昨日は大寒、雨も降って、かなり寒く、ついついはしごする。
昔は、飲みながら考え事していたが、昨日は、なぜか考えに没頭できなくなりそうな感覚がした。色々な思考が混在して、整理できていなかったからなのか。まあそういう日もあるだろう。
ともかく飲みながら考えるのは、あまりよろしくないようだ。

気分は冬を通り越して春。毎年冬は、なんとなく気分が落ちる時期だったけど、今年は何かやりたくてしょうがない感じ。ちょっと落ち着きがないくらいかも。ただやはり寒さには勝てず、ついつい出不精になる。なにしろ、芝居については、家と稽古場でほぼ完結してしまうし、生活については、近くのスーパーで十分だから、ついつい家を出なくなる。そこで、わざわざ最近通っている病院を上野広小路のあたりにしてみた。電車代はかかるが、一週間に一回は、あのあたりを散策することができる。動物園にいったり、落語を見たり、アキバで買い物したり、神保町で古本漁ったり。かなり広い範囲を歩いて見ようと思う。
来月からは、演劇の仕事も、公演が始まり、忙しくなるし、バイトもとりあえず再開する。今月は、わりと自由な時間がとれるので、大切にしたい。休みつつ、考えつつ、さらにいい方向に進めるよう、力を溜めて、来月は、ロケットスタートするよ!
来月2月3日から、5月まで、私たち東京ノーヴイ・レパートリーシアターでは、毎年恒例のレパートリー公演がはじまります。

レパートリー公演って何?という人のために。簡単にいうと、一つの劇場で複数の作品を公演すること。毎週末、下北沢の劇場で、演劇を楽しむことができます。今年は、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、チェーホフ「イワーノフ」に加えて、新作が加わりました。昨年11月に初演を迎えたドストエフスキー「白痴」、村山富士子「越後瞽女唄冬の旅」、4月からはアメリカの作家、ウィリアム・サローヤンの作品も加わることになります。

このうち、私は、ドストエフスキー「白痴」で、主人公のムイシュキン公爵として、チェーホフ「イワーノフ」で、主人公のイワーノフの敵役の医師、リヴォーフとして出演します。

2月の出演日は、
白痴
2月3日(金)、10日(金)、24日(金)

イワーノフ
2月11日(土)、25日(土)

場所 東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢駅南口より徒歩1分)
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/access.html
料金 白痴は3800円、イワーノフは
3000円
料金については、いろいろなプランをご用意しているので、ご相談ください。

上演 いずれも19時から

その他の公演スケジュールは、以下のアドレスから確認できます。

http://www.tokyo-novyi.com/japanese/suke.html

ちなみに、2月は、下北沢は演劇祭が開催されるシーズンで、街中の劇場でさまざまな演劇が見れます。友達と劇場で演劇を楽しんだ後に、下北のオシャレな居酒屋やカフェでおしゃべり。。。なんていうのも、たまにはいいかもしれませんね。

