温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷 -20ページ目

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年1月末に兵庫・大阪・京都の飲食店や温泉を精力的に徘徊したシリーズ、その6。

今回はようやく温泉のお話。

本編前にここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

本格手打 いわしや

立ち呑み なかもと(中元商店)

西村酒店

木村賢酒店

甚兵衛渡船場

 

 

始めて利用した渡し舟の「甚兵衛渡船場」より約2km徒歩で移動。

船着き場からだと歩くしかないんですわ。

お腹を減らしてアルコールを抜くためにもせっせと走る人

向かったのは大正区千鳥にある「天然温泉 こうわの湯」。

 

 

ちなみに最寄り駅となると南海高野線の津守駅になるみたい。

場所としては千鳥公園の近く。

 

 

大阪市内のこちら系の施設はほぼ行っていたつもりだったけれども、こちらは初来訪。

そう、大正区にはJOY大正という素敵な温泉銭湯もありつつ、そちらは済なので未湯から優先したのでした。

17時40分頃に到着。

 

 

天然温泉 こうわの湯

 

 

 

2014年4月30日をもって閉店した「やまとの湯 大正店」が、2016年5月に 「天然温泉 こうわの湯」としてリニューアルオープン。
さらに2024年7月にリニューアルしたとのこと。

やまとの湯といえば埼玉にいくつかあったそれらは全部なくなってしまったけれども、同じ系列なんでしょうかねぇ。未確認。

 

 

こちらのパネル↑を見て思ったのは、埼玉のやまとの湯も源泉名は「やまと温泉」だったなぁということ。

源泉のお話は後ほど。

 

 

仕事終わりの人もそろそろ集う時間か、館内は例によって盛況のよう。

 


いわゆるスーパー銭湯の充実した施設。

男女の入れ替えは無いのでしょう。

 

 

入浴料金は平日も週末も800円

休日料金設定がないのはこの手の施設にしては少数派なイメージ。

 

 

営業時間は10時~24時半。最終受付は24時。

 

 

こちら↑はリラクゼーションと呼ばれるエリア。

 

食事処もあったけれども、この日は営業していたのかどうか。

 

 

いずれにせよこちらでは飲食をせず。

 

では浴場内へ。

 

 

予想通り浴場内は撮影禁止。

以下のお風呂写真はすべてオフィシャルサイトより拝借。実際は日が落ちた状況でした。

なお館内の案内によるとすべての浴槽に源泉を使用しているとのこと。

ただしこの内湯のこちら↓は「白湯」という呼び名になっているので源泉なのかどうか。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

いずれにせよ、他の浴槽の湯もすべて無色透明ほぼ無味無臭なんですよ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

カラン&シャワーにも源泉を使っているそうな。

 

水風呂も源泉をわざわざ冷やして投入。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

ではその源泉のお話は露天エリアの写真に乗せて。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

先述したように無色透明な湯は源泉名が「やまと温泉」。

源泉温度37.9度pH7.79単純温泉

成分総計0.508g/kg

湧出量は280リットル/分

800m掘削の動力揚湯。

この湯を加温・循環にて使用。

オーバーフローはどの浴槽も回収されていた。

塩素消毒ありとなっていたけれども、嫌な塩素臭は無し。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

ほぼ無味無臭ながら、浴感が特徴的。

すなわち膜を張るようなスベスベ感あり。

 

つぼ湯ぐらいかけ流しであった欲しかったけれども循環でした。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが95.7mg、カルシウム6.3mg、アンモニウム4.3mg、マグネシウム2.1mg、カリウム1.2mg、鉄Ⅱ0.2mg。

陰イオンは炭酸水素が309.5mgでほとんど。以下は塩化物2.6mg、硫化水素0.5mgのみ。

非乖離成分はメタケイ酸が57.5mg、メタホウ酸0.6mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が27.5mg、遊離硫化水素が0.1mg。

膜を張るようなスベスベ浴感は陰イオンがほぼ炭酸水素イオンということからでしょうかね。

重曹泉系の単純泉。

硫黄系の成分も少し見えるけれども、この湯使いでは消えてしまい確認できず。

 

