来月2月3日から、5月まで、私たち東京ノーヴイ・レパートリーシアターでは、毎年恒例のレパートリー公演がはじまります。
レパートリー公演って何?という人のために。簡単にいうと、一つの劇場で複数の作品を公演すること。毎週末、下北沢の劇場で、演劇を楽しむことができます。今年は、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、チェーホフ「イワーノフ」に加えて、新作が加わりました。昨年11月に初演を迎えたドストエフスキー「白痴」、村山富士子「越後瞽女唄冬の旅」、4月からはアメリカの作家、ウィリアム・サローヤンの作品も加わることになります。
このうち、私は、ドストエフスキー「白痴」で、主人公のムイシュキン公爵として、チェーホフ「イワーノフ」で、主人公のイワーノフの敵役の医師、リヴォーフとして出演します。
2月の出演日は、
白痴
2月3日(金)、10日(金)、24日(金)
イワーノフ
2月11日(土)、25日(土)
場所 東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢駅南口より徒歩1分)
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/access.html
料金 白痴は3800円、イワーノフは
3000円
料金については、いろいろなプランをご用意しているので、ご相談ください。
上演 いずれも19時から
その他の公演スケジュールは、以下のアドレスから確認できます。
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/suke.html
ちなみに、2月は、下北沢は演劇祭が開催されるシーズンで、街中の劇場でさまざまな演劇が見れます。友達と劇場で演劇を楽しんだ後に、下北のオシャレな居酒屋やカフェでおしゃべり。。。なんていうのも、たまにはいいかもしれませんね。
3月末には、芸術監督が来日、さらに新作2作品に取り組み始めるわけで、まさに休みなく、という感じですが、この話はまたということで。
たくさんの皆様のお越しを心よりお待ちしております。
レパートリー公演って何?という人のために。簡単にいうと、一つの劇場で複数の作品を公演すること。毎週末、下北沢の劇場で、演劇を楽しむことができます。今年は、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、チェーホフ「イワーノフ」に加えて、新作が加わりました。昨年11月に初演を迎えたドストエフスキー「白痴」、村山富士子「越後瞽女唄冬の旅」、4月からはアメリカの作家、ウィリアム・サローヤンの作品も加わることになります。
このうち、私は、ドストエフスキー「白痴」で、主人公のムイシュキン公爵として、チェーホフ「イワーノフ」で、主人公のイワーノフの敵役の医師、リヴォーフとして出演します。
2月の出演日は、
白痴
2月3日(金)、10日(金)、24日(金)
イワーノフ
2月11日(土)、25日(土)
場所 東京ノーヴイ・レパートリーシアター(下北沢駅南口より徒歩1分)
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/access.html
料金 白痴は3800円、イワーノフは
3000円
料金については、いろいろなプランをご用意しているので、ご相談ください。
上演 いずれも19時から
その他の公演スケジュールは、以下のアドレスから確認できます。
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/suke.html
ちなみに、2月は、下北沢は演劇祭が開催されるシーズンで、街中の劇場でさまざまな演劇が見れます。友達と劇場で演劇を楽しんだ後に、下北のオシャレな居酒屋やカフェでおしゃべり。。。なんていうのも、たまにはいいかもしれませんね。
3月末には、芸術監督が来日、さらに新作2作品に取り組み始めるわけで、まさに休みなく、という感じですが、この話はまたということで。
たくさんの皆様のお越しを心よりお待ちしております。