皆さん、明けましておはこんばんちは ← 明けましておはこんばんちは? ← これ声に出して読んでみて下さい。メチャ面白いから。自分でウケた。( ;∀;)
最近スタジオに入れていませんが、スーパートランプの「クレイジー」は録音が完成しているので、1月中にはYouTube動画にアップする予定です。声の重なりの多重録音がパーフェクトな仕上がりになったかと。(←自分で言うな)でも、普通にCD発売レベル行っているかなあと思います。自分でそう思ってれば…… 言わずもがなですが、他人様が認めてくれるかどうかは別問題。 ただ動画を作るのがめんどい。でも真っ白とか真っ黒な画面は如何なものかと…( ;∀;) 何か撮んなきゃ…
さて、プログレ特集やハードポップ特集を終えて、2026年、年始め。今回からはいよいよ禁断の「ポップロック」の名曲に参ります。何が禁断なのか?そりゃ曲数、アーティストが多過ぎるし、ジャンルも広すぎる… つまり、無限地獄で地平線も向こうの果てのない世界。ヤバいです。 ^^) ちなみに「2026年元旦に次のジャンル特集に行こう」などというキリの良さは、全くの偶然です。まあ、気まぐれで偶然の多い私の人生ではいつもそうなので、自分でビックリはしません。そういう運命なのかと。 ^^)
で、幅広いジャンルのポップロックも、基本は洋楽(欧米系)でハードロック、プログレなどを除くいわゆる歌モノで親しみやすいポップロックで王道も多いですが、やはりメジャー系は多くの方々が掲載されているので、あえてマイナーも多く聴いて来た私がご紹介すると、老化で人生を終えても掲載し切れないと思います。(多分)(^_^;
そこで、メジャーマイナーを織り交ぜながら、🅰とにかく自分の好きな曲。🅱多くの洋楽ファンも気に入って頂けそうな曲。の両方の条件を満たすような曲を出来る限り選曲したいと思います。集合で言うと、🅰且つ🅱、🅰∩🅱、ベン図で言うと二つの円の重なっている部分の曲紹介というイメージです。
音楽鑑賞、または楽器演奏も含めて自分の音楽のルーツです。
私が最初に音楽に本格的に触れたのは、小3~小4位でFMラジオの「歌謡ベスト10」でした。ユーミンとか今でも活躍されてるニューミュージックの大御所の方々の曲が当時流行っていて、私も「なかなかいいかも?」って、そんなに抵抗はなく普通に受け入れているつもりでした。その番組の後に、洋楽だけの「ポップスベスト10」が始まり、ついでにという感じで聴いてみたんです。聴いたら物凄い衝撃を受けたんですよね。当時、ビージーズやアバなどがチャートインしていて、特にエリック・カルメンの「恋にノータッチ」(今回ご紹介曲)を聴いた時、これは凄過ぎる!美しい!感動する!って。その後、聴くのは「ポップスベスト10」だけになりました。
人生の分岐点といえるかと。
私は1970年代の小学生当時、毎週土曜日の午後にAMラジオのFEN(在日米軍や英語圏の人のための放送局)で流れていたビルボードアメリカントップ40が待ち遠しく、オンエア時間は楽しくてしょうがありませんでした。DJはケーシーケイスンっていう方だったかな?夜のラジオ関東の全米トップ40も聴いてました。湯川れい子さんとサカイさんという方が進行されてました。
当時は日常的に、FMやAMラジオから名曲が次々と流れてくる訳で…、ポップスで言えば、アバ、 ELO、 エルトン・ジョン、 シカゴ、 スティービー・ワンダー、 ロッド・スチュワート…、ロックならクイーン、 フー、 イエス、 フロイド、 カンサス、 スティックス、 ジャーニー、 ボストン、 TOTO、 パープル、 ツェッペリン… これでもかこれでもかとハイクオリティ&ハイセンスの音楽洪水で、完全に打ちのめされていました。音質等はともかく、楽曲そのもののクオリティは現代のポップロックとはレベチの時代ですね。あまりに名曲が量産されていた奇跡の時代。今でも1970年代の音楽は原曲やカバーなどが至る所で沢山掛かっている事がそれを証明していると思います。
ひとりでAMラジオにイヤホンを付けた小学生は、歩いて近所や少し遠くまで散歩をしながら、洋楽ヒット曲を聴くのに夢中でした。歩きながらイヤホンで聴く Styx の「カム・セイル・アウェイ」は、もう最高でしたね。心の中の開放感が半端ない。
