? 笑 組織票か?

 

疑っては失礼、いやでもホントいいアルバムですよ! 曲と雰囲気は凄くいい。ちょっとY&Tのようなヴォーカルにメロディアスな楽曲。プロデュースは、ちょっとエコーリヴァーブ系が深すぎる感はあるし、メジャーデビューならもう少し洗練された整合感があったらもっと売れたかも。(実際セールス情報はわかりません。ちょっとマイナーですよね?)ジェフリアは自身のアルバムの音はいいんですけどね。

 

この曲はこのアルバム中一番好きな曲ですが、88点でわずかに届かず参考曲。 サビは特にコーラスの感じと相まって凄く良い!

 

 

 

 

 

 

 

 

★ In The Dark  /  Billy Squier

またまた、ビリー! ビリーと言ったらビリージョエル?(笑) 私はこっちです。この曲はロマン系ではなくカッコイイ系として。この曲当時から物凄く好きでしたね。こんなカッコイイ曲ありますか!!100点!この曲が世に出た時はタマゲて腰を抜かしそうに… 実際抜かしていませんが… ←そういうのは皆わかっちょる… 私はクイーンのカッコイイ曲よりもさらに好きですね。

 

サビも歌メロとシンセフレーズの絡みが理想のロックアンサンブル。それは上記 ジャーニー Too Late にも通じるカッコ良さとロックの持つ豊かさ。このアルバムもジャーニーの上記アルバムEvolution」と並び「ロックの名盤」認定アルバム。

 

 

 

 

 

 

 

  Lifeline  /  LeRoux 

この曲も、ロマン系ではなくカッコいいクールサウンド! Composer, Lyricist は、Fergie Frederiksen( Toto ) このバンドもかなり好きなグループに入ります。このアルバムからは以前もキャリーズ・ゴーンという超々名曲をハードポップ特集初期にご紹介しましたが、この曲もまたかなり好きな名曲。

 

とにかくメロディアスと言うより切れ味鋭いシャープなフィーリング。

 

 

 

 

 

★ Lovers in The Night  /  Toto 

この曲は、TOTOの曲の中で上位(5位以内)に来るほど好きな曲。この曲もまた上記曲陣と同じくロマンではなく、クールカッコいい系。Aメロ、サビ、展開部分のピアノのコード進行と和音感、間奏や後奏のギターソロ。全てが完璧な楽曲。鋭角的なのに欧州的な品もある贅沢さ。

 

TOTOのバンドのクオリティの高さが凝縮していると感じる。こういう曲こそTOTOの真骨頂だと感じています。繰り返し恐縮ですが、ロックの持つ追走感と芸術性が同居している。超々名曲ですね。

 

 

 

 

 

 

 

★  As Soon As Love Finds Me  /  Survivor 

ラストはハードポップの代名詞サバイバーの1stから。まだ産業ロック期の売れる前です。アメリカンロックですねー!カラッと明るいサウンドアンサンブル。サミー・ヘイガーモントローズ、ガンマなどに通じる王道系ハードロック! ヴォーカルも売れ期よりもこの人の方がロックテイストが強くて好きです。

 

このバッキングのオーバードライヴ(ギターのエフェクターの音色)サウンドが好きなんですよね。カッコいいノリノリの名曲です!  

 

 

 

 

 

 

 

 

またお楽しみにー!  ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、ますこようにごはばいおちこんざ!← もはやあいさつっぽくもない?

 

さて、以前に「ジャパニーズ・プログレ」の特集を2回組んだ事がありますが、今回は「ジャパニーズ・ハードポップ」の特集でございます。私は邦楽をあまり聴かないと言っても、好きなジャンルはそれなりには聴きます。 しかし、個人的には評価できるケースが少ないのもまた事実。日本にはJロックがあり、それらの中にハード・ポップ的なものも結構ありそうなのですが、実際に私の感覚では「日本のロックは洋ロックと似て非なるモノ」という感覚なのです。

 

良い悪いの問題ではなく、趣味の問題と言ってしまえばそれだけの話と言えるかもしれません。ロックバンドの編成や楽器を使い8ビートを多用するが、どこか感じが違う。違いはどこにあるのか?  ➊ リフ ❷ コード進行 ❸ 歌メロ ❹ サビへの展開の仕方、または曲構成 ❺ 演奏グルーヴ感 ❻ 言語 ❼ サウンドプロダクション ❽ プレイヤーのテク ❾ ジャケ ❿ バンド名 これらの要素が全て影響していると思うのですが、❽のテクは日本人でも上手い人は沢山いる。❾❿は音楽とは直接は関係ない。でもアルバムコンセプトには影響し無視できない要素もあるかと。(聴く時の雰囲気に影響する)

 

❻の言語の違いを挙げる方が多そうですが、これもノヴェラや他のアーティストでも日本語でも洋っぽい音楽性を感じるケースもあるから決定的な違いでもないかと。ただ、坂本龍一さんは過去(何十年も前)に「洋楽っぽい音楽を日本語で歌うのは難しい」という発言をしていましたね。うろ覚えですが、忌野清志郎氏との共演の時に「彼の歌い方は洋メロディーが載るような工夫をしている」的な事を言われていたかと。(桑田佳祐氏も例に挙げていたかな?サザンもモロ歌謡曲もあるが、曲によっては洋な音楽性も含まれていますね)その話を聞いて、「やっぱり洋的な曲に日本語の歌詞は乗りにくいなあ」と納得していました。

 

洋楽は1つのフレーズが短い歌メロに、短い単語が合う曲が多い。誰かが言ったか?(たけしかタモリかな?)イエスタディの冒頭で「きのう~」と訳して歌うとおかしいと。 ^^)  ちゃんと分析していませんが、母音子音の響きなどの事情もあるかもしれません。

 

私の感覚では、➊~❺までの要素が大きく違うと感じます。❼のプロデュースもかなり違うかと。ラジオで知らないバンドのロックが流れてくると、イントロだけで、洋ロックか、Jロックかの違いは一瞬で聴き分けられる。音とグルーヴ感の違いも大きい。

 

この前、日本の音楽ばかり掛けるFMラジオの番組で知らない曲のイントロが流れた時に、日本のロックバンドの曲と思って「スゲエ!このサウンドと演奏は!いよいよ日本のロックもここまで来たのか!」と驚いていたら、レッド・ホット・チリペッパー」の曲でした。ガクッ 「CDを買おうかな!」と思ったくらい期待したのですが、レッド・チリ…と知った途端に買う気がなくなりました。←逆にレッド・チリ‥に失礼だろ! 日本のバンドで洋っぽいバンドを贔屓したい気持ちがあったからでしょう。日本人ですから。

 

私の感覚では、ある国民的ロックバンドも殆ど歌謡曲に聴こえます。演奏やアレンジがロック的でも歌い方や歌メロディーや雰囲気が「和」な感じが強いと。繰り返し恐縮ですが、優劣の問題ではなく趣味志向のお話。

 

もうこれは民族的なものなのか? でもケルトミュージックをケルト民族とは関係ない人々が上手~く秀逸に表現したオランダのシカモアなんてグループもありました。クラシックは欧州の音楽ですが、日本にも世界にも優秀なミュージシャンがいますよね。ジャズ然り。民族論だけでも結論は出ない。

 

で、今回はそういう自分なりの音楽観の背景がある中で、洋楽的な良さを感じるハードポップ曲や洋ロック的ではないとしても個人的に趣味に合う日本の曲と台湾アーティスト(1人)の曲を集めました。自分にとっては数少ない日本人アーティストのご紹介となります。

 

 

 

 ★ Drive On Road   /  Grand Prix

英ロックのグランプリではなく日本のハードポップバンドです。アニメ主題歌などでも有名な山田信夫は、日本を代表する名ヴォーカリストのひとりと言えるでしょう。Loudness樋口宗孝の「破壊凱旋録」、ハードロックユニット M't  FUJI(ジャパニーズプログレの特集でご紹介)のアルバムにヴォーカルとして参加。Make-Up、Grand Prix などのハードポップバンドやソロとしての活動も。

 

の人は「洋」か「邦」か、などという以前に声質がいいし、歌が上手いですよねー。この手のジャンルでは日本人ヴォーカリストで一番好きかなあ。こういうバンドが日本に沢山あるといいなあって思うのですが、あまりないですね。この曲のAメロのスケールの大きい感じは完全に洋ロックです。カナダのラビットみたい。Bメロにやや日本色がいい意味で入って来る。爽やかでいい曲ですねー。ギターソロの特に出だしなんかも最高に気持ちがいい。

 

山田信夫さんは、残念ながら今年の8月に61歳でお亡くなりになっています。ご冥福をお祈りいたします。<(_ _)><(_ _)><(_ _)> 若いのに悲しい。今回山田さんの歌う曲を多くご紹介致します。今回彼の歌う曲を沢山選曲をしたのは、亡くなられた事を知る前でございます。

 

 

 

 

 

 

 

★ Cosmic Dance   /   M.T. Fuji 

上記グランプリの前に若くしてハードロックユニットに参加した山田信夫さんが歌うアルバムから。このアルバム「 Human Transport 」を知ったのは確か高校生の頃。レンタルレコードで見たジャケットの感じと叩き帯の宣伝文句に凄く魅かれ借りた。 お金もないのにわずかなお小遣いは殆どレンタルレコードに使っていた。

 

洋楽の様なスケールのデカい感じと多彩なアレンジが気に入り良く聴いた。特に日本人が全くやらない素晴らしいキーボードアレンジとギターの絡みは(ややGソロが出過ぎると感じる場面も。高崎晃らしい)当時、「画期的なバンドだ!」と大絶賛していました。今でもレコード持っています。 ^^)  いいんですよ、このレコードジャケットが独特で。

 

ギター:高崎晃、 ベース:山下昌良、 キーボード:笹路正徳、 ドラムス:長谷部徹 、 ヴォーカル:山田信夫 のようです。

 

山田信夫さんはメイク・アップ結成前で、ヴォーカルを聴いた当時は歌唱力がもうちょっと…と感じた面もありましたが(洋楽ばかり聴いてるとシビアに…)、「声質や歌い方が好きだなあ」なんて思ってました。何しろこの時彼は10代後半の若さだったようで、むしろ凄いですね。こんなカッコよく歌える10代はいないでしょ、普通。 上記グランプリ曲ではかなり歌唱力がアップしているのがわかる。プロであっても上達する過程がわかるというのは大変興味深いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Photograph  /  M.T. Fuji 

同じくM.T. Fuji 「 Human Transport 」から。この曲も好きなんですよねー。この方向性で少なくともあと1枚はアルバムを出して欲しかった。これは貴重な日本のハードポップ/プログレハードアルバムですよ!本当に!

