中山平温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

ちょっと間が空きましたが、昨秋温泉話を再開します。

拙ブログの場合、温泉ネタは時間のとれるときでないとなかなか投稿ができずと言い訳をしつつ。。。

 

2024年10月半ばの鳴子温泉郷ソロ旅湯修行シリーズ、その13。

ここから2日目の行程がスタート。

まずは久しぶりということもあり、ここまでのおさらいがこちら↓の並び。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

 

川渡温泉の「二宮荘」を8時過ぎにチェックアウト。

向かったのはこれも久しぶりの中山平温泉エリア。

最初の目的地が下の地図の赤枠のお宿。

 

 

字が小さく申し訳ない(自分でも見づらい!)と思いつつ、「あすか旅館」のお話。

こうやってみると中山平温泉、宿の数がかなり減ってしまった。

こちら「あすか旅館」は以前立寄った「菊地旅館」のすぐ近くなのだけれども、その菊地旅館もすでに閉業。

 

 
営業しているはずの「あすか旅館」に到着すると、え?入口が赤いカラーコーンで塞がれている?
 

 

カラーコーンの間には「営業中」の文字が。よかった照れ

90度移動して、こちら↓が正面か。

 

 

この写真↑の右側には別館?湯治棟?も見える。

 

 

8時40分頃に到着。

 

 

中山平温泉 あすか旅館

 

 

 

こちらの立寄り可能時間は8時半~16時!!にやり

 

 

オープンアタックを狙ったが少し遅れたものの、立寄り先客は居なさそうな予感。

 

 

立寄り入浴料600円

素泊まりと自炊で料金が違うのは、部屋が違うんでしょうかね。

食事付の宿泊は現在やってないみたい。

 

 

鳴子温泉郷お馴染みの泉質立て札↓。お、屋根が入の字のタイプ。我ながら細かなチェックですイヒ

 

 

ん?今改めて見ると露天風呂有りになっているけれども、全く気づかなかった。

宿泊専用の露天風呂とかがあるのかどうか。オリジナルサイトとかが無いので分かりませぬ。

 

館内はわりと殺風景ながら、このロビーの調度品がシビれるじゃありませんかウシシ

 

 

売店↓のラインナップは少数精鋭?

 

 

外観チェックで見た湯治棟らしきところの入口がこちら↓。

 

 

話題の熊がお出迎え。

 

では浴場へ。

 

 

奥が女湯だったか。男女の入れ替えはどうなんでしょう。

 

 

男女浴場の他に家族風呂もあったようだけれどもチェック漏れらしい。写真が見当たらない。

 

では男子浴場。

 

 

案の定先客はおらず、終始独り占めでした。

 

 

浴室に入ると消毒の塩素臭の残り香みたいなのを感じたがこれはあくまで掃除の際の使用のようで、実際の湯から感じることはなかった。

その浴室はちょっと不思議な空間という印象。

 

 

浴槽は左側の木の浴槽であることは間違いないものの、右側の小さな浴槽は空。

 

 

水風呂用とかではなく湯も投入できそうな感じだったけれども、お客が多いとき用なのか故障しているのか分からず。

まあ源泉は1本のようなのでそれ以上の探索はしておりません。

 

洗い場は2か所にカラン&シャワーが1組ずつだったか。

 

 

カランから出るのが源泉か判断しにくかったけれども、帰り際に女将さんに確認したら真湯だった。

 

 

では源泉のお話。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「あすかの湯」。もちろん自家源泉。

源泉温度76.8度pH8.8アルカリ性単純温泉

溶存物質総量(ガス成分を除く)0.2877g/kg

 

この湯を僅かな加水でかけ流している。

基本のオーバーフローは浴槽の隅から。

 

 

浴槽の床ではなく、その下部へ排湯される模様。

 

浴室の左奥、浴槽の向こう側には謎のスペースが。

 

 

底には湯?水?が溜まっていた。

浴槽からのその排湯を溜めているのか溜まっているのか、足湯をどうぞの状況なのか。

 

メイン浴槽へ戻ります。

 

 

浴槽サイズは3人規模ぐらいですかね。

浴槽の湯の温度を測ってみると。。。

 

 

43.6度とやや熱め。

丁寧に湯もみをして入れば快適な温度。

 

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが42.3mg、カリウム2.2mg?、アンモニウム0.2mg?など。

陰イオンは炭酸水素が62.5mg、炭酸が17.4mg、硫酸が12.6mg、塩化物5.5mg、リン酸1水素2.0mg、ふっ化物0.3mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が142.3mg、メタホウ酸0.2mg、メタ亜ヒ酸0.1mg。

分析書の写真が一部不鮮明で数値に間違いがあったらスミマセン。

 

塩ビ管湯口↓の上方からごく僅かな加水が常時されている状況。

 

 

これが微妙な湯守仕事なのでしょう。

 

源泉の湯口は析出物がよい景色。隣の壁から生えてる塩ビ管からは投入なし。

 

 

ほぼ無臭

淡い甘味があり、ミネラル感を感じた。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

67.0度としっかり熱い状況。

 

 

アル単らしい、しっかりとしたスベスベ感

 

入り飽きのしない、ゆっくり味わいたい良いお湯なのでした。

 

 

 

帰り際に玄関近くにあった飲泉所へ。

 

 

飲泉も飽きの来ない、いくらでも飲めそうなお湯でしたね~にやり

 

 

ごちそうさんです。

 

次も中山平温泉の宿へ立寄り。

 

 

 

中山平温泉 あすか旅館 

 

宮城県大崎市鳴子温泉字星沼68-1

0229-87-2131

立寄り入浴料 600円

8時半~16時

 

<源泉:あすかの湯>

アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
76.8度

pH8.8

溶存物質総量(ガス成分を除く)  0.2877g/kg

無色透明

ほぼ無臭

淡甘味、ミネラル感あり

しっかりとしたスベスベ感あり

微加水かけ流し

 

2024年10月入湯

※数値はR5の分析表より