皆さん、お久しぶりのブリブリーおばんはおはこんようば!
多忙によりブログの間隔が開いてしまいましたが、再開致しますのでよろしくお願い致します。<(_ _)> 最近スタジオに入れていませんが、ボストンの「リヴィング・フォー・ユー」は録音(ヴォーカルカバー)が完成しています。4月中にはYouTube動画にアップしたいと思います。よろしくお願い致します、<(_ _)>
さて、今年に入ってから名曲特集のジャンルがハードポップ特集から、ポップロック特集に代わりました。幅広いジャンルのポップロックも、基本は洋楽(欧米系)で、いわゆる歌モノ中心で親しみやすいポップロックをご紹介致します。音楽鑑賞、または楽器演奏も含めて自分の音楽のルーツです。洋楽ポップロックにカルチャーショックを受けたのは小学4年生の時。人生の分岐点でした。
1970年代というのは、洋ポップロックの全盛期だから物凄い名曲、名盤が生まれた時代で、今でも名曲、名アルバムなどが特集されると1970年代の音楽が多数ピックアップされます。
当時の私の感性では、これでもかこれでもかと洋ロック・ポップスというのは、ハイクオリティ&ハイセンスの音楽洪水で、完全に打ちのめされていました。で、お気に入りの曲を応援してたんです。なので好きな曲がチャートを伸び悩むとイラついてましたね(笑)。「何でこんないい曲が20位止まりなんだ!トップ10入んなきゃおかしいだろ!」とか(笑)
当時、そういう悔しさが膨れ上がり、怒りを抑え自己満のために、自分でチャートをつける事にしたんです。日記みたいに毎日のように。(笑)今でもそのノートが5冊残っていて、今回は、その中から今でも気に入っている曲をご紹介させて頂きます 。
いい曲探しにお役に立つかもしれません。<(_ _)> 最古の洋楽トップ20のノートは1976年12月です。 今回は前回の一ヵ月後くらいで、1977年3月11日(金)と記録されていたページにチャートインしたの前後の曲をご紹介いたします。チャートを書いた日は1977年になっていますが、当時流行っていた曲ばかりではなく、後追いで知った曲もインさせているので、発売日やヒットした年月とはズレがある場合がありますのでご容赦下さい。
✻ 音源はなるべく音質の良いモノを吟味して掲載しております。(どちらかというと動画の動きの面白さよりも音質音色重視の選定ですが、動画内容が魅力的な場合はそちらを優先する事もあります)
では、小学生チャートのノートから、当時も今でも気に入ってるポップロックの王道曲をどうぞ。これぞ本家・本流・王道クオリティ。 ^^)
★ やすらぎの季節 Don't Give up on Us / David Soul
日本ではテレビドラマ「刑事スタスキーとハッチ のテーマ」(本人もケネス・"ハッチ"・ハッチンソン刑事役として出演)としても知られる。(私は見た事がない)全英、全米のシングルチャートでそれぞれNo.1ヒット曲。自己チャートも6回に渡って1位を独占。久しぶりのブログに相応しいバラードの超超超名曲です。 100点!
この曲好きでしたねー。曲が好き過ぎて小5の少年が感動して泣いていました。私の洋楽好きの原点はデビッド・ゲイツの「グッバイ・ガール」やこういう曲なんです。 アルバムの他の曲はカントリーやカントリーポップですが、この曲だけは凄いドラマチックでメロディアスなポップスなんですよね。何と美しいメロディーでしょう。しかも売ろう売ろうというようなわざとらしさがなく、さりげない自然体なアレンジや歌い方が秀逸。
★ Year of the Cat / Al Stewart
ビルボード最高8位の大ヒット曲。アラン・パーソンズのプロデュース。ちょうどアル・スチュワートの全盛期に、最も素晴らしく相性の良いプロデューサーに当たる奇跡。この曲はわかりやすいキャッチーなポップスなのに芸術性も高いという稀に見る名曲。今の時代、ここまでいい曲は中々出て来ませんねー。間奏の展開などはプログレ好きも大興奮。 ^^) アレンジや楽器の音色が美しく効果的に鳴り響くモロアラン・パーソンズの真骨頂も味わう事も出来、アル・スチュワートの良さも最大限に引き出されている。
レコードの音質も最高レベルです。CDもリマスター盤はなかなかだったかと。芸術的な絵画を観るような気分でじっくり堪能できるポップスです。自己チャートも2回1位を獲得。素晴らしいとしか言いようがない。100点。
どういう繋がりか? アル・スチュワートには、フロイドのツアーギタリストでシンリジーにもいた私が尊敬するギタリストのスノーウィ・ホワイトが参加した曲も他のアルバムにあります。(スノーウィ・ホワイトがスタジオミュージシャン的に弾いたのかな?)