 

 

 

 

 

 

 

★ シークレット・ラヴ  /  Novela

個人的には日本のプログレ代表バンドは間違いなくノヴェラだと確信しています。(^^偉大な作曲家:平山氏の曲作りの凄さとバンドメンバーの表現力が凄い)プログレ的楽曲に好きな曲が沢山ありますが、このようなポップな曲もありますね。ハードポップ曲として発売当時からお気に入りでした。昔、レンタルレコードで借りたミニLPを聴いて気に入った曲。

 

よくあるコード進行や歌メロと言えるかもしれませんが、結局は料理の仕方で凡庸に聴こえたり輝いて聴こえたりする。当然今回はコード進行や歌メロの良さを最大限に活かしていると感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Person To Person  /  Neverland

このバンドも数少ない日本のハードポップバンド。(以前の「プログレの名曲 28  日本のプログレ&プログレハード編」でもご紹介致しました)アルバム「Landing On Island」3rd 1983年 から。 メロディアス・ロマン満載でいい曲ですよー! Aメロやサビも素晴らしいですが、特に間奏部展開が素晴らしい! 学生の頃、レンタル・レコードで「ジャケ買い」ならぬ「ジャケ借り」して、一発で気に入ったのがこの曲。 このレコードは今でも持っています。(CDも恐らく出ていない?レコードもあまり出回っていない気がしますので手放せません)

 

正直、サウンド、歌唱力、演奏力などにはちょっと…というのも当時はあったのですが、この突き抜けたような爽快な楽曲とメンバーの意気込み(躍動感)は凄く魅力的に感じましたね。ヴォーカルの爽やかさもいいし、好きなタイプの音楽。私は邦楽バンドではトランザム(プログレではない)というバンドのヴォーカルが結構好きで、このバンドの爽やかなサウンド雰囲気がトランザムに似ていると感じます。こういうバンドは有りそうでないんですよね。

 

とにかく曲途中の目まぐるしく変わる3分過ぎ位に出て来る展開がプログレしてて素晴らしい! 日本人のミュージシャンがここまで大胆な「StyxアイムOk」のようなプログレ・ロマンを表現しようなんて普通のバンドは発想すらないんじゃないか?と。もう普通は選択肢にこういう展開はないでしょう。

 

展開部分はどこも魅力的ですが、特に後半、静かになるシンセパートのコード進行やアンサンブルなんて素晴らしい。ただ、パートバランス的にちょっと音量が小さ過ぎるのが残念。(この辺が洋楽との差か…)マイク・ストーンのプロデュースなら完璧だったかと。って、ない物ねだり=無理言ってもしょうがないか。

 

 

 

 

参考曲

 

Hot Movin'  /  Neverland

上記、同アルバムから。この曲はブログお初かと。この曲は日本色も上記曲よりも強いですが、イントロのギターリフと歌メロがいいと感じる。一歩間違えるとジャニーズ系か?という感じもあるかもしれませんが(笑)、Bメロ展開はロック的ロマンがあり違いますね。サビもやや和な感じになりますが、途中の展開が凝っていてかなりロックしてます。

 

やはり曲展開やアンサンブルにこだわりを感じますね。シンプルのような中に凝ったアレンジが施されている。キーボードの方が誰かわかりませんが、メンバーにロック通というか玄人アンサンブルを好む人がいるのは間違いない。 ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

● 地球の仲間  /  Tranzam

昔、コカ・コーラのCMを見て(聴いて)、「いやあ、いい声でいい感じのヴォーカリストだなあ!」って感じて、後からトランザムと言う実力のある中堅バンドだと知った。あの爽やかさが半端ないと感じた。良いバンドですよトランザムは。例えば、ゴダイゴのファンと被る様な気もします。(データなし。主観)

 

ハード・ポップバンドとは言い切れないかもしれないので、曲は最高ですが今回は参考曲の枠で。ヴォーカリストの声質いいですよねー!「こんな声だったらなあ」なんて思いますね。日本人ヴォーカリストでは山田さんと並んで最も好きなタイプのヴォーカリストです。この曲は大人になってトランザムのベストCDに入っていたのが知ったきっかけでしたが、CDは売却してしまいました。また買い直したい。(またそのパターンか)

 

トランザムは、テレビドラマ「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの朝」等の劇伴音楽を担当。1975年、「吉田拓郎かぐや姫 コンサート インつま恋」に参加。吉田拓郎のバックを務める。また、原曲はダニエル・ブーンのカバーシングル「ビューティフル・サンデー」が、オリコン最高9位とヒットした。トランザムは全曲聴いていませんが、ベストと数枚のアルバムの中では、この曲が1番好きですね。

 

 

 

 

 

 

 

★ I'm YiDA   /  黃義達 Yida Huang

この曲は、私がスタジオで歌の練習し録音した「地下鉄の恋」と同アーティスト。サントラ以外にもう1枚以前にCDを買ってその中からの曲。

台湾の人で基本ポップですが、この曲は歪んだギターと躍動感のある曲で今回抜擢選曲しました。

 

いやあー、この曲は名曲ですよ!! ハードロック的なマインドも感じるし、曲構成も凝っていて途中からプログレか?と感じるフィーリングも。この躍動感は素晴らしいし歌メロは最高。カーステで大音量で聴くと最高です。 ← あんた何歳?  ^^)     いやいや迷惑は掛けない様に心掛けております。

 

超名曲かと! 95点!

 

 

 

 

 

 

 

★ Samadhi  /  M.T. Fuji 

再登場。何しろこのアルバムはいい曲が多い。いかにもハードポップという曲。英語がちょっと不自然な感じもしないではないですが、楽曲良し、雰囲気良し、アレンジ良し、歌唱良しの良し良しづくしのハイクオリティでございます。日本のバンドマンの方々、こういう曲をやってえええ~ ← バカ者!お前がヤレ! いやあ、やりますとも、まずはカバーから。そのうちオリジナル自信作もあるのでそっちに行けるか?

 

 

 

 

 

 

 

★ Romance Promenade  /  Novela

 再登場。私が最も好きな日本のロックバンドかも。この曲も当時から好きでしたね。メロディアス・ロマンバラード。単純にいいメロディーですよねー。一般にノヴェラファンにもかなり人気曲上位に来ていると思います。(データは知りませんが、普通に考えて)ギターソロもいいですねー。ブライアン・メイみたいなまとまりのあるメロディアスソロで。

 

カラオケでよく歌ってました。この高音箇所は多くの方々は出せないのではないか?と思いながら動画をJOYサウンドでアップしていましたが、結構歌っていた人も多くて、しかも皆さん高音部分、声が出ていたのでビックリしました。思い上がりをしてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

★ Wonderful Life  /  Zabadak

この曲も以前のプログレの名曲 28  日本のプログレ&プログレハード編」に掲載した曲。数少ない日本のロックで好きな曲。

この曲を聴くと、クイーンの「手をとりあって」や ジーノの「Love Will Live」という曲を思い出します。教会音楽みたいな雰囲気が好きなんですよね、コードの使い方や雰囲気が。ジョン・ウェットンも教会音楽の譜面を写したりする作業が自分のプロ活動に影響を与えていると言っていましたね。 ジョン・ウェットンの曲にもそういう和音感を感じます。「ランデヴー 602」とか。

 

讃美歌的な美しいイメージと美しいツインリードギター。洋楽的なコード進行。もう大好物過ぎる。そして歌ってみるとなぜかうるうる っとなって来ます。「ひとりライヴハウス」の候補曲になっていました。

 

日本の曲の中ではベスト10に入るくらい好きですね。感動する映画やドラマのようなイメージ。なんで、あまり知られていないのだろう? 感動する人間物語(家族愛や恋愛物語など)などのドラマや映画のラストシーンに起用されたら大ヒットする要素もあると思うんですけどね。

 

 

 

 

 

参考曲

 

さて、日本の音楽を紹介する機会は少ないので、ここで連発行ってみまーす。

 

Golden Car  /  Silver Stars

このバンドは日本のハードロックバンドとして知る人ぞ知るみたいなマニアな感じが… また、一般的な評価もあまり...という感じもしなくはないですが、よく聴くと意外と魅力的だと感じる面もあります。録音クオリティ、演奏、アレンジなどB級感満載ですが、(笑)嫌いじゃないなこの感じ。


未だにこのレコードは持っている。CD化もされています。この曲はいかにもシン・リジィー風。 ^^)  シン・リジィー風なんて曲は日本のバンドにないのでは? メンバーがロック好きな証拠です。ハードでポップな洋楽志向。

 

アマバンドっぽいし、カタカナ英語風がやや強い…ヴォーカルが… と色々ありますが、曲はいいと思うしチャレ精神で頑張っている感じも伝わって来る。スタジオで練習を積んでプロダクションなどクオリティを上げれば、和製正統派ハードロックバンドとして評価された存在になっていたかもしれません。

 

 

 

 

● 夢伝説  /  Stardust Revue

さて、これは意外な選曲かと思われるかもしれませんが、この曲は発売当初に爽快感と広い空間を感じる曲として評価していました。やはり、理屈云々より単純にいい曲と感じる。最近、ラジオでヴォーカルの根本さんの話を聞いた時に、ざっくばらんに本音を言う方だと感じ、何十年も経って音楽性の素晴らしさと本人像が頭の中で合致しました。「ああ、こういう表裏のない真っすぐな方だから、透明感のある爽やかな音楽性が伝わってくる音楽が作れて表現できるんだ」と。

 

やはり人間性は音楽表現に出ますよね。「初期のこの曲のテイクは歌が下手なんで、リメイクした方をラジオで流して下さいよ!」なんてご自分で言われていましたからね。 ^^)  凄く清々しく実直で、ラジオを聴きながら笑ってしまいました。普通、自分の歌が下手だ なんてプロが言わないんじゃないですか? 逆に自信の表れとも言えるか。

 

このテイクがどのテイクかはわかっていませんが、アレンジや演奏アンサンブル、コーラスの表現などには少々注文があります。(←偉そうに言うな。でも何十年も洋楽ばかり聴いてるとこうなるんです)、しかし、とにかく素晴らしい世界観! 邦楽つながりの掲載により、ハードポップではないので参考曲に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ● Foolish War  (Live)  /  白井貴子   

1985年のライヴより。当時ヒットした曲。特にこの方が好きという訳ではないのですが(それ言わなくても…)、この曲の持つパティ・スマイス的な洋ポップロック志向のフィーリングが好きでしたね。曲がいい。いきなりのインストのソロギターフレーズがアメリカンハードポップフレーズですからね。コーラスやアレンジを煮詰めて、TOTOエアプレイなどの強力な演奏力でやったら名曲になった可能性も。

 

かなり良質なジャパニーズ・ハードポップと言える。

 

 

 



あと1〜2回くらいで、ハードポップ特集は終了します。


 


 またお楽しみにー❗️ (^^♪

 

 

 






 

 

 

皆さん、こんにちよざ  おごすま  いははばう!

