皆さん、ズッこんばんにちはようございマーライオン!

 

私、餌も持っていないのに、よく野良猫が寄って来ます。というか、ネットを見てると、よく野良猫が懐いてついて来る動画などを見掛けるのでよくあることなのか? ただ、ある経験だけはちょっと普通ないんじゃないか?という位の驚きの経験をしているので、いつかご紹介致します。 ^^)  写真は撮ってありますが、動画は撮れませんでした。汗

 

 

さて、一旦プログレ名曲特集を休止して、今回はライヴハウスでやる選曲において、歌いたい名曲候補を挙げているシリーズに行きたいと思います。このシリーズ、永遠とやりたい曲の候補ばかりを上げ続けていて、実際、ひとりライヴハウスに出たのはかなり前の1度きり。(バンド形態では結構出ていたことはありました)

 

「ライヴやるやる詐欺」疑惑があるとかないとか? いえ、詐欺ではなく「腰が重くめんどくさがり」→じゃあやるなよ! いえ、そんなノロマ(←ノルマじゃない)なカメでも、いつかはやってしまうのがまた私なんです。 ( ;∀;) ⇐ これ、どういう感情の顏?

 

で、今回5~6曲位やろうと思い、その内4曲が決定致しました。<(_ _)>  勝手ながら発表させて頂きます。 ただ、1曲は、生意気にもまだ公表しないシークレットソングとさせて頂きます。 ^^)  昨年発売されたばかりの新しい曲で自分がやりそうな他の曲とジャンルが違い、意気でノリノリな軽やかさがありながらも同時にイマジネーションもある不思議な曲。

 

このコーナーでの、私の「ライヴハウス出演」には興味のない方もいらっしゃると思います。でも、ご安心を! 

この特集の時はプログレに特化してませんが、極上の名曲をご紹介する点は変わりがないので、普通に名曲探し、動画ご鑑賞にご活用下さいませ。<(_ _)>

 

私は、中学生からギターを初め、大学生卒業後にあまり弾かなくなりましたが、8年位前に再開したら、思った以上に弾くことが出来てギタリストを復活致しました。

 

そして、同じく8年位前に歌の猛特訓をしたら、意外と上達して(自己評価)、歌も行けるか?と。カラオケフレンドさん達の凄く嬉しい感想、リアルで知人やバンドマンに聴いて貰ったら絶賛してくれたり、ブログアップ後もブログでお世話になっている方々にも嬉しいお言葉を頂き、それが原動力になり感謝しております。<(_ _)> 

 

なんとか重い腰がまた上げられそうです。(←贅沢な奴だ、褒められたらすぐに実行しろ! それが物ぐさで…汗 器用貧乏というのか…汗)

 

で、また昨年スタジオで録音・録画したサンタナの曲の動画を貼りましたので、どうぞよろしくお願い致します。歌とギターソロのみで、バックは自作ではないオケです。

 

 

 

 

● 前回までのあらすじ 

 

私は、2015年5月に生まれて初めて一人でライヴハウスに出ました。 大学生の頃は、バンドでギターを担当してました。その頃は、ライヴハウスに出演し、月1のレギュラーを勧められたり、私の作った曲がコンテストで勝ち進んだりして、そこそこ活発にやっていたかもしれません。(他バンドでもライヴハウスの経験はあり)

しかし、2015年時は何十年かぶりだし、人前で上がってしまう面があるのに、100人位の前で一人で演奏とはビビるだろう?!と思ってましたが、全然平気でした。音楽演奏の場合は音楽そのものに入り込め、我を忘れるので平気なようです。前回ライヴハウスでやった曲は以下の通りです。

 

 

〇 前回ライヴハウス出演時のセットリスト


①トリビュートの Icebreaker
②オリジナル曲で Hope
③ベッチ
(路上ライブで知り合った青年)
④スーパートランプの Take The Long Way Home
⑤ピンクフロイドの Breathe
⑥ピンクフロイドの Time

 

 

 

今回決まった3曲と今後やりたい曲候補のご紹介がメインですが、この曲は面白い名曲なのでまずはどうぞ。

 

★ Icebreaker / Tribute

スウェーデンの名シンフォトラッドバンド。シンフォインスト曲良し。女性ボーカル曲良し、男性ボーカル曲良し、アコギアンサンブル曲良し… の器用な万能バンド!テクやセンスの高いハイ・クオリティ・バンド! 

