スーパービジョン（SV）を受けました
SVは、自分の実践について
経験の豊富なカウンセラーから
助言をもらうことです。
私は、スクールカウンセラーになって
日が浅いので、
スクールカウンセリングのことも相談しているし
開業のオンラインカウンセリングのことも
相談させていただいています
こんな方向にも行けるよね、と
自分では思い至らなかった方向性を提示してもらえることは
とてもありがたいし
オバサンとよばれるような歳になっても
できたことを認めてもらい
ほめてもらえるのは嬉しいことです。
あちこちで気軽に
カウンセリングのことを
話したり相談することはできないので
「こんなことがあったんです！」と
ただ聴いてもらえるのもありがたい。
SVは、
私にとっては欠かせない時間
心理職はSVを受ける文化がありますが
（ひとり職場が多いから？）
他の対人援助職って
職場の先輩や上司に相談するくらいで
あまり、外部の方から
アドバイス受けることありませんよね。
私も長く看護師してますが
心理職が受けるようなSVを
受けた経験ってないもんなー。
SVという枠組みを経験して思うのは
同じ職場、などのしがらみがない方に
話を聴いてもらうのって
めちゃくちゃ貴重です。
だって、同じ職場だと
言えないことたくさんありませんか？？
（今後の関係とかもありますし。。）
他の対人援助職も
気軽に心理職のSVのような場を
持てたらいいのになーって
思っています。
と、いうわけで
私のカウンセリングは
そのようなSVの枠組みとしても
お使いいただけたらなと思うのです。
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学校の先生などなど
実践を聴いてもらい認めてもらう場
なにか新しい視点を得る場として
どうぞご利用くださいね
新しい視点を得るには
カウンセリングを学んでみるのも
めちゃくちゃおすすめです！
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自分の実践を少しずつ見つめながら
ゆっくりと学んでいけますよ！
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