 

 

今回はトップ有名バンドメンバーのソロアルバムや参加アルバムなどを御贈り致します。<(_ _)> 

 

特に最近ボストンカバー練習やボストンサウンドのスタジオ再現などを行っていますが、偶然ボストン関連の曲が多くなりました。バンド自体は過去にご紹介したものが多いですが、まだ紹介したくても出来なかった曲が結構ありましたので、この機会にちょうど良い企画でご紹介出来る事になりました。

 

✻ 一番右のカッコ内にそのアーティストに関連するトップバンドの名前を赤字で入れました。

✻ 動画音源は出来る限り良質なものを選択しています。(過去ブログも含め常に)

 

 

 

★ Hard Luck  /  Barry Goudreau ( Boston )

なかなかアルバムを出さないトム”サウンドマニア”シュルツに対して、ギタリストのバリー・グドロウを中心にボストン他のメンバーがボイコット逆現象で勝手にアルバムを出して、これがボストンぽかったからか? トムが激怒してグドロウをクビにしたとかしないとか? 1リスナーとしては内事情はどうでも良くて、ドンドンいい音楽を聴かせてくれ!と期待するモノ。

ボストン1stの John Boylan がプロデュース。オリジナルメンバーの Brad Delp 、ドラムの Sib Hashian、「 Walk On 」から参加のヴォーカル Fran Cosmo まで!もろボストンフィーリングなギターも冴えるアメリカン・ハードロック。ボストンからプログレ的なスペースロマンを外して、ストレートなハードポップにした感じ。ボストンに似てると言っても本人達ですからね。(笑)

 

このアルバムは当時ボストンよりもかなり地味だと感じ、私自身の評価は非常に高くはなかったのですが(好きではあった)、よく聴くとボストン的でありながら、ちゃんとグドロウのギターサウンドやプレイの良さも感じる本物のハードポップサウンドで、実にハイクオリティなアルバムだと後で理解した。 レコードとCDの両所有。

 

カッコいいなあ、この音!アンサンブル!グルーヴ感がさすがの出来!

 

 

 

 

 

 

★ So You Ran  /  Orion the Hunte ( Boston )

 ボストンは、トム・ショルツがサウンドオタクで、最終ミックス(?)か何かにやたらと時間を掛ける。次のレコードを中々出そうとしない。業を煮やしたメンバーのひとり職人ギタリストのバリー・グドロウボストンとは別バンドでレコードを出した。と記憶しています。(どこまで正確な情報かは保障できませんが‥)先に出したのは、グドロウのソロアルバムだったかな。

 

ヴォーカルは後からボストンに加入する フラン・コスモを起用。ブラッド・ディルプもバック・ヴォーカルで参加。アルバムは全米57位まで上昇しこのシングル曲は全米58位まで上昇したスマッシュ・ヒット。このレコードは学生の時にレンタルレコードで借りてテープに録音。当時ハマりにハマりましたよ。いい曲が多くて。レコードとCDの両所有。

 

ボストンよりもやや軽めのポップス色も強いサウンドですが、いい曲ですよねー。躍動感もあるしポップでキャッチーでボストンのような爽快感もある。この路線でもう2枚位アルバムを出して欲しかった。ボストンのメンバーはトム・ショルツ以外にもかなりのセンスがあるメンバーである事が証明されたアルバムかと。

 

 

 

 

 

 

 

★ Sooner or Later / Dixon House Band ( Heart )

以前もご紹介して来ました Dixon House (key/vo) 中心にしたメロディアス・ハード・ポップバンド。1979年に唯一作Fighting Alone」からの名曲。このアルバムも大好きなので、レコードもCDも両所有。Heart で活躍していた Howard Leese (g) がゲスト参加している事から今回選曲対象になりました。(この曲ではなくAngela」「Who's Gonna Love You Tonight?の2曲ですが)

 

このアルバムは好きなんですねー。アメリカのバンドなのにこの時代のこの系にありがちなブリティッシュ臭。曲によってはブリティッシュロックに聴こえる。 特にヴォーカルの感じがトリックスターみたいな哀愁英国味がある。

 

この曲は、今までご紹介しました哀愁英系というよりは、ボストンのようなアッサりアメリカンロックという感じ。特に開始40秒と47秒付近の「カモーン!」のシャウトは殆どボストンズシャウトです。(笑) ボストン好きにはピンと来るはず。  ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

★ Little Girl World  /  Tommy Shaw ( Styx )

出ました甘辛系の名曲? いやあ、今の時代では甘過ぎるか? 夢見がちの世界観か? 楽しみ方は人それぞれ。Styx デニス・デ・ヤングが作った名曲が多数ありますが、トミー・ショウもまた Styx のハイクオリティ楽曲に貢献したハイセンスミュージシャン。

 

このアルバムは1984年。高校生でしたがメチャハマった。ただでさえStyxがメチャ好きだったのに、その主要メンバーのソロアルバムとはもう聴くしかない「三度の飯」よりも「長州と橋本のコラコラ問答」よりも興味がある。←なんのこっちゃ。(最近よく見かけるユーチューヴ動画の女性芸人?のコラコラ問答が面白い)

 

後半の盛り上がりが、またプロデューサーのマイク・ストーン特有のドリームワールド!エイジアの2nd 「マイ・オウン・タイムみたいなシンセブラス的なアレンジはマイク・ストーンが仕掛け人でしょうね。元々良い曲をさらに最高に盛り上げている。

 

 

 

 

 

 

 

★ Hold on  /  SPYS   ( Foreigner )

フォリナーのオリジナルメンバーだったEd Gagliardi (b)と Al Greenwood (key) が脱退後に成したバンド。自分にとっては、3rdまでがフォリナー全盛期で、4thから4人になったアルバム「」に興味がなくなり(シンプルスタイリッシュ過ぎて良くないと感じた)、逆に脱退した3人のうちの2人が結成したスパイズというこのバンドの方が、むしろ初期フォリナーっぽくて自分の趣味には合った。

 

以前、このスパイズの1stアルバムから、「Danger」という曲をご紹介しましたが、この曲もまた当時から大好きな曲。プロデューサー Neil Kernon のアレンジ的なセンスは抜群なんですが、なぜかCD音質はあまり良くない。またリマスターして欲しいところ。70年代から80年代初期位までのハードポップバンドってバラードにいい曲が多いんですよね。哀愁感やロマンが半端ない。コーラスのフィーリングもいいし、この透明感は素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

★ Joanne  /   Orion the Hunter  ( Boston )

この曲もまた当時にハマったバラード曲。鍵盤の刻みとそれに対する歌メロの乗せ方が完璧!サビも完璧!サビの後半の歌のロングトーンとギターのロングトーンを被せる辺りにくいアレンジですよねー! こういう定石とは違う思い切った手法ってあまり聴かれないが、アンサンブルの基本マニュアルみたいなものに常に従うのではなく、やって見て聴いた結果、心地良ければ良い訳ですからチャレンジ精神は大事ですよね。 

 

年賀状などで定型テンプレコメントばかり書くのはどうなのか? いや年賀状はいいか… むしろ… 笑。  芸術の場合はチャレですよチャレ!( ;∀;) いつも定石通りじゃ面白くない派です。だから私はプログレに行くんでしょうけど。この曲は単純に凄くいい曲だと感じる。バリー・グドロウの関連の今回の2枚のアルバムは2枚とも素晴らしいですが、曲調で言えばオリオン・ザ・ハンターの方が好きですね。このアルバムは当時の国内盤レコードは輸入盤(原盤)とジャケが違うのでご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ So Many Nights / Steve Walsh     ( Kansas )

 

1980年作。バンドがセールス的に成功すると出ますね、ソロアルバムが。(←また主語を入れ替える手法文。これは自然になってしまう) 全盛期に出たカンサスヴォーカリストのソロ。カンサスは、作曲作詞は元々ケリー・リヴグレンが中心ですが、割合的には少ないが、S.ウォルシュも時折良曲提供をして来た。 ケリーの天才的曲作りの陰に隠れがちですが、意外といい曲を書くんですよね。

 

そのS.ウォルシュの名作ソロアルバム「Schemer-Dreamer」から。もちレコードもCDも両所有。この曲子供の頃から好きでしたねー。まあ、カンサスが大好きだったので当たり前かもしれませんが。やはり(さすが)カンサスの主要メンバーのひとり! カンサスっぽさは、リヴグレンにも通じる世界観ですが、 ウォルシュの方がシンフォニック色よりもちょっと渇いたアッサリ感があるのも個性的で良いですねー! それでも壮大な感じは共通という大陸的なサウンド。

 

カンサスのスカッとしたノリの良さは ウォルシュの持ち味で、リヴグレンと融合するとベストなバランスになる。メイ&マーキュリークイーンレノン&マッカトニービートルズのように、違う個性がちょうど良いミックス具合でより良くなる化学変化。

 

 

 

 

 

 

 

★ Just How It Feels /  Steve Walsh      ( Kansas )

この曲もこのアルバム中最も好きな曲のひとつ。うーん、不思議ですね。リヴグレンンジェネシスに影響を受けたような欧州的な美意識プログレ的な感覚はカンサス特有なものですが、ウォルシュの場合は米的要素の多いあっさり系なのに、ちょっとした気品を感じる世界も表現出来る。元々の持ち味か?影響を受けているのか?はわかりません。元々の持ち味をカンサスによって引き出されているというのが正解な気はします。

 