3月末には、芸術監督が来日、さらに新作2作品に取り組み始めるわけで、まさに休みなく、という感じですが、この話はまたということで。

たくさんの皆様のお越しを心よりお待ちしております。
昨日、今年初めての公演、ドストエフスキー白痴公演が無事終わりました。

舞台にあがったら、もう全然セリフ出て来ないんじゃないかとか、転換うまくいかなかったら、どうしようとか、
実際舞台に上がる前まで、さまざまな不安に襲われました。この作品自体初めての出演だし、今回は主役ということで、なおさらだったのかもしれませんが、いらない考えを振り払って、結局はいつも通りうまくいくと信じることしかなかったです。
人間どうしても後先の結果ばかり、考えてしまいますが、課題を楽しめると人生きっと楽しいですね。課題は、一分一秒、つねに自分と対話して行きながら見つけていけるもの。僕の舞台の中にも、まだまだ課題が嫌なくらいありますが(笑)、昔よりは課題と向き合うことが楽しくなりつつある。今までは勢いだけで突っ走ってきた。だけど、今は、自分が求める次元にいくのは、そうたやすくないことがよくわかってきた。見るのもイヤなくらいやらなくていけないことがあるように見えた。時間もない、お金がない中で、いつまでこんなこと続けるんだって思った。でも、紆余曲折いろいろと悩みながらも、結果はどうあれ、いろいろと追究できることって幸せなんだな、と思えるようになってきた。演劇や芸術が好きで好きでしょうがない、それなら一生やってみようと思う。今までは、演劇をやることで、どこかで人に認められたいと思っていたし、埋まらない孤独を埋めようとしていた。今でもやっぱりそういう所はあるけど、以前よりは余計な気負いがなくなってきたかな。まあ僕は、本当に恵まれすぎている。ただただ感謝。

ごたくが長くなったが、今回はよくやった!と、素直に自分をほめてやりたい。僕の白痴が始まりました。ただ、次回以降は、常に課題を明確に決めて、本番までの過程をもっと楽しみつつ、自分の色を出していきたいですね。

演劇は楽しいですよ。人と人が本当に対話していることって本当に美しいんですよ。俳優同士もそうですが、俳優と観客の間の本当の対話をもっと生み出していきたい。
だから、ぜひみなさん、劇場まで足を運んでください。劇場は心を開いて話ができる素敵な空間です。
日曜日

久しぶりに完全にまったりする

こんな日は読書だ

演劇や文学はもちろん好きだが、バックボーンとなる知識がもっと必要だと痛感している。昨日、本屋で立ち読みしながら、哲学とか社会学とか、アカデミックな世界に惹かれる自分がいることを再発見した。
ハイデガー、ベルクソン、ラカン、フーコー、デリダ、ウィトゲンシュタイン、マルクス。。。まだまだ数えきれないほど読みたいものがある。いつか大学で勉強したいと思ったこともあるほど。今は集中することはできなくとも、時間をうまく使ってできるだけ多くの著作を味わいたいと思う。
知の巨人と対峙すると、今まで見えなかったものが、見えてくる。うっすらと意識していたけど、言葉にならなかったものを言葉にしてくれる。

今日はフランスの社会学者デュルケムの社会学的方法の規準を読む。
社会的諸事実は個人的なものとは独立しており、物のように観察して、事実がなんであるかを詳細にすることが必要と書かれている。

最近、自分の思考のくせとして、あまりに自己の内面に依存していた気がする。そしてとらえきれない内面を神秘的なものに帰着させていた気もする。
全て理性や五感の力で明らかにできるとは思わないが、少なくともわかりうる範囲において、世界を明確に認識する努力が必要だ。神も、聖書や聖典という物質的なものを通じて認識することができるように。

社会的諸事実は、法や道徳、宗教などの制度による強制から引き起こされるが、それ以外のことからも発生する。また、例えばひとことに道徳といっても、時代や地域によってもさまざまで、研究者の解釈によっても変わってくる。いいかえれば、諸事実の範囲をどう定義するかで、社会や言葉、概念の捉え方がまったく変わってしまう。
自己や他人の思考や行動の拠り所を今まで以上に丁寧に見ていくことが必要だと思う。結局は、ひとことでいえば、観察力だが、そう単純な話ではないので、修練が必要。
日本人のための芸術作品を考える上でも、日本の社会や民俗に関する研究が必要だと前々から考えていたが、その指針を与えてくれそうな著作となるかもしれない。世の中を見つめる目をもっと広く、深く。

私たち、東京ノーヴイ・レパートリーシアターでは、2月のレパートリー公演に先駆け、新春お年玉公演と題し、1月20日に、昨年の11月に初演となっ『Idiot~ドストエフスキー白痴より~』を下北沢の劇場で公演しますが、私は、主役のムイシュキン公爵として出演することが決まりました!
私にとってはこの作品の初演。また実は、半年振りの本番、全てさらけだすつもりで、全力で挑みます。料金もレパートリー公演よりも安めに設定。
当日はサプライズもあるそうですよ!