当時、遊ぶ友達は沢山いましたが、土曜のビルボードの時間だけは、ひとりでラジオを聴いて過ごしました。メチャ楽しいくつろぎの一時で、今でもいい思い出になってます。で、お気に入りの曲を応援してたんです。例えば、アラン・オデイの「アンダーカバー・エンジェル」もっと上位に食い込め!とか…。好きな曲がチャートを伸び悩むとイラついてましたね(笑)。「何でこんないい曲が20位止まりなんだ!トップ10入んなきゃおかしいだろ!」とか(笑)
当時、そういう悔しさが膨れ上がり、怒りを抑えるためか? 自分でチャートをつける事にしたんです。日記みたいに毎日のように。(笑)今でもそのノートが5冊残っていて、今回は、その中から今でも気に入っている曲をご紹介させて頂きます。
いい曲探しにお役に立つかもしれません。良かったらちょっと覗いて見て下さい。<(_ _)>
最古の洋楽トップ20のノートは1976年12月です。自分の中では、「曲の良さが凄い」「好き度が凄い」英語で歌詞は全くわかりませんでしたが、単純にメロディーや雰囲気、音楽そのものが素晴らしいと感じたんです。カルチャーショックが半端なかった!小4で受けた洋楽の衝撃が凄過ぎて、その時から洋楽漬けの人生が始まりました。…大げさか(笑)。でも、やっぱりそうだなあ。
では、小学生チャートのノートから、当時も今でも気に入ってるポップロックの王道曲をどうぞ。これぞ本家・本流・王道クオリティ。 ^^)
★ Don`t Stop Believin` (たそがれの恋) / Olivia Newton-John
自己チャート最高位4位。オリビア・ニュートン・ジョンは好きでしたねー。声質、歌い方、楽曲、見た目、ジャケの清々しさ。どれを取っても最高レベル。 この曲はオリビアの中で一番好きな曲です。ビルボードチャートを今調べたら、なんと最高33位。意外と高くない… (# ゚Д゚) だから自己満のためにチャートを付けたくなったんでしょうね。しかし、4位ももう少しだなあ。今なら1位です1位。今聴いてもメチャいい曲!ポップスで最高レベルの超々名曲!
★ Hello, Mr. Sunshine / Tanya Tucker
1976年発表の作品。コーヒーのCMソングとしても使われ日本でヒットしました.自己チャートは最高位10位。これも今判定したら1位ですね。スゴイ好きな曲でしたね。今でも好きでレコードを所有しています。ただ、この最初期のチャートは時期的に一度気に入ってから、自分の中で少し好き度が下がって来てからの曲掲載もあるので、必ずしも好きな順と最高位が一致してない場合もあります。
この曲は米等ではシングル発売されていないので、全米チャートには入っていません。ただ、同時期に「Here's Some Love」という曲がビルボードのカントリーチャート1位になっており向こうで成功した人。
作曲は Mick Stewart となっていましたが、実は正体がムッシュかまやつ = かまやつひろしさんなんですよね。高崎晃らのMt.Fuji の外国人を名乗る手法をその前に既にやっていたムッシュはクールだな! ^^) こういう日米共同作業っていいですよねー、兵器とかではなく音楽の場合は。( ;∀;) ( 時折、ブラックがキツイの入る場合があるのでご注意下さい<(_ _)> )
★ 秋風の恋 / England Dan & John Ford Coley
アルバム Nights Are Forever(1976年)から。自己チャートでは、当然の最高位1位。ビルボード最高2位で、日本でも大ヒットしています。日本でこういうポップスの名曲が大ヒットする時代ですからねえ。スゴイ時代です。今でも大好きな曲です。この旋律の美しさはハンパありません。美し過ぎる。
★ Don't Go Breaking My Heart / Elton John, Kiki Dee
この当時、エルトン・ジョンは誰でも知っていましたが、キキ・ディーって誰だ ?みたいな。 ^^) メチャいい曲で、この曲が入ったベスト盤レコードを兄弟で買ったのを覚えています。何か品の良さと親しみやすさとノリの良さもあり完全無欠なイメージでしたね。ホントいい曲。エルトン・ジョンの曲中、好き度はかなり上位に入ります。今聴くと、ストリングスアレンジも完璧ですね。心地の良いアレンジ。