さりげない小曲なんですが、えらく親近感や安堵感を感じる。名曲です。ド・ストライク。

 

 

 

 

 

 

参考動画

●  Star Fleet  /  Brian May  ( Queen )

この曲は、クイーン関連の曲では、かなりハードポップ色が強いかと。特にAメロはアメリカン・ハードポップ色濃厚かと。こういうスカッと爽やかなAメロは大好きなんですが、サビの歌メロ展開がもうちょっと という事でいい曲ですが90点に届かず参考曲として。

 

 

 

 

 

 

 

Dreams  /  Barry Goudreau  ( Boston )

またまたボストンみたいな曲。83点で90点には届かず参考曲として。しかし、このグルーヴ感は、ジャンルや音楽性は全く違うが、ある意味AC/DCを聴いている時の様な心地良さがある。歪んだギターの快感サウンド。こういう曲って名曲と行かないまでもロックの持つ正道・王道をしっかり表現されていて、「ロック道教室」の教科書のような存在と感じる。←「ロック道教室」の教科書?? どういう世界? まあ、なんとなくのフィーリング比喩表現という事で。( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

★ Sucker for a Pretty Face / Eric Martin Band   ( Mr. Big )

エリック・マーティンと言えばミスター・ビッグが有名だと思いますが、このデビューアルバムを当時リアルタイムで知ったリスナーとしては、このアルバムの初々しさ、メロディアスさ、キャッチーさにメチャメチャハマってしまったので、断トツこっちなんですよね。 ミスター・ビッグは演奏はカッコいいのだけれど、個人的には曲にハマれない感じです。
 
このアルバムはほぼ全曲がメロディアスでロマン溢れる名曲ばかり。私はクールさ、スタイリッシュさ、オシャレ感よりもベタでもロマンがある方が好きですからね。この曲を含む1stアルバムは名盤扱いです。この曲も当時MTVでよく流れていたのを良く見て聴いてハマっていた。
 

 

 

 

 

 

 

★ Private Life  /  Eric Martin Band    ( Mr. Big )

この曲も同上記コメント同じく。ある意味、当時流行っていたキャッチーでポップなスキャンダルなどのパワーポップ系と言えるかも。よく聴いた。

 

 

 

 

 

 

 

★ What's Left of Me  /  Avantasia(Eric Martin参加)

欧州ではスタジアム級を満員にする超人気のトビアス・サメット率いるアバンテイジアというメタルバンドがあります。アラン・パーソンズ・プロジェクトのメタル版のような存在で、ヴォーカリスト歌唱の特徴を念頭に置きながら、そのヴォーカリストに合う楽曲を作曲して、その人に「歌ってくれませんか?」と依頼するらしい。

 

アルバムやライヴなどで、ボヴ・カトレイ(マグナム)、 エリック・マーティン(ミスター・ビッグ)、 クラウス・マイネ(スコーピオンズ)、  マイケル・キスク(ハロウィン)、 ロニー・アトキンス(プリティ・メイズ)、 ヨルン・ランデ などの一流ヴォーカリストばかりを起用するゴージャスさ。この曲は、エリック・マーティンによく似合う曲が当てがわれていて感動する。トビアスの作曲能力が高いことがわかります。非常にロマンチックで雰囲気のある名曲。素晴らしい!

 

アバンテイジアは来日品川プリンスステラボールなど)もしています。3000~4000人位は入ったのかな? 立ち見で疲れましたが。2度観に行き最高でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 ★ Give Me Your Money, Honey  /  Trillion    ( Toto )

TOTO  Fergie Frederiksen が在籍していた事で、TOTOファンやハードポップファンには割と知られているバンドかと。1978年の1stで、2ndよりも好きなアルバムからかなり好きな曲。3rdなども出ている様ですが未聴です。Fergie Frederiksen と言えば、Le Roux 在籍もよく知られていますが、このバンドの後に Le Roux に加入したようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

またお楽しみにー!  ヽ(^。^)ノ

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

皆さん、ばこんちざいおっはーすまごよう! ← もはや適当か?(初めから適当じゃあ?) <(_ _)>

 

 

さて、今回は「パワー・ポップ特集」第二弾。つまり続編でございます。パワー・ポップってなんでしょうか? 前回の説明を再度まとめてご紹介致します。 ウィキ文を引用しながらまとめました。(緑字は私の解釈

 

パワー・ポップとは、一般的にはビートルズ等に代表されるブリティッシュ・ロックを起源としており、イギリスで発生したジャンル。(オール・マイ・ラヴィング」みたいな感じかなあ) 例えば、ハードロックと甘いメロディシズムポップとの融合。

 

「パワー・ポップ」という呼称はフーP.タウンゼントが、自分たちのサウンド・スタイルをそう呼ぶようになったのが発端だと言われている。 それ以降、「ポップ・ロック、グラム、パンクなどの中で、はじけるようにポップなサウンドが特徴の音楽」を、「パワー・ポップ」と呼ぶようになった。 パワー・ポップの全盛期は1970年代であり、1980年代以降は衰退していった。(そうかなあ? オアシス、 ジェリー・フィッシュ、 R.E.M. 、 XTC とかもその流れを受け継いでいると思うけどなあ

  

ウィキ、ここまで

 

 

私的解釈では、

はじけるような躍動感を感じるポップ・ロック。歌メロや曲構成が極シンプルでわかりやすく、大変キャッチーで親しみやすい音楽。

 

計算高さや知的な要素よりも、明るく脳天気でノリノリであったり、哀愁漂うバラードなど、とにかく直球勝負な音楽。乾いたサウンドにも特徴がありますね。リヴァーブやディレイはあまり使わない。ドライサウンドで各パートがハッキリ聴こえて来る。ギターのオーバードライブ・サウンドやベースとドラムスの一体感なども決め手になり、人間的な手作り感が強い人間味のある生々しく生き生きとしたロック。非常に魅力的な音楽なので、時代性とはあまり関係なく親しまれていると思います。

 

こんな感じでしょうか?

 

 

 

 

▼代表的な パワー・ポップ・バンド。(個人的な解釈も入っています。知ってるのが中心です)

 

ビートルズ、 フー、 ムーヴ、 キンクス、 ナッズ、 ユートピア、 バッド・フィンガー、 イアン・マクレガン、 ビッグ・スター、 ラトルズ、ラ ズベリーズ、 ベイ・シティ・ローラーズ、 ハロー、 イアン・ミッチェル・ロゼッタストーン、 デッド・エンド・キッズ、 チャイルド、 ドワイト・トゥイリー・バンド、 ビーバップ・デラックス、 フォトメイカー、 バッド・ボーイ、 スターズ、 クリトーンズ、 (以下4バンドは英ポップとも)パイロット、 シティ・ボーイ、 クレイジー・キャット、 ナスティ・ポップ、 カーズ、 チューブス、 チープ・トリック、 ナック、 (以下6アーティストはパブロックとも)、グラハム・パーカー&ルーモアーズ、  ルビナーズ、 シューズ、 ニック・ロウ、 イアン・マシューズ、 ノー・ダイス、 トム・ロビンソン・バンド、 スージー・アンド・ザ・バンシーズ、 プリテンダーズ、 ブロンディ、  バングルス、 クランベリーズ、 ジェリー・フィッシュ、 R.E.M. 、 XTC、 アッシュ、 イナフ・ズナフ、 イ ギー・ポップ(爽やかさがないか?笑) … 他多数

 

 

では、本能に忠実なポップロック(?)であるパワーポップの世界をどうぞ!

 

 

 

★ Silver /  The Searchers

このバンドのこの曲好きなんですねー。どうですか?この爽快感! 歌メロが決まってますよねー。いい曲とはこういう曲を言うのではないかと思う。世のテレビラジオで掛けなさい。←命令調?いやあ、真面目な話、こんなキャッチーでいい曲は、再度話題になってもおかしくないクオリティかと。お天気のいいドライヴにはベストな選曲かと。

 

 

 

 

 

 

 

★ Lost in Your Eyes  / The Searchers

The Searchers の歴史は古く、イギリス、リヴァプール出身のバンドで、1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョン期を支えたバンドの一つのようですが、私が知ったのはせいぜい15年位前か? やはり例のニッチ本から情報を得てレコードを買ったら良かったという。上記曲とこの曲を含む2枚のアルバムは所有しています。(金欠でも手放せない)

 

私の場合はオールディーズ風ってあまり趣味に合わず、こういう1970年代のメロディアスなパワーポップ・ロック期がやはり好きなんですよね。前回の哀愁バラード曲にも通じる雰囲気ですが、よりカラッとしたサッパリ感も。ムチャクチャ好きな曲。いい曲だなあ。100点に近い。

 

 

 

 

 

 

 

★ Remember  / Bob Welch

またまた登場。ハードポップ常連さん。このアルバムからのご紹介はお初です。ヒットしたオシャレポップ路線は、1st、2ndまでで、3rdからは地味な落ち着いた路線(フリートウッド・マック時にやや近いか?)が2作続き、またシンプルで明るいポップキャッチー路線に戻った面もあるが、1st、2ndのような品のいい欧州的な要素よりもアメリカンポップロック的なシンプルなアレンジや演奏のアルバムですね。やや軽い印象もあるので、構えないで気軽に聴くと軽快で気持ち良い。

 

このアルバムではこの曲が一番好きかな。他にもいい曲があります。ハードポップ特集にはドンピシャ持って来いの曲かと。

 

 

 

 

 

 

 

★ (Any Way That You Want) It I'll Be There / Starz 

この系の中では上位に来るバンドの一番好きなアルバムから。このアルバムはいい曲だらけの傑作アルバムです。このストレートな爽やかさは時代を超えて響き響く。最高のパワーポップ曲。スライドギターを入れるアレンジも最高!