観劇ご希望の方は、劇団事務所か、もしくは私までメッセージください。
演劇を通じて愛と理解を。
ありがとう。

1月20日(金)『Idiot~ドストエフスキー白痴より~』 
18:30開場/19:00 開演   
一般¥3000  学生¥2000  
(シーズンチケットも使えます!)
※限定26席 要予約。

会場:東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢駅南口徒歩80歩)

【お問い合わせ先】東京ノーヴイ・レパートリーシアター
TEL/FAX 03-5453-4945 (平日10:00~17:00)
Email info@tokyo-novyi.com
HP http://www. tokyo-novyi.com
※新年は1月10日から営業致します。
最近、死ぬほど寝ている。
今日はなんと14時間。
昨日が10時間、その前の日も同じくらい。年末年始の疲れがここにきて、きたかな?いずれにしても、よく眠れることは、確実にカラダによい。固めのふとんに長時間寝ると、脊髄の矯正に
なると、スタニスラフスキーも言っているし、知り合いの整体士の人もいってた。

今年は、勝負の年と気負うところもあるけど、しばらく、そんな、はちきれそうな気持ちを中に秘めて、明確なセンター、進む道を見極める。今はココロもカラダもそういう時期なのかなあ。ちょっとイライラするけど、大切な時期。目先のことより、究極的な目的を大切にする。スタニスラフスキーでいうと、超課題。

いろいろな夢を見る。今日は、実家の近くのショッピングセンターを車で回りながら、さんざん街のことをけなす。

あと、いろんな人に体調と主義がよくないね、と言われて、治してもらった。どきっとくる言葉だけど、これからは自分をほんとうにいたわりながら、自分の信じることを大切にしたいと思う。また、他人と仲良く、理解しあいながら、ゆったり生きられればいいと思う。とはいえ、やはり流されすぎちゃうところもあって、そのことに対して、夢が警告してくれたのかな。

なんでも感謝できるんだなあとふと思った。

iPhoneからの投稿

久しぶりに日記を書きます。

新作の公演が11月に終わってから、しばらくゆっくり1人でいる時間を大切に過ごしていました。
今回は、主役のキャストに抜擢されたものの、主役として出演することができませんでした。その悔しさは、自分の演劇に対する取り組みを振り返れば、長く引きずることはありませんでした。

結局は自分に負けた。
まだまだ精進する余地が山ほどあるのに、課題を乗り越えようとする努力にかけていた。日々の生活が、本当に大切であることを知らなさ過ぎた。
何より、いろいろなことに、目移りして、自分を見失っていたのだと思います。それほど自分は器用な人間ではないのに、器用な振りをしていたのかもしれない。とはいえ、主役としては、出演できなかったのですが、責任をなんとか全うしたことで、自信がついたことも確かです。今後も、今回の稽古は、忘れられないでしょう。

会社員の時のように、ひたすら空いてる時間は、本を読むことに時間を費やしました。今まで読みたくても読めなかった長編小説を読んだり、宗教書を読んだりしました。小説の登場人物の言葉や聖書や宗教書の言葉に胸を熱くさせ、自分を取り戻していきました。

自分自身であり続けること。自分に素直であること。演劇人であること以前に、僕にとってとても大切なことだと気づきました。
こんな面白いことを追求できること、素直な気持ちを形にできることに日々感謝しながら、思いっきり演劇人生を歩んでいきます。

まだまだ未熟者で弱い自分ですが、今後もご支援よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!