全米、全英ともに最高位1位。自己チャートでは最高位9位ですが、今なら1位ですね。
★ Listen To What The Man Said (あの娘におせっかい)/ Paul McCartney & Wings
ビートルズを小3か小4の頃に初めて聴いたのは、兄が友人から例の「赤」「青」を借りてテープに録ったのがきっかけ。カルチャーショックで度肝を抜かれました。もう感動のあまり、この段階で洋楽と邦楽のレベチを感じてしまったんです。
で、この曲はタイミング的には、ビートルズに親しんでから一段落して、この曲がヒットした後に知って聴いたんですよね。その時に、ビートルズは解散してソロになってからの曲というのをその時に初めて知って(既に解散からウィングスまでの流れを全く知らなかった)、どこか心が切なくなる孤独感みたいなものを感じたのです。
「ポールってソロになってしまったのか?寂しくないのかなあ?」みたいな。皆さんご存知のあの小野ヨーコ云々とか解散のきっかけや流れを知らずに、曲を聴いたら一瞬のうちに「ビートルズ解散の悲しさ」みたいのが伝わってきましたね。この曲にそういう微妙な感じを受けました。メロディアスなナイスな軽やかさと「そこはかとなく微妙に感じる孤独感」。とにかく物凄く気に入り大大大好きな曲でした。
全米とカナダで 最高位1位。英国で最高位6位。自己チャートでは、最高位11位でしたが、これも時間差があり最高に好きな時期は大分経ってからのノート記入なので、好きな時期なら1位だったでしょう。今でも好きな曲。数年前にカラオケでもよく歌っていて、オケフレンドさんには好評でした。(ビートルズ系は自然に歌えます)
★ Never Gonna Fall in Love Again / Eric Carmen
「パワーポップの先駆者として知られ、ラズベリーズでの活動後、ソロとして「All By Myself」や映画『ダーティ・ダンシング』の「Hungry Eyes」などで世界的なヒットを記録、数多くのアーティストに影響を与えました」とはAIの説明から。メロディアスバラードポップ王ですね。この人のバラードは超一級品で名曲多数。地味目のアルバムでもいい曲がかなりあり作曲能力がかなり高い。
この曲は私が一生洋楽漬けになってしまったきっかけになった曲でもあります。まずイントロから完全ノックアウトの秒殺です。このメロディにこの雰囲気は1000点の極上フィーリング。Aメロのドラマチックからサビの盛り上がりまで全てが完璧。一般的には超有名曲である「All By Myself」の人気の方が高い気がしますが、私は断然こっちです。エリックの中で一番好きな曲です。
ビルボードでは最高位11位。Hot Adult Contemporaryチャートでは最高位1位。自己チャートでは、最高位18位でしたが、これも時間差があり最高に好きな時期が過ぎてからのノート記入なので、好きな時期なら1位だったでしょう。
★ Wham Bam Shang-A-Lang (恋のバン・シャガラン) / Silver
この曲は、確か小学生の時に兄弟でお金を集めて初めて買ったシングルレコード曲だったと記憶しています。当時シングルレコードは確か1枚600円だったかと。歌メロが最高で、タイプ的にはジグソーやスモーキーみたいなコーラス爽やか青春ポップスかな。軽やかさも心地良い。このバンドは俗にいう一発屋で、デビューシングルでいきなり全米で最高位16位の大ヒット。後にレコードも何枚か発売されたが目立ったヒット曲はなかったような。
自己チャートでは最高位10位。当時何度も何度も聴きました。リマスターCDは出ていますが、音質はもう一歩。マスターテープはもっと良い音がしているはずなので、再リマスターして欲しい。このアルバムには「Musician」というダンヒルの曲みたいな名曲も入っていますので良かったらぜひ。
■ 小4の時にマイチャート・ランクイン曲を書いたノート
あまりに字が下手過ぎる。実は今でも字はかなり下手…(^_^; やはり子供の頃の習字は必要なのか? 1位、11位はクイーンですね。4位、12位にキッス、7位は渋くクリフ・リチャード、3位、6位、8位、9位はベイ・シティ・ローラーズ、この頃はローラーズがマイブームだったんでしょう。ベスト盤レコード等で好きなバンドの曲を沢山知ると、一気にチャートに送り込んでいた。13位はスティーヴ・ミラーバンド。この頃はまだ日付を書いていませんでした。もう少し後のチャートには1月と記録されているので、回数を戻ると12月ですね。ノートの表紙にも12~3月と書いてある。 歴史書か? 笑 ( ;∀;)