 

 

 

 

 

 

 

 ★ Between You and Me  /  Graham Parker and the Rumour

パブロックですよ!パブロック。しかもグラハム・パーカーですよ!パーカー。アマゾンでグラハム・パーカーと検索すると着るパーカーまで出て来てしまうお粗末さ。(笑) いったいロックのジャンルって、どんだけあるのかー?「ドンだけー?」って、失礼しました。書いてみたかっただけかも。

 

この人はロック通の方は知らなければヤバい重要人物です。(どうヤバいんだ? 笑)私も知らないアーティストがわんさかいますが … ( ;∀;) ←これ使い方合ってる? ちなみにルーモアの方だけでもアルバムが出ており、なかなかニッチで渋いいいアルバムです。(レコード所有。逆にグラハム・パーカーのレコードを持ってない。普通は逆だろ逆 ^_^; )

 

こういうミディアムテンポの軽快でメロディアスで薄っすら哀愁があるサッパリサウンドてかなり好きなんですよねー。ある意味ボブ・シガーなどにも通じる人間臭さが魅力的。

 

 

 

 

 

 

 

You Make Me Crazy  /  Utopia

ジョン・レノンも絶賛したポップ王のトッド・ラングレン率いるユートピアの名曲! 一聴するとカーズか?どこかのニューウェイヴバンド?と思いきやそこはラングレンポップでメロディアスロマン的なサビにつながる。さすがの曲構成力! 一流ポップ王ミュージシャンの成せる技。技、技、技、ですね。コーラスのハモリ方がまた気持ちいい。

 

昔から大好きな曲。

 

 

 

 

 

 

 

Couldn't I Just Tell You / Todd Rundgren

で、ご本人も登場。昔から続いている長寿番組か?渡辺篤史の「建もの探訪」(新築など個性的な設計の自宅にお邪魔して各部屋を見て行く番組)を何年か前に見ていた時に、レコード棚の所にトッド・ラングレンのこの曲が入ったアルバム「ハロー・イッツミー」のレコードが飾ってあって「おおー!!センスのいい方!」と思わず感じた事があった。 ^^) _

 

ああいうさりげなく「ハロー・イッツミー」のレコードが綺麗でおしゃれな部屋に合ったら最高ですね。羨ましい。ウチの場合は借り家でしかも部屋内が… これ以上はやめさて頂きます。(^_^;) 

 

トッド・ラングレンって天才ですね。いい曲がスゴイ多数ある。コード進行とそこに乗るメロディーのフィット感! いい曲だなあ。トッド・ラングレンはエンジニア的には定石通りに録音せずに、マイクの位置が適当というかラフに置いたりするという様な記事を読んだ事があり、「エンジニアリングの基礎を1から学んだ方がいい」なんて批判していたミュージシャンがいたが、私は「いやあ、ちょっと違うんではないかなあ?」と思いましたね。

 

なぜならラングレンサウンドは、ハイファイな高音質サウンドではないかもしれないが、聴いていて気持ちの良いサウンドなんだよね。私自身は「音楽は理屈やデータを優劣させるのではなく、聴いていて気持ち良いかどうか?耳を信じて聴いて良ければ全て良し」と解釈しています。そういう意味ではラングレンサウンドは優れていると感じます。

 

この曲は元気なポップロックの神曲ですね。

 

 

 

 

 

 

 

Piece By Piece / The Tubes 

パワーポップつながりで、ユートピア、ラングレンと来たら、やはりチューブスが待っている。 ^^)  この系ではかなり好きなバンド。1stから全アルバムをリマスターしてSHMCDで出して欲い。少々高くても無理して全アルバム買います。( ;∀;)

 

パワーポップのお見本・お手本みたいなバンド。最高です。この躍動、カッコいいし、生き生きしたフィーリングは快感ですね。音楽の密度が濃い~濃い~。

 

 

 

 

 

 

 

 

★  TV is King / The Tubes

単純にいい曲。このようなシンプルでいながら引き込まれる歌メロを作れるのはスゴイ! トッド・ラングレンプロデュースの超傑作アルバム「リモート・コントロール」から超名曲! ユートピア、ラングレンチューブスからの連続選曲は、以前のハードポップ/トッド・ラングレン特集の時にも選曲しましたが、今回はなるべく被らないで選曲したつもりです。なにしろこのバンド達はいい曲が沢山あるので。

 

✻ 音質重視ならすぐ下の動画を。面白いPVをご覧になりたい方は、その下の2つ目の動画をどうぞ。

 

 

 

✻ 同じ曲(テイク)ですが、こちらはヴォーカルやメンバーのパフォが面白い。↓ 特にヴォーカリストは、もう竹中直人みたいなユニークさ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

★ No Mercy  / The Tubes

この曲もトッド・ラングレンの音楽性に共通するものがあり大好きなのですが、なぜかコンプリート盤CDに入っていない。(怒)なぜ怒るかと言いますと、現行CDでは、この曲を含む「リモート・コントロール」のCD音質は、この単独アルバムよりもコンプリート3枚組の方が音が良いんです。リマスターされていると思われる。 で、このアルバムの曲は、この曲以外全曲入っているのに、この曲だけ入っていないのです。誰だ!!「この曲を省いてもいいや」と決めた関係者は!?責任者出て来い! ← ケンカ売って荒れてる… 

 

お願いです。改めてリマスターCDを出して下さい。オリジナル音源はもっと音質がいいはず。この曲のコーラス部分は明らかにトッド・ラングレンの手法。最高のアレンジ・プロデュース!最高の楽曲です。素晴らしい! 何十年経っても色あせないな。

 

 

 

 

ここから、参考曲連発!

 

パワーポップは、パンク系やニューウェイヴ系、ロックンロール系などもあり、プログレのように深く聴き込むよりも気軽に聴いて気軽に乗れる。あるいは気軽に聞き流す事が自分的には多いんですよね。ので、傑作曲というよりは、まあまあ良いという評価が多くなり、その関係で参考曲が多くなります。

 

しかし、人によっては私が名曲認定した曲よりも、別の曲の方がお好きかも?という事も鑑み様々な曲を掲載致しました。

 

●  Psycho Killer  / Talking Heads 

このバンドは子供の頃に知った時にあまりお気に入りにはならなかったのですが、存在価値というのか、なかなかの個性が捨てがたい魅力も感じる。この曲は子供の頃聴いた以来、何十年かぶりに聴いた。スゴイ懐かしいー! 改めて聴くと歌が下手だな。笑 そこを含めてヘタウマの魅力がありますね。いい味出してます。ストライクゾーンにど真ん中には入ってこないが、ゾーンぎりぎりかすって来る。 

 

アメリカのパンク・ニューウェイヴバンド初期の有名曲・代表曲ですね。確かにインパクトは凄い。こんな表現がない時代にこれをやった訳ですから。名前をよく聞くトム・トム・クラブは、トーキングヘッズのベースとドラムのニュー・ウェイヴ・ユニットとのこと。(個人的にはあまり知らない) 73点/100点

 

 

 

 

  Golden Brown  /  The Stranglers 

トーキングヘッズストラングラーズと言うのは、一般的な評価はよくわかっていませんが、私の中では子供の頃に聴いた時に比較的聴きやすいパンク(ニューウェーヴバンド)というイメージ。ラフさがあってスキルは高くなくヘタウマだが、バンドの持つ演奏のツボを押さえた微笑ましいバンドと言った感じか。そして、ストライクゾーンにど真ん中には入ってこないが、ゾーンぎりぎりかすって来るという共通点も。

 

ロック・バンドらしいバンドと言うのか。どこにでもありそうで実はかなり個性的。コンピュータミュージックとは真逆な人間味を感じる。

 

ストラングラーズは、1970年代のパンク・ムーヴメントから台頭した。結成以来、幾つものメンバー交代を経るも、解散することも休止することもなく、50年近くに亘って活動を継続している。とウィキにあった。この曲は、彼らの最大のヒット曲となり、全英チャートで2位を記録。他に元気のいい曲が沢山あるが、ファノンブログなのでこういう曲を選んでしまう。アーティスティックな良曲ですね。  ^^) 79点/100点

 

 

 

 

 

Sleepin' with the TV On  /  The Dictators

1977年作。いよいよこっち寄りになって参りました。(こっち寄りってどっちより?) ボストンなどとは真逆のラフさはありますが、ロマン哀愁が薄っすら掛かり、サビのコーラスにはかなりの整合感が。このコーラスまで来るとストライクゾーンに入って来ます。審判泣かせのギリギリゾーンではなく内側に。←何を細かく表現してる?

 

いいコーラスのサビですねー!心地よい! このレコードはこの1曲のために売れません。なかなかのいい曲。85点/100点

 

 

 

 

 

 Temporary Beauty  /  Graham Parker 

上記でもご紹介しましたグラハム・パーカーはパブロックであり、パンクではないですが、トーキングヘッズ、ストラングラーズ、ディクテイターズ、と並べて聴くとオツでは? この位置で聴くと。 このブログでしか聴けない曲順番かも。こういう選曲と並べ方企画には結構自信があるんですよね。 ^^)  「お客さんに合ったカクテル作りますよー」みたいな。(笑) 「その人に合ったお勧め曲選曲順占い」商売でも始めようか?(笑)

 

もとい。この曲も上記グラハム・パーカー曲と同じようなイメージで結構好きな曲ですが、上記曲よりやや点数は下がり参考曲に。でもいい曲ですねー。パブロックをやる人達のメロディアスなポップ曲って質が高くていいんですよね。ニック・ロウの「Cruel to Be Kind」とか。  86点/100点

 

 

 

 

 

Telecide / The Tubes

またまたチューブス。何しろアルバム全曲いいんで。 ^^)  しかもこの曲、パンク的な勢いも。この位置は的確かと。(笑) 勢いだけでなく、女性SE 的なヴォイスも入るタイミングがお見事。 ラフでノリノリなのにちゃんと計算されている。この辺はラングレン節というよりもチューブス本来の個性が全面に出ているかと。   86点/100点

 

 

 

 

 

●  Girl Named Jesse James / Earth Quake

以前にもご紹介しましたお気に入りB級バンド。メロディアスないい曲ですねー。ウェストコーストのような爽やかさも。隙の無いアレンジや演奏ではないのですが、このほのぼの感はぼのぼのの漫画を見ているような「のんびりしろ〜、些細な事は気にするな〜」的な安堵感。いい曲です。  87点/100点

 

 

 

 

 

  The Warrior  / Scandal

さて、点数が段々上がって来ました。言わずもがな超有名ヒット曲。スキャンダル、パティ・スマイスと言ったらまずこの曲を思い浮辺べる方々も多いかと。私は、「Hands Tied」や「Love's Got a Line On You」の方がかなり好きで超名曲認定ですので、この曲も結構好きなのですが、88点/100点 惜しい!あと2点。

 

あっさりパワーポップですね。この人は好きな女性ヴォーカリスト上位の位置にいます。

 

 

 

 

 

 

Just What I Needed  /  The Cars

この曲好きでしたねー。パワーポップです。ニューウェーヴ的ロックパワーポップ。子供の頃からこんなセンスのいい曲ばかり山ほど聴いて来たので、ロックフィーリングがもう染みついてしまってるかと。フロントリードヴォーカルのリックも勿論いいんですが、ベンジャミン・オールが特に好きなんですよねー。特にこの人のソロアルバムはカーズ以上に好きですね。メロディアスな世界観ロマンがカーズより強いと感じる。残念ながら他界しています。  88点/100点

 

 

 

 

 

 

 

ハードポップ特集はあと数回です。

 

 

 

またお楽しみにー!ヽ(^。^)ノ

 
 
 
 
 
 
 

皆さん、ばんますはよこんおいにちうざすご!← 迷宮物件か…永遠と…ホラーか?  