あとで公演告知します~

ブログ更新も少しは頑張ります(^-^)/

iPhoneからの投稿

自分で言うのもおかしいけど、昨日は誕生日だった。何人かの友人にメールやネットで祝いのメッセージをいただき、バイト先のメンバーにプレゼントや祝いの言葉をもらって、それはそれはうれしかったけど、特に何か感慨もなく、その日は過ぎた。さあ、またスタートだ。もっと行くぞ。っていう気持ちしかない。本来誕生日じゃなくても毎日がそうなんだろう。積み重ねること。前を見続けること。たぶんそれしかない。

まあ、気分的なことをいえば、7月23日という日をすぎて感覚が変わった気がする。カラダの一部で燃えていた光が全身にいきわたろうとする、そんな感覚かな。これからますます暑くなるけど、たぶんこれから積極的にカラダが熱く動いてくるんじゃなかろうか。しゃれじゃないよ。熱くなれば暑さなど気にならない。やっぱりしゃれだ。

今日は4時前に目が覚めた。さっそくセリフを覚え始める。長めのモノローグにとりかかる。やはり超早朝は、疲れ果てた夜に比べ、集中力が違う。ただ何度もまた読み返さないと入ってこないかな。まあそれがまたせりふへの理解につながるのだろうけど。

日が出てきてからゆる体操、ヨガを始める。ヨガは単純に気持ちがよい。本のポーズを試してやっているだけだが毎回かなりのリラックス効果が得られる。息が通りやすくなるし、心も落ち着く。1ポーズでも2ポーズでも生活に取り入れるとかなり変わってくるんじゃないかな。
ゆる体操は、どうしても自分が気になる硬い部位を動かそうとしてしまう癖がついていることに気付いた。硬い部位に気づくのは大切なんだけど、無理やり動かしてゆるめようとしても、かえって逆効果だったりする。逆に極力動かさないで他の部位をゆるめることで結果ゆるめる方向で試す。やはりまずは型に忠実に、かな。型ごとに集中する部位が違うしね。
前から気になっている昔怪我した右膝の痛みについてもそうなんだけど、膝が無理できないから、ふくらはぎでかなり頑張っている。結果、こしがゆがんで痛む。完全に素人考えだけど、機能しないところがあるとすれば、それを一つに負わせるんじゃなく、みんなで助け合うしかないんだ。カラダも人間も、って少し高尚なことを考える朝。

そろそろ解剖学・生理学も覗いてみたいフィールドですね。

しばらくブログの更新をしていなかったが、久々に再開してみようと思う。今日、5~6年前に水戸で偶然知り合った友人であり、後輩とひさびさに電話で話して、表現すること、伝えることの大切さが身にしみて、大いに触発されたからだ。自分の深い部分を伝えることは、舞台がある。しかし、ちょっとしたことはなかなか生活の中で消化してきれない。俳優として生きる自分が他にどんなことを考えているのか、役作りとか、カラダ作り以外に何をやっているのか、自分なりに整えて考えていくことって意外と大事な気がする。でもやっぱり僕の日常は演劇ということで占められているのが現実なんだけど。もっというと、人とのつながりの中で感じたり、思ったりすることかな。本当にプライベートなことも書きたくなったら書くけどね。


今日話した友人とは、芸術・アートが「公共」の中でどう存在すべきか、関わるべきかという話が主だった。友人は、「公共」と芸術やアートの関わりについて、僕よりも長く携わっている人で、年はかなり下だが、その道では大先輩である。そんな彼の経験談を聞きつつ、話していて思ったのは、結局どうあっても地道なことをひたすらやりつづけることしかない、というシンプルなこと。やることは地味でも意外と変化や進歩があるかも?って思いながら、現実にうたれつつ、それでも前に進む。それだけだなと。


僕も劇団で劇場探しの仕事を振られていて、いまだ具体的な動きができないでいるんだけど、それはまだ考えが明確にならないからだなと思う。正直ルーティンワークをこつこつこなす時間はないので、決め打ちでこれだ!と思える方向性までいかないと今は動くにも動きようがない。ただ、何か手は打っておかないといけないという心境だ。先月関わったNPO法人に連絡取ってみようかな。とにかくカラダごと飛び込んでやりたくてうずうずしている。時間も金も関係あるか!って、海に向かって叫びたい感じ。


