皆さん、おばこんんうばはようおは! ☚ 読みづらい 💦
多忙により、またブログの間隔が開いてしまいましたが、再開致しますのでよろしくお願い致します。
さて、今年に入ってから名曲特集のジャンルがハードポップ特集から(その前はプログレ特集)、ポップロック特集に代わりました。幅広いジャンルのポップロックも、基本は洋楽(欧米系)で、いわゆる歌モノ中心で親しみやすいポップロックをご紹介致します。音楽鑑賞、または楽器演奏も含めて自分の音楽のルーツです。洋楽ポップロックにカルチャーショックを受けたのは小学4年生の時。人生の分岐点でした。
1970年代というのは、洋ポップロックの全盛期だから物凄い名曲、名盤が生まれた奇跡の時代で、今でも名曲、名アルバムなどが特集されると1970年代の音楽が多数ピックアップされます。
当時の私の感性では、これでもかこれでもかと洋ロック・ポップスというのは、ハイクオリティ&ハイセンスの音楽洪水で、完全に打ちのめされていました。で、お気に入りの曲を応援してたんです。当時、自己満のために日記みたいに毎日のように自分でチャートをつけていました。(笑)今でもそのノートが6冊残っていて、今回もその中から今でも気に入っている曲をご紹介させて頂きます 。
いい曲探しにお役に立つかもしれませんのでぜひ。<(_ _)> 最古の洋楽トップ20のノートは1976年12月です。 今回は1977年3月26日(土)と記録されていたページにチャートインしたの前後の曲をご紹介いたします。チャートを書いた日は1977年になっていますが、当時流行っていた曲ばかりではなく、後追いで知った曲もインさせているので、発売日やヒットした年月とはズレがある場合がありますのでご容赦下さい。
✻ 音源はなるべく音質の良いモノを吟味して掲載しております。(どちらかというと動画の動きの面白さよりも音質音色重視の選定ですが、動画内容が魅力的な場合はそちらを優先する事もあります)
では、小学生チャートのノートから、当時も今でも気に入ってるポップロックの王道曲をどうぞ。これぞ本家・本流・王道クオリティ。 ^^)
★ 俺は泣かない I Never Cry / Alice Cooper
この曲は物凄く好きでしたね。この世にこんないい曲があるんだ!と当時カルチャーショックを受けた曲です。この時期にちょうどビルボードでヒット( 全米 Billboard 最高位 12位 (1977年1月8日)、カナダ RPM Top Singles 最高位 11位 )していて、リアルタイムでアリス・クーパーを知ったのがこの曲でした。当時、深夜ラジオ関東でサカイさんという曲紹介の方が、曲を流す前に歌詞を紹介するんですよね。「俺は泣かない。俺は泣かない…」って、それ聴いて泣けてましたね。
もう最初のコード進行が物凄く好きで、偉大なビートルズよりもさらに好きな世界観。やはり歌詞は気にしない自分ですが、どこか孤独さを感じるような世界観ですが、ジメジメした感じではなく、寂しげな要素がありながら元気に生きて行こうみたいなどこか希望も感じるフィーリングが最高です。自己チャートはなぜか最高位8位。当時の好き度を考えても本来は1位のはず。実際に自分が好きな時期とズレていると物凄い好きな曲でもあまり上位に行かないケースもあるようです。
アリス・クーパーと言えばハードロックイメージや蛇を体に巻くグロいイメージもあるかもしれませんが(オジーもリスペクト)、私にとってアリス・クーパーはキレイなバラードをいい感じで歌う感動的なアーティストという位置づけなんですよね。この曲しかり、You and Meしかり、How You Gonna See Me Nowしかり。アリス・クーパーのバラードは極上です。シャウトやハードに歌うフィーリングよりもバラードを歌う地声でまっすぐな感じの方が好きです。
★ How You Gonna See Me Now / Alice Cooper
ではここで時代が違いますが、アリスのバラードつながりで上記しましたバラードの超名曲もどうぞ。以前も「ハード・ポップの名曲 13 デイヴィッド・フォスター 編」でもご紹介させて頂きました。デイヴィッド・フォスターがプロデュースしていた関係で掲載した流れでした。
上記曲同様にシングルヒットしています。(全米ビルボード 最高位12位、1978年末から1979年初頭にかけて3週間連続12位をキープする大ヒット) この曲も大好きでこちらはアルバム買ってましたね。今でもライブでやりたいなあって思う事もあります。ホントいい曲です。フォスターが自分の色を出さないで、クーパーの良さを引き出しているプロのお仕事=ザ・ワークスですね。