久しぶりにスタジオに入り、ボストンの「Living For You」 のサビコーラスを録り直し、コピーしたギターソロも曲に合わせMX100」を使い、大音量でギターソロも弾いてみました。まずまずだろうか… ギターをスタジオでデカい音で弾くのは何ヶ月かぶりで気持ちは良かったのですが、ブランク感もあり、ギターも歌もさらに磨きを掛けようと。

 

皆さん、ご期待下さい。国内に居ながら極短い時間(1曲)だけのボストンワールドを目指しております。ちなみに今回のギターサウンドの売りは2種類あって、ひとつは「MX100」を使ったボストンサウンド(これは他のエフェクターとの組み合わせで弱冠音色を変えるかも)。もう一つは、以前にお伝えした歪み系エフェクターを2種類組み合わせたマイケル・シェンカー音に似たような極上サウンド。この2種類を曲によって使い分けようかと。ちょっと贅沢なサウンドになって参りました。

 

プレイ内容がゴージャスなリッチ・サウンドに負けない様にしなければ… (リッチー・ブラックモアサウンドではない)

 

で、決めたセットリストは以下の通り。↓

 

  Breathe / Pink Floyd

★  Crazy /  Supertramp 

  Don't Let It Show / The Alan Parsons Project

★  Livin' For You Boston

★  (ノリの良いメジャー系シークレットソング)

 

「しかし、このうち最後の1曲の歌唱に苦戦。なかなか難しくモノに出来ない。ことから、またチェンジするかも」と前回書きましたが。まだその曲にするか?マイケル・シェンカーの「On and On」にするか? はたまた違う曲にするかを決めていない。汗 スタジオで「On and On」のギターソロフレーズを少し曲に合わせて弾いてみたが、やはりこちらは得意系でニュアンスに自信があり弾いてて楽しい。しかし歌を歌いながらギターを弾くのはキツいし、お客さんウケはどうかな? とかいろいろ考えますね。( ;∀;)

 

いっそのこと、シークレットソングもお知らせしてしまって、「On and On」、他の候補数曲を全部ブログに掲載し動画を貼って、皆さんのご意見を訊いてみようかなあ?ともちょっと考えております。<(_ _)>

 

 

今は、この前ディスクユニオンで購入した New SeekersABBABucks Fizz みたいな男女コーラスグループ系)のレコード(YouTube)を聴きながら書いております。

 

 

 

さて、今回は哀愁系の続編で行きまする。あっさり哀愁ロックから、哀愁漂う感動のバラードまで。取って置きの超名曲行きますよー! ロックの哀愁曲って、人間臭さが満載でリアリティがあり、説得力があるんですよね。曲を聴いているだけで日常的な映像や過去の思い出が頭に思い浮かんだり。

 

何でしょうかね、あの感情移入のしやすさは? スウっと入って行けますね。映画やドラマを最短で表現したかのような劇的な世界観。 今回は、このハードポップ特集の次に計画している王道ポップ・ロック系(いよいよ正統・王道か?)特集に入れようか?悩んだようなニッチ・ポップ系の曲も結構入っていて、この手の哀愁曲は深さや人間味があり、ロック通に好まれる系かも?

 

よって、人によってはちょっと地味に感じられるかも? しかし、この味がわかればもうツボにハマること間違いなし。新宿の「ビニール」(英国ロック直輸入盤レコード専門店)に行きたくなるかも? ^^) 

 

ブログでテーマを決める時に何を基準にしているのか? それは、前回と対照的な音楽性だったり、事前に曲貯めを準備して企画を温めて来たものだったり、関連したジャンルやバンドだったり…と、決め方はいろいろありますが、結構あるのが、今自分が聴きたい系の音楽だったします。それが今回です。この哀愁系はよく聴くし、演奏もしたいし、歌いたいし、一生聴いていたいという自分の求めている世界観の強い音楽性と言えます。「ライヴでやりたい系」とも。

 

 

では、どうぞご堪能下さいませ。<(_ _)> 音質はなるべく良い動画を選んでおります。<(_ _)>

 

 

★ In Your Eyes  /  Billy Squie

時折、ハードポップ特集に顔を出しておりますこのヴォーカル&ギターの方。ある程度は売れた人でもありますが、大ブレークとまでは行かなかったか。日本ではあまり知られていないかな? アメリカンロック好きな方には有名ですね。 

 

好きなんですよねー!このヴォーカルと曲調。よくブログで使う表現で恐縮ですが、あっさり感があるのに哀愁もある。メロディアスで人間味があるのに梅雨時の雨のようにジメっとしていない。やはりアメリカンだからか? 

 

この曲は昔から大好きな曲。もう個人的な趣味だけならこういう曲ばかりをライブでやりたい衝動に駆られる気分になるときも。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

★ ..When The Boppers Turn To Rockers / Hounds

このアルバムは、昔中学生位の時に、シンコーミュージック発行の別冊「ヘヴィーメタル特集」の伊藤政則メタルアルバム100選に載っていて探したアルバム。ハードロックンロール系でカチっとしたハードロックではないのですが、パンクまで行かない同世代のディクテイターズのような程良いラフさと哀愁があり、かなりお気入りのアルバムで、今でもレコードとCDの両方を所有しています。

 

こういう哀愁漂う素直なコード進行にメロディにガチハマりしてしまいます。雰囲気がいいですねー!ヴォーカルスタイルにかなりのクセというか個性が凄いですが、曲調によくフィットいていると感じる。やはり「曲調と本人のキャラは合っていないと」という好例かと。例えば、MSGにはハイスキルでなくても(失礼)なぜかゲイリー・バーデンが合っているように。 ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

★ Can't Take Another Nite / April Wine

カナダのハードロックバンドの得意とするバラード曲。このバンドもハードポップ特集の常連さんか。リーダーのマイルズ・グッドウィンの作った曲はもう最高です。好きな曲多数。アルバムは多数出ていてアメリカやカナダではかなり売れたアルバムも。このアルバムにも数曲極上の曲があります。この手のバンドではフォガットと並んで最も好きなバンドのひとつです。

 

世界の若者よ!「カッコいいハード・ロックと人間味のあるバラードを聴きたければ、まずエイプリル・ワインフォガットを聴くべし!」と言いたいおっさん。なに、興味がない? … まあそれはそれで… 折れるのが早い… と言いながら、再度言ってみたりするしつこいおっさん。

 

 

 

 

 

 

 

★ I Believe It's Love  /  Natural Gas

10年以上前か? 雑誌レコードコレクターのニッチ特集ページで知ったアルバム。このニッチ特集にはハマりましたね。世の中に埋もれた名曲が多数あるのはわかっていましたが、何しろ情報がない。それがある時、知らないアーティストの知らないアルバムが安く中古レコードで手に入るなんて!知らされたらもう私の餌食…( ;∀;) 餌食? 逆にお前が踊らされているんじゃ?(笑)

 

沢山チェック入れて解説コメから好きそうなアルバムを手当たり次第探しました。面白い事にレコードで結構ニッチアルバムを買った後に割とドンドンCD化されて行くという不思議な現象も。あれはニッチ特集がウケて、それが元にリクエスト等からCD化されて行ったのかはわかりませんが、このアルバムもニッチ本に載ってからCD化されて、最近また再発されています。(新品CDで手に入るかも)

 

バッド・フィンガージョーイ・モランドユーライア・ヒープマーク・クラークが中心になって結成されたバンドなので、もっと知られていいかな? という感じですが、知る人ぞ知るニッチロックな感じでしょうか? でも曲は凄くいい曲が結構含まれていて、本家ブリティッシュロックの好盤という感じで正統ロックファンは全員聴くべきかと。べきは言い過ぎか… 

 

単純にいい曲。綺麗でメロディアスな歌メロにツボを押さえたアレンジと演奏。そして何しろ表現がいい。ほんとバンド名のようにナチュラル。このさりげなくわざとらしさのない自然な感じが最高です。レコードとCDの両方を所有。金欠でも手放す要素がありません。( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Beyond the Milky Way Artist  /  Iron Butterfly

ちょっと「哀愁いぶし銀地獄」を畳み掛けています。(笑) 地上波では放送ムリムリ… ←なんの話だ? そんなヤバい系の話ではない。地味過ぎて流せない? いやいや「地味だの派手だの、大衆ウケするか?しないか?」なんていうのは実にクダラナイ。← 言いたい放題  このおっさん。しかし、単に「聴いていい音楽と感じたらいい音楽だ」は本質ですよね。

 

ガダ・ダ・ヴィダ」がヒットした有名曲なので、オールドロック好きの方には、サイケロックバンドとして、よくご存知かと。しかし、私はそういう音楽性をこのアルバムに期待した訳ではなく、時代がもうサイケが流行った時期ではないので(1975年作)、正統派ハードロックとして期待したら、このバラード曲にドンピシャハマった。やはり、先入観を取り除いて別角度から別アルバムを期待すると、このような「当たり」に出くわす確率が上がるかと。←なにやら「株の買い方講座」ならぬ、「ロックコレクター隠れた名曲探し」を指南してるみたいな変な解説…( ;∀;)

 

アメリカのバンドですがブリティッシュ臭がスゴい。ブリティッシュロックと言われてもわからないのでは?そういうメロディアスな古き良き時代の哀愁曲ですね。いやオールドと言っても今の時代でも上手く映像とストーリーを組み合わせ、スマートに使えば、今のドラマや映画にも使える気はします。型にハマらない発想の豊かさがあれば。逆に古臭いと決めて掛かって蚊帳の外に置く方がむしろ古い閉鎖的な見方では?と勝手に思ってしまう今日この頃。上記ナチュラル・ガスの曲同様にかなりリピートして聴いて来た。いい曲です。超名曲でしょう。