「ドストエフスキー」白痴の稽古がいったん終わり、1週間がすぎた。


やるかもとはずっと思っていたが、主役を稽古するよう、監督からチャンスを頂いた。本当に光栄なことである。一番僕の中で心の底からわくわくすることはやはりこれだ。今はセリフをとにかく入れている。自分の役だけではなく、すべてを音読する。自分のセリフは、自分だけで存在するわけではない。そんなことを考えながら、読んでいると自分の役だけではなく、他の役の魂にも近づける気がする。この後も、全部通して読もうかな。あとは、日々出会う人との見えない交流。これがなかなか面白い。話はしなくても、目があっただけで、声を聞いただけで、少し肌が触れ合っただけで、においを感じただけで、お互いに何かを交換し合っているのかもって考えること。出会いの中に何かがあるって信じること。運命。まだまだだけどね。


今週から新しい鼓動が始まった。僕が所属する第一スタジオメンバーとのプロジェクト。どんな形になるか、みんな不安もかかえつつ、演劇の新しい姿を模索しながら、日本で生きる人たちに、心からほんとうに大切なものを伝えていくんだろうな。でも、肩ひじ張らず、楽しみながらやっていく。わくわくする場。まあ見事にゆったり落ち着いてできるメンバーがそろったなあ。みんな何か大きな考えを持っている気がする。腰が据わっていないのは実は俺かもな笑それを引き出すのが俺の役目か。そんな気がする。これからは作品探し。作品を提案しあう活動の中で、お互いを深く理解しようとし、そして俺も伝えていくことに躊躇しない。そんな感じ。考えることは多いけど、この活動の中に何かがあるって信じている。さっきいった、公共と芸術の関わりの模索が始まった。


前から、日本人の中からチェーホフが生まれてほしいとずっと思っていた。バイト先で面白い奴に出会った。まだ若い。でも、熱いものをためこんで、少しつっついたら吐き出さずにいられないような愛い奴。ずっと文章を書くという行為にあこがれていたらしい。正直現代の日本の中でチェーホフ的存在が書くという行動だけで生まれないだろうというのが僕の考え。チェーホフにもスタニスラフスキーにも、幼少期に才能を育成する時間と体験があったのだ。それがないなら、今からやるしかないというわけで、書いてもらったものを演じるという行為を通じて、言葉をブラッシュアップしていくという作業をやりながら、脚本家を育てていくというプロジェクト。言葉じゃない、心でもないかもしれない。人間そのものとテキストを近づけていく作業。まだ知性の領域だけど、もう少し深めていくと、面白いかな。


まあとりあえず書いておきます。



また変な時間に目が覚めた

寝るなのサインか


芝居のこと書くっていってたけど

何書くつもりだったけな

そうそう


前回の本番は気合いが空回りだった

出そう出そうとするあまりカラダが硬直

普段抜いているつもりでもやっぱり本番は固くなるってな法則

いかんいかん

キャラが固いせいかと思ってみたが固いも柔らかいも自分次第ってわけで

Brotherとも話した揚句、役の夢ってやつを意識するのが力抜けるかなと思ったりしたんで

それをもって次回試すつもり

夢かうつつか

夢芝居魅せたまわん


☆東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン☆

アントン・チェーホフ作「イワーノフ」

【日時】424日、58日、515日、522

いずれも日曜日 

12:30開場 13:00開演

【料金】前売3000

【会場】東京ノーヴイ・レパートリーシアター下北沢劇場

携帯用の劇場地図です↓

http://novyi.web.fc2.com/mobile/mobmap.htm

ここんとこドストエフスキーの白痴の稽古が続く

頭ではだいぶ理解できてきたけど結局のところ具現化するのはまた別次元

という印象

カラダのトレーニングが相当必要だな

まあキャストにつくかどうかもまだ白痴、いや白紙だが


それはいいとしても

こんなに楽しすぎていいんだろうか

芝居しか視界に見えない日々の毎日