 

この曲は前回のライヴ・ハウス出演時に演奏しました。木琴、鉄琴カバーもそうですが、ピアノのフレーズをコピーしてギターでユニゾンで弾いたのも苦戦したけどメチャ面白かった。笑( 2分20秒付近2分42秒付近のピアノフレーズをギターで弾いた。何しろピアノのフレーズはギター用のフレーズではないので運指が難しい難しい。弦を飛び越えてアッチ行ったりこっち言ったり…

 

そのスタジオ録音テイクも9割方MTRに録音してありますが、残り1割を録音してユーチューヴに上げる予定。ってこれも以前からずっと言ってるけどまだ上げられていない。地獄のマイペース男。ホント修正して上げます。

 

この曲はダイナミズムと爽快感が満腹になる超カッコイイ名曲シンフォインスト曲! またいつかやりたい。

 

 

 

 

 

 ● 現在まで

 

少し余裕が出来たので再度「ライヴハウスに出ようか」という考えに至り、選曲を充実させようと思考中でございます。「何でもいいから、とにかくやっちゃえ!」というのが物凄く嫌なのです。自分の凄く好きな曲とお客さんに気に入って頂ける音楽の両立をどうしても実現したいのです。「メジャーマイナ問わずいい音楽をやりたい」 と。

 

芸術は基本自己満足的要素も必要だと思います。 しかし、自己満足のみだとカラオケだけでもいい訳で、そこに客観性を持ち込み、引いた視点で自己を分析し向上しなければ、人様の前で演奏するには失礼かと。

 

前回の出演時はどちらかというとギター中心だったので、今度のテーマとしては歌の方も充実させたいと。そのため、プログレ系であってもメロディアスで自分の得意系の曲(歌いやすい曲)を選曲したいというこだわりが発生しています。

 

自分では歌よりもギターの方が慣れ感が大きく自信がありますが(歴が長い事もあり)、歌は自信度が劣る。しかし、向上はして「これは行けるかも」と勝手にその気になっております。 

 

で、ようやく3曲のみ選曲が決まりましたので、その3曲とまた候補曲もご紹介したいと思います。自分が上手く表現出来そうな曲に絞り込んでいますので、今までよりは実現性の可能性の高い曲ばかり。 

 

 

決定した4曲のうちの3曲は以下の通り。↓

★ Crazy /  Supertramp 

★ Don't Let It Show / The Alan Parsons Project

★ TIME / Pink Floyd 

 

 

では、その3曲をどうぞ

 

★Crazy /  Supertramp  4:44

スーパートランプ全盛期の時に出たアルバムのオープニング曲で、当時のライヴでもこの曲の盛り上がりがスゴイのがわかるDVDが出ています。 音域は高いが半音下げるなりしてもやりたい名曲。音が半音ずつさがって行くコード進行が大好きなのと、アンサンブル効果が秀逸。

 

この勢いがあるのに透明感もあるという絶妙さ!素晴らしい!!! バックのコーラスはあらかじめスタジオで録音して、そのバック音源を流して演奏・歌う予定です。 後半に「クレージー♪ クレージー♪ ・‥‥」と皆さん一緒に歌って下さい。(^^)/

 

この曲はまだスタジオでは歌ってませんが、普段、車の中とか家で練習を始めました。やっぱりロジャー・ホジソンは歌いやすい。ホジソンも私も細めの声で倍音が少ない声質のせいもあるせいかな? 例えばビートルズみたいに、リズミカルに歌いやすいワードを乗せる人なんで。それもあるかも。(例えば、ディランとか真逆で多分歌いにくい。歌った事はないですけど)

 

自分の歌唱法と相性が合うのと合わないのでは、他人様が聴いた時の評価がまるで違うんですよね。得意系は「スゴイ!」とか言われる時がありますが、試行錯誤で歌ってみると「こういう曲も歌えるんですね」くらいの反応なんです。(笑、汗)