 

 

 

 

 

どうやら、以前掲載しました「お宝レコードコレクション」特集のような1970年代の「いぶし銀なメロディアス名曲」みたいな様相を呈して来たかもしれまんせんが、このまま暴走したいと思います。(笑) いわゆる妥協ナシ選曲でございます。<(_ _)>

 

 

★ A Smile is Diamond  /  A Band Called 'O' 

さて、バラードが続いていますので、ここで超爽やかでノリの良い元気な曲を。プログレバンドの The Parlour Band (このバンドも良い)が1973年にドラマーの交代を機に改名したポップ・ロック・バンド。当時、Genesis や Status Quo のサポート・アクトなども務めたようです。74年にアルバム「A Band Called O」をリリース。

 

ニッチでマイナーなバンドにこんなメチャいい曲がある好例。ありますよ、ありますよ、知られざる超ハイクオリティ曲が。[有名なバンドの曲の方がいいに決まってる」という思い込み固定観念を打ち破ってしまうホントに良い曲です。レコードとCDを両方所有。レコードの音質は極上であり、特にこの曲にマイナー感は全くありません。「こんないい曲ある?」って、レベルかと。レコード探究をしていて良かったなーという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ★ It's The Same  /  Heavy Metal Kids 

バンド名こそヘヴィメタルと名乗ってますが、音楽性はメタルではなく、ハードロックンロール・バンドです。このアルバムもまた上記2曲目のHoundsと同じく、シンコーミュージック発行の別冊「ヘヴィーメタル特集」の伊藤政則メタルアルバム100選に載っていて探したアルバム。あの100選は必ずしもメタル系ではないアルバムも少なくなかったのですが、内容はかなりいいアルバムが多かった。ので、誰かが勝手に選出して伊藤政則氏の名を借りた訳ではなく、本当に伊藤政則氏がアルバムを選んだ可能性が高いかな。バッド・ボーイ、 1994、 アースクウェイク、 マネー、 ハウンズ、 モーニング・スター… などは全部その時に知った好アルバム。今あの雑誌を再発したら売れる気がしますね。レトロ感と良いアルバム紹介が両立していると思う名雑誌だった。今でも家のどこかにしまってあるかな?

 

この曲もまた昔から好きでしたねー。前半の雰囲気も好きですが、後半の盛り上がり方もかなりハマる。ロックの原点バラードと言う気がする。かなりのハスキーヴォイスですが、ハウンズ同様に凄く曲の雰囲気にフィットしているこの時代の曲は、演奏フィーリングやアレンジ、プロデュース、曲調などにより、物凄い独特なのにナチュラルという良い雰囲気を作り上げていて好きなアルバムが多い。レア物、貴重なビンテージ感を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Care To Believe  /  Blackfoot Sue

ブラックフット・スーですよ、ブラックフット・スー! 井上陽水の「お元気ですか~?♪」の言い方で、「ご存知ですか~?♪」← なんで?  サザンロックのブラック・フットではありません。ご存知?失礼しました。<(_ _)> ポップな英ハードロックバンドです。ニッチロックの王様! それは誉め言葉なのか? しかし、歌メロセンスのあるいいバンドです。知ったのは10数年位前か? わりと最近で、これもニッチポップ本から情報を得てレコードを買った。で、その後にBoxCDも購入しました。何と言ってもこの曲と下記の曲がメチャ好きだったので。

 

キャッチーでノリノリでありながら哀愁もある名曲!この曲や下記曲を知らないで一生を過ごしていたら?と思うとゾッとする。 ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Touch The Sky  /  Blackfoot Sue

もはや、ハードポップ特集と言えるか?バンジョー…  ニッチポップつながりから暴走気味か?(笑) 一応古典正統派ハードロックバンドやハードロックンロールバンドのバラードという感じで、ビリー・スクワイアなどのカラッとしたアメリカンロックではなく、途中からブリティッシュ寄りになっている事もその原因かと。

 

この曲も物凄い好きな曲で既にかなりの回数を聴いて来ました。いい曲だと思いませんかー? フォークトラッド過ぎず、カントリーでもないこのさり気ない哀愁感。今回の特集は、万人ウケするようなメジャー感がやや弱く、個人的な大大大好きな曲が盛り沢山の個人的趣味性が強い選曲かもしれません。がしかし、仮に日本国民全員に聴いて貰ったら、このような曲がお好きな方も意外と多いのでは?という気もするんですよね。  感動の超名曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Is It Only Love  /  The Pretty Things

以前にもご紹介した事のあるロック通が好む名バンドプリティ・シングスの超名曲をご紹介いたします。良く出来た完成度の高いバラード。曲も凄くいいし、アレンジも凄くいいし、何と言ってもヴォーカルのフィル・メイの声質と歌い方も大好きなんですよね。この味は誰にも出せない唯一無二の個性。

 

Aメロも最高でサビも最高ですが、途中の展開もまたサーカスを思い起こさせるような楽しさとイマジネーション。素晴らしい!このような豊かさを感じる曲をライヴでやりたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Muddy Water  /  Crawler

ハードロック好きの方々にはよく知られてますでしょうか?フリーポール・コゾフが結成した Back Street Crawler のメンバーがポール・コゾフの死後、IF Geoff Whitehorn ( プロコル・ハルム, バド・カン)を加えて再出発したバンド。ちょっと正直、アルバムに好きな曲はあまりなかったのですが、この曲だけ断トツに気に入った。やはりこの時代特有の非常に人間味のある名バラード。 安心感・安堵感も感じる落ち着きと哀愁もある渋く贅沢なバラード良曲!素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

今回の特集では、Thusly Spoken  /  Dust 他 なども候補に挙がっていました。

 

 

 

 

 

またお楽しみにー! ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、ばんごはん うすいブリまちよ  ざこおに !晩御飯、薄いブリ待ちよ、ザコ鬼! ← 意味不明(鬼が晩御飯にブリを食べるのだろうか?)固い事を言えば、あいさつに鬼とか入れちゃいかん。m(_ _)m  今回はブリティッシュ・ロック特集なので、「ブリ」を入れてみました。 

 

✻ 初めてご覧になる方へ。これは「おはようございます。こんにちは。こんばんは」をアナグラム的に文字を入れ替えたものです。よく「おはこんばんちは」みたいな短縮形をさらにヒネりエスカレートしたものです。 ^^)  <(_ _)>

 

 

最近、金欠のためにCDを売却するに当たって、いい曲を選曲しCDRに録音する作業が忙しくなってしまい、スタジオに入っていません。しかし、ボストンの「Living For You」 の楽譜をコンビニのコピー機プラスみたいな機器から購入し、ギターソロのコピーをし練習してました。やはり、ギターは歌の歌唱力向上のための長時間練習と違い、数時間で完コピ。

 

スタジオで歌い、本番さながらにボストンギターサウンドが出せる「MX100」を使い、大音量で歌からギターソロに移行する演奏がメチャ楽しみです。 皆さん、ご期待下さい。国内に居ながら極短い時間(1曲)だけのボストンワールドがライヴハウスで展開される日が近づいております。日本初!? 大げさか… ( ;∀;)

 

で、決めたセットリストは以下の通り。↓

 

  Breathe / Pink Floyd

★  Crazy /  Supertramp 

  Don't Let It Show / The Alan Parsons Project

★  Livin' For You Boston

★  (ノリの良いメジャー系シークレットソング)

 

しかし、このうち最後の1曲の歌唱に苦戦。なかなか難しくモノに出来ない。ことから、またチェンジするかも。ガクッ 選曲だけで永遠終わらない? 「完全決定」と言っときながら… でも最近ギターレッスンのYouTube動画の講師がこんな発言をされていた。「ライヴでやる選曲は、自分の好きな曲を時間を掛けてゆっくり選んで下さい! そこは時間を掛けて吟味するのが楽しくていいと思いますよー!」とかもろ言ってくれていた。おー、いい人だなあと。見た目がプロレスラーの永田裕志に似てる何とかマンって人。メチャ上手いギタリストの方。

 

とういうことで、前回「2機種のブレンドサウンドの実験で、「ベストマッチ音色発見!」とお伝えしましたが、その音は、マイケル・シェンカーの曲にピッタリ音色だったのです!(シェンカー音に似ているというより、相性が合うという感じ。ワウがあるので、ワウにつなぐとソックリになるかも?) で、シェンカー的なニュアンスは得意な事から、Bijou Pleasurette」「Tales Of Mystery」「On and On」辺りが候補となって来ました。これらの曲のギターソロが好きなんですよね。当初の歌中心の選曲からギターソロ中心の選曲になってしまいますが、スーパートランプなど他の曲が歌メイン要素が強いのでいいかな?と。

 

Bijou Pleasurette」「Tales Of Mystery」は、美しいギターソロなんですが、曲が大人しい。 他の曲とのバランスを考えると躍動感がある「On and On」かな? 問題は歌いながらギターを弾くのが難しそう。ここは歌をあらかじめ録音して置いてそれを流し、本番ではギターだけを弾くという手があるかも。(この曲だけ)

 

 

歌メロや曲自体の好き度では、Rocket Scientists の「Stardust 」などの方が好きなんですけどね。ギターを弾きまくりたいという点では、「On and On」なんですよねー。最も自分のギタープレイの得意な面を出せるという。

 

 

 

参考動画

 

ON AND ON  /  Michael Schenker Group

特に後半(3分57秒付近以降)のメロディアスなギターソロに着目して欲しい完璧なギターソロ。「神」といわれるゆえん。

 

 

 

 

さて、今回はロックの本場。世界にロックを広めた国イギリスのハードポップ特集!

 

王道です。王道。ロックの王道。(音楽的王道という意味で、バンドや曲はマイナーなのも)

 

以前、カナダ特集をしましたが、そのイギリス版。ちなみにアメリカンロックは普段から多く掲載していますので、あと取り上げるとすれば日本や他の国だろうか?