参考動画 4連チャン
● That'll Be the Day / Linda Ronstadt
かなり好きな曲ではありますが、90点に届かず参考曲として。リンダはバラードもいいですが、こういう曲もいいんですよね。私は個人的にはスタンダード的な匂いのある古典定番曲って好まないケースもありますが、この曲の生々しいギター演奏アンサンブルフィーリングやそこに乗っかるリンダ・ロンシュタットの歌い方のベストマッチングが素晴らしいと感じる。
スタジオライヴみたいな演奏フィーリングとサウンド録音が良いという。例えば、ブルースが好きなピーター・バラカンが好きそうなニュアンス? と言うのか… ^^) 全米最高位11位。 自己チャートでは、最高位10位。おっ、これは珍しく全米と自分の感覚が近かった。
● Moonlight Feels Right (恋のムーンライト) / Starbuck
スターバックスではありません。←つかみはベタ…( ;∀;) このバンドは、当時まあまあ好きなレベルでしたが、大人になってから、さらに評価が上がりましたね。地味だがクオリティの高いポップスだと。間奏なんて木琴のソロですよ! ^^) フレーズや音の鳴り方が素晴らしい。「木琴ってこんな豊かなフィーリングが出せるんだ!」という驚き。凄い自在に音が移り変わる様が絶妙ハイテクニックですよね。よく超絶ギタリストとか持てはやされますが、木琴テクが高いスターバック。当時は気付かなかった。
一般的AORファンなどでも、再評価されてる気もします。リマスターCD再発されています。ビルボード最高位3位。大ヒットですね。このような洗練されたAORポップスが売れた時代。いい音楽はどんなジャンルでも売れる時代ですね。自己チャートは最高位20位。
● Negro / Marcella Bella
イタリアですよ、イタリア。当時FMラジオでよく掛かってました。全伊チャートで最高位17位。日本でもヒットしていました。
自己チャートでは、最高位14位。今聴いてもなかなか良いディスコだと感じます。この英米していないイタリア臭が味があっていいですねー。シンセ音がプログレしてる。当時、ポップス等でもプログレバンドがバック演奏についている曲もあり、プログレが身近な国なのだと思います。(この曲の情報は得ていませんが、演奏フィーリングからして、ニュートロルスとかそういう系のバンドメンバーがサポートしている可能性はあるかと。)
● If You Leave Me Now (愛ある別れ ) / Chicago
誰もが知っている中初期の代表曲と言えばこの曲ですね。自分的にはもっと好きなシカゴ曲が5~6曲はありますが、かなり良質な名曲には違いありません。安易さも安っぽさもないクオリティの高いバラードポップスのお手本ですね。品もあるし普遍性も感じます。全米ナンバー1ヒット曲。自己チャートでも最高位1位になっています。今でもいい曲だと感じますが、当時よりもやや好き度は落ちてはいるので参考曲で。
★ You're My Best Friend / Queen
クイーンをリアルタイムでチャートヒットを同時並行で堪能したのは、この曲が最初です。ボヘミアン…はもうヒットした後で、後追いで知りました。洋楽を聴き始めたのが、「オペラ座の夜」が発売された少し後くらいだったんですね。不滅の名曲です。確かジョン。ディーコンが作った曲。
クイーンは、フレディやブライアンばかりではなく、ジョン・ディーコンもいい曲書くんですよね。歌メロがメロディアスでドラマチックな素晴らしい曲を書く。ロマンチストなのでしょう。彼が書いた「Spread Your Wings」は超々名曲ですね。自己チャートでは、最高位5位。
今回はメジャーポップスの多い選曲になりました。このシリーズの続きは、また違う時期に掲載する予定です。(メジャーポップスばかりになってしまうし)
次回は、テーマを変えて全く違う系に行きたいと思います。
またお楽しみにー ヽ(^。^)ノ