露天風呂には源泉利用の人工炭酸泉もあった。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉温度もそこそこあるのでせめて一つでも完全かけ流し浴槽があればと思いつつ、施設としては源泉の完全コントロールをしたいのでしょう。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この日の一人徘徊はここまで。

無料サービスのバスは時間が合わず、バス停まで歩き通常のバスを利用しJR大正駅へ向かったのでした。

この後は伊丹に移動し、久しぶりに関西の湯友とハシゴ酒をした話を次回簡単に。

 

 

 

天然温泉 こうわの湯

 

大阪府大阪市大正区千島1-23-85
06-6553-1126

入浴料 800円
10時~24時半(最終受付24時)                                                                   

 

<源泉名:やまと温泉> 

単純温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
37.9℃  
pH7.79

成分総計 0.508g/kg
湧出量 280リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無味無臭

膜を張るようなスベスベ感あり

加温循環

 

2025年1月入湯
※数値はR5の分析表より

 

2025年1月末に兵庫・大阪・京都と一人や友人などと飲みつつ食べつつうろうろしたシリーズ、その5。

最初に恒例のここまで行程リンク集を。

 

本格手打 いわしや

立ち呑み なかもと(中元商店)

西村酒店

木村賢酒店

 

 

年季の入った立ち飲み屋「木村賢酒店」の後は先にある尻無川の岸壁まで行き、川に沿って2~300m移動。

この川を渡って向かいの大正区へ行きたいのだけれども橋がない。

あるのはそう、渡し舟船

ご存じでしたか、大阪には渡し舟のある渡船場が8つもあるんですよ。

大阪市が運営。そうとわかる制服を着てられます。

ちなみに東京に現在あるのは有名な矢切の渡しの1つのみ。

 

いつか利用してみたいと思っていたところ、ようやくチャンスが訪れたのでした。

今回利用するのは甚兵衛渡船場

全体の様子がわかる写真が撮れてないので紹介サイトより拝借。

 

※写真はニッポン旅マガジンより拝借

 

ぼくが乗り込む港区の方は福崎側。

対岸は大正区の泉尾側。

 

利用したのは17時過ぎ。

 

 

朝は6時半から夜は21時過ぎまで。

日中は1時間に4本あり、なかなか便利。

しかも乗船料は無料

東京の矢切の渡しは有料らしいけれども。

 

 

夕焼けが美しい時間。

朝のラッシュ時には同時に2船稼働することもあるそう。

 

 

利用客は大半が近所の自転車乗りといった感じ。

よそ者の観光客らしき人はぼくぐらいだったか。

令和6年度は1日平均1000人ちょっとぐらいの利用があるとのこと。

 

では出発ビックリマーク

 

 

屋根はあるが吹きっさらし。

まああっという間に着くのでなんの問題もありません。

 

座るところがあったかどうか忘れたけれども、皆さん立って乗船。

 

 

自転車も手にしたまま。

 

 

そういえば川を船で渡るのなんていつからぶりだろう。

 

あっという間に対岸に。

 

 

乗せていただきありがとうございました。

大正区泉尾7丁目あたりに到着。

 

さて、ここから約2kmほど歩いてお初の温泉施設へ。

オッサン一人、しっかりエネルギーチャージしているのでよく歩きますぞイヒ

2025年1月末におっさんが兵庫・大阪・京都を飲みながら徘徊したたシリーズ、その4。

まずはここまでの行程リンク集から。

 

本格手打 いわしや

立ち呑み なかもと(中元商店)

西村酒店

 

 

激シブながらほんわか温まった西村酒店を後にして南東方向、尻無川方面へ数百メートル徒歩で移動。

見えてきたのがその名も「木村賢酒店」。

 

 

酒販店であることは間違いなさそうだが、酒屋としての店舗はシャッターが下りていた。

店の前のバンはお店のもので、配達メインの酒販店なのかも。

わりとデフォでこの状態が多いみたい(^^;

 

 

こちらのこのレンガの建物1Fが角打ちというか立ち飲み屋というか、その界隈では有名なところにやり

16時半頃に到着。

 

 

木村賢酒店

 

 

 

営業時間は9時半~21時半ということで、朝から飲めるお店ですぞウシシ

立呑み」の赤ちょうちんも勇ましいイヒ

 

店内はなかなかに激シブ。今度こそシブい!