★ Beth / Kiss
この曲もまたハマりにハマりました。うーん、今聞いても素晴らしい。ロックバンドのストリングスアレンジって、必ずしもハマるとは限らず、今いち仰々しいと感じる場合もありますが、このアレンジは素晴らしい。フロイドの「ウォール」なども手掛けたボブ・エズリンですからねー。トップ中のトッププロデューサー。自己チャートはなぜか最高位4位。当時の好き度を考えても本来は1位のはず。実際に自分が好きな時期とズレていると物凄い好きな曲でもあまり上位に行かないケースもあるようです。
1970年代のハードロックバンドのバラードって、曲の完成度も高いですが、妙にリリカルでリアリティある説得力があって深さを感じるんですよね。スコーピオンズ、UFO、エアロスミス、モントローズ、ナザレス… などにも名バラードがあるし、マイナーなバンドにも名バラードが沢山ある。あの哀愁漂う感じが、LAメタルが流行るドンシャリアリーナロックが流行る頃には激減したように感じてました。
ピーター・クリスって、ロッド・スチュワートのようなハスキーヴォイスがいい味出していましたよねー。ドラマーが歌うなんて!というのもドン・ヘンリーなどと一緒でカッコいいですよねー。
※ 2020年ミュージックビデオとなっていますが、音源は1976年オリジナルですね。(わかる方はもう出だしの瞬間でわかるかと ^^)
★ Stand Tall / Burton Cummings
この曲も大大大好きでしたねー。ビルボードにチャートインしヒットした。リアルタイムで小学生の頃にラジオを聴きながら感動してましたね。小学生の頃の最も好きな曲で、今でも好きな特別な曲。この人の独特の声質と歌い方・雰囲気が凄く好きで、この曲のみならず好きな曲が結構あります。この曲もまた元ハードロックバンドのアーティストが歌うバラード曲。
元々バートン・カミングスは、アメリカン・ウーマン(全米ナンバー1ヒット曲)で有名なゲス・フーのリーダーでもありますが(ランディ・バックマンとの双頭バンド)、この人はハードロックよりもバラードやピアノポップの方が似合ってる思う。ゲス・フーも沢山アルバムを出して来ましたが、この人が歌う曲はミディアムテンポの小気味いい曲が多く、多彩な面のあるいいバンドでした。この曲も自己チャートはなぜか最高位11位。当時の好き度を考えても本来は1位のはずですが、実際に自分が好きな時期とズレていたかと。全米 Billboard 最高位 10位 、カナダ RPMチャート最高位 1位。 全米、全カナダに負けた… -_-;
★ Home Tonight / Aerosmith
またまたハードロックバンドのバラードです。雰囲気が独特。ただ事ではないようなこの雰囲気。この曲もまたメチャ好きでした。違う時代のロックを聴いてこられた方々はビックリされるのでは? このような超名曲が殆ど同じ時期に録音され発売されている ってどういうこと??? 謎ですね謎。1976~1977は奇跡の年。この曲を含む「ロックス」には物凄くハマりました。
最初のスライドギターからスティーヴン・タイラーのヴォーカル。ジョー・ペリーのギターからコーラスのフィーリング。アレンジや曲構成。全てが好きですね。プロデューサーの Jack Douglas も天才だと感じます。全米 Billboard 最高位71位。自己チャート最高位1位を3回! 全米に圧勝した! 笑 何やってんだ全米! 1位だろ1位。71位って節穴か? ナイツのはなわ風に、「1位に決まってんだろ!」⤴ 最後トーンを上げて言う。 爆笑
昔、このアルバムは倉庫で録音された結果、あのような緊張感・臨場感のあるグッドサウンドになったと聞き、そのように感じたが、今改めてAIに訊いてみた。
『Rocks』が、マサチューセッツ州のガレージで録音されたというのは本当です。
- 特徴: この環境が功を奏し、バンドの充実期とも重なって、非常に厚みのある緊張感溢れるサウンドが生まれました。
- 狙い: ライブ感のある荒々しい音作りを目指し、洗練されたスタジオ環境ではなく、あえてそのような場所が選ばれました。
- 場所: マサチューセッツ州の倉庫(またはスタジオ施設、ボストン近郊の「The Wherehouse」とも言われる)。
■ 小4の時にマイチャート・ランクイン曲を書いたノート
あまりに字が下手過ぎる。笑 (^_^; ノートの表紙にも12~3月と書いてある。 ( ;∀;) この回は、1977年3月26日(土)と記録とされていた。ホテル・カルフォルニアはやはり強かった。 ^^) 3位 キッス。5位 ビージーズ。7位 スティービー・ワンダー、8位 ホール&オーツ、10位 ハート、14位 スティーヴン・ビショップ、16位 ロッドスチュワート、17位 ハロー、20位 ディラン、21位トム・ジョーンズ。この日はベスト30まで書いてありました。その日の気分で20位まで書いたり、好きな曲が増えると30位まで書いたりしていたようです。