★ Right Time of the Night / Jennifer Warnes
カントリーポップで最も好きな曲と言える。この清々しさは何でしょう?青空に眩しい太陽。カラッとした爽やかな風に吹かれて広大な土地をドライヴしてるような風景を思い起こさせる超超超名曲!町長名曲ではない。←古いネタ。 ^^) 自己チャート最高位6位。
イントロからAメロからサビまで全てが完璧。しかもこの人が歌わないともう魅力半減する程キャラと曲がマッチしている。マッチで~す! じゃない。このマッチ感が凄い。ホント爽やかで毒がまるでない。デスメタルが好きな方が聴いたらどう響くのだろうか? まあ、普通にいいと思う感じかな? 当然100点。
★ Go Your Own Way / Fleetwood Mac
この曲も、もう好き過ぎて、なんで皆(同学年の人達)こういう曲を聴かないのだろうか? と当時不思議がっていましたね。日本ではイーグルスの人気は凄いですが、マックはそれ程でもないのは今でも不思議に思います。そりゃあメジャーバンドでもあるし、今でも人気はあると思いますが、イーグルスやアバまではいかないですよね。私はフリートウッド・マックの方が好きだなあ。
この辺は、マックの方がよりブルース色なりカントリー色なりアメリカンな土地の匂いが強いし、派手な曲より渋い要素があるからかな?でもテイラー・スウィフトのシングル曲などを聴くと、明らかにマックの影響を受けている曲が数年前に聴きましたけどね(スティービー・二クスが歌うような曲)。彼女のルーツにマックがあるなと感じた。(エピソードや背景などは全く知りません。音楽性だけの判断)
誰だか知りませんが、カバーもありますね、リンジー・バッキンガムが作り歌う偉大な名曲です。曲はビルボード最高位10位。この曲が入っているアルバム「噂」は全世界で4,000万枚以上を売り上げたモンスターアルバムで超名盤。他に大ヒット曲を3曲含む。自己チャート最高位1位。ノートにはラジオからのバンド名が正確に聞き取れず「スリートマック」とノートに書いてありました。 スリートマックって誰? 笑 元気が出る曲でもあるし、このドラムのリズムの取り方もカッコいい。100点。
★ Livin' Thing / Electric Light Orchestra
さて超有名曲の超名曲が続いています。超メジャー曲ばかりですが、時代が古いので今の若者は知らないでしょうね。ジャーニーやTotoらは今でも来日したりするし、テレビラジオなどでも割と掛かっていたりするので知っている若者は意外といるのでは?と思いますが。
この曲も大大大好きでした。テレビでこの曲のPVを観た時に度肝を抜かれたんです。何しろメンバーに弦楽器奏者が3人も! Mik Kaminski(ヴァイオリン)、Hugh McDowell(チェロ)、Melvyn Gale(チェロ)。 ミック・カミンスキーは他にアルバムを出しているし比較的有名ですね。
この曲の当時のイメージは上記の「Go Your Own Way」に共通していて、元気の出るような躍動感と一瞬一瞬に聴き応えがあるんですよね。曲構成やアレンジに一切の無駄がない。だから、キャッチーな親しみやすさも強いが、それだけではなく、「貴重で価値の高い音楽=親しみやすいが安っぽさがない」という。ELOやフリートウッド・マックってそういうバンドですよね。
全英最高4位。Billboard 最高13位。アルバムも名盤で米英で200万枚以上を売り上げるマルチプラチナを獲得。発売から1年間に全世界で500万枚を売り上げた。自己チャート最高位2位。アホか? 笑 1位にしなさい1位に。まだまだ青臭い少年でした。