 

 

 

 

 

 

 

★ Don't Let It Show / The Alan Parsons Project  4:21

これも得意系。アラン・パーソンズの中で最も好きな曲の1つ。Lord Is It Mine 同様に最も歌いやすい曲の1つで、かなり前からライヴでやりたいと思って来た曲。 先週、スタジオで録音してみて自分で後から聴いてみたら、違和感がなく自然。一番合っている選曲かと。

 

今でも本家ライヴではかならず演奏する名曲。パット・ベネター もカバーしてます。歌いながら、あまりの曲の良さに感動しちゃうんですよね。 ^^)  ポップス不滅の名曲だと思います。

 

 

 

 


 

 

★  Time  live / Pink Floyd 

この曲は、プログレの神曲。間奏のギターソロは圧巻です。曲全体の雰囲気の躍動感とスケールのデカさ。音色、音質の良さでこのライヴテイクを選出しました。


ギターソロフレーズ自体は、オリジナルのフレーズが凄く完成されていますね。あまりにも完成度が高いので、このライヴのソロはアドリヴ的なフレーズですが、フレーズライン自体はオリジナルの方が良いと思います。でも、逆にピッキングやフィンガリングの表現力がスリリングで生々しく、やたらにカッコいいです。


この曲のバンド演奏アンサンブル自体は、ライヴの生き生きとした良さが最高に活かされていて、このテイクがベストだと思います。パルスやギルモアの他のソロライヴと比べると声の艶と張り、本人の余裕感が全く違います。フロイドライブの全盛期かな。色々聴き比べてみるとわかると思います。 ^^) 

私事では、この曲の間奏のギターソロは得意中の得意。泣きのギターのチョーキングの「ため具合」や「音を上下するピッチ感覚のコントロール」には自信がありますね。今度近い内に、数年前に録音したギターソロだけをYouTubeにアップしたいと思います。でも、そのテイクは200回位演奏した中の一番いいテイクだったので、ライヴで再現できるか?が課題。( ;∀;) ←この使い方でいいのか? 笑 

あと、リック・ライトが歌う歌パートもかなり得意なんですが、ギルモアの張りのある歌が難しく、まだまだ練習が必要なようです。ギルモアは声が太いんですよね。 私も曲によって多少は迫力のある歌唱もできるのですが、声が細いので感じを出すのは難しい。汗 

 

やはり、難曲で簡単なカバーではないですが、歌って演奏し上手く行くときは充実する曲です。前回の大きな拍手を思い出して踏ん張ろう。踏ん張るしかない   ^^) 

 

 

 

 

 

 

★ Time  studio original / Pink Floyd 

こちらは、オリジナルアルバムバージョン。1973年リリースの「狂気」(エンジニアはアラン・パーソンズ)から。全米チャート1位。全英チャート2位。日本でも2位。全米アルバム・チャートに30年以上ランクインのモンスターアルバム。ギネス記録に認定された。全世界で5,000万枚以上の売り上げ。マイケル・ジャクソンスリラーに次ぎ世界歴代2番目に売れたと言われる。(2位はAC/DC「バック・イン・ブラック」という説も。同率2位なのか?)  

 

この曲のギターソロは、3分30秒付近から始まります。泣きのギターの模範的名演。テクニカルな速弾きギタリストは五万といますが、こういうタメを作り、押し引きのバランスの取れたセンスあるフィーリングでギターソロを弾けるギタリストはあまりいないですね、物凄い貴重で偉大なギタリスト。正に表現力のある芸術家です。

 

まずピッキングニュアンスが秀逸で、アクセントやピックが弦をはじく時のコントロールが自在。そういう系のギタリストとしては、サンタナスノーウィ・ホワイトがいます。

 

ので、スノーウィ・ホワイトはフロイド時からのサポートツアーギタリストで、ロジャー・ウォーターズフロイドを抜けた後もずうっとウォーターズのツアーギタリストとして活躍しています。よっぽどウォーターズに信用されてるんでしょうね。メンバー紹介でも会場が沸くのが嬉しい。向こうの人はよくプレイ内容の良し悪しを聴いていますよね。

 