★ 落葉のメロディー Hasta Manana / ABBA
いきなりアバ。この年1977年4月3日(日)の自己チャートを見ると、トップ10の中にアバの曲が5曲も入っていました。笑 ちょうどベスト盤レコードを買った時期でマイブームになっていたかと。1位 ママ・ミア、2位 アイドゥ・アイドゥ、3位 エス・オー・エス、4位 ハニー・ハニー、6位 恋のウォータールー この曲は、違う時期に自己チャート最高位3位となっていました。
いい曲ですよねー。派手さはないが、このほのぼの感と北欧的な透明感。ユーロしてますね。アバの曲の中では、当時も今も上位に入りますね。欧州やオーストラリアなど世界中でヒット。日本でも最高位6位になっています。米国ではヒットしていないようです。
★ Heard It In A Love Song / The Marshall Tucker Band
自分的には、前回のジェニファー・ウォーンズに共通するような爽やかさを感じるカントリーポップ!カントリー調もポップでキャッチーだといいんですよねー!これがまた。この曲も好きでしたねー。最近、中古のベストCDを購入しこの曲をCDRとカーステに録音しました。いきなりフルートがいいフルートが。サザンロックバンドなのにフルート。!(^^)! アメリカのようなアコギや歪んでいないエレキの音もいい! 当然の如く超名曲認定。
ウィキより → 「サウスカロライナ州スパルタンバーグ出身のアメリカのバンド。ブルース、カントリー、ロック、ジャズを融合させた折衷的なサウンドで知られ、1970年代初頭にサザンロックというジャンルを確立。」 ウィキここまで。
米 Billboard 最高位14位、カナダポップチャート最高位5位。自己チャート最高位1位。 1回のみですがナイス評価! ^^)
★ Jet Airliner / Steve Miller Band
この曲もリアルタイムで盛り上がっていました。笑 この曲もこのアルバムも良く聴きました。何というか貴重な質の高いロックアルバムという感じですね。味がありながら軽快で安っぽさとは皆無。質の高いクラシカルロックですね。前奏部分が長いのは今でも謎ですが、それも含めていい感じですねー。スティーヴ・ミラーのアルバムの中でもこのアルバムが一番すきだなあ。ジャケットもデザインや色合いまでもカッコ良くてレコード所有の満足感もあります。
数年前か、YouTubeで、この人のライヴ映像に凄いギターのサウンドが良いパフォがありました。あれはスゴイ音色でしたね。ギタリストからしたら理想的なパーフェクトサウンド。この人のギターは歌同様に味があって心地良い。
米Billboard 最高位8位、カナダ最高位3位。 自己チャート最高位1位を5回連続。全米と全カナダに勝った。笑 1位だろ1位。ナイツのはなわ風に、「1位に決まってんだろ!」⤴ しつこい…
あらら、動画を貼り忘れました。後日貼ります。スミマセン失礼しました。
参考曲 好きなコード進行(洋楽によくあるが邦楽では使われない?)
● Winter Time / Steve Miller Band
このアルバム「book of dream」は、傑作だと思います。同アルバムから自己チャートには入っていませんが、昔から好きな曲がこの曲です。ブリティッシュのバンドがよく使うコード進行に(ジューダス・プリーストなど)、米国のバンドですが雰囲気まで英国風な感じがします。この辺りがこのアルバムの品や質を高めているとも感じる。
このアルバムはブルースを基調としたポップロックながら、当時盛り上がっていたプログレ勢の影響を受けたのか、プログレかかったシンセ音やアレンジ、雰囲気があるんですよね。ジャケットも含めてイマジネーション豊かな作品。
● Beyond the Realms of Death / Judas Priest
という事で、切り口がファノンゾーンに突入。←そんなもん知るか!という感じですが、曲は凄く良いので、ぜひご一聴を!<(_ _)> 自己チャートとは関係ないですが、上記曲と同じような(同じか?)コード進行のジューダスの初期の名曲をどうぞ。ジューダスの曲の中でも上位に入る好きな曲。
当然ながらこちらはブリティッシュ本家なので、雰囲気、重圧感、様式美がスゴイ。正統派中の正統派。サバス4とかオジー1stとかこういう世界観は好きだなあ。
またお楽しみにー! )^o^(