 

やはり本場の貫禄と言うか足が地に着いた堂々としたハイクオリティ楽曲に演奏・アレンジ。ロックのお見本といった感じですね。ちなみにブリティッシュロックというのは世界中に影響を与えているので、アメリカなどでも英国風なメロディや味付けがあれば、そういう曲も選曲しました。

 

★ Just Like an Arrow / Magnum

言わずもがなのブリティッシュ・ロックの重鎮・王道! アメリカで言えばジョン・パーの「マン・イン・モーション」みたいな元気の出る曲。マグナムの中でも最も好きな曲の1つですが、タイミングが合わず30回目でお初のご紹介になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Waiting for the Night  /  Grand Prix

ユーライア・ヒープバーニー・ショウがいた名ハードポップバンドですが、知名度はやや低いか? ブリティッシュモノを追っている人々には知名度がありますね。私の場合はユーライア・ヒープからの元ネタを辿ったのではなく、元々グランプリを気に入っていて、その後にヴォーカルのバーニー・ショウとキーボードのフィル・ランゾンユーライア・ヒープに入ったので驚いたという過程を得ました。やはり元々有能なミュージシャンは抜擢されるかことも多いかなという。(そうでない場合もありますが)

 

1stアルバムから。イントロ カッコイイですよねー。これはCD音源からですね。ロック・キャンディーは良い音質のリマスターがかなり多いのですが、このCDはなぜか音がシャリシャリのハイ上がりです。恐らくレコードの方が音質がいいと思います。今でも中古で時折見掛けますのでお勧めです。(動画のCDとはジャケ違い)

 

クール!っていう感じで熱すぎない冷静さが何ともいい味を出しているかと。

 

 

 

 

 

 

 

★ Troubadour / Grand Prix

この曲は2ndアルバムから。自分の中では、ハードポップ曲の中でかなりの上位に来る名曲。ヴォーカルがMSGロビン・マッコリーに代わっています。サビもいいですが、インストやAメロのバックに流れるフェイザーが掛かったようなシンセアレンジがたまりません。

 

この様なマイルドなミディアムテンポの良曲が、ロック界のある時期から聴かれなくなった。聴き込むと良くなって来る曲よりもインパクトが強くキャッチーでわかりやすい曲が多くなって来た印象。探せばいい曲がいろいろあるかもしれません。

 

やはりイギリスのバンドっていうニュアンスですね。カラッとした勢いよりも哀愁やイマジネーションが先に来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ I Can't Hear You No More / Russ Ballard

「ブリティッシュ・ロックが好きだ」と言ってラス・バラードを聴かない人は、もぐりの医者に等しい。←コラー!そういう毒毒しいシニカルを言ってはいけない。<(_ _)> スンマセン。この人はもう「ロック界のレジェンド」でしょう。俳優で言えば三船敏郎みたいな…例えが…( ;∀;)  ただ、この人が拘わった作品の録音はソロもアージェントもアレンジが結構地味でシンプルなのは事実。それが良いとも言えますが、凝ったアレンジでも聴いてみたい気持ちも。

 

作曲能力が高いミュージシャンなので、レインボウヘッド・イーストの「 I Surrender 」、「 Since You Been Gone 」、 キッス「 God Gave Rock ‘n’ Roll To You 」、  ナイト・レンジャー「 I Did It For Love 」、 バッド・イングリッシュ「 Rebel Say a Prayer 」、 アメリカ「 You Can Do Magic 」、 サンタナ「 Winning 」、 スリー・ドッグ・ナイト「 Liar 」、   ベイ・シティ・ローラーズ「 Are You Cookoo? 」 その他、スウィート、  アルカトラス、 ユーライア・ヒープ、 サムソン、 オリビア・ニュートンジョン、 ポインター・シスターズ… など無数のアーティストがカバー。まるでデイヴィッド・フォスター級か?もっと多いか?

 

キャッチーでメロディアス。単純にいい曲ですねー!この曲が入ったレコードはメチャいい音がします。このレコードで聴く音の良さが極上(町田のレコード店で超音波洗浄して頂いた時の音質が凄かった)なので、わざとこういうシンプルなアレンジにしてる可能性もありますが(1音1音の楽器音の良さに説得力があるので)、それだとCD音が今一となってしまうので、極上リマスターか、プラチナSHMCDでも出して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Listen to My Music / Trickster

ビートルズのメロディアスさに躍動感とロマンチックさをプラスしたような典型的なブリティッシュ・サウンド。このアルバムを学生の頃聴いた私は「メジャーか?マイナーか?なんて関係ないな。知られていないバンドでこんないいアルバムがあるのだから」と気付きましたね。

 

メジャーなバンドやアーティストしか聴かない人っていますよね。あと、「マイナーなバンドでもマイナーなりにマニアックな人々には評価されてないと…」とか。 勿論、人それぞれ聴き方なんて自由に決まってますが、自分の感覚では信じられない感じで、自分の好みは自分だけの感性を頼りに聴いた方が…という。なぜなら、「そうでないと勿体ない勿体ない」という勿体ないお化けが…( ;∀;) ←大丈夫か?この人。

 

いい曲ですよねー。このAメロのコード進行が素晴らしいのと、その上に乗っかる歌メロがたまりません。この哀愁は貴重なフィーリングで誰でも表現出来るというものではない。このバンド、コーラスの使い方も抜群ですが、ヴォーカルの声質と歌い方が好きなんですね。こんな風に歌えたらいいなーなんて思います。

 

そう言えば、以前カラオケフレンドさんに「ファノンさんの様に上手く歌えたらカラオケも楽しいだろうなあ」なんて言って下さった方がいて大変ありがたかったです。<(_ _)> 確かに、表現が上手く行った時は楽しいですが、もどかしさもいろいろあって、どんな曲でも思うように歌える訳ではないですからね。というより、上手く表現できると自信のある曲の方が少ない。(世辞抜きな感じで)褒めて下さる方々もいらっしゃるので、とにかく頑張るぞー!若者のようなこの感覚が若作りになる? ( ;∀;)

 

✻ この動画は曲単位ではなく、アルバム全曲再生動画です。ただ、この曲は1曲目なので、時間調整をされなくてもそのまま聴くことができます。 アルバム全体もメチャクチャいいアルバムなので、ご関心のある方は他の曲もぜひどうぞ! ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

 ★ If That's The Way The Feeling Takes You / Trickster

この爽やかさは爽やか度MAX! 同傾向のパイロットのような清々しさも。このようなタイプのバンドは有りそうで意外とないんですよね。表面的には少なくもないかもしれないが、ここまで曲が良くないケースが多い。これ程のハイクオリティ曲を作れるバンドはなかなかないですね。

 

ただこのバンド、上記曲とこの極の2曲と以前にご紹介しました曲も1stアルバムからで、1stにはまだ他にもいい曲が多いのですが、2nd は2~3曲しかいい曲がない。ので1stばかり聴いてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 ★ Les Morts Dansant   /   Magnum

前回、 Patty Smyth の「Call To Heaven」をご紹介致しましたが、そのオリジナル原曲です。今気づきましたが、曲名が違うんですね。あちらもスゴイいいフィーリングでしたが、さすがオリジナルの貫禄と説得力が凄い。これぞマグナムです。

 

この手の英国のメロディアスハードポップ/ハードロックバンドでは、最も好きなバンドかもしれません。超々名曲でしょう。(町長名曲ではありません。←これ古いネタ…)

 

 

 

 

 

アメリカのバンドでありながら、ブリティッシュ・ロックの影響をモロにウケた曲5連発!

 

★ Turn Around / Dixon House Band

このバンドはアメリカのバンドですが、もろブリティッシュロックの影響を受けているので、ご紹介致します。アメリカのバンドがブリティッシュ・プログレに影響を受けると出て来るようなシンセの使い方が登場する場面も(1分45秒付近)。まるで、Styxの「Come Sail Away」に登場する展開部分のよう。

 

で、核は歌メロでこのメロディアス哀愁は英国独特のフィーリングを上手く昇華していると感じる。ヴォーカルも上記 Trickster の人に似たいい感じの歌唱。こういう系のバンドのハイクオリティ・アルバムを一生の間にもう4~5枚は聴きたいがなかなかない。贅沢過ぎるか? ( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 


★ Slow Down / 707

この曲もブリティッシュしてますよねー。同じ米国のバンドながら英国の影響を受けてるニュー・イングランドのようでもあります。ヴォカールも好きなタイプで曲がとにかくいい!ベストソング!

 

 

 

 

 

参考曲

 

Carrousels /  Axe 

惜しくも90点に届かず参考曲として。バンド名や出身国を言わなければ、誰もが英国バンドの曲と勘違いするのでは? わずかにサッパリ感があるか? いい曲ですねー。名曲判定は大大大好きレベルなのですが、この曲は86点で参考曲に。それでもかなり好きな曲です。ハードな曲の多いバンドですが、なぜかこの曲だけこういう感じでした。

 

 

 

 

 

 

★ Roller Coaster  /  Robert Berry

 

1988年に、キース・エマーソンカール・パーマーと組んで、「 3...to the power of three 」というアルバムを出した人と言えばご存知かと。そのアルバムはあまり好きではないのですが、実はソロアルバム「 Pilgrimage to a Point」が良かった!

 

この曲と下記の2曲がメチャクチャ好きなのですが、曲単位のYouTube動画がなかった…(-_-;) アルバム全曲再生動画はあったので、ご面倒だとは思いますが、時間を合わせて頂きどうぞ。<(_ _)>

 

  1時間03分15秒付近からです。

 

 

 

 

 

★ The Weapon /  Robert Berry   

曲単位のYouTube動画がなかった…(-_-;)  めちゃマイナーなミュージシャンでもないのになあ。この曲はもう大大大好きで、ある意味、以前ライヴハウス曲の候補曲に上がっていた Rocket Scientists の「Stardust 」に通じるようなメロディアスさ。

 

いい曲ですよねー!  この曲もまたアルバム全曲再生動画はあったので、ご面倒だとは思いますが、時間を合わせて頂きどうぞ。<(_ _)>

 

  1時間9分55秒付近からです。

 

 

 

 

 

 

 

★ Days of no trust  /  Magnum

再々登場! いい曲が沢山あるんで。マグナムの殆どの曲(全曲か?)を作ってるのはギターのトニー・クラーキン。この人、メチャいい曲を作る才人(天才か?)。ホントいい曲ばかり。特にこのバンドに最も似合う曲を次々に書き、名曲多数。

 

インストや間奏、後奏などにアイルランドのメロディーを導入。曲調はいつものマグナム節。いい曲ですねー。カーステで大音量で聴くと爽快感が半端ない。

 

 

 

 

 

 

 

またお楽しみにー! ヽ(^。^)ノ