このギルモアのプレーは伝説ですね。ブートで年代順に沢山聴くと、スタジオ録音以前から狂気の曲は演奏していて、時が経つにつれてこの曲のソロフレーズが変わって行く過程も面白いです。試行錯誤している過程が。温め続けたのでしょう。完成品がこれですから、スタジオ録音前にライヴで新曲をやり続けるというのは有意義で活気的。

 

私が録音したこの曲のソロフレーズはこのテイクに近いですが、後々ライヴでギルモアが弾いていたフレーズと自分が独自に作ったフレーズを混ぜて自信作になりました。夏までには公開します。また映像も付けたいので… ^^) 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は、ライヴハウスで歌とギター演奏をしたいと過去に考えた候補曲の中で、今でも実現の可能性があると思っている曲も含まれています。

 

※ もしかしたらまだやる可能性のある候補曲。

 

● Icebreaker / Tribute  5:26

● Lord Is It Mine / Supertramp  4:07

● Two of Us  / Supertramp

● Call It Love / Poco 

● Steppin' Out / Electric Light Orchestra  4:39

● Ruthless Queen / Kayak 

● Stardust / Rocket Scientists  

● Man In The Photograph /  It Bites

 

 

 

その中の何曲かをご紹介致します。

 

 

★ Lord Is It Mine / Supertramp

 世界でバカ売れした「ブレックファースト・イン・アメリカ」から。この曲は発売当初から大好きな曲で、子供の頃から歌っていたせいか?この前、原曲に合わせて歌ってみたら物凄くフィットしていて思うように歌えた事に自分で驚いてしまった。 ^^) いい曲だなあ。こういうバラードは凄く貴重な音楽と感じる。

 

こんな歌いやすい曲はないと思うくらい。音域も合うし高音パートも出る。細かいニュアンスを表現出来るので、比較的な得意なヘイジュードとかビートルズ系よりも上手く歌えそう。  

 

 

 

 

 

 

 

★ Two of Us  / Supertramp 

本家はライヴセットリストによく入っている名曲。感動の名曲で個人的には スーパートランプの曲の中では好きな曲上位。歌は思うように歌える感じ。

 

この曲は英国らしさの深い感動が味わえる。なんだろうこのコード進行とメロディは。よくあるパターンではなく独特なのになぜか懐かしい感じ。ノスタルジックというのか。特に曲が終わるエンディング時のオルガンのコードの重なり方は鳥肌もの。

 

こういうコードの使い方は聴いた事がない。オリジナルはこのラストはフェードアウトで音量が小さくなるのが残念。これをヴォリュームを落とさないで最後までしっかりやってしまいたい願望が強い!

 

間奏のオーボエ?クラリネット? の極上メロディはあまりに哀愁が・・・ 涙 涙 。バックのコード進行とソロフレーズがこんなにもピッタリハマってる曲も珍しい。奇跡的な組み合わせと感じるし、最も好きな世界観でもある。

 

 

 

 

 

 

 

★ Call It Love / Poco 

ポコはウェストコーストの超一流バンド。ウェストコーストはイーグルスばかりではない。私はイーグルスも大好きですが、ポコはもっと好きです。さりげなく聴ける軽快でメロディアスな曲が多いからです。 この曲は爽やかキャッチー系でノリノリ! いい曲ですねー!

 

この爽やかさはどこから来るのか。ギターソロなんてヴォリューム大で弾きたい気持ちはありますが、歌はちょっと難しいかな… 普通に歌えるけど、さり気ない地味歌唱で味があるように歌うのはウェストコースト・ミュージシャンの得意技(得意技?プロレスか?笑)みたいなもので、中々表現が難しい。

 

イーグルスにもポコにもいたランディ・マイズナー(この曲では参加していません)なんてそういう極上歌唱ができる才人!亡くなってしまったのは本当に残念。ポコの数多くある名曲の中でも上位に好きな曲。

 

 

 

 

 

 

★ Steppin' Out / Electric Light Orchestra

ELOはヒット曲多数の世界的に人気のある超メジャーバンド。オリビア・ニュートン・ジョンのヒット曲「ザナドュ」でも有名ですね(下記、動画もどうぞ)。この曲は全盛期の名盤「アウト・オブ・ザ・ブルー」から。