後で食べログ見たら創業1930年になっていたけれども未確認。

中途半端な時間だったのか、店内のお客は居ない状況。帰り間際に常連らしきおっちゃんが一人到着。

最初はご主人と奥さんらしき(未確認)色っぽい女性の二人で切り盛り。

 

 

メニューが豊富過ぎる!

そして字が細かくて読めない滝汗

 

 

近づいて確認、お酒は菊正宗をぬる燗で。

ここらでホルモン焼きと思って頼んだら、今はできないとのこと。酢豚もダメだった。

タイミングが悪かったみたい。

ではどうしよう。

 

 

おでんもあるし、角打ちらしくカワキモノもある。

馬刺しなんてのもある!

 

ご主人が急に店を出た。急ぎの配達があったのか。

 

 

立ち飲みのL字カウンターなのだけれども、ご覧の通り↑壁際に椅子が並べてあり、それを引き出して座って飲むこともできる。

ぼくは立ったまま飲んでいたけれども、後客の常連おっちゃんは椅子を出して当たり前のように座っていた。

 

カウンターの上に揚げ物を発見にやり

 

 

ここいらで揚げ物もいっておきましょう。

手前のレンコンはさみ揚げを注文。

 

まずは菊正宗のぬる燗

 

 

見事な表面張力イヒ

安定の味わい。

今は無き梅田の大御所酒坊のどぼんを思い出す。あ、あちらは月桂冠だったか(^^;

 

そしてレンコンはさみ揚げ

 

 

揚げたてだったのか揚げなおしをしてくれたのか、熱々で提供。

 

レンコンに醤油をかけ、表面部分を飲んだぬる燗と2ショット。

 

 

このレンコンが大きく、しっかりとしたボリューム。

レンコン天好きとしては、なんとも食べ応えがあって美味しかったニコ

 

 

かじりかけ写真↑でスミマセン。

挟まっていたのは何だったのかな。

わからないながら、オススメです。

 

関西人として大好きな、イカナゴの釘煮を注文。

 

 

旬になると母がたくさん作って毎年送ってくれたんですわ。

こちらのはちょっと小さすぎるイカナゴも多かったけれども、懐かしい味わいを楽しみつつ飲みました。

 

 

〆て870円という安さ。

女将さんにお支払をしていたら、戻ってきていたご主人がさっき頼めなかったホルモン焼きを一口分、「間に合わんかったからつまんでって」と提供してもらえた。その分のお代は無し。

写真は無いけれども、一見客にもこういうサービス、たまんないです照れ

そしてこれが美味しい!

歯応えしっかりでなかなか嚙み切れないのだけれども、そういうもんでしょう。

 

そういうわけで、このお店も忘れられない再訪したいお店となりました。

この後は写真↓の奥まで行って川に到達。

さてどうするでしょうにやり

 

 

 

木村賢酒店

 

大阪府大阪市港区市岡4-5-10
06-6571-2093
9時半~21時半(早じまいあり)

日曜定休

 

2025年1月入店

 

2025年1月末に兵庫・大阪・京都とうろうろ飲み歩いたりしたシリーズ、その3。

ここまでの行程はこちら。

 

本格手打 いわしや

立ち呑み なかもと(中元商店)

 

なかもとから引き続き一人徒歩で向かったのは、住所的には港区市岡。

駅で言うと弁天町駅のエリア。

やはり大通りのみなと通より少し南に入った、商店もあるもののほぼ住宅地の中にある酒販店へ。

 

 

看板も暖簾もないこちら↑↓が次の目的地、西村酒店

今度こそ、本来の角打ち。16時頃に到着。

 

 

西村酒店

 

 

 

角打ちの案内も店の外にはないので、訪れるのは徒歩圏の地元に住む酒好きの御仁がほとんどでしょう。

そういう意味ではぼくはどこからどうみても一見の客だけれども、入るなり「今日は寒いですなぁ」と優しそうなご主人が笑顔と時候の挨拶で迎えてくれた。

 

雑多な雰囲気なのかと思いきや、整理整頓がきちんとされている非常に快適な店内。

聞けばこの地で100年もやられている老舗なんだそう。

 

小さいながらアテが並んだケースがあり、カワキモノでないものが楽しめる。

 

 