★ Lonely Boy / Andrew Gold
さあ、今回の超名曲ポップスの数々は、当時毎日のように聴いていたヘビーローテーション曲ばかり。しかも今聴いても全く色あせていない。(自分にとっては)この曲の好き度はもうマックス・ウェブスターならぬMAX! ← ギャグが地味過ぎてわかりにくい。
何度聴いたことか… この曲よりいいポップスって殆どない。(自分にとっては) 100点以上。120%男は安生洋二。←わかりにくいにも程がある。"(-""-)" ←これどう使うんだろう? 合ってるこれ? 当時、ニコレット・ラーソンとの恋仲も話題か。
アレンジが最高! 歌メロ完璧! テンション感が最高! 10ccのように曲構成が綿密完璧で素晴らしい!サビの最後でコード進行が移調するようなコードに変わる瞬間がメチャ気持ちがいい。誰か日本人のミュージシャンがカバーしてましたね。米ビルボード最高位7位。自己チャート最高位1位。全米に勝った小5。何が勝った? 自己満度が。
★ Sick As A Dog / Aerosmith
リアルタイムで初めてエアロスミスを知ったのは、ウォーク・ディス・ウェイだったかな? その後位にロックスを聴いてぶっ飛びましたね。何が驚いたのかって、あのグルーヴ感・躍動感に独自の世界観。ストーンズにはあまりハマりませんでしたが(好きな曲はある)、キッスには結構ハマり、エアロスミスには最大級にガチハマりましたね。こんな凄いバンドあるのか!という驚き。
特にこの曲が入っている「ロックス」と「闇夜のヘヴィロック」はハマりにハマり、大音量で聴いていました。今でもハードロックベスト20には入るのがこの2枚のアルバム。自分的には全盛期と思っています。演奏と音のニュアンスフィーリングが凄いんですよね。曲も凄くいいし。言うことなしの頂点。迫力あるリマスターCDを出して欲しい。CD音質は今一。
この曲は、シングルカットされていませんが、自己チャート1位。見る目が全米に勝った。←また? エアロスミスの曲の中でも最も好きな曲の一つ。ハードロックの超名曲。エアロスミスってヴォーカルがロングトーンでハモる箇所がめちゃ気持ちいい。あと音的にはベストなアンサンブル。このグルーヴ感が普通のバンドでは出せない奇跡の演奏というフィーリング。
参考曲
● Couldn't Get It Right / Climax Blues Band
地味地味地味の王者?クライマックス・ブルース・バンド。( ;∀;) このスルメイカ地味さがハマるロックってあるんですよねー。超高得点ではないので参考曲扱いになってしまいましたが、当時は意外とハマりましたね。
もう出だしがアレでしょ?アレ。笑 このリズムの刻み方。でもサビは意外とキャッチーでメロディアス。洋楽洋楽してる曲ですね。洋ポップロックが好きな人って、こういう曲が好きな方が多いのでは? これがもっとスタイリッシュで派手になるとロバート・パーマーとかにならないか? ちょっと違うか? ^^) 米ビルボード最高位3位。自己チャート最高位11位。
今回の選曲は、特に自分らしい、自分が求めている世界観が強い親近感のある曲が多くなりました。「自分にとって大切にして来た音楽」という感じですね。人それぞれにそういう音楽というものがあると思います。
勿論、「そのバンドが好き」とか「そのアルバムが好き」とかって皆さんもあると思いますし、私にもありますが、やはり最終的には曲単位で聴くという聴き方が強い自分としては、特別な思いの曲という回でした。
またお楽しみにー❣ ( ^)o(^ )

