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公認会計士・FP×ライフオーガナイザーの視点から
お金と時間に振り回されない人生に変える♪
お金と時間の専門家 こと です

はじめましてキラキラのかたへ→★自己紹介★

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子供をもうけると決めたものの

1年以上子宝に恵まれない日々。
 
毎月落ち込む生活を続け、
やっと生まれたコドモ。
 
 
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現実は
やっぱり
甘くない
 
 
 
 
言葉の通じない赤ん坊との日々は
まさに修行
 
 
毎日が新しい出来事との遭遇。
 
 
 
そんな日々の中で
仕事に対する自分なりの考えも明確になり
 
 
やっぱり仕事が好きだ!
この仕事をやっていきたい!
 
 
そんな想いを強くし、仕事復帰したものの
子供の世話は、母親がメイン
 
 
 
男性の育児が今ほど声高に叫ばれる前。
 
いくら子供好きな夫でも
「子供の世話があるから早く帰宅する」
ということは理解されない
 
 
 
結果、
母親は子供を産む前と同じように
仕事をすることはできない。
 
 
 
仕事をやりたい!という想いは強いものの、実態としては仕事は制限される状況が続く。
 
 
 
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その頃、
自分の中で
「◯◯しなければならない」思考に
がんじがらめになっており
仕事でも、日々の生活でも
苦しい日が続きました。
 
 
 
一生懸命やっているけれども、
成果が出ない
 
自分だけが
なんでこんな想いをしなければならないのか
 
家事も
なぜ私ばかりやらなければならないのか
 
夫が望んだ子供なのに
なぜ私がメインで世話をしなければならないのか
 
 
 
自分が
自ら抱え込んでいることを
あたかも
周りから強制されているように
義務のように考え、
苦しさのスパイラルに
はまっていく。
 
 
 
 
1人目の育休明け、
仕事を復帰し、
2人目を考え始めたものの、
なかなか恵まれない。
 
2人目を考えている以上、
数年は継続が求められる
責任のある仕事は引き受けられない。
 
 
仕事の依頼が来ても、
無責任なことはできないと思い
仕事を何度か断っていると
やる気がないと評価が落ちていく。
 
いつになったら
責任ある仕事を引き受けられるのか?
その言葉が心に突き刺さる。
 
 
 
決して仕事がやりたくない訳ではない。
 
結婚しても、子供がいても
仕事はしたいし、
責任も持ちたい
 
でも
いつ子供を授かることができるのか
全くわからない。
 
この状況で、
継続的なお仕事を引き受けるなんて
無責任なことはできない。
 
 
 
結局、2人目は
1年半欲しい欲しいと思い続けても
なかなか授かることができず。
 
そろそろ責任のある仕事をしてくれないか?
 
そんな上司の依頼を聞き、
 
 
もういいや。
2人目は諦めよう
 
 
そう思い、業務を引き受けた
直後、
2人目を授かったことが判明。
 
 
 
ここからが
時短との戦いの始まりでした。
 
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ここまでお読みくださり、ありがとうございました♡
 
 
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