アテは軽くらっきょう漬けを。

お酒は「寒いですなぁ」の言葉を受けて熱燗を。

 

そのお酒はおそらく初めて飲むかもしれない猩々(しょうじょう)。

 

 

奈良県吉野郡の北村酒造のお酒。

「吉野」というのは普通酒だけれども、飲み飽きしなさそうな素敵なお酒だった。

 

熱燗もコップで。らっきょう漬けと合わせて590円。

 

 

ご主人と軽い会話を交わしながらゆっくり楽しむ心地よい時間にやり

 

途中からおそらく毎日顔を出してそうな常連さんが一人入ってきた。

それでも居心地は全然悪くならない雰囲気はきっとご主人由来でしょう。

「あったまりましたか、またどうぞ」の言葉に送られてお店を後に。

ちなみにこちらの営業時間は10時~20時という表記を見たことがあるものの、お店には案内がないので要確認でお願いします。

この案内など何もない感じがジモ専の共同浴場みたいで実にグッとくるのでしたウシシ

ここはぜひまた訪れたし。

 

熱燗と居心地で芯まで温まり、次のお店へ。

 

 

 

西村酒店

 

大阪府大阪市港区市岡1-26-20
06-6571-1319
10時~20時(要確認)
日曜定休(要確認)

 

2025年1月入店

 

2025年1月末に関西を一人や友人と飲んだり湯に入ったりなんてシリーズ、その2。

まず朝に妹と墓参りをした後は昼に西宮の「本格手打 いわしや」で極上うどんをいただき、一人になって大阪市港区の朝潮橋へ移動。

なぜ朝潮橋かというと、行ってみたかった立ち飲み屋、角打ちがあったんですよ。

ただし情報収集力が未熟だったのか、まず訪れたところはどうやら閉店している模様。

 

 

この↑富士屋酒店、お隣の弁天町にも店があり、そちらは来訪済。

朝潮橋の方は間に合わなかったということか。

 

その他、閉店していたのは知っていたけれども行ってみたこちら↓や。

 

 

知らない内にすでに跡形もなくなっていたお店(炭本酒店)の跡地(工事現場)↓と思われるところへも行ったり。

ここも訪れてみたかったお店でした。

 

 

さすがに閉業後の後追いだけだと満足いくわけもなく(温泉も同じ)、弁天町方面へ移動しながら数百メートル。

国道172号、みなと通りから2本ほど南に入った道路沿いの交差点にあるのが中元商店という酒屋。

 

 

こちらの酒販店が角打ちをやっていると聞いて訪れてみたら、写真↑向かって右側が酒販店、左側が角打ちスペース。

15時半からの営業と聞いていたが、15時20分頃に着いてしまった。

まだ暖簾は出てなかったけれども「どうぞ」ということで中へ。

 

 

立ち呑み なかもと(中元商店)

 

 

 

店内は角打ちというよりかは立派な立ち飲み屋。

 

 

大きなコの字カウンターがあり、壁メニューも豊富じゃないですかにやり

 

フライングして入ったものの、おでんもできてそう。

 

 

手前の醤油さしに入った泡のある透明な液体↑は何だかわかりません。

 

この日の一杯目。

飲み物は瓶ビール、赤星を大瓶で。

 

 

グラスがちょっとおしゃれですねぇ。

 

アテはそういうわけで、おでんから。

 

 

大根すじ

うん、良いお出汁ニコ

ちょうどいい塩梅。

 

 

大根もすじもよい浸かり具合、よい歯応え。

これは他も期待できる照れ

 

では、茄子とピーマンの煮浸しを。

鰹節をかけるか聞かれたので、もちろんかけてもらう。

 

 

冷めてはいるがシミシミで美味しいにやり

ピーマンはヘタなどを取らないそのままの状況なのもイイじゃないですか。

 

元よりハシゴ前提なので、こちらではここまで。さっきうどんを食べたばかりだし。

 

 

ジャスト1000円でしたイヒ

 

次はほぼ弁天町エリアまで行き、看板もない激シブな角打ちへウシシ

 

 

 

立ち呑み なかもと(中元商店)

 

大阪府大阪市港区三先1-4-21
06-6571-1296

15時半~20時
日祝定休

 

2025年1月入店