 

この曲は ビートルズ的哀愁とメロディアスでパーフェクトな名曲。最近、 ジェフ・リン  のライヴでもやっていましたね。感動するいい曲です。ジェフ・リンはジョージ・ハリソンのアルバムプロデュースをしたり、ビートルズの解散後に出た新曲シングル作りなどにも関わっている真のビートルズ好き。

 

歌は自信あり。殆ど原曲と同じニュアンスで歌えます。がしかし、お客さんのウケはどうか?イギリスでやったら結構ウケそうですが…

 

 

 

 

 

※ 参考曲

 

ではそのザナドュもどうぞ!

 

 Xanadu / Olivia Newton John

音楽性、コーラス、アレンジ、曲展開、音色… と、まるで全てELOの世界観ですが、オリビア・ニュートン・ジョンが見事に歌いこなしていますね。言わずもがなですが、さすがです。

 

いい曲ですね。ジェフ・リンらしい名曲

 

 

 

 

 

 

 

★ Ruthless Queen / Kayak

カヤックは大好きなオランダのプログレポップバンドで、この曲はカヤックで最も好きな曲。いい曲ですね。この「品の良さ」「メロディーの美しさ」「透明感」「豊かな世界観」は唯一無二。アメリカでもイギリスでもない「ヨーロッパの美」という感じ。

 

こういう世界観は大好きです。ライヴでやるのは夢でもありますが、ウケはどうかなあ?日本人の心に響くか? 同じ日本人の私の心には響きまくっているのですが…  ^^) 

 

 

 

 

 

Santana & M. Branch のヒット曲「The Game Of Love」の1部をカバー(昨年)

 

●ギター&ヴォーカル動画について

 

あのサンタナのニュアンス表現はあまりに難し過ぎる。しかし、サンタナそっくりに弾くのではなく、自分なりの表現にしようと思い弾きました。

 

元々ギターソロを動画で公開しようと考えて来ましたので、今回は曲全体の動画ではなく、前奏と間奏のみです。ギターソロがメインですが、歌も練習を繰り返して来て頑張りました。

 

 

●サンタナとの相違点

★間奏に入る前にサンタナとは違うフレーズを入れました。自分にとってはこの方が自然で本編ソロに行きやすいと感じたため。

 

★ギターはBCリッチ、モッキンバードアンプはスタジオにあるマーシャルアンプ(2000)を使用。リアピックアップは、ディマジオ。

 

サンタナのギター音は、あまり歪み系のエフェクターで歪ませていない感じですが、私の場合はアンプはクリーントーンで、レクティークとマッド・プロフェッサーの2つの歪み系を使ったので、やや歪みが大きいかも。

 

★ピックが弦をこする音がわかるような音質にイコライジングしているので、ややハードな印象があるかもしれません。

 

★間奏の冒頭部に、「チョーキングしながらのピッキング連打」をする場面がありますが、サンタナはいきなりチョーキング到達点に達してからピッキング連打をしていますが、私は、あえてチョーキングアップをしながらのピッキング連打をして到達点に達するようにしました。チョーキングアップやダウンの過程が好きなので。

 

 

★ ヴォーカルには軽くダブリングやリヴァーブを掛けていますが、ヴォイスチェンジャー等は使用していません、地声です。 ^^) (高音パートは特訓しました。笑)



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※ 今の所、3曲しか挙げていませんが、今後少しずつ動画を増やすつもりです。

✻ 動画右下のYouTubeと表示されてるロゴをクリックするとすぐにYouTube内に入れます。

 

 

★The Game Of Love Cover   Santana & M. Branch / Jon Fanon (歌とギターソロのみ)

 

 

 

✻ なぜか、ドライアイスを使ったような画面が曇ってるような映像ですが、映像編集ソフトのエフェクターなどは一切使っておらず、自然にこんなんなってしまいました。汗 (カメラのモニターは割と透明感があった)

 

 

ご視聴ありがとうございました! <(_ _)>

 

 

 

 

 

次回はまたプログレ名曲特集に戻ります。^^) 

 

 

またお楽しみに―!